クラスのドキュメントには、シンタックスや使用方法に関する情報が含まれているほか、ActionScript の特定のクラスに属するメソッド、プロパティ、およびそれらの API のイベントハンドラーとリスナーのコードサンプルも含まれています(グローバル関数やグローバルプロパティは除く)。クラスは、アルファベット順に記載されています。特定のメソッドまたはプロパティがどのクラスに属しているのかわからない場合は、索引で調べることができます。
クラス | パッケージ | 説明 | |
---|---|---|---|
AAAARecord | flash.net.dns | AAAARecord クラスは、IPv6 アドレスを含む Domain Name System(DNS)の AAAA リソースレコードを表します。 | |
AbstractEvent | mx.rpc.events | RPC サービスが送出するイベントの基本クラスです。 | |
AbstractInvoker | mx.rpc | インボーカは、リモートプロシージャコール(RPC)を実際に実行するオブジェクトです。 | |
AbstractOperation | mx.rpc.http | HTTPService または HTTPMultiService によって特に使用される Operation です。 | |
AbstractOperation | mx.rpc | AbstractOperation クラスは、サービスの個々のメソッドを表します。 | |
AbstractService | mx.rpc | AbstractService クラスは、HTTPMultiService クラス、WebService クラス、および RemoteObject クラスの基本クラスです。 | |
AbstractTarget | mx.logging | このクラスは、ターゲット実装の Logging フレームワークに必要な基本機能を提供します。 | |
AbstractWebService | mx.rpc.soap | AbstractWebService は、SOAP ベースの Web サービスに RPC アクセスを提供する実装の抽象基本クラスです。 | |
AccConst | mx.accessibility | AccConst クラスは、Microsoft Active Accessibility(MSAA)仕様で定義されている定数を定義しています。 | |
Accelerometer | flash.sensors | Accelerometer クラスは、デバイスのモーションセンサーによって検出されたアクティビティに基づいてイベントを送出します。 | |
AccelerometerEvent | flash.events | Accelerometer クラスは、デバイスにインストールされている加速度センサーから加速度の更新情報を取得したときに、AccelerometerEvent オブジェクトを送出します。 | |
Accessibility | flash.accessibility | Accessibility クラスは、スクリーンリーダーとの通信を管理します。 | |
AccessibilityImplementation | flash.accessibility | AccessibilityImplementation クラスは、コンポーネントでアクセシビリティを実装することを目的とした Flash Player の基本クラスです。 | |
AccessibilityProperties | flash.accessibility | AccessibilityProperties クラスを使用すれば、アクセシビリティ補助(スクリーンリーダーなど)への Flash オブジェクトの提示方法を制御できます。 | |
AccImpl | fl.accessibility | AccImpl クラスは、Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、コンポーネントにアクセシビリティ機能を実装する基本クラスです。 | |
AccImpl | mx.accessibility | AccImpl は、MX および Spark コンポーネントに対して使用される Flex の基本アクセシビリティ実装クラスです。 | |
Accordion | mx.containers | MX Accordion ナビゲーターコンテナには一連の子 MX コンテナまたは Spark NavigatorContent コンテナが含まれていますが、一度に表示されるのはそのうち 1 つだけです。 | |
AccordionAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Accordion クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AccordionHeader | mx.containers.accordionClasses | AccordionHeader クラスは、Accordion のナビゲーションボタンの外観を定義します。 | |
AccordionHeaderAccImpl | mx.accessibility | AccordionHeaderAccImpl は、AccordionHeader クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
AccordionHeaderSkin | mx.skins.halo | Accordion の AccordionHeader のすべての状態のスキンです。 | |
AccordionHeaderSkin | mx.skins.spark | MX Accordion コンテナのヘッダーの Spark スキンクラスです。 | |
AccordionHeaderSkin | mx.skins.wireframe | MX Accordion コンテナのヘッダーのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ActionBar | spark.components | ActionBar クラスは、タイトル、ナビゲーション、アクションのコンテンツグループを含むコンポーネントを定義します。 | |
ActionBarButtonSkinBase | spark.skins.mobile.supportClasses | モバイルアプリケーションの ActionBar ボタンの基本スキンクラスです。 | |
ActionBarDefaultButtonAppearance | spark.components | ActionBarDefaultButtonAppearance クラスは、ActionBar の defaultButtonAppearance スタイルの許可値の定数を定義します。 | |
ActionBarSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Spark ActionBar コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ActionEffectInstance | mx.effects.effectClasses | ActionEffectInstance クラスは、すべてのアクションエフェクトインスタンスクラスのスーパークラスです。 | |
ActionScriptVersion | flash.display | ActionScriptVersion クラスは、読み込まれる SWF ファイルの言語バージョンを示す定数値の列挙です。 | |
ActivatorSkin | mx.skins.halo | MenuBarItem オブジェクトのアップ状態、ダウン状態およびオーバー状態を定義します。 | |
ActivityEvent | flash.events | ActivityEvent オブジェクトは、カメラまたはマイクから自身のステータスがアクティブまたは非アクティブに変わったと報告されるたびに、Camera オブジェクトまたは Microphone オブジェクトによって送出されます。 | |
AddAction | spark.effects | AddAction クラスでは、ビューステートを定義する AddChild プロパティに対応したアクションエフェクトを定義します。 | |
AddActionInstance | spark.effects.supportClasses | AddActionInstance クラスは、AddAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
AddChild | mx.states | AddChild クラスは、コンポーネントなどの子表示オブジェクトをビューステートの一部としてコンテナに追加します。 | |
AddChildAction | mx.effects | AddChildAction クラスでは、ビューステートを定義する AddChild プロパティに対応したアクションエフェクトを定義します。 | |
AddChildActionInstance | mx.effects.effectClasses | AddChildActionInstance クラスは、AddChildAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
AddItemAction | mx.effects | AddItemAction クラスは、リストコントロール(List や TileList など)に追加されるアイテムのコントロール、またはコントロール内の既存のアイテムを置換するアイテムのコントロールに、アイテムレンダラーをいつ表示するかを決定するアクションエフェクトを定義します。 | |
AddItemActionInstance | mx.effects.effectClasses | AddItemActionInstance クラスは、AddItemAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
AddItems | mx.states | 解説は現在利用できません。 | |
AddRemoveEffectTargetFilter | mx.effects.effectClasses | AddRemoveEffectTargetFilter は EffectTargetFilter のサブクラスであり、コンテナに子として追加されたターゲット、またはコンテナから削除されたターゲットにフィルターを適用するためのロジックを処理します。 | |
AdjustColor | fl.motion | AdjustColor クラスは、明度、コントラスト、色相および彩度などの様々な color プロパティを定義して、ColorMatrixFilter クラスをサポートします。 | |
AdvancedDataGrid | mx.controls | AdvancedDataGrid コントロールは、標準の DataGrid コントロールの機能を拡張したもので、Adobe Flex アプリケーションにデータ視覚化機能が追加されます。 | |
AdvancedDataGridAccImpl | mx.accessibility | AdvancedDataGridAccImpl クラスは、AdvancedDataGrid のアクセシビリティクラスです。 | |
AdvancedDataGridAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | AdvancedDataGrid コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AdvancedDataGridBase | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridBase クラスは、アイテムのリストを複数の列で表示するコントロール(AdvancedDataGrid コントロールや OLAPDataGrid コントロールなど)の基本クラスです。 | |
AdvancedDataGridBaseEx | mx.controls | AdvancedDataGridBaseEx クラスは、AdvancedDataGrid コントロールの基本クラスです。 | |
AdvancedDataGridBaseExAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | AdvancedDataGrid コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AdvancedDataGridBaseSelectionData | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridBaseSelectionData クラスは、AdvancedDataGrid コントロールで選択されたセルを追跡するために AdvancedDataGrid クラスで使用されるデータ構造を定義します。 | |
AdvancedDataGridColumn | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridColumn クラスは、AdvancedDataGrid コントロール内の列を記述します。 | |
AdvancedDataGridColumnGroup | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridColumnGroup クラスは、AdvancedDataGrid コントロールの列グループを指定するために使用します。 | |
AdvancedDataGridDragProxy | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridDragProxy クラスは、AdvancedDataGrid コントロールからデータをドラッグするときに使用されるデフォルトドラッグプロキシを定義します。 | |
AdvancedDataGridEvent | mx.events | AdvancedDataGridEvent クラスは、AdvancedDataGrid コントロール固有のイベントオブジェクトを表します。例えば、編集可能なグリッドアイテムにフォーカスが置かれた場合に送出されるイベントなどがあります。 | |
AdvancedDataGridEventReason | mx.events | AdvancedDataGridEventReason クラスは、type プロパティが itemEditEnd である場合に、AdvancedDataGridEvent オブジェクトの reason プロパティ値の定数を定義します。 | |
AdvancedDataGridGroupItemRenderer | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridGroupItemRenderer クラスは、ナビゲーションツリーのノードのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
AdvancedDataGridGroupItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | AdvancedDataGridGroupItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AdvancedDataGridHeaderHorizontalSeparator | mx.skins.halo | AdvancedDataGrid コントロール内にある列ヘッダー間のセパレーターのスキンです。 | |
AdvancedDataGridHeaderInfo | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridHeaderInfo クラスには、AdvancedDataGrid コントロールの列の階層を記述する情報が格納されます。 | |
AdvancedDataGridHeaderRenderer | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridHeaderRenderer クラスは、AdvancedDataGrid コントロールのデフォルトのヘッダーレンダラーを定義します。 | |
AdvancedDataGridHeaderShiftEvent | mx.automation.events | AdvancedDataGridHeaderShiftEvent クラスは、AdvancedDataGrid コントロールのヘッダーアイテムを切り替えたときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AdvancedDataGridItemRenderer | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridItemRenderer クラスは、AdvancedDataGrid コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
AdvancedDataGridItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | AdvancedDataGridItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AdvancedDataGridItemSelectEvent | mx.automation.events | AdvancedDataGridItemSelectEvent クラスは、AdvancedDataGrid コントロールのヘッダー内のアイテムを選択または選択解除したときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AdvancedDataGridListData | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridListData クラスは、AdvancedDataGrid コントロールのドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。 | |
AdvancedDataGridRendererDescription | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridRendererDescription クラスには、AdvancedDataGrid コントロールのアイテムレンダラーを記述する情報が格納されます。 | |
AdvancedDataGridRendererProvider | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridRendererProvider インスタンスは、AdvancedDataGrid コントロールで使用される単一のアイテムレンダラーの特性を定義します。 | |
AdvancedDataGridSortItemRenderer | mx.controls.advancedDataGridClasses | AdvancedDataGridSortItemRenderer クラスは、AdvancedDataGrid コントロールの列ヘッダーに表示されるソートアイコンとテキストフィールド用のアイテムレンダラーを定義します。 | |
AdvancedListBase | mx.controls.listClasses | AdvancedListBase クラスは、アイテムのリストを表すコントロール(AdvancedDataGrid コントロールや OLAPDataGrid コントロールなど)の基本クラスです。アイテムリストでは、1 つまたは複数のアイテムを選択したり、アイテムをスクロールしたりできます。 | |
AdvancedListBaseAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | AdvancedListBase クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AdvancedListBaseContentHolderAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | AdvancedListBaseContentHolder クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AdvancedStyleClient | mx.styles | IAdvancedStyleClient インターフェイスを使用するオブジェクトを実装する際に使用できる基本クラスです。 | |
AirDragManagerAutomationHandler | mx.automation.air | AIR アプリケーションでのドラッグ&ドロップの自動化に必要なメソッドを提供するヘルパークラスです | |
AIREvent | mx.events | AIREvent クラスは、Window および WindowedApplication コンポーネントによって送出された複数の AIR 固有のイベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
AirFunctionsHelper | mx.automation.air | AIR アプリケーションの自動化に必要なメソッドを提供するヘルパークラスです | |
Alert | mx.controls | Alert コントロールは、メッセージ、タイトル、ボタン(「OK」、「キャンセル」、「はい」、「いいえ」の任意の組み合わせ)およびアイコンを含むことができるポップアップダイアログボックスです。 | |
AlertAccImpl | mx.accessibility | AlertAccImpl は、Alert クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
AlertAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | Alert コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AlertFormAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | AlertForm クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
Animate | spark.effects | この Animate エフェクトは、任意のプロパティセットを値間でアニメーション化します。 | |
AnimateColor | spark.effects | AnimateColor エフェクトは、チャンネルごとに指定された開始カラー値と終了カラー値の間を補間することによって、時間の経過に伴うカラープロパティの変化をアニメーション化します。 | |
AnimateColorInstance | spark.effects.supportClasses | AnimateColorInstance クラスは、カラーチャンネルごとに開始値と終了値を補間することによってカラーの変化をアニメーション化する、AnimateColor エフェクトのインスタンスクラスです。 | |
AnimateFilter | spark.effects | AnimateFilter エフェクトは mx.filters.IBitmapFilter インスタンスをターゲットに適用し、フィルターのプロパティを値間でアニメーション化できるようにします。 | |
AnimateFilterInstance | spark.effects.supportClasses | AnimateFilterInstance クラスは、AnimateFilter エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
AnimateInstance | spark.effects.supportClasses | AnimateInstance クラスは、Animate エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
AnimateProperty | mx.effects | AnimateProperty エフェクトは、コンポーネントのプロパティまたはスタイルを推移させます。 | |
AnimatePropertyInstance | mx.effects.effectClasses | AnimatePropertyInstance クラスは、AnimateProperty エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
AnimateTransform | spark.effects | AnimateTransform エフェクトは、ターゲットオブジェクトでのすべての変換関連アニメーションを制御します。 | |
AnimateTransform3D | spark.effects | AnimateTransform3D エフェクトは、AnimateTransform エフェクトの機能を 3D 変換プロパティに拡張します。 | |
AnimateTransformInstance | spark.effects.supportClasses | AnimateTransformInstance クラスは、AnimateTransform エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
AnimateTransitionShader | spark.effects | AnimateTransitionShader エフェクトは、開始ステートを表すビットマップ(bitmapFrom)と終了ステートを表す別のビットマップ(bitmapTo)という、2 つのビットマップの間でトランジションをアニメーション化します。 | |
AnimateTransitionShaderInstance | spark.effects.supportClasses | AnimateTransitionShaderInstance クラスは、AnimateTransitionShader エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
Animation | spark.effects.animation | Animation クラスは、指定された期間にわたってプロパティの開始値と終了値の間で実行される、アニメーションを定義します。 | |
Animator | fl.motion | Animator クラスは、モーショントゥイーンの XML 記述を表示オブジェクトに適用します。 | |
Animator3D | fl.motion | Animator3D クラスは、3 次元モーショントゥイーンの XML 記述を表示オブジェクトに適用します。 | |
AnimatorBase | fl.motion | AnimatorBase クラスは、モーショントゥイーンの XML 記述を表示オブジェクトに適用します。 | |
AnimatorFactory | fl.motion | AnimatorFactory クラスは、1 つのモーションオブジェクトを複数の表示オブジェクトに関連付けることができるようにするために、ActionScript ベースのサポートを提供します。 | |
AnimatorFactory3D | fl.motion | AnimatorFactory3D クラスは、3 次元プロパティを含む 1 つのモーションオブジェクトを複数の表示オブジェクトに関連付けることができるようにするために、ActionScript ベースのサポートを提供します。 | |
AnimatorFactoryBase | fl.motion | AnimatorFactoryBase クラスでは、実行時に 1 つの Motion で複数のターゲットオブジェクトを動的に表示およびトゥイーンする ActionScript ベースのサポートが提供されています。 | |
AnimatorFactoryUniversal | fl.motion | AnimatorFactoryUniversal クラスは、ActionScript ベースのサポートを提供し、Motion オブジェクトを複数の表示オブジェクトに関連付けます。 | |
AnimatorUniversal | fl.motion | AnimatorUniversal クラスは、2 次元モーションや 3 次元モーションの ActionScript 記述を表示オブジェクトに適用します。 | |
AntiAliasType | flash.text | AntiAliasType クラスは、flash.text.TextField クラスのアンチエイリアスの値を提供します。 | |
Application | mx.core | Flex ではデフォルトのコンテナ(Application コンテナ)が定義されるため、別のコンテナを明示的に定義することなく、アプリケーションにコンテンツを追加することができます。 | |
Application | spark.components | Flex ではデフォルトのコンテナ(Application コンテナ)が定義されるため、別のコンテナを明示的に定義することなく、アプリケーションにコンテンツを追加することができます。 | |
ApplicationAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Application クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ApplicationBackground | mx.skins.halo | アプリケーションの背景グラデーションのスキンです。 | |
ApplicationControlBar | mx.containers | ApplicationControlBar コンテナには、Halo Application コンテナに対してグローバルなナビゲーションおよびアプリケーションコマンドを提供するコンポーネントが保持されます。 | |
ApplicationDomain | flash.system | ApplicationDomain クラスは、クラス定義の個別のグループのコンテナです。 | |
ApplicationDomainTarget | mx.core | ApplicationDomainTarget クラスでは、RSLData クラスの applicationDomainTarget プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
ApplicationSkin | spark.skins.spark | Spark の Application コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ApplicationSkin | spark.skins.wireframe | Spark の Application コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ApplicationTitleBarBackgroundSkin | mx.skins.halo | WindowedApplication または Window の TitleBar のスキンです。 | |
ApplicationUpdater | air.update | ApplicationUpdater クラスは、デフォルトのユーザーインターフェイスを提供せずに、Adobe® AIR® アプリケーションの更新フレームワークの基本機能を定義します。 | |
ApplicationUpdaterUI | air.update | ApplicationUpdaterUI クラスでは、Adobe® AIR® アプリケーションの更新フレームワークの基本機能が定義され、デフォルトのユーザーインターフェイスが提供されています。 | |
ApplyElementIDOperation | flashx.textLayout.operations | ChangeElementIDOperation クラスは、エレメント ID の変更をカプセル化します。 | |
ApplyElementStyleNameOperation | flashx.textLayout.operations | ApplyElementStyleNameOperation クラスは、スタイル名の変更をカプセル化します。 | |
ApplyElementTypeNameOperation | flashx.textLayout.operations | ApplyElementTypeNameOperation クラスは、タイプ名の変更をカプセル化します。 | |
ApplyElementUserStyleOperation | flashx.textLayout.operations | ApplyElementUserStyleOperation クラスは、エレメントのスタイル値の変更をカプセル化します。 | |
ApplyFormatOperation | flashx.textLayout.operations | ApplyFormatOperation クラスはスタイルの変更をカプセル化します。 | |
ApplyFormatToElementOperation | flashx.textLayout.operations | ApplyFormatToElementOperation クラスはエレメントに対するスタイル変更をカプセル化します。 | |
ApplyLinkOperation | flashx.textLayout.operations | ApplyLinkOperation クラスは、リンク作成または変更操作をカプセル化します。 | |
ApplyTCYOperation | flashx.textLayout.operations | ApplyTCYOperation クラスは TCY 変換をカプセル化します。 | |
AreaChart | mx.charts | AreaChart コントロールは、データ内の値をつなぐ線で囲まれた面としてデータを表します。 | |
AreaRenderer | mx.charts.renderers | AreaSeries オブジェクトの dataPoints の下の領域をレンダリングするためのデフォルトのクラスです。 | |
AreaSeries | mx.charts.series | AreaChart コントロールのデータ系列を定義します。 | |
AreaSeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | AreaSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
AreaSeriesItem | mx.charts.series.items | アイテムを AreaSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
AreaSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | AreaSeries がレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
AreaSet | mx.charts.series | グラフ内の AreaSeries オブジェクトを積み重ねるのに使用できるグループ化セットです。 | |
ARecord | flash.net.dns | ARecord クラスは、IPv4 アドレスを含む Domain Name System(DNS)の A リソースレコードを表します。 | |
ArgumentError | トップレベル | ArgumentError クラスは、関数で指定された引数がその関数の定義に適合していないために発生するエラーを表します。 | |
arguments | トップレベル | arguments オブジェクトは、関数の引数を保存したり、引数にアクセスする場合に使用されます。 | |
Array | トップレベル | Array クラスを使用すると、配列にアクセスして操作することができます。 | |
ArrayCollection | mx.collections | ArrayCollection クラスは、ICollectionView または IList インターフェイスのメソッドとプロパティを使用して、アクセスおよび操作できるコレクションとして配列を公開するラッパークラスです。 | |
ArrayList | mx.collections | ArrayList クラスは、IList の単純な実装であり、補助配列をデータソースとして使用します。 | |
ArrayUtil | mx.utils | ArrayUtil ユーティリティクラスは、Flex 内で配列を使用するためのメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
ArrowDirection | spark.components | ビジュアルコンポーネントで使用する矢印の方向の列挙です。 | |
AsyncErrorEvent | flash.events | AsyncErrorEvent は、非同期のネイティブコードから例外がスローされるときに、LocalConnection、NetConnection、SharedObject、NetStream などのオブジェクトによって送出されます。 | |
AsyncListView | mx.collections | AsyncListView クラスは、getItemAt()、removeItemAt()、および toArray() メソッドによってスローされた ItemPendingErrors エラーを処理する IList インターフェイスの実装です。 | |
AsyncRequest | mx.rpc | AsyncRequest クラスは、RPC 呼び出しのためのメッセージングの抽象クラスです。 | |
AsyncResponder | mx.rpc | このクラスは、mx.rpc.IResponder の RPC 固有の実装を提供します。 | |
AsyncToken | mx.rpc | このクラスは、非同期 RPC 処理のための追加データまたはトークンレベルのデータを設定する場所を提供します。 | |
AudioDecoder | flash.media | AudioDecoder クラスは、システムでサポートできるマルチチャンネルオーディオのタイプを列挙します。 | |
AudioDeviceManager | flash.media | AudioDeviceManager クラスを使用して、システムのオーディオデバイス情報を取得し、オーディオ再生用のデバイスを選択します。 | |
AudioOutputChangeEvent | flash.events | このイベントは、ユーザーが Flash Player の設定 UI から異なるオーディオ出力デバイスを選択した場合、またはオーディオデバイスがシステムに追加または削除された場合に発生します。 | |
AudioOutputChangeReason | flash.media | このクラスは、AudioOutputChangeEvent の理由を示す列挙を定義します。 | |
AudioPlaybackMode | flash.media | AudioPlaybackMode クラスは、SoundMixer クラスの audioPlaybackMode プロパティの定数を定義します。 | |
AuthenticationMethod | flash.net.drm | AuthenticationMethod クラスは、DRMContentData クラスの authenticationMethod プロパティで使用される様々な認証タイプを列挙するストリング定数を提供します。 | |
AutoCapitalize | flash.text | AutoCapitalize クラスは、StageText クラスの autoCapitalize プロパティで使用する定数を定義します。 | |
AutoLayoutEvent | fl.video | ビデオプレーヤーが自動的にサイズ変更およびレイアウトされると、Flash® Player は AutoLayoutEvent オブジェクトを送出します。 | |
Automation | mx.automation | Automation クラスは、Flex Automation フレームワークのエントリポイントを定義します。 | |
AutomationAirEvent | mx.automation.events | AutomationAirEvent クラスは、AutomationManager によって送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AutomationClass | mx.automation | 外部のオートメーションツールに対して直列化可能なクラス情報を提供します。 | |
AutomationDragEvent | mx.automation.events | AutomationDragEvent クラスは、ドラッグ & ドロップ操作の一部として送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AutomationDragEventWithPositionInfo | mx.automation.events | AutomationDragEventWithPositionInfo クラスは、ドラッグ&ドロップ操作の一部として送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AutomationError | mx.automation | AutomationError クラスは、Flex Automation メカニズムが使用するエラー定数を定義します。 | |
AutomationEvent | mx.automation.events | AutomationEvent クラスは、AutomationManager によって送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AutomationEventDescriptor | mx.automation | メソッド記述子クラスです。 | |
AutomationFlexNativeMenuEvent | mx.automation.events | AutomationFlexNativeEvent クラスは、Flex ネイティブメニューの選択操作の一部として送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AutomationHelper | mx.automation | 現在のアプリケーションが AIR アプリケーションであるか Flex アプリケーションであるかに応じて適切なメソッドを呼び出すために使用されるヘルパークラスです。 | |
AutomationID | mx.automation | Flex のオートメーションフレームワークは、AutomationID クラスを使用して、エージェントが使用できるオブジェクト ID を構築します。 | |
AutomationIDPart | mx.automation | AutomationIDPart クラスは、エージェントへのコンポーネントインスタンスを表します。 | |
AutomationManager | mx.automation | オートメーション階層の操作や、イベントの記録および再生を行うためのインターフェイスを提供します。 | |
AutomationMethodDescriptor | mx.automation | 基本メソッド記述子クラスです。 | |
AutomationPropertyDescriptor | mx.automation | テストオブジェクトのプロパティを記述します。 | |
AutomationRecordEvent | mx.automation.events | AutomationRecordEvent クラスは、AutomationManager によって送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AutomationReplayEvent | mx.automation.events | AutomationReplayEvent クラスは、AutomationManager によって送出され、機能テストクラスやユーザーの操作を再生する必要のあるその他のクラスで使用されるイベントオブジェクトを表します。 | |
AVDictionaryDataEvent | flash.events | AVStream が ID3 タグ情報を通知するために送出する AVDictionaryDataEvent | |
AverageAggregator | mx.olap.aggregators | AverageAggregator クラスは、平均値集計関数を実装します。 | |
AVHTTPStatusEvent | flash.events | ネットワーク要求が HTTP ステータスコードを返すと、アプリケーションによって AVHTTPStatusEvent オブジェクトが送出されます。 | |
AVLoader | flash.display | ||
AVM1Movie | flash.display | AVM1Movie は、ActionScript 1.0 または 2.0 を使用する AVM1 ムービークリップを表す単純なクラスです。 | |
AVNetworkingParams | flash.media | AVStream は、再生中に状態の変化を示すために AVPlayStateEvent を送出します。 | |
AVPauseAtPeriodEndEvent | flash.events | このイベントが要求される期間の終了が近くなった場合に、AVStream は AVPauseAtPeriodEndEvent を送出します。 | |
AVTagData | flash.media | HLS ストリーム内のある期間でのキューポイントに関する情報を提供します。 | |
AVURLLoader | flash.media | URLLoader クラスは、指定した URL からテキスト、バイナリデータ、または URL エンコード形式の変数をダウンロードする際に使用します。 | |
AVURLStream | flash.media | URLStream クラスはダウンロード用 URL への低レベルのアクセスを提供します。 | |
AxisBase | mx.charts.chartClasses | AxisBase クラスは、Flex でサポートされる各種の軸タイプの基本クラスです。 | |
AxisLabel | mx.charts | AxisLabel オブジェクトは、グラフ軸上の 1 つのラベルを表します。 | |
AxisLabelSet | mx.charts.chartClasses | AxisLabelSet は、IAxis の実装で生成されたラベルと目盛りのデータを表します。 | |
AxisRenderer | mx.charts | AxisRenderer クラスは、グラフの水平軸および垂直軸を表すために使用します。 | |
AxisRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | AxisRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
Back | fl.motion.easing | Back クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Back | fl.transitions.easing | Back クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Back | mx.effects.easing | Back クラスでは、Flex エフェクトクラスでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
BackgroundColor | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの backgroundColor プロパティの値が「透明」であることを指定する定数を定義します。 | |
BarChart | mx.charts | BarChart コントロールは、データ内の値によって長さが決まる一連の横棒でデータを表します。 | |
BarSeries | mx.charts.series | BarChart コントロールのデータ系列を定義します。 | |
BarSeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | BarSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
BarSeriesItem | mx.charts.series.items | アイテムを BarSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
BarSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | BarSeries がレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
BarSet | mx.charts.series | グラフの種類を問わず BarSeries オブジェクトの積み重ねや集合に使用できるグループ化セットです。 | |
Base64Decoder | mx.utils | Base64 エンコードストリングを ByteArray にデコードするユーティリティクラスです。 | |
Base64Encoder | mx.utils | String または ByteArray を Base64 エンコードストリングにエンコードする utility クラスです。 | |
BaseButton | fl.controls | BaseButton クラスは、すべてのボタンコンポーネントの基本クラスであり、すべてのボタンに共通するプロパティとメソッドを定義します。 | |
BaseDimensionFilter | mx.filters | 一部の Spark フィルターの基本クラスです。 | |
BaseFilter | mx.filters | 一部の Spark フィルターの基本クラスです。 | |
BaselineOffset | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat および ContainerFormattedElement クラスの firstBaselineOffset プロパティの値を定義します。 | |
BaselineShift | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの baselineShift プロパティのサブスクリプトまたはスーパースクリプトを指定する定数を定義します。 | |
BaseListData | mx.controls.listClasses | BaseListData クラスは、ドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。 | |
BaseScrollPane | fl.containers | BaseScrollPane クラスは、スクロールペインの基本機能(イベント、書式設定、マスクや背景の描画、スクロールバーのレイアウト、スクロール位置のハンドリングなど)を処理します。 | |
BasicLayout | spark.layouts | BasicLayout クラスは、各レイアウトエレメントを、それぞれの設定に従い相互に独立して配置します。 | |
BeveledActionButtonSkin | spark.skins.mobile | actionContent の skinPart で使用するための、iOS スタイルの ActionBar の Button スキンです。 | |
BeveledBackButtonSkin | spark.skins.mobile | navigationContent の skinPart で使用するための、iOS スタイルの ActionBar の Button スキンです。 | |
BevelFilter | flash.filters | BevelFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにベベル効果を追加できます。 | |
BevelFilter | spark.filters | BevelFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにベベル効果を追加できます。 | |
BezierEase | fl.motion | BezierEase クラスは、2 つのキーフレーム間のモーショントゥイーンを実現する精密なイージング制御を提供します。 | |
BezierSegment | fl.motion | ベジェセグメントは、単一の 3 次ベジェ曲線を定義する 4 つの Point オブジェクトから成ります。 | |
BindingUtils | mx.binding.utils | BindingUtils クラスは、ActionScript からデータバインディングを実行するユーティリティメソッドを定義します。 | |
Bitmap | flash.display | Bitmap クラスはビットマップイメージを表す表示オブジェクトを表します。 | |
BitmapAsset | mx.core | BitmapAsset は、Flex アプリケーションに埋め込まれたビットマップイメージを表す flash.display.Bitmap クラスのサブクラスです。 | |
BitmapData | flash.display | BitmapData クラスを使用すると、Bitmap オブジェクトのビットマップイメージのデータ(ピクセル)を処理できます。 | |
BitmapDataChannel | flash.display | BitmapDataChannel クラスは、赤、青、緑、またはアルファ透明度のいずれのチャンネルを使用するかを示す定数値の列挙です。 | |
BitmapEncodingColorSpace | flash.display | BitmapEncodingColorSpace クラスは、コンプレッサを flash.display.JPEGXREncoderOptions に指定している場合に、flash.display.BitmapData.encode() メソッドによるカラーチャネルのサンプル方法を指定する定数を定義します。 | |
BitmapFill | mx.graphics | ビットマップまたは他の DisplayObject で画面の領域を塗る場合に使用する値のセットを定義します。 | |
BitmapFillMode | mx.graphics | BitmapFillMode クラスは、レイアウトシステムにより指定される次元での BitmapImage の塗りつぶし方法を決定するサイズ変更モードの列挙を定義します。 | |
BitmapFilter | flash.filters | BitmapFilter クラスは、すべてのイメージフィルター効果の基本クラスです。 | |
BitmapFilterQuality | flash.filters | BitmapFilterQuality クラスには、BitmapFilter オブジェクトのレンダリング品質を設定する値が含まれます。 | |
BitmapFilterType | flash.filters | BitmapFilterType クラスには、BitmapFilter の型を設定する値が含まれます。 | |
BitmapImage | spark.primitives | BitmapImage エレメントは、親エレメントの座標空間で矩形の領域を定義し、ソースファイルまたはソース URL から描画されたビットマップデータで塗りつぶされます。 | |
BitmapScaleMode | mx.graphics | BitmapScaleMode クラスは、fillMode が mx.graphics.BitmapFillMode.SCALE に設定されている場合に、BitmapImage がイメージコンテンツを拡大および縮小する方法を決定する拡大 / 縮小モードの列挙を定義します。 | |
BitmapSmoothingQuality | mx.graphics | スムージング画質モードの列挙です。スムージング画質モードは、fillMode が BitmapFillMode.SCALE で、smooth が true のときに、BitmapImage のイメージコンテンツをどのように拡大 / 縮小するかを決定します。 | |
BitmapUtil | spark.utils | このクラスは、ビットマップ関連のユーティリティ関数を提供します。 | |
BlendMode | flash.display | ブレンドモードの視覚効果のために定数値を提供するクラスです。 | |
Blinds | fl.transitions | Blinds クラスは、次第に表示される矩形または消えていく矩形を使用して、ムービークリップオブジェクトを表示します。 | |
BlockProgression | flashx.textLayout.formats | TextLayouFormat クラスの blockProgression プロパティの値を定義します。 | |
Blur | mx.effects | Blur エフェクトを使用すると、コンポーネントにぼかし効果を適用できます。 | |
BlurFilter | flash.filters | BlurFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにぼかし効果を適用できます。 | |
BlurFilter | spark.filters | BlurFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにぼかし効果を適用できます。 | |
BlurInstance | mx.effects.effectClasses | BlurInstance クラスは、Blur エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
Boolean | トップレベル | Boolean オブジェクトは、論理演算において true または false のいずれか 1 つの値を取るデータ型です。 | |
Border | mx.skins | Border クラスは、UIComponents の周囲に矩形または非矩形の境界線を描画する様々なクラスの抽象基本クラスです。 | |
BorderContainer | spark.components | BorderContainer クラスは、コンテナの境界線と背景の塗りの外観を制御する一連の CSS スタイルを定義します。 | |
BorderContainerSkin | spark.skins.spark | Spark の BorderContainer コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
BorderSkin | mx.skins.spark | MX Border 基本クラスの Spark スキンクラスです。 | |
BorderSkin | mx.skins.wireframe | MX Border 基本クラスのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
Bounce | fl.motion.easing | Bounce クラスは ActionScript アニメーションでバウンスモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。床を減衰しながらバウンドするボールの動作に似たモーションです。 | |
Bounce | fl.transitions.easing | Bounce クラスは ActionScript アニメーションでバウンスモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。床を減衰しながらバウンドするボールの動作に似たモーションです。 | |
Bounce | mx.effects.easing | Bounce クラスでは、Flex エフェクトクラスでバウンスモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
Bounce | spark.effects.easing | Bounce クラスは、ターゲットオブジェクトが重力によって引かれてからバウンドする動きをシミュレートするイージング機能を実装します。 | |
BoundedValue | mx.charts.chartClasses | グラフエレメントが画面上にレンダリングしようとするデータポイントは、有界値で表されます。 | |
Box | mx.containers | Halo Box コンテナでは、子が単一の垂直列または水平行にレイアウトされます。 | |
BoxAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Box クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
BoxDirection | mx.containers | BoxDirection クラスは、Box コンテナの direction プロパティの値を指定します。 | |
BoxDivider | mx.containers.dividedBoxClasses | BoxDivider クラスは、DividedBox コンテナの子同士の間にある仕切りを表します。 | |
BoxItemRenderer | mx.charts.renderers | グラフの itemRenderer を簡単に実装したもので、矩形領域を塗りつぶします。 | |
BreakElement | flashx.textLayout.elements | BreakElement クラスは、改行を定義して、新しい段落を作成せずにテキスト内で改行を作成できるようにします。 | |
BreakOpportunity | flash.text.engine | BreakOpportunity クラスは、ElementFormat クラスの breakOpportunity プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
BrokenImageBorderSkin | mx.skins.halo | コンテンツがロードできなかった場合の、SWFLoader コンポーネントまたは Image コンポーネントの境界線のスキンです。 | |
BrowserChangeEvent | mx.events | BrowserChangeEvent クラスは、BrowserManager に固有のイベントオブジェクトを表します。 | |
BrowserInvokeEvent | flash.events | AIR アプリケーションの NativeApplication オブジェクトは、ブラウザー内の SWF ファイルがブラウザー呼び出し機能を使用した結果としてアプリケーションが呼び出されたときに browserInvoke イベントを送出します。 | |
BrowserManager | mx.managers | BrowserManager は、ブラウザーとアプリケーションとの間のプロキシとして機能するシングルトンマネージャーです。 | |
BubbleChart | mx.charts | BubbleChart コントロールは、各データポイントにつき 3 つの値でデータを表します。 | |
BubbleSeries | mx.charts.series | BubbleChart コントロールのデータ系列を定義します。 | |
BubbleSeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | BubbleSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
BubbleSeriesItem | mx.charts.series.items | アイテムを BubbleSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
BubbleSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | BubbleSeries がレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
BusyCursor | mx.skins.halo | 操作の実行中に表示されるカーソルの外観を定義します。 | |
BusyIndicator | spark.components | BusyIndicator は、長時間実行される操作の進行中に表示するコンポーネントを定義します。 | |
Button | fl.controls | Button コンポーネントは、使用頻度の高い四角形のボタンを表します。 | |
Button | mx.controls | Button コントロールはきわめて使用頻度の高い四角形のボタンです。 | |
Button | spark.components | Button コンポーネントは、使用頻度の高い四角形のボタンを表します。 | |
ButtonAccImpl | fl.accessibility | ButtonAccImpl クラスは Button Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、Button コンポーネントとスクリーンリーダー間の通信を可能にします。 | |
ButtonAccImpl | mx.accessibility | ButtonAccImpl は、Button クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
ButtonAsset | mx.core | ButtonAsset は、Flash によって作成された SWF ファイルから Flex アプリケーションに埋め込まれたボタンシンボルを表す、flash.display.SimpleButton クラスのサブクラスです。 | |
ButtonAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | Button コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ButtonBar | mx.controls | ButtonBar コントロールは、共通の外観と操作性を持つ論理的に関連するプッシュボタンの水平または垂直方向のグループを定義します。 | |
ButtonBar | spark.components | ButtonBar コントロールは、共通の外観と操作性を持つ論理的に関連するボタンの水平方向のグループを定義します。 | |
ButtonBarAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ButtonBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ButtonBarBase | spark.components.supportClasses | ButtonBarBase クラスは、ButtonBar、TabBar および同様のサブクラスの共通動作を定義します。 | |
ButtonBarBaseAccImpl | spark.accessibility | ButtonBarBaseAccImpl は、spark.components.supportClasses.ButtonBarBase のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
ButtonBarButton | spark.components | ButtonBarButton クラスは、ButtonBar コントロールによって使用されるカスタムアイテムレンダラーを定義します。 | |
ButtonBarButtonClassFactory | spark.skins.mobile.supportClasses | skinClass スタイルサポートを ClassFactory に追加します。 | |
ButtonBarButtonSkin | mx.skins.halo | ButtonBar にある ButtonBarButtons ボタンのすべての状態のスキンです。 | |
ButtonBarButtonSkinBase | spark.skins.mobile.supportClasses | ButtonBarButton スキン基本クラスです。 | |
ButtonBarFirstButtonSkin | mx.skins.spark | MX ButtonBar コンポーネントにある最初のボタンの Spark スキンクラスです。 | |
ButtonBarFirstButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX ButtonBar コンポーネントにある最初のボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonBarFirstButtonSkin | spark.skins.mobile | ButtonBar の最初のボタンのボタンスキンです。 | |
ButtonBarFirstButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ButtonBar コンポーネントにある最初のボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
ButtonBarFirstButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ButtonBarFirstButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonBarHorizontalLayout | spark.components.supportClasses | ButtonBarHorizontalLayout クラスは、Spark の ButtonBar スキン専用として設計されたレイアウトです。 | |
ButtonBarLastButtonSkin | mx.skins.spark | MX ButtonBar コンポーネントにある最後のボタンの Spark スキンクラスです。 | |
ButtonBarLastButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX ButtonBar コンポーネントにある最後のボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonBarLastButtonSkin | spark.skins.mobile | ButtonBar の最後のボタンのボタンスキンです。 | |
ButtonBarLastButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ButtonBar コンポーネントにある最後のボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
ButtonBarLastButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ButtonBarLastButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonBarMiddleButtonSkin | mx.skins.spark | MX ButtonBar コンポーネントにある中間のボタンの Spark スキンクラスです。 | |
ButtonBarMiddleButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX ButtonBar コンポーネントにある中間のボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonBarMiddleButtonSkin | spark.skins.mobile | ButtonBar の中間のボタンのボタンスキンです。 | |
ButtonBarMiddleButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ButtonBar コンポーネントにある中央ボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
ButtonBarMiddleButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ButtonBarMiddleButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonBarSkin | spark.skins.mobile | Spark の ButtonBar コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ButtonBarSkin | spark.skins.spark | Spark の ButtonBar コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ButtonBarSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ButtonBar コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonBase | spark.components.supportClasses | ButtonBase クラスは、すべての Spark ボタンコンポーネントの基本クラスです。 | |
ButtonBaseAccImpl | spark.accessibility | ButtonBaseAccImpl は、spark.components.supportClasses.ButtonBase のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
ButtonLabelPlacement | fl.controls | ButtonLabelPlacement クラスは、Button、CheckBox、または RadioButton コンポーネントの labelPlacement プロパティの値に対する定数を定義します。 | |
ButtonLabelPlacement | mx.controls | ButtonLabelPlacement クラスは、Button、CheckBox、LinkButton または RadioButton コントロールの labelPlacement プロパティに設定できる有効な値の定数を定義します。 | |
ButtonSkin | mx.skins.halo | Button のすべての状態のスキンです。 | |
ButtonSkin | mx.skins.spark | MX Button コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
ButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX Button コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Button コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
ButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の Button コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の Button コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ButtonSkinBase | spark.skins.mobile.supportClasses | モバイルアプリケーション用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
ByteArray | flash.utils | ByteArray クラスには、バイナリデータの読み取り、書き込み、および操作を最適化するメソッドおよびプロパティがあります。 | |
ByteArrayAsset | mx.core | ByteArrayAsset は、Flex アプリケーションに埋め込まれたバイトデータの任意のシーケンスを表す flash.utils.ByteArray クラスのサブクラスです。 | |
CalendarLayoutChangeEvent | mx.events | CalendarLayoutChangeEvent クラスは、DateChooser コントロールおよび DateField コントロールの change イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
CallAction | spark.effects | CallAction エフェクトは、args プロパティで指定されたオプション引数と共に target オブジェクトの functionName プロパティで指定された関数を呼び出します。 | |
CallActionInstance | spark.effects.supportClasses | CallActionInstance クラスは、CallAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
Callout | spark.components | Callout コンテナは、PopUpAnchor と同様に、オーナーに対して相対的に配置できる追加オプションを備えたポップアップとして機能する SkinnablePopUpContainer です。 | |
CalloutActionBarSkin | spark.skins.mobile | Callout コンポーネントの内側の ViewNavigator と共に使用する Spark の ActionBar コンポーネントの追加のスキンクラスです。 | |
CalloutArrow | spark.skins.mobile.supportClasses | CalloutSkin の矢印スキンパーツです。 | |
CalloutButton | spark.components | CalloutButton コントロールは、Callout コンテナを開閉するボタンを定義するドロップダウンコンポーネントです。 | |
CalloutPosition | spark.components | CalloutPosition クラスは、Callout コンポーネントの、オーナーに対する水平方向および垂直方向の相対的な位置の列挙を定義します。 | |
CalloutSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Spark Callout コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
CalloutViewNavigatorSkin | spark.skins.mobile | コールアウト内のビューナビゲーター用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
CallResponder | mx.rpc | このコンポーネントは、RPC ベースのサービス(通常は MXML コンポーネント)から行われる非同期呼び出しの結果を管理する際に役立ちます。 | |
Camera | flash.media | Camera クラスを使用すると、クライアントシステムまたはデバイスカメラからビデオをキャプチャできます。 | |
CameraPosition | flash.media | CameraPosition クラスは、Camera クラスの position プロパティの定数を定義します。 | |
CameraRoll | flash.media | CameraRoll クラスを使用すると、システムメディアライブラリまたは "camera roll" の画像データにアクセスできます。AIR プロファイルのサポート:この機能はモバイルデバイスでサポートされますが、デスクトップオペレーティングシステムまたは AIR for TV デバイスではサポートされません。 | |
CameraRollBrowseOptions | flash.media | CameraRollBrowseOptions クラスは、カメラロール API を使用してイメージピッカーを起動するときに使用できる初期化オプションを定義します。 | |
CameraUI | flash.media | CameraUI クラスを使用すると、デバイスのデフォルトのカメラアプリケーションで静止画またはビデオをキャプチャできます。 | |
CandlestickChart | mx.charts | CandlestickChart コントロールは、データ系列の高値、安値、始値、終値などの財務データを一連のローソク足で示します。 | |
CandlestickItemRenderer | mx.charts.renderers | CandlestickSeries オブジェクトのデフォルト itemRenderer です。 | |
CandlestickSeries | mx.charts.series | データ系列の高値、安値、始値、終値などの財務データを一連のローソク足で示します。 | |
Canvas | mx.containers | Halo Canvas レイアウトコンテナは、子のコンテナおよびコントロールを配置する矩形領域を定義します。 | |
CanvasAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Canvas クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
Capabilities | flash.system | Capabilities クラスは、アプリケーションをホスティングするシステムとランタイムを記述するプロパティを提供します。 | |
CapsStyle | flash.display | CapsStyle クラスは、線の描画で使用されるキャップのスタイルを指定する定数値の列挙です。 | |
CaptionChangeEvent | fl.video | CaptionChangeEvent は、キャプションターゲットのテキストフィールドのキャプションが追加または削除されたときに送出されます。 | |
CaptionTargetEvent | fl.video | captionTargetCreated イベントのタイプであり、captionTargetCreated イベントが自動的に作成された後、そしてキャプションがそれに追加される前に送出されます。 | |
CartesianCanvasValue | mx.charts.chartClasses | データキャンバス上のオブジェクトの位置を定義します。 | |
CartesianChart | mx.charts.chartClasses | CartesianChart クラスは、一般的なグラフタイプの基本クラスです。 | |
CartesianChartAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | CartesianChart の基本クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
CartesianDataCanvas | mx.charts.chartClasses | このクラスを使用すると、グラフィック API によって線、楕円、その他のシェイプなどのグラフィックエレメントを使用または追加できます。 | |
CartesianTransform | mx.charts.chartClasses | CartesianTransform オブジェクトは、x/y 直交座標へのデータ値のマッピングおよびその逆のマッピングに使用される軸のセットを表します。 | |
CategoryAxis | mx.charts | CategoryAxis クラスは、グラフの軸に沿って一連の不連続な値を表示します。 | |
CellPosition | spark.components.gridClasses | CellPosition クラスは、コントロールで選択されたセルを表すために Spark データグリッドクラスで使用されるデータ構造を定義します。 | |
CellRegion | spark.components.gridClasses | CellRegion クラスは、コントロールでセルの矩形領域を表すために Spark データグリッドクラスで使用されるデータ構造を定義します。 | |
CellRenderer | fl.controls.listClasses | CellRenderer クラスは、各行でカスタムセルコンテンツを操作および表示するために使用するリストコンポーネントのメソッドとプロパティを定義します。 | |
CertificateStatus | flash.security | CertificateStatus クラスは、証明書検証処理の結果を報告するために SecureSocket オブジェクトによって使用される定数を定義します。 | |
CFFHinting | flash.text.engine | CFFHinting クラスは、FontDescription クラス中の CFF ヒンティングの値を定義します。 | |
ChangeWatcher | mx.binding.utils | ChangeWatcher クラスは、バインド可能な Flex プロパティと共に使用できるユーティリティメソッドを定義します。 | |
CharacterUtil | flashx.textLayout.utils | 文字に関する情報を管理および取得するユーティリティ。 | |
ChartBase | mx.charts.chartClasses | ChartBase クラスは、Flex のコンポーネントアーキテクチャと DualStyleObject アーキテクチャの間のリンクです。 | |
ChartBaseAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | ChartBase の基本クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ChartElement | mx.charts.chartClasses | ChartElement クラスは、可視のグラフエレメントの基本クラスです。 | |
ChartEvent | mx.charts.events | ChartEvent クラスは、グラフがクリックされた場合などの、グラフコントロールに特有のイベントを表します。 | |
ChartItem | mx.charts | ChartItem は、ChartSeries 中の 1 アイテムを表します。 | |
ChartItemDragProxy | mx.charts.chartClasses | グラフコントロールからアイテムをドラッグするときに使用されるデフォルトドラッグプロキシです。 | |
ChartItemEvent | mx.charts.events | ChartItemEvent クラスは、グラフ項目がクリックされた場合などの、グラフコンポーネントに特有のイベントを表します。 | |
ChartLabel | mx.charts.chartClasses | グラフコントロールでデータラベルを描画します。 | |
ChartSelectionChangeEvent | mx.automation.events | ListItemSelectEvent クラスは、Menu、DataGrid、Tree などのリストコントロールのアイテムを、選択または選択解除したときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
ChartState | mx.charts.chartClasses | グラフの現在の状態を記述します。 | |
CheckBox | fl.controls | CheckBox コンポーネントは、チェックマークを含むことができる小さなボックスを表示します。 | |
CheckBox | mx.controls | CheckBox コントロールは、オプションのラベルと、チェックマークの表示と非表示の状態を保持する小さなボックスから構成されます。 | |
CheckBox | spark.components | CheckBox コンポーネントは、オプションのラベルと、チェックマークの表示と非表示の状態を保持する小さなボックスから構成されます。 | |
CheckBoxAccImpl | fl.accessibility | CheckBoxAccImpl クラスは CheckBox Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、CheckBox コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
CheckBoxAccImpl | mx.accessibility | CheckBoxAccImpl は、CheckBox クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
CheckBoxAccImpl | spark.accessibility | CheckBoxAccImpl は、spark.components.CheckBox のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
CheckBoxAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | CheckBox コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
CheckBoxIcon | mx.skins.halo | CheckBox にあるアイコンのすべての状態のスキンです。 | |
CheckBoxSkin | mx.skins.spark | MX チェックボックスコンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
CheckBoxSkin | mx.skins.wireframe | MX チェックボックスコンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
CheckBoxSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの CheckBox コンポーネント用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
CheckBoxSkin | spark.skins.spark | Spark の CheckBox コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
CheckBoxSkin | spark.skins.wireframe | Spark の CheckBox コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ChildExistenceChangedEvent | mx.events | コントロールの子が作成または破棄されたときに送出されるイベントを表します。 | |
ChildItemPendingError | mx.collections.errors | このエラーがスローされるのは、コレクションビューから子アイテムを取得するときに非同期呼び出しが必要な場合です。 | |
CircleItemRenderer | mx.charts.renderers | グラフの itemRenderer を簡単に実装したもので、楕円領域を塗りつぶします。 | |
Circular | fl.motion.easing | Circular クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Circular | mx.effects.easing | Circular クラスでは、Flex エフェクトクラスで円形モーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
Class | トップレベル | Class オブジェクトはプログラム内の各クラス定義に対して作成されます。 | |
ClassFactory | mx.core | ClassFactory インスタンスは、同じプロパティを持つ別のクラスのインスタンスを作成するために Flex が使用する「ファクトリオブジェクト」です。 | |
ClearFloats | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの clear プロパティを設定する値を定義します。 | |
ClearFormatOnElementOperation | flashx.textLayout.operations | ClearFormatOnElementOperation クラスは、エレメントに対するスタイル変更をカプセル化します。 | |
ClearFormatOperation | flashx.textLayout.operations | ClearFormatOperation クラスは、フォーマットを未定義にする方法をカプセル化します。 | |
Clipboard | flash.desktop | Clipboard クラスは、クリップボードを通じてデータとオブジェクトを転送するコンテナを提供します。 | |
ClipboardFormats | flash.desktop | ClipboardFormats クラスは、Clipboard クラスで使用する標準データ形式の名前の定数を定義します。 | |
ClipboardTransferMode | flash.desktop | ClipboardTransferMode クラスは、transferMode パラメーター(Clipboard.getData() メソッドのパラメーター)の値として使用するモードの定数を定義します。 | |
CloseButtonSkin | mx.skins.wireframe.windowChrome | MX WindowedApplication コンポーネントの閉じるボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
CloseButtonSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーにある閉じるボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
CloseEvent | mx.events | CloseEvent クラスは、Alert コントロールなど、ポップアップウィンドウに固有のイベントオブジェクトを表します。 | |
Collator | flash.globalization | Collator クラスは、ロケールに依存した文字列の比較を行います。 | |
CollatorBase | spark.globalization.supportClasses | CollatorBase は SortingCollator および MatchingCollator クラスの基本クラスです。 | |
CollatorMode | flash.globalization | CollatorMode クラスは、Collator オブジェクトによって実行される文字列比較の動作を管理する定数値を列挙します。 | |
CollectionEvent | mx.events | mx.events.CollectionEvent クラスは、関連付けられたコレクションが変更された場合に送出されるイベントを表します。 | |
CollectionEventKind | mx.events | CollectionEventKind クラスには、mx.events.CollectionEvent クラスの有効な kind プロパティ値の定数が含まれます。 | |
CollectionViewError | mx.collections.errors | CollectionViewError クラスは、Cursor シークなどの特定のアクティビティに関連していないコレクション内の一般エラーを表します。 | |
Color | fl.motion | Color クラスは、Flash Player の ColorTransform クラスを拡張し、明度およびティントを制御する機能を追加します。 | |
ColorBurnShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Color Burn" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
ColorCorrection | flash.display | ColorCorrection クラスは、flash.display.Stage.colorCorrection プロパティの値を提供します。 | |
ColorCorrectionSupport | flash.display | ColorCorrectionSupport クラスは、flash.display.Stage.colorCorrectionSupport プロパティの値を提供します。 | |
ColorDodgeShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Color Dodge" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
ColorMatrix | fl.motion | ColorMatrix クラスは、与えられた値に基づいてカラーマトリックスを計算し、格納します。 | |
ColorMatrixFilter | flash.filters | ColorMatrixFilter クラスを使用すると、入力イメージの各ピクセルの RGBA カラー値とアルファ値に 4 × 5 マトリックス変換を適用することで、新しい RGBA カラー値とアルファ値から成る結果を作成できます。 | |
ColorMatrixFilter | spark.filters | ColorMatrixFilter クラスを使用すると、入力イメージの各ピクセルの RGBA カラー値とアルファ値に 4 × 5 マトリックス変換を適用することで、新しい RGBA カラー値とアルファ値から成る結果を作成できます。 | |
ColorPicker | fl.controls | ColorPicker コンポーネントは、ユーザーが色を選択できる 1 つまたは複数の色見本のリストを表示します。 | |
ColorPicker | mx.controls | ColorPicker コントロールは、ユーザーが色見本リストから色を選択する手段を提供するものです。 | |
ColorPickerAccImpl | mx.accessibility | ColorPickerAccImpl は、ColorPicker クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
ColorPickerAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ColorPicker コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ColorPickerEvent | fl.events | ColorPickerEvent クラスは、ColorPicker コンポーネントに関連するイベントを定義します。 | |
ColorPickerEvent | mx.events | ユーザーが ColorPicker コントロールに固有のイベントを表します。例えば、ユーザーが色見本パネルの色見本上にマウスポインターを合わせたり、色見本からマウスポインターを離したりするイベントがあります。 | |
ColorPickerSkin | mx.skins.halo | ColorPicker のすべての状態のスキンです。 | |
ColorPickerSkin | mx.skins.spark | MX ColorPicker コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
ColorPickerSkin | mx.skins.wireframe | MX ColorPicker コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ColorShader | mx.graphics.shaderClasses | ColorShader クラスは、Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Color" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
ColorTransform | flash.geom | ColorTransform クラスを使用すると、表示オブジェクトのカラー値を調整することができます。 | |
ColorUtil | mx.utils | ColorUtil クラスは、Flex で RGB カラーを使用するためのメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
ColumnAlign | spark.layouts | ColumnAlign クラスでは、TileLayout クラスの columnAlign プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
ColumnChart | mx.charts | ColumnChart コントロールは、データを一連の縦棒で表します。縦棒の高さはデータの値によって決定します。 | |
ColumnSeries | mx.charts.series | ColumnChart コントロールのデータ系列を定義します。 | |
ColumnSeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | ColumnSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ColumnSeriesItem | mx.charts.series.items | アイテムを ColumnSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
ColumnSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | ColumnSeries がレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
ColumnSet | mx.charts.series | ColumnSet は、グラフの種類を問わず縦棒系列の積み重ねや集合に使用できるグループ化セットです。 | |
ColumnState | flashx.textLayout.container | ColumnState クラスは、コンテナの幅とコンテナ属性を使用して、列のサイズと位置を計算します。 | |
ComboBase | mx.controls | ComboBase クラスは、テキストを表示するフィールドのほか、ユーザーが選択するテキストを表示するドロップダウンリストを表示するためのボタンを持つコントロールの基本クラスです。 | |
ComboBaseAccImpl | mx.accessibility | ComboBaseAccImpl は、ComboBase クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
ComboBaseAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ComboBase クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ComboBox | fl.controls | ComboBox コンポーネントには、ユーザーが 1 つの値を選択できるドロップダウンリストが含まれています。 | |
ComboBox | mx.controls | ComboBox コントロールには、ユーザーが 1 つの値を選択できるドロップダウンリストが含まれています。 | |
ComboBox | spark.components | ComboBox コントロールは、DropDownListBase コントロールの子クラスです。 | |
ComboBoxAccImpl | fl.accessibility | ComboBoxAccImpl クラスは ComboBox Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、ComboBox コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
ComboBoxAccImpl | mx.accessibility | ComboBoxAccImpl は、ComboBox クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
ComboBoxAccImpl | spark.accessibility | ComboBoxAccImpl は、spark.components.ComboBox のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
ComboBoxArrowSkin | mx.skins.halo | ComboBox にあるボタンのすべての状態のスキンです。 | |
ComboBoxAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ComboBox コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ComboBoxButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ComboBox コンポーネント上のアンカーボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
ComboBoxButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ComboBoxButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ComboBoxGridItemEditor | spark.components.gridClasses | ComboBoxGridItemEditor クラスは、DataGrid や Grid などの Spark グリッドコントロールで使用できるアイテムレンダラーを定義します。 | |
ComboBoxSkin | mx.skins.spark | MX ComboBox コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
ComboBoxSkin | mx.skins.wireframe | MX ComboBox コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ComboBoxSkin | spark.skins.spark | Spark の ComboBox コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ComboBoxSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ComboBox コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ComboBoxTextInputSkin | spark.skins.spark | Spark の ComboBox コンポーネントの textInput 用デフォルトスキンクラスです。 | |
ComponentDescriptor | mx.core | ComponentDescriptor は、UIComponentDescriptor クラスの基本クラスです。UIComponentDescriptor クラスは、ビジュアルコンポーネントのインスタンスの MXML タグに指定された情報をカプセル化します。 | |
ComponentEvent | fl.events | ComponentEvent クラスは、UIComponent クラスに関連するイベントを定義します。 | |
CompositeEffect | mx.effects | CompositeEffect クラスは、Parallel クラスと Sequence クラスの親クラスであり、これらの親クラスでは MXML タグの <mx:Parallel> と <mx:Sequence> を定義します。 | |
CompositeEffectInstance | mx.effects.effectClasses | CompositeEffectInstance クラスは、CompositeEffect クラスのインスタンスクラスを実装します。 | |
CompositeOperation | flashx.textLayout.operations | CompositeOperation クラスは、1 つの単位として管理される変換のグループをカプセル化します。 | |
CompositionAttributeRange | flash.text.ime | CompositionAttributeRange クラスは、IME(入力方式エディター)イベントで使用する入力属性の範囲を表します。 | |
CompositionCompleteEvent | flashx.textLayout.events | このイベントは、作成操作の完了後に TextFlow インスタンスによって送出されます。 | |
CompoundTransform | mx.geom | CompoundTransform は、2D または 3D のマトリックス変換を表します。 | |
CompressionAlgorithm | flash.utils | CompressionAlgorithm クラスは、圧縮オプションと非圧縮オプションの名前のストリング定数を定義します。 | |
Concurrency | mx.rpc.mxml | concurrency は、RPC サービスへの MXML ベースのアクセスを介して設定され、同一サービスに対する複数の呼び出しの処理方法を示します。 | |
Condition | flash.concurrent | Condition オブジェクトは、複数のワーカー間でリソースを共有し、さらに特定の条件が満たされるまで実行を一時停止できる追加機能を備えたツールです。 | |
Configuration | flashx.textLayout.elements | Configuration クラスは、Text Layout Framework とアプリケーション間の統合のプライマリーポイントです。 | |
ConstraintColumn | mx.containers.utilityClasses | ConstraintColumn クラスは、垂直面に絶対配置されたコンテナを分割します。 | |
ConstraintError | mx.containers.errors | このエラーがスローされるのは、制約式が適切に設定されていない場合です。例えば、GridColumn 参照が無効な場合などです。 | |
ConstraintLayout | spark.layouts | ConstraintLayout クラスは、レイアウトエレメントの個々の設定、および制約列と制約行によって定義された制約領域のセットに基づいてレイアウトエレメントを配置します。 | |
ConstraintRow | mx.containers.utilityClasses | ConstraintRow クラスは、水平面に絶対配置されたコンテナを分割します。 | |
Container | mx.core | Container クラスは、コンポーネントの抽象基本クラスであり、子コンポーネントのレイアウト特性を制御します。 | |
ContainerAutomationImpl | mx.automation.delegates.core | Container クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ContainerBorderSkin | mx.skins.spark | MX コンテナクラスの Spark スキンの境界と背景を定義します。 | |
ContainerBorderSkin | mx.skins.wireframe | MX コンテナクラスのワイヤフレームスキンの境界と背景を定義します。 | |
ContainerController | flashx.textLayout.container | ContainerController クラスは、TextFlow オブジェクトとコンテナ間の関係を定義します。 | |
ContainerCreationPolicy | mx.core | ContainerCreationPolicy クラスは、Container クラスの creationPolicy プロパティの定数値を定義します。 | |
ContainerDestructionPolicy | spark.core | ContainerCreationPolicy クラスは、spark の表示クラスの destructionPolicy プロパティの定数値を定義します。 | |
ContainerFormattedElement | flashx.textLayout.elements | ContainerFormattedElement は、DivElement オブジェクトや TextFlow オブジェクトなどのすべてのコンテナレベルのブロックエレメントのルートクラスです。 | |
ContainerLayout | mx.core | ContainerLayout クラスは、コンテナクラスの layout プロパティの定数値を定義します。 | |
ContainerMovieClip | mx.flash | Adobe Flash Professional で Flex 用に作成するコンテナコンポーネントは、mx.flash.ContainerMovieClip クラスのサブクラスになります。 | |
ContainerMovieClipAutomationImpl | mx.automation.delegates.flashflexkit | ContainerMovieClip コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ContentBackgroundAppearance | spark.components | ContentBackgroundAppearance クラスは、Callout の contentBackgroundAppearance スタイルの許可値の定数を定義します。 | |
ContentCache | spark.core | BitmapImage コンポーネントや Spark の Image コンポーネントの共有イメージキャッシュを使用するのに適したイメージコンテンツローダーのキャッシュとキューイングを実現します。 | |
ContentElement | flash.text.engine | ContentElement クラスは、GroupElement に表示されるエレメントタイプ、つまり、GraphicElement、別の GroupElement または TextElement に対する基本クラスとして機能します。 | |
ContentRequest | spark.core | IContentLoader の load() メソッドから返された IContentLoader のコンテンツ要求インスタンスを表します。 | |
Context3D | flash.display3D | Context3D クラスでは、幾何学的に定義されたグラフィックをレンダリングするためのコンテキストを指定します。 | |
Context3DBlendFactor | flash.display3D | ブレンド元とブレンド先のブレンド係数を指定するために使用する値を定義します。 | |
Context3DBufferUsage | flash.display3D | バッファー使用量タイプの指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DClearMask | flash.display3D | Context3D でクリアするマスクの指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DCompareMode | flash.display3D | Context3D インスタンスの setDepthTest() メソッドおよび setStencilAction() メソッドで 3D バッファー比較の指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DFillMode | flash.display3D | Context3D インスタンスの setFillMode() メソッドで 3D レンダリングの塗りモードに使用する値を定義します。 | |
Context3DMipFilter | flash.display3D | サンプラーのミップマップフィルターモードで使用する値を定義します。 | |
Context3DProfile | flash.display3D | Context3D プロファイルの指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DProgramType | flash.display3D | シェーダープログラムがフラグメントプログラムか頂点プログラムかを指定するために使用する値を定義します。 | |
Context3DRenderMode | flash.display3D | Context3D レンダリングモードの指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DStencilAction | flash.display3D | ステンシルのアクションの指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DTextureFilter | flash.display3D | サンプラーのフィルターモードで使用する値を定義します。 | |
Context3DTextureFormat | flash.display3D | テクスチャ形式の指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DTriangleFace | flash.display3D | ビューポイントに対する三角形の向きを指定する定数。 | |
Context3DVertexBufferFormat | flash.display3D | 頂点バッファーの指定に使用する値を定義します。 | |
Context3DWrapMode | flash.display3D | サンプラーのラップモードで使用する値を定義します。 | |
ContextMenu | flash.ui | ContextMenu クラスは、コンテキストメニューに表示されるアイテムを制御します。 | |
ContextMenuBuiltInItems | flash.ui | ContextMenuBuiltInItems クラスは、コンテキストメニューにビルトインされるアイテムを記述します。 | |
ContextMenuClipboardItems | flash.ui | ContextMenuClipboardItems クラスを使用すると、クリップボードのコンテキストメニューのコマンドを有効または無効にすることができます。 | |
ContextMenuEvent | flash.events | ContextMenuEvent オブジェクトは、ユーザーがコンテキストメニューを開いたり操作したりするときに InteractiveObject によって送出されます。 | |
ContextMenuItem | flash.ui | ContextMenuItem クラスは、コンテキストメニューのアイテムを表します。 | |
ContextualClassFactory | mx.core | クラスの作成先コンテキストのシステムマネージャーを提供するクラスファクトリです。 | |
ControlBar | mx.containers | ControlBar コンテナを使用すると、Halo Panel または Halo TitleWindow コンテナの下部にコントロールを配置できます。 | |
ControlBarSkin | mx.skins.wireframe | MX Panel コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ConversionType | flashx.textLayout.conversion | エクスポートテキストの形式の値です。 | |
ConverterBase | flashx.textLayout.conversion | これは、インポーターおよびエクスポーター用の基本クラスです。 | |
ConvolutionFilter | flash.filters | ConvolutionFilter クラスを使用すると、マトリックス畳み込みフィルター効果を適用できます。 | |
ConvolutionFilter | spark.filters | ConvolutionFilter クラスを使用すると、マトリックス畳み込みフィルター効果を適用できます。 | |
CopyOperation | flashx.textLayout.operations | CopyOperation クラスはコピー操作をカプセル化します。 | |
CountAggregator | mx.olap.aggregators | CountAggregator クラスは、カウント値集計関数を実装します。 | |
CreateDivOperation | flashx.textLayout.operations | CreateDivOperation クラスは、DivElement の作成をカプセル化します。 | |
CreateListOperation | flashx.textLayout.operations | CreateListOperation クラスは、リストの作成をカプセル化します。 | |
CreateSubParagraphGroupOperation | flashx.textLayout.operations | CreateSPGEOperation クラスは、SubPargraphGroupElement の作成をカプセル化します。 | |
CreditCardValidator | mx.validators | CreditCardValidator クラスは、クレジットカード番号が正しい長さで、かつ正しい接頭辞で始まっていることを検証し、指定されたカードタイプ用の Luhn mod10 アルゴリズムを渡します。 | |
CreditCardValidatorCardType | mx.validators | CreditCardValidatorCardType クラスにより、検証するクレジットカードのタイプを指定する値定数が定義されます。 | |
CrossFade | spark.effects | CrossFade エフェクトは、最初のビットマップと 2 番目のビットマップの間においてクロスフェードを行うことによって、ビットマップトランジションエフェクトを実行します。 | |
CrossFadeViewTransition | spark.transitions | CrossFadeViewTransition クラスは、ビューのための単純なクロスフェードトランジションとして機能します。 | |
CrossItemRenderer | mx.charts.renderers | グラフの itemRenderer を簡単に実装したもので、割り当てられた領域の十字形を塗りつぶします。 | |
CSMSettings | flash.text | CSMSettings クラスには、CSM(Continuous Stroke Modulation)を実現するために TextRenderer.setAdvancedAntiAliasingTable() メソッドで使用するプロパティが含まれています。 | |
CSSCondition | mx.styles | 特定のプロパティに基づいてコンポーネントのサブセットを照合するために使用される CSSSelector の条件を表します。 | |
CSSConditionKind | mx.styles | CSSCondition の種類の列挙です。 | |
CSSSelector | mx.styles | CSS スタイル宣言をコンポーネントと照合するために使用されるセレクターの潜在的なチェーンに含まれるセレクターノードを表します。 | |
CSSStyleDeclaration | mx.styles | CSSStyleDeclaration クラスは CSS スタイルの規則のセットを表します。 | |
CubeEvent | mx.events | OLAPCube でステータスを示すときに使用するイベントクラスです。 | |
CubeTexture | flash.display3D.textures | CubeTexture クラスは、レンダリングコンテキストにアップロードされる立方体テクスチャを表します。 | |
Cubic | fl.motion.easing | Cubic クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Cubic | mx.effects.easing | Cubic クラスでは、Flex エフェクトクラスでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
CuePointEvent | mx.events | CuePointEvent クラスは、VideoDisplay コントロールにより送出されたキューポイントイベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
CuePointManager | mx.controls.videoClasses | CuePointManager クラスでは、ActionScript コードを使用して VideoDisplay コントロールに関連付けられたキューポイントを管理できます。 | |
CuePointType | fl.video | CuePointType クラスは、type プロパティの定数値を提供します。このプロパティは info オブジェクト上のものであり、さらにそのオブジェクトは、type CUE_POINT の MetadataEvent インスタンスのものです。 | |
CurrencyFormatter | flash.globalization | CurrencyFormatter クラスは、ロケールに依存した、通貨値のフォーマットと解析を可能にします。 | |
CurrencyFormatter | mx.formatters | CurrencyFormatter クラスは有効な数値を通貨型としてフォーマットします。 | |
CurrencyFormatter | spark.formatters | CurrencyFormatter クラスは、ロケールに依存した、通貨値のフォーマットと解析を可能にします。 | |
CurrencyParseResult | flash.globalization | 通貨値の解析で抽出された通貨額と通貨記号(または通貨文字列)を表すデータ構造。 | |
CurrencyValidator | mx.validators | CurrencyValidator クラスは、ストリングが有効な通貨の式であることを確認します。 | |
CurrencyValidator | spark.validators | CurrencyValidator クラスは、ストリングがロケールの規則に基づいた有効な通貨額であるかどうかを確認します。 | |
CurrencyValidatorAlignSymbol | mx.validators | CurrencyValidatorAlignSymbol クラスは、通貨記号の配置を指定する定数値を定義します。 | |
CursorBookmark | mx.collections | ICollectionView 内のカーソルの位置要素をカプセル化します。 | |
CursorError | mx.collections.errors | このエラーはコレクションの Cursor によってスローされます。 | |
CursorManager | mx.managers | CursorManager クラスではカーソルの優先順位リストが制御されており、リスト内で優先度が最も高いカーソルが表示されます。 | |
CursorManagerPriority | mx.managers | CursorManagerPriority クラスは、CursorManager.setCursor() メソッドに対する priority 引数の定数値を定義します。 | |
CustomActions | adobe.utils | CustomActions クラスのメソッドを使用すると、Flash オーサリングツールで再生している SWF ファイルで、オーサリングツールに登録されている任意のカスタムアクションを管理できます。 | |
CustomEase | fl.motion | CustomEase クラスを使用すると、モーショントゥイーンで時間経過に沿ってトゥイーン処理が進行する際のイージングビヘイビアーの特定のプロパティを変更できます。 | |
CutOperation | flashx.textLayout.operations | CutOperation クラスは、切り取り操作をカプセル化します。 | |
DamageEvent | flashx.textLayout.events | 損傷とマークされるたびに、TextFlow インスタンスによって送出されます。 | |
DataChangeEvent | fl.events | DataChangeEvent クラスは、コンポーネントと関連付けられたデータが変更されると送出されるイベントを定義します。 | |
DataChangeType | fl.events | DataChangeType クラスは、DataChangeEvent.changeType イベントの定数を定義します。 | |
DataDescription | mx.charts.chartClasses | DataDescription 構造体は、表すデータの特徴を Axis オブジェクトに記述するために ChartElements によって使用され、このオブジェクトによりグラフに表示されたデータから値が自動生成されます。 | |
DataEvent | flash.events | DataEvent オブジェクトは、生データのロードが完了したときにオブジェクトによって送出されます。 | |
DatagramSocket | flash.net | DatagramSocket クラスはコードで UDP (Universal Datagram Protocol)パケットを送受信できるようにします。 | |
DatagramSocketDataEvent | flash.events | DatagramSocketDataEvent オブジェクトは、Datagram ソケットがデータを受信したときに表示されます。 | |
DataGrid | fl.controls | DataGrid クラスは、行と列のグリッドを提供するリストベースのコンポーネントです。 | |
DataGrid | mx.controls | DataGrid コントロールは、List に似ていますが、複数の列のデータを表示でき、したがって複数のプロパティを持つオブジェクトの表示に適している点が異なります。 | |
DataGrid | spark.components | DataGrid は、スクロール可能なグリッドの上に列見出しの行を表示します。 | |
DataGridAccImpl | fl.accessibility | DataGridAccImpl クラスは DataGrid Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、DataGrid コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
DataGridAccImpl | mx.accessibility | DataGridAccImpl は、DataGrid クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
DataGridAccImpl | spark.accessibility | これは、spark.components.DataGrid のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
DataGridAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | DataGrid コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
DataGridBase | mx.controls.dataGridClasses | DataGridBase クラスは、アイテムのリストを複数の列で表示するコントロールの基本クラスです。 | |
DataGridCellEditor | fl.controls.dataGridClasses | DataGridCellEditor クラスは、DataGrid コントロールのデフォルトのアイテムエディターを定義します。 | |
DataGridColumn | fl.controls.dataGridClasses | DataGridColumn クラスは、DataGrid コンポーネント内の列を記述します。 | |
DataGridColumn | mx.controls.dataGridClasses | DataGridColumn クラスは、DataGrid コントロール内の列を記述します。 | |
DataGridColumnDropIndicator | mx.skins.halo | DataGrid の列のドロップインジケーターのスキンです。 | |
DataGridColumnResizeSkin | mx.skins.halo | DataGrid の列のサイズ変更プログラムのスキンです。 | |
DataGridDragProxy | mx.controls.dataGridClasses | DataGridDragProxy クラスは、DataGrid コントロールからデータをドラッグするときに使用されるデフォルトドラッグプロキシを定義します。 | |
DataGridEvent | fl.events | DataGridEvent クラスは、DataGrid コンポーネントに関連するイベントを定義します。 | |
DataGridEvent | mx.events | DataGridEvent クラスは、DataGrid コントロール固有のイベントオブジェクトを表します。例えば、編集可能なグリッドアイテムにフォーカスが置かれた場合に送出されるイベントなどがあります。 | |
DataGridEventReason | fl.events | DataGridEventReason クラスは、type プロパティの値が itemEditEnd である場合に、DataGridEvent オブジェクトの reason プロパティ値として使用される定数を定義します。 | |
DataGridEventReason | mx.events | DataGridEventReason クラスは、type プロパティが itemEditEnd である場合に、DataGridEvent オブジェクトの reason プロパティ値の定数を定義します。 | |
DataGridHeader | mx.controls.dataGridClasses | DataGridHeader クラスは、DataGrid コントロールのデフォルトのヘッダーレンダラーを定義します。 | |
DataGridHeaderBackgroundSkin | mx.skins.halo | DataGrid コントロール内にある列ヘッダーの背景のスキンです。 | |
DataGridHeaderBackgroundSkin | mx.skins.spark | MX DataGrid コンポーネントのヘッダーの背景の Spark スキンクラスです。 | |
DataGridHeaderBackgroundSkin | mx.skins.wireframe | MX DataGrid コンポーネントのヘッダーの背景のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DataGridHeaderBase | mx.controls.dataGridClasses | DataGridHeaderBase クラスは、DataGridHeader クラス(DataGrid コントロールのアイテムレンダラーを定義するクラス)の基本クラスを定義します。 | |
DataGridHeaderSeparator | mx.skins.halo | DataGrid 内にある列ヘッダー間のセパレーターのスキンです。 | |
DataGridHeaderSeparatorSkin | mx.skins.spark | MX DataGrid コンポーネントのセパレーターの Spark スキンクラスです。 | |
DataGridHeaderSeparatorSkin | mx.skins.wireframe | MX DataGrid コンポーネントのセパレーターのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DataGridItemRenderer | mx.controls.dataGridClasses | DataGridItemRenderer クラスは、DataGrid コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
DataGridItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | DataGridItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
DataGridListData | mx.controls.dataGridClasses | DataGridListData クラスは、DataGrid コントロールのドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。 | |
DataGridLockedRowContentHolder | mx.controls.dataGridClasses | DataGridLockedRowContentHolder クラスは、DataGrid コントロールのすべてのアイテムレンダラーおよびアイテムエディターを格納する DataGrid コントロール内のコンテナを定義します。 | |
DataGridSkin | spark.skins.spark | Spark の DataGrid コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
DataGridSkin | spark.skins.wireframe | ワイヤーフレームテーマの Spark DataGrid コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
DataGridSortArrow | mx.skins.halo | DataGrid の列ヘッダーのソート用矢印のスキンです。 | |
DataGridSortArrow | mx.skins.spark | MX DataGrid の列ヘッダーのソート用矢印のスキンです。 | |
DataGridSortArrow | mx.skins.wireframe | MX DataGrid コンポーネントの列ヘッダーのソート用矢印のワイヤフレームスキンです。 | |
DataGroup | spark.components | DataGroup クラスは、データアイテムの基本コンテナクラスです。 | |
DataItem | spark.utils | DataItem クラスは、バインド可能なプロパティが設定された動的オブジェクトを表しています。 | |
DataProvider | fl.data | DataProvider クラスには、List、DataGrid、TileList、ComboBox コンポーネントなど、任意のリストベースのコンポーネントのデータを調べたり修正したりできるメソッドおよびプロパティがあります。 | |
DataRenderer | spark.components | DataRenderer クラスは、Spark のデータコンポーネントの基本クラスです。 | |
DataTip | mx.charts.chartClasses | DataTip コントロールは、グラフのユーザーに対してデータポイントに関する情報を提供します。 | |
DataTransform | mx.charts.chartClasses | DataTransform オブジェクトは、文字を含むグラフの一部を表します。このオブジェクトでは、値をスクリーン座標に変換できます。また、その逆も可能です。 | |
Date | トップレベル | Date クラスは日時のデータを表します。 | |
DateBase | mx.formatters | DateBase クラスには、mx.formatters.DateFormatter クラスやパターンをレンダリングする解析関数でも使用される、ローカライズされたストリング情報が含まれます。 | |
DateChooser | mx.controls | DateChooser コントロールは、月の名前、年、および月の各日を示すグリッドを表示し、そのグリッドの列ラベルとして曜日を表示します。 | |
DateChooserAccImpl | mx.accessibility | DateChooserAccImpl は、DateChooser クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
DateChooserAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | DateChooser コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
DateChooserEvent | mx.events | DateChooserEvent クラスは、DateChooser コントロールおよび DateField コントロールの scroll イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
DateChooserEventDetail | mx.events | DateChooserEvent オブジェクトの detail プロパティ値を定義する定数です。 | |
DateChooserIndicator | mx.skins.halo | 今日の日付、ロールオーバーおよび選択日付を表示するための DateChooser のインジケーターのスキンです。 | |
DateChooserMonthArrowSkin | mx.skins.halo | DateChooser の次月ボタンおよび前月ボタンにあるすべての状態のスキンです。 | |
DateChooserNextMonthSkin | mx.skins.spark | MX DateChooser コンポーネントの翌月の矢印の Spark スキンクラスです。 | |
DateChooserNextMonthSkin | mx.skins.wireframe | MX DateChooser コンポーネントの翌月の矢印のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DateChooserNextYearSkin | mx.skins.spark | MX DateChooser コンポーネントの翌年の矢印の Spark スキンクラスです。 | |
DateChooserNextYearSkin | mx.skins.wireframe | MX DateChooser コンポーネントの翌年の矢印のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DateChooserPrevMonthSkin | mx.skins.spark | MX DateChooser コンポーネントの前月の矢印の Spark スキンクラスです。 | |
DateChooserPrevMonthSkin | mx.skins.wireframe | MX DateChooser コンポーネントの翌月の矢印のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DateChooserPrevYearSkin | mx.skins.spark | MX DateChooser コンポーネントの前年の矢印の Spark スキンクラスです。 | |
DateChooserPrevYearSkin | mx.skins.wireframe | MX DateChooser コンポーネントの前年の矢印のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DateChooserRollOverIndicatorSkin | mx.skins.spark | MX DateChooser コンポーネントのロールオーバーインジケーターの Spark スキンクラスです。 | |
DateChooserRollOverIndicatorSkin | mx.skins.wireframe | MX DateChooser コンポーネントのロールオーバーインジケーターのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DateChooserSelectionIndicatorSkin | mx.skins.spark | MX DateChooser コンポーネントの選択インジケーターの Spark スキンクラスです。 | |
DateChooserSelectionIndicatorSkin | mx.skins.wireframe | MX DateChooser コンポーネントの選択インジケーターのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DateChooserTodayIndicatorSkin | mx.skins.spark | MX DateChooser コンポーネントにある現在の日付インジケーターの Spark スキンクラスです。 | |
DateChooserTodayIndicatorSkin | mx.skins.wireframe | MX DateChooser コンポーネントにある現在の日付インジケーターのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DateChooserYearArrowSkin | mx.skins.halo | DateChooser の次年ボタンおよび前年ボタンにあるすべての状態のスキンです。 | |
DateField | mx.controls | DateField コントロールは日付を表示するテキストフィールドで、右側にカレンダーアイコンが表示されます。 | |
DateFieldAccImpl | mx.accessibility | DateFieldAccImpl は、DateField クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
DateFieldAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | DataField コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
DateFormatter | mx.formatters | DateFormatter クラスは、書式ストリングを使用して、入力ストリングまたは Date オブジェクトから、書式設定された日付および時刻のストリングを返します。 | |
DateRangeUtilities | mx.charts.chartClasses | DateTimeAxis で使用される、無効化された日付範囲ユーティリティのセットです。 | |
DateSelectorDisplayMode | spark.components.calendarClasses | DateSelectorMode クラスは、Spark の DateSpinner コントロールの displayMode プロパティに対して有効な定数値を定義します。 | |
DateSpinner | spark.components | DateSpinner コントロールは、特定の日付または時刻を選択するインターフェイスを提示します。 | |
DateSpinnerItemRenderer | spark.components.calendarClasses | DateSpinnerItemRenderer クラスは、モバイルテーマの DateSpinner コントロールのデフォルトアイテムレンダラーを定義します。 | |
DateSpinnerSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの DateSpinner 用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
DateTimeAxis | mx.charts | DateTimeAxis クラスは、最小値から最大値の間の時間の値をグラフの軸に沿って均等にマッピングします。 | |
DateTimeFormatter | flash.globalization | DateTimeFormatter クラスは、日付オブジェクトのロケールに依存したフォーマット、およびローカライズされた日付フィールド名へのアクセスを可能にします。 | |
DateTimeFormatter | spark.formatters | DateTimeFormatter クラスは、Date オブジェクトのロケールに依存したフォーマットを提供します。 | |
DateTimeNameContext | flash.globalization | DateTimeNameContext クラスは、月名や曜日名が使用されるフォーマットのコンテキストを表す定数値を列挙します。 | |
DateTimeNameStyle | flash.globalization | DateTimeNameStyle クラスは、日付のフォーマット時に使用される月名および曜日名の長さを制御する定数を列挙します。 | |
DateTimeStyle | flash.globalization | ロケール固有の日付と時間のフォーマットパターンを決める定数を列挙します。 | |
DateValidator | mx.validators | DateValidator クラスでは、String、Date または Object に適切な日付が含まれており、指定した形式に適合するかどうかを検証します。 | |
DefaultBeveledActionButtonSkin | spark.skins.mobile | 強調状態のボタンは chromeColor ではなく accentColor を使用します。 | |
DefaultBeveledBackButtonSkin | spark.skins.mobile | 強調状態のボタンは chromeColor ではなく accentColor を使用します。 | |
DefaultButtonSkin | mx.skins.spark | MX デフォルトボタンの Spark スキンクラスです。 | |
DefaultButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX デフォルトボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DefaultButtonSkin | spark.skins.mobile | 強調状態のボタンは chromeColor ではなく accentColor を使用します。 | |
DefaultButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の DefaultButton コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
DefaultButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の DefaultButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DefaultComplexItemRenderer | spark.skins.spark | Spark の DefaultComplexItemRenderer クラスは、Group コンテナ内の Flex コンポーネントを表示するアイテムレンダラークラスです。 | |
DefaultDataDescriptor | mx.controls.treeClasses | DefaultDataDescriptor クラスは、Tree や Menu などのコントロールで使用するデータへのアクセスと操作を行うためのデフォルトの実装を提供します。 | |
DefaultDragImage | mx.skins.halo | ドラッグアンドドロップ操作用のデフォルトのドラッグプロキシイメージです。 | |
DefaultGridHeaderRenderer | spark.skins.spark | DefaultGridHeaderRenderer クラスは、Spark DataGrid コントロールの列のデフォルトヘッダーレンダラーを定義します。 | |
DefaultGridHeaderRenderer | spark.skins.wireframe | s:DataGrid 列のデフォルトヘッダーレンダラー。 | |
DefaultGridItemEditor | spark.components.gridClasses | DefaultGridItemEditor クラスは、DataGrid や Grid などの Spark グリッドコントロールで使用されるデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
DefaultGridItemRenderer | spark.skins.spark | DefaultGridItemRenderer クラスは、1 つのテキストラベルを表示する簡単で効率的なアイテムレンダラーを定義します。 | |
DefaultItemRenderer | spark.skins.spark | DefaultItemRenderer クラスは、List コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
DefaultItemRenderer | spark.skins.wireframe | DefaultItemRenderer クラスは、List コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
DefaultListEffect | mx.effects | DefaultListEffect クラスは、データプロバイダー内のデータが変更されたときに List コントロールのアイテムレンダラーに適用される、デフォルトエフェクトを定義します。 | |
DefaultSummaryCalculator | mx.collections | DefaultSummaryCalculator クラスは、SUM、MIN、MAX、AVG および COUNT 操作の要約計算ロジックを提供します。 | |
DefaultTileListEffect | mx.effects | DefaultTileListEffect クラスは、データプロバイダー内のデータが変更されたときに、TileList コントロールのアイテムレンダラーに適用されるデフォルトエフェクトを定義します。 | |
DefaultTransparentActionButtonSkin | spark.skins.mobile | 強調状態のボタンは chromeColor ではなく accentColor を使用します。 | |
DefaultTransparentNavigationButtonSkin | spark.skins.mobile | 強調状態のボタンは chromeColor ではなく accentColor を使用します。 | |
DeferredInstanceFromClass | mx.core | 指定されたクラスのインスタンスを作成して返す遅延インスタンスファクトリです。 | |
DeferredInstanceFromFunction | mx.core | ジェネレーター関数を使用して、必要なオブジェクトのインスタンスを作成する遅延インスタンスファクトリです。 | |
DefinitionError | トップレベル | DefinitionError クラスは、既に定義されている識別子をユーザーコードで定義しようとしたときに発生するエラーを表します。 | |
DeleteObjectSample | flash.sampler | DeleteObjectSample クラスは、getSamples() ストリーム内で作成されたオブジェクトを表します。各 DeleteObjectSample オブジェクトは NewObjectSample オブジェクトに対応します。 | |
DeleteTextOperation | flashx.textLayout.operations | DeleteTextOperation クラスは、テキスト範囲の削除部分をカプセル化します。 | |
DesignLayer | mx.core | DesignLayer クラスは、実行時に 1 つ以上の IVisualElement インスタンスに関連付けることができる可視性グループを表します。 | |
DeviceRotation | flash.sensors | DeviceRotation クラスは、デバイスの加速度センサーやジャイロスコープセンサーで検出されたアクティビティに基づいてイベントを送出します。 | |
DeviceRotationEvent | flash.events | デバイスにインストールされている加速度センサーとジャイロスコープセンサーの測定値の組み合わせから DeviceRotation の更新が得られると、DeviceRotation クラスは DeviceRotationEvent を送出し、ロール、ヨー、ピッチおよび四元数のデータを返します。 | |
DiamondItemRenderer | mx.charts.renderers | グラフの itemRenderer を簡単に実装したもので、割り当てられた領域のダイヤモンド形を塗りつぶします。 | |
Dictionary | flash.utils | Dictionary クラスでは、プロパティの動的なコレクションを作成し、キーの比較に厳密な等式(===)を使用できます。 | |
DigitCase | flash.text.engine | DigitCase クラスは、ElementFormat クラスの digitCase プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
DigitWidth | flash.text.engine | DigitWidth クラスは、ElementFormat クラスの digitWidth プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
Direction | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの direction プロパティを設定する値を定義します。 | |
DisplacementMapFilter | flash.filters | DisplacementMapFilter クラスは、指定された BitmapData オブジェクト(置き換えマップイメージと言います)のピクセル値を使用して、オブジェクトの置き換え(変位)を実行します。 | |
DisplacementMapFilter | spark.filters | DisplacementMapFilter クラスは、指定された BitmapData オブジェクト(置き換えマップイメージと言います)のピクセル値を使用して、オブジェクトの置き換え(変位)を実行します。 | |
DisplacementMapFilterMode | flash.filters | DisplacementMapFilterMode クラスは DisplacementMapFilter クラスの mode プロパティの値を提供します。 | |
DisplayLayer | spark.components.supportClasses | DisplayLayer クラスには、奥行きでソートされた DisplayObject が順に列挙されたリストが維持されています。 | |
DisplayObject | flash.display | DisplayObject クラスは、表示リストに含めることのできるすべてのオブジェクトに関する基本クラスです。 | |
DisplayObjectContainer | flash.display | DisplayObjectContainer クラスは、表示リストで表示オブジェクトコンテナとして機能するすべてのオブジェクトの基本クラスです。 | |
DisplayObjectSharingMode | spark.core | DisplayObjectSharingMode クラスでは、IGraphicElement クラスの displayObjectSharingMode プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
DisplayUtil | mx.utils | DisplayUtil ユーティリティクラスは、DisplayObjects に関連するユーティリティメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
Dissolve | mx.effects | コンポーネントが透明から不透明に、または不透明から透明に推移するようなアニメーション効果を設定します。 | |
DissolveInstance | mx.effects.effectClasses | DissolveInstance クラスは、Dissolve エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
DivElement | flashx.textLayout.elements | DivElement クラスは、段落(ParagraphElement オブジェクト)をグループ化するエレメントを定義します。 | |
DividedBox | mx.containers | DividedBox コンテナは、Box コンテナと同じ方法で子を水平方向または垂直方向に測定して配置しますが、子の間にはドラッグ可能な仕切りが挿入されます。 | |
DividedBoxAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | DividedBox クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
DividerEvent | mx.events | 仕切りが押されたり、ドラッグされたり、または解放されたときに送出されるイベントを表します。 | |
DividerSkin | mx.skins.wireframe | MX DividedBox コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DNSResolver | flash.net.dns | DNSResolver クラスを使用すると、Domain Name System(DNS)リソースレコードをルックアップできます。 | |
DNSResolverEvent | flash.events | DNSResolverEvent クラスは、DNS(Domain Name System)ルックアップ操作の結果を表します。 | |
DockIcon | flash.desktop | DockIcon クラスは Mac OS X® スタイルのドックアイコンを表します。 | |
DownloadErrorEvent | air.update.events | 更新ファイルのダウンロード中にエラーが発生すると、ApplicationUpdater または ApplicationUpdaterUI オブジェクトによって DownloadErrorEvent オブジェクトが送出されます。 | |
DownloadProgressBar | mx.preloaders | DownloadProgressBar クラスはダウンロードの進行状況を表示します。 | |
DPIClassification | mx.core | デバイス画面密度クラスの列挙です。 | |
DragEvent | mx.events | DragEvent クラスは、ドラッグ & ドロップ操作の一部として送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
DragManager | mx.managers | DragManager クラスは、Flex アプリケーションでデータを移動する際のドラッグ & ドロップ操作を管理します。 | |
DragManagerAutomationImpl | mx.automation.delegates | DragManager クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
DragSource | mx.core | DragSource クラスには、ドラッグされるデータが格納されます。 | |
DRMAuthenticateEvent | flash.events | ユーザーの認証資格情報を要求する、DRM(デジタル著作権管理)で暗号化されたコンテンツを再生しようとすると、NetStream オブジェクトが DRMAuthenticateEvent オブジェクトを送出します。 | |
DRMAuthenticationCompleteEvent | flash.events | DRMManager オブジェクトの authenticate() メソッドの呼び出しに成功したときに、DRMManager が DRMAuthenticationCompleteEvent オブジェクトを送出します。 | |
DRMAuthenticationErrorEvent | flash.events | DRMManager オブジェクトの authenticate() メソッドの呼び出しに失敗したときに、DRMManager が DRMAuthenticationErrorEvent オブジェクトを送出します。 | |
DRMContentData | flash.net.drm | DRMContentData クラスは、DRM で保護されたコンテンツの表示に必要なバウチャーを取得するために必要な情報を提供します。 | |
DRMDeviceGroup | flash.net.drm | デバイスグループは、保護されたコンテンツの再生権限を共有する再生デバイスのグループを示します。 | |
DRMDeviceGroupErrorEvent | flash.events | デバイスグループ関連の呼び出し中にエラーが発生した場合に DRMManager によって発行されます。このエラーイベントは、アプリケーションで明示的に処理する必要があります。例えば、ユーザーが有効な証明書を入力したにもかかわらず、暗号化されたコンテンツを保護しているバウチャーが、コンテンツへのアクセスを制限している状況はこのイベント該当します。 | |
DRMDeviceGroupEvent | flash.events | デバイスグループ関連の呼び出しが正常に完了した場合に DRMManager によって発行されます。 | |
DRMErrorEvent | flash.events | DRMErrorEvent クラスは、DRM(デジタル著作権管理)暗号化されたファイルの再生時に発生するエラーに関する情報を提供します。 | |
DRMLicenseRequestEvent | flash.events | DRMManager は、DRMManager オブジェクトの loadVoucher() メソッドまたは loadPreviewVoucher() メソッドの各呼び出しが成功する前に、DRMLicenseRequestEvent オブジェクトを送出します。 | |
DRMManager | flash.net.drm | DRMManager は、DRM で保護されたコンテンツを表示するために必要なバウチャーの取得と保存を管理します。 | |
DRMManagerError | flash.errors | DRMManager は DRMManagerError イベントを送出してエラーを報告します。 | |
DRMMetadataEvent | flash.events | AVSegmentedSource はファイルをロードして解析するときに DRMMetadataEvent を送出します。 | |
DRMPlaybackTimeWindow | flash.net.drm | DRMPlaybackTimeWindow クラスは、DRM バウチャーの有効期間を表します。 | |
DRMReturnVoucherCompleteEvent | flash.events | DRMManager オブジェクトの returnVoucher() メソッドの呼び出しに成功したときに、DRMManager が DRMVoucherReturnCompleteEvent オブジェクトを送出します。 | |
DRMReturnVoucherErrorEvent | flash.events | DRMManager オブジェクトの returnVoucher() メソッドの呼び出しに失敗したときに、DRMManager が DRMReturnVoucherErrorEvent オブジェクトを送出します。 | |
DRMStatusEvent | flash.events | NetStream オブジェクトは、DRM(デジタル著作権管理)によって保護されたコンテンツが正常な再生を開始したとき(バウチャーが検証され、ユーザーが認証されてコンテンツを表示することを承認されたとき)に DRMStatusEvent オブジェクトを送出します。 | |
DRMVoucher | flash.net.drm | DRMVoucher クラスは、DRM で保護されたコンテンツの表示をユーザーに許可するライセンストークンのハンドルです。 | |
DropDownController | spark.components.supportClasses | DropDownController クラスは、アンカーボタンとそれに関連付けられたドロップダウンに対するマウス、キーボード、およびフォーカスの操作を処理します。 | |
DropdownEvent | mx.events | DropdownEvent クラスは、open イベントおよび close イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
DropDownEvent | spark.events | DropDownEvent クラスは、open イベントおよび close イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
DropDownList | spark.components | DropDownList コントロールには、ユーザーが 1 つの値を選択できるドロップダウンリストが含まれています。 | |
DropDownListBase | spark.components.supportClasses | DropDownListBase コントロールには、ユーザーが 1 つの値を選択できるドロップダウンリストが含まれています。 | |
DropDownListBaseAccImpl | spark.accessibility | DropDownListAccImpl は、spark.components.supportClasses.DropDownListBase のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
DropDownListButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の DropDownList コンポーネント上のアンカーボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
DropDownListButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の DropDownListButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DropDownListSkin | spark.skins.spark | Spark の DropDownList コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
DropDownListSkin | spark.skins.wireframe | Spark の DropDownList コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DropDownSkin | mx.skins.wireframe | ドロップダウンを使用する MX コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
DropLocation | spark.layouts.supportClasses | DropLocation クラスには、ドラッグ&ドロップ操作でドラッグされたデータのドロップ位置を記述する情報が格納されます。 | |
DropShadowFilter | flash.filters | DropShadowFilter クラスは、ドロップシャドウを表示オブジェクトに追加します。 | |
DropShadowFilter | spark.filters | DropShadowFilter クラスは、ドロップシャドウを表示オブジェクトに追加します。 | |
DualStyleObject | mx.charts.chartClasses | DualStyleObject クラスは、クライアント開発者のコントロールの及ばないところでクラスセレクターを割り当てる必要があるコンポーネントにとって、基本クラスの役割を果たします。 | |
DynamicEvent | mx.events | この Event のサブクラスは動的です。つまり、このサブクラスのインスタンスには、実行時に任意のイベントプロパティを設定できます。 | |
DynamicMatrix | fl.motion | DynamicMatrix クラスは、与えられた値に基づいてマトリックスを計算し、格納します。 | |
DynamicStreamingVideoItem | spark.components.mediaClasses | DynamicStreamingVideoItem クラスは、サーバー上のビデオストリームとそのストリームのビットレートを表します。 | |
DynamicStreamingVideoSource | spark.components.mediaClasses | DynamicStreamingVideoSource クラスはストリーミングビデオソースを表し、事前にレコーディングされたストリーミングビデオまたはライブストリーミングビデオに使用できます。 | |
EaseInOutBase | spark.effects.easing | EaseInOutBase クラスは、イージング機能を提供する基本クラスです。 | |
EasingFraction | spark.effects.easing | EasingFraction クラスは、EaseInOutBase クラスの easeInFraction プロパティの定数を定義します。 | |
EastAsianJustifier | flash.text.engine | EastAsianJustifier クラスは、コンテンツが主に日中韓のテキストであるテキスト行に対する均等配置オプションを制御するためのプロパティを持っています。 | |
EdgeMetrics | mx.core | EdgeMetrics クラスは、ビジュアルコンポーネントの周りの 4 つのエッジ領域の幅をピクセル単位で指定します。 | |
EditableComboBoxSkin | mx.skins.spark | 編集可能な MX ComboBox コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
EditableComboBoxSkin | mx.skins.wireframe | 編集可能な MX ComboBox コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
EditingMode | flashx.textLayout.edit | EditingMode クラスは、ドキュメントの読み取り、選択、および編集許可を表す EditManager クラスで使用される定数を定義します。 | |
EditManager | flashx.textLayout.edit | EditManager クラスは、TextFlow への編集変更を管理します。 | |
Effect | mx.effects | Effect クラスはすべての Flex エフェクトの基本的な機能を定義する抽象基本クラスです。 | |
EffectEvent | mx.events | Flex エフェクト特有のイベントオブジェクトを表します。 | |
EffectInstance | mx.effects | EffectInstance クラスはターゲットで再生されるエフェクトのインスタンスを表します。 | |
EffectManager | mx.effects | EffectManager クラスは、Flex アプリケーションのオブジェクトにより送出されるイベント(show や move など)を受け取ります。 | |
EffectTargetFilter | mx.effects | EffectTargetFilter クラスでは、各トランジションエフェクトのそれぞれターゲットにおいてそのエフェクトが実行するカスタムフィルターを定義します。 | |
Elastic | fl.motion.easing | Elastic クラスは、モーションが指数関数的に減衰する正弦波により定義される ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Elastic | fl.transitions.easing | Elastic クラスは、モーションが指数関数的に減衰する正弦波により定義される ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Elastic | mx.effects.easing | Elastc クラスでは、モーションが指数関数的に減衰する正弦波により定義される Flex エフェクトクラスでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
Elastic | spark.effects.easing | Elastic クラスは、ターゲットオブジェクトの動きが指数関数的に減衰する正弦波により定義されるイージング機能を実装します。 | |
ElementExistenceEvent | spark.events | ElementExistenceEvent クラスは、Group のエレメントが作成または破棄されたときに送出されるイベントを表します。 | |
ElementFormat | flash.text.engine | ElementFormat クラスは、ContentElement に適用できるフォーマット情報を表します。 | |
ElementRange | flashx.textLayout.edit | ElementRange クラスは、テキストフロー内で選択されたオブジェクトの範囲を表します。 | |
Ellipse | spark.primitives | Ellipse クラスは楕円形を描画する塗りつぶしグラフィックエレメントです。 | |
EmailValidator | mx.validators | EmailValidator クラスは、ストリングに 1 つのアットマーク(@)があり、ドメイン名に 1 つのピリオドが含まれ、最上位のドメインの接尾辞は 2 文字、3 文字、4 文字または 6 文字からなることを検証します。 | |
EmphasizedButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX Button コンポーネントの強調状態のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
EncryptedLocalStore | flash.data | EncryptedLocalStore クラス(ELS)は、アプリケーションのプライベートデータ用の小さなキャッシュとして使用できる暗号化されたローカルストレージメカニズムを提供します。 | |
Endian | flash.utils | Endian クラスには、マルチバイトの数値の表現に使用されるバイト順序を示す値が含まれます。 | |
EOFError | flash.errors | EOFError 例外は、取得できるデータの末尾よりも後の部分を読み取ろうとした場合にスローされます。 | |
Error | トップレベル | Error クラスには、スクリプトで発生したエラーに関する情報が含まれています。 | |
ErrorEvent | flash.events | ErrorEvent オブジェクトは、エラーが発生して非同期処理が失敗したときにオブジェクトによって送出されます。 | |
ErrorSkin | spark.skins.spark | ErrorSkin クラスは、Spark コンポーネントのエラースキンを定義します。 | |
EvalError | トップレベル | EvalError クラスは、ユーザーコードが Function オブジェクトで eval() 関数を呼び出したとき、または new 演算子を使用しようとしたときに発生するエラーです。 | |
Event | flash.events | Event クラスは、Event オブジェクトを作成するための基本クラスとして使用されます。これらの Event オブジェクトは、イベントの発生時にイベントリスナーにパラメーターとして渡されます。 | |
EventDetails | mx.automation.events | イベントの詳細(タイプやハンドラーなど)を保持します | |
EventDispatcher | flash.events | EventDispatcher クラスは、イベントを送出するすべてのランタイムクラスの基本クラスです。 | |
EventListenerRequest | mx.events | 指定されたイベントへのリスナーを追加または削除するために、ある SystemManager からブリッジを通じて別のアプリケーションの SystemManager に送信された要求です。 | |
EventPhase | flash.events | EventPhase クラスは、Event クラスの eventPhase プロパティの値を提供します。 | |
EventPriority | mx.core | EventPriority クラスは、EventDispatcher の addEventListener() メソッドの priority 引数の定数値を定義します。 | |
ExclusionShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Exclusion" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
Exponential | fl.motion.easing | Exponential クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Exponential | mx.effects.easing | Exponential クラスでは、モーションが指数関数的に減衰する正弦波により定義される Flex エフェクトクラスでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
ExtensionContext | flash.external | 拡張がデバイスにインストールされているディレクトリにアクセスするために、また、ExtensionContext クラスには静的メソッド getExtensionDirectory() が用意されています。 | |
ExternalInterface | flash.external | ExternalInterface クラスは、ActionScript と SWF のコンテナとの間で直接通信できるようにするアプリケーションプログラミングインターフェイスです。コンテナには、JavaScript を使用した HTML ページや、Flash Player を使用して SWF ファイルを表示するデスクトップアプリケーションなどがあります。 | |
Fade | fl.transitions | Fade クラスは、ムービークリップオブジェクトをフェードインまたはフェードアウトします。 | |
Fade | mx.effects | Fade エフェクトはコンポーネントの alpha プロパティを、透明から不透明に、または不透明から透明に変化するようにアニメーション化します。 | |
Fade | spark.effects | Fade エフェクトは、コンポーネントの alpha プロパティをアニメーション化します。 | |
FadeInstance | mx.effects.effectClasses | FadeInstance クラスは、Fade エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
FadeInstance | spark.effects.supportClasses | FadeInstance クラスは、Fade エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
Fault | mx.rpc | Fault クラスは、リモートプロシージャコール (RPC) サービスの呼び出しで発生した障害を表します。 | |
FaultEvent | mx.rpc.events | このイベントは、RPC コールでフォルトが発生したときに送出されます。 | |
File | flash.filesystem | File オブジェクトは、ファイルまたはディレクトリへのパスを表します。 | |
FileEvent | mx.events | FileEvent クラスは、FileSystemList、FileSystemDataGrid、FileSystemTree および FileSystemComboBox の各コントロールに固有のイベントオブジェクトを表します。 | |
FileFilter | flash.net | FileFilter クラスは、FileReference.browse() メソッド、FileReferenceList.browse() メソッド、または File オブジェクト、FileReference オブジェクト、FileReferenceList オブジェクトの browse メソッドを呼び出したときに表示されるファイル参照ダイアログボックスに、ユーザーのシステム上のどのファイルを表示するかを示すために使用します。 | |
FileListEvent | flash.events | File オブジェクトは、File オブジェクトの getDirectoryListingAsync() メソッドに対する呼び出しにより一連のファイルおよびディレクトリが列挙されるときや、browseForOpenMultiple() メソッドへの呼び出し後にユーザーがファイルを選択するときに、FileListEvent オブジェクトを送出します。 | |
FileMode | flash.filesystem | FileMode クラスは、FileStream クラスの open() メソッドおよび openAsync() メソッドの fileMode パラメーターで使用されるストリング定数を定義します。 | |
FileReference | flash.net | FileReference クラスには、ユーザーのコンピューターとサーバーとの間でファイルをアップロードおよびダウンロードするための手段があります。 | |
FileReferenceList | flash.net | FileReferenceList クラスは、ユーザーがアップロードするファイルを選択する手段を提供します。 | |
FileStream | flash.filesystem | FileStream オブジェクトは、ファイルの読み取りと書き込みに使用されます。 | |
FileSystemComboBox | mx.controls | FileSystemComboBox コントロールは、ファイルシステムにある指定のディレクトリから上位要素ディレクトリのチェーンを上位に移動するためのコンボボックスコントロールを定義します。 | |
FileSystemDataGrid | mx.controls | FileSystemDataGrid コントロールを使用すると、単独のファイルシステムディレクトリの内容をデータグリッドフォーマットで表示できます。 | |
FileSystemDataGridNameColumnRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls.fileSystemClasses | DataGridItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
FileSystemEnumerationMode | mx.controls | FileSystemEnumerationMode クラスは、FileSystemList クラス、 クラス、FileSystemDataGrid クラスおよび FileSystemTree クラスの enumerationMode プロパティの定数を定義します。 | |
FileSystemHistoryButton | mx.controls | FileSystemHistoryButton コントロールは、左側のメインボタンと右側の小さなボタンで構成される単一のコントロールを定義します。 | |
FileSystemList | mx.controls | FileSystemList コントロールを使用すると、単一のファイルシステムのディレクトリの内容をリスト形式で表示することができます。 | |
FileSystemSizeDisplayMode | mx.controls | FileSystemSizeDisplayMode クラスは、FileSystemDataGrid クラスの sizeDisplayMode プロパティの定数を定義します。 | |
FileSystemTree | mx.controls | FileSystemTree コントロールでは、ファイルシステムのディレクトリの内容がツリー形式で表示されます。 | |
FileSystemTreeAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | Tree コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
FilledElement | spark.primitives.supportClasses | FilledElement クラスは、ストロークと塗りつぶしが含まれるグラフィックエレメントの基本クラスです。 | |
FlexBitmap | mx.core | FlexBitmap は Player の Bitmap クラスのサブクラスです。 | |
FlexContentHolderAutomationImpl | mx.automation.delegates.flashflexkit | FlexContentHolder コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
FlexEvent | mx.events | FlexEvent クラスは、多数の Flex イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
FlexGlobals | mx.core | 同じ ApplicationDomain 内のすべてのアプリケーションに適用できる変数が含まれるクラスです。 | |
FlexHTMLLoader | mx.core | FlexHTMLLoader は、Flex HTML コントロールで使用される、Player の HTMLLoader クラスのサブクラスです。 | |
FlexLoader | mx.core | FlexLoader は Player の Loader クラスのサブクラスです。 | |
FlexMouseEvent | mx.events | FlexMouseEvent クラスは、Flex 固有のマウス操作のイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
FlexMovieClip | mx.core | FlexMovieClip は Player の MovieClip クラスのサブクラスです。 | |
FlexNativeMenu | mx.controls | FlexNativeMenu コンポーネントでは、AIR の NativeMenu クラスのラッパーが提供されます。 | |
FlexNativeMenuAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | FlexNativeMenu のインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
FlexNativeMenuEvent | mx.events | FlexNativeMenuEvent クラスは、FlexNativeMenu のメニューアクティビティに関連付けられているイベントを表します。 | |
FlexNativeWindowBoundsEvent | mx.events | FlexNativeWindowBoundsEvent は、Window または WindowedApplication コンポーネントの基となる NativeWindow のサイズまたは位置が変更されたときに送出されます。 | |
FlexPrintJob | mx.printing | FlexPrintJob クラスは、flash.printing.PrintJob クラスのラッパーです。 | |
FlexPrintJobScaleType | mx.printing | FlexPrintJob.addObject() メソッドパラメーターの scaleType プロパティの値です。 | |
FlexShape | mx.core | FlexShape は Player の Shape クラスのサブクラスです。 | |
FlexSimpleButton | mx.core | FlexSimpleButton は Player の SimpleButton クラスのサブクラスです。 | |
FlexSprite | mx.core | FlexSprite は Player の Sprite クラスのサブクラスで、UIComponent のスーパークラスです。 | |
FlexTextField | mx.core | FlexTextField は Player の TextField クラスのサブクラスで、UITextField のスーパークラスです。 | |
FlexVersion | mx.core | このクラスは、フレームワークの後方互換性を制御します。 | |
FlipViewTransition | spark.transitions | FlipViewTransition クラスはビューのための単純な反転トランジションを実行します。 | |
Float | flashx.textLayout.formats | InlineGraphicElement クラスの float プロパティの値を定義します。 | |
FlowComposerBase | flashx.textLayout.compose | FlowComposerBase クラスは、Text Layout Framework フローコンポーザークラスの基本クラスで、ContainerController オブジェクトのテキスト行の構成を制御します。 | |
FlowDamageType | flashx.textLayout.compose | FlowDamageType クラスは、損傷メソッドおよび損傷イベントの損傷タイプを定義する列挙クラスです。 | |
FlowElement | flashx.textLayout.elements | フロー内のテキストは、テキスト内の論理的分割を表すツリーのエレメントとともにツリーフォームに保存されます。 | |
FlowElementMouseEvent | flashx.textLayout.events | このイベントは、マウス操作が検出されたときにリンクエレメントによって送出されます。 | |
FlowElementOperation | flashx.textLayout.operations | FlowElementOperation クラスは、FlowElement を変換する操作の基本クラスです。 | |
FlowGroupElement | flashx.textLayout.elements | FlowGroupElement クラスは、子の配列を持つことができる FlowElement オブジェクトの基本クラスです。 | |
FlowLeafElement | flashx.textLayout.elements | フロー階層の最下位に表示される FlowElements の基本クラスです。 | |
FlowOperation | flashx.textLayout.operations | FlowOperation クラスは、すべての Text Layout Framework 操作の基本クラスです。 | |
FlowOperationEvent | flashx.textLayout.events | このイベントは、操作が開始される直前および操作が終了した直後に、TextFlow インスタンスによって送出されます。 | |
FlowTextOperation | flashx.textLayout.operations | FlowTextOperation は、テキスト範囲を変換する操作の基本クラスです。 | |
FLVPlayback | fl.video | FLVPlayback は Sprite クラスを拡張し、VideoPlayer オブジェクトをラップします。 | |
FLVPlaybackCaptioning | fl.video | FLVPlaybackCaptioning コンポーネントは、FLVPlayback コンポーネントのキャプションを有効にします。 | |
Fly | fl.transitions | Fly クラスは、指定した方向からムービークリップオブジェクトをスライドインします。 | |
FocusDirection | flash.display | FocusDirection クラスでは、direction パラメーター (Stage オブジェクトの assignFocus() メソッドのパラメーター) および direction プロパティ (FocusEvent オブジェクトのプロパティ) に使用する値が列挙されます。 | |
FocusEvent | flash.events | FocusEvent オブジェクトは、ユーザーが表示リストの 1 つのオブジェクトから別のオブジェクトにフォーカスを変更したときに、オブジェクトによって送出されます。 | |
FocusManager | fl.managers | FocusManager クラスは、マウスまたはキーボードによりタブループとして移動される一連のコンポーネントのフォーカスを管理します。 | |
FocusManager | mx.managers | FocusManager クラスは、マウスやキーボード(Tab キー)の操作に応じてコンポーネント上のフォーカスを管理します。 | |
FocusRequestDirection | mx.events | FocusDirection クラスは、フォーカスが移動される方向の定数値を定義します。 | |
FocusSkin | spark.skins.spark | Spark コンポーネントがフォーカスを得たときに使用する、コンポーネント周囲の「光彩」を定義します。 | |
Font | flash.text | Font クラスは、SWF ファイルの埋め込みフォントを管理するために使用されます。 | |
FontAsset | mx.core | FontAsset は、Flex アプリケーションに埋め込まれたフォントを表す flash.text.Font クラスのサブクラスです。 | |
FontDescription | flash.text.engine | FontDescription クラスは、フォントを説明するために必要な情報を表します。 | |
FontLookup | flash.text.engine | FontLookup クラスは、FontDescription.fontLookup で使用される定数値の列挙です。 | |
FontMetrics | flash.text.engine | FontMetrics クラスには、フォントに関する寸法およびオフセットの情報が含まれます。 | |
FontPosture | flash.text.engine | FontPosture クラス は、テキストを斜体や通常に設定するために FontDescription.fontPosture と一緒に使用される定数値の列挙です。 | |
FontStyle | flash.text | FontStyle クラスは、TextRenderer クラスに値を提供します。 | |
FontType | flash.text | FontType クラスには、Font クラスの fontType プロパティの列挙された定数 "embedded" および "device" が含まれます。 | |
FontWeight | flash.text.engine | FontWeight クラスは、FontDescription.fontWeight で使用される定数値の列挙です。 | |
Form | mx.containers | Form コンテナでは、フォームのレイアウトを制御し、フォームフィールドが必須かオプションであるかを明示し、エラーメッセージを処理し、フォームデータを Flex データモデルにバインドしてデータのチェックと検証を実行することができます。 | |
Form | spark.components | Spark の Form コンテナでは、フォームのレイアウトを制御し、フォームフィールドが必須かオプションであるかを明示し、エラーメッセージを処理し、フォームデータを Flex データモデルにバインドしてデータのチェックと検証を実行することができます。 | |
FormatDescriptor | flashx.textLayout.conversion | 形式に関する情報が含まれます。 | |
Formatter | mx.formatters | Formatter クラスはすべてのデータフォーマッターの基本クラスです。 | |
FormatValue | flashx.textLayout.formats | フォーマットプロパティを親の値から継承するのか、値を自動的に生成するのかを決定する値を定義します。 | |
FormAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Form クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
FormHeading | mx.containers | FormHeading コンテナは、Form コンテナに含まれるコントロールのグループのヘッダーを表示するために使用されます。 | |
FormHeading | spark.components | Spark の FormHeading コンテナは、Spark の Form コンテナ内にあるコントロールのグループの見出しを表示します。 | |
FormHeadingSkin | spark.skins.spark | Spark の FormHeading コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
FormItem | mx.containers | FormItem コンテナは、ラベル、および水平方向または垂直方向に配置されている子を定義します。 | |
FormItem | spark.components | FormItem コンテナは、Spark の Form で次のものを定義します。単一のラベル。シーケンスラベル。1 つ以上の子のコントロールまたはコンテナ。フォームアイテムの説明またはフォームアイテムに入力するための指示が記載されたヘルプコンテンツ。フォームアイテムに入力が必要かどうかを示す必須インジケーター。フォームの子には、コントロールやその他のコンテナなどがあります。 | |
FormItemAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | FormItem クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
FormItemDirection | mx.containers | FormItemDirection クラスは、FormItem クラスの direction プロパティの定数値を定義します。 | |
FormItemLabel | mx.controls | FormItem コンテナのラベル部分の表示には、FormItemLabel オブジェクトが使用されます。 | |
FormItemLayout | spark.layouts | FormItemLayout は、制約ベースのレイアウトを実現するために FormItems によって使用されます。 | |
FormItemSkin | spark.skins.spark | Spark の FormItem コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
FormLayout | spark.layouts | FormLayout クラスは Spark の Form スキンのデフォルトレイアウトを定義します。 | |
FormSkin | spark.skins.spark | Spark の Form コンテナのデフォルトスキンクラスです。 | |
FrameLabel | flash.display | FrameLabel オブジェクトには、フレーム番号および対応するラベル名を指定するプロパティがあります。 | |
FTEAdvancedDataGridItemRenderer | mx.controls.advancedDataGridClasses | FTEAdvancedDataGridItemRenderer クラスは、FTEText で使用される AdvancedDataGrid コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
FTEDataGridItemRenderer | mx.controls.dataGridClasses | FTEDataGridItemRenderer クラスは、FTEText で使用される DataGrid コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
FTEDataGridItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls.dataGridClasses | FTEDataGridItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
FTETextField | mx.core | FTETextField は、古い TextField API を実装するために新しい Flash Text Engine を使用してテキストを表示する Sprite です。 | |
FullScreenButtonSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、フルスクリーンボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
FullScreenButtonSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、フルスクリーンボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
FullScreenButtonSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、フルスクリーンボタンのワイヤーフレームスキンクラスです。 | |
FullScreenButtonSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントの fullScreen ボタン用ワイヤフレームスキンクラスです。 | |
FullScreenEvent | flash.events | ステージがフルスクリーン表示モードに設定または設定解除されるたびに、Stage オブジェクトは、FullScreenEvent オブジェクトを送出します。 | |
Function | トップレベル | 関数は、ActionScript で呼び出すことのできるコードの基本単位です。 | |
FunctionEase | fl.motion | FunctionEase クラスを使用すると、fl.motion フレームワークで、他の補間(SimpleEase や CustomEase など)の代わりに、カスタム補間関数を使用できます。 | |
GameInput | flash.ui | GameInput クラスは GameInput API のエントリポイントです。 | |
GameInputControl | flash.ui | GameInputControl クラスは、入力デバイス上のコントロールを表します。 | |
GameInputDevice | flash.ui | GameInputDevice クラスは、ゲームによく使用される単一の入力デバイスを表します。 | |
GameInputEvent | flash.events | GameInputEvent クラスは、ゲーム入力デバイスがアプリケーションプラットフォームに追加されたとき、またはアプリケーションプラットフォームから削除されたときに送出されるイベントを表します。 | |
Geolocation | flash.sensors | Geolocation クラスは、デバイスのロケーションセンサーに応答してイベントを送出します。 | |
GeolocationEvent | flash.events | Geolocation オブジェクトは、デバイスにインストールされているロケーションセンサーから更新情報を受信すると GeolocationEvent オブジェクトを送出します。 | |
GestureEvent | flash.events | GestureEvent クラスを使用すると、ユーザーの複雑な接触動作(タッチスクリーン上を 2 本の指で同時に押すなど)を検出したデバイス上で、マルチタッチイベントを処理できます。 | |
GesturePhase | flash.events | GesturePhase クラスは、定数値の列挙クラスで、GestureEvent、PressAndTapGestureEvent および TransformGestureEvent クラスと共に使用します。 | |
GlobalizationBase | spark.globalization.supportClasses | これは、日付、時刻、数値および通貨額の言語および地域固有のフォーマット、ストリングの比較および大文字と小文字の変換機能のための flash.globalization クラスを利用する、ラッパークラス用に使用される基本クラスです。 | |
GlobalizationUtils | spark.validators.supportClasses | GlobalizationUtils は、Flex や ActionScript で直接サポートされていない Unicode 関連の機能が含まれているクラスです。 | |
GlobalizationValidatorBase | spark.validators.supportClasses | GlobalizationValidatorBase クラスは、すべての Spark バリデーターの基本クラスです。 | |
GlobalSettings | flashx.textLayout.elements | すべての TextFlow オブジェクトに適用される設定です。 | |
Glow | mx.effects | Glow エフェクトを使用すると、コンポーネントに発光効果を適用できます。 | |
GlowFilter | flash.filters | GlowFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにグロー効果を適用できます。 | |
GlowFilter | spark.filters | GlowFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにグロー効果を適用できます。 | |
GlowInstance | mx.effects.effectClasses | GlowInstance クラスは、Glow エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
GradientBase | mx.graphics | GradientBase クラスは、LinearGradient、LinearGradientStroke および RadialGradient の基本クラスです。 | |
GradientBevelFilter | flash.filters | GradientBevelFilter クラスを使用すると、オブジェクトにグラデーションベベル効果を適用し、表示できます。 | |
GradientBevelFilter | spark.filters | GradientBevelFilter クラスを使用すると、オブジェクトにグラデーションベベル効果を適用し、表示できます。 | |
GradientEntry | mx.graphics | GradientEntry クラスは、グラデーションの塗りの一部としてトランジションを制御するオブジェクトを定義します。 | |
GradientFilter | spark.filters | グラデーションビジュアルエフェクトを提供するフィルターの基本クラスです。 | |
GradientGlowFilter | flash.filters | GradientGlowFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにグラデーショングロー効果を適用できます。 | |
GradientGlowFilter | spark.filters | GradientGlowFilter クラスを使用すると、表示オブジェクトにグラデーショングロー効果を適用できます。 | |
GradientStroke | mx.graphics | GradientStroke クラスを使用すると、グラデーションの塗りの線を指定できます。 | |
GradientType | flash.display | GradientType クラスは、flash.display.Graphics クラスの beginGradientFill() メソッドおよび lineGradientStyle() メソッドの type パラメーターに値を提供します。 | |
Graphic | spark.primitives | Graphic コントロールは、グラフィック描画コマンドのセットを表示します。 | |
GraphicElement | flash.text.engine | GraphicElement クラスは、TextBlock または GroupElement オブジェクトのグラフィックエレメントを表します。 | |
GraphicElement | spark.primitives.supportClasses | 個別のグラフィックエレメントを定義するための基本クラスです。 | |
Graphics | flash.display | Graphics クラスには、ベクターシェイプの作成に使用できる一連のメソッドがあります。 | |
GraphicsBitmapFill | flash.display | ビットマップ塗りを定義します。 | |
GraphicsEndFill | flash.display | グラフィック塗りの最後を示します。 | |
GraphicsGradientFill | flash.display | グラデーション塗りを定義します。 | |
GraphicsPath | flash.display | 描画コマンドおよびそれらのコマンドの座標パラメーターのコレクションです。 | |
GraphicsPathCommand | flash.display | パス描画コマンドの指定に使用する値を定義します。 | |
GraphicsPathWinding | flash.display | GraphicsPathWinding クラスは、flash.display.GraphicsPath.winding プロパティおよび flash.display.Graphics.drawPath() メソッドの値を提供します。これらの値により、パスの描画方向が決まります。 | |
GraphicsShaderFill | flash.display | シェーダー塗りを定義します。 | |
GraphicsSolidFill | flash.display | 単色の塗りを定義します。 | |
GraphicsStroke | flash.display | 線のスタイルを定義します。 | |
GraphicsTrianglePath | flash.display | (u,v)塗り座標または通常の塗りのいずれかを使用してレンダリングが可能な、順序付けられた 1 セットの三角形を定義します。 | |
GraphicsUtil | mx.utils | Graphics クラスは、このクラスに関連するユーティリティメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
GraphicsUtilities | mx.charts.chartClasses | 様々なグラフクラスで使用される、一連の内部グラフィックレンダリングユーティリティです。 | |
Grid | mx.containers | Grid コンテナを使用すると、HTML テーブルのように、子をセルの行や列として配置できます。 | |
Grid | spark.components | Grid コントロールは、データプロバイダーを呼び出したデータアイテムのリストを、スクロール可能なテーブルつまり「グリッド」に 1 行に 1 アイテムずつ表示します。 | |
GridCaretEvent | spark.events | GridCaretEvent クラスは、ユーザー操作の結果として Spark の DataGrid コントロールでキャレットが変更されたときに送出されるイベントを表します。 | |
GridColumn | spark.components.gridClasses | GridColumn クラスは、Spark DataGrid または Grid コントロールなどの Spark グリッドコントロールの列を定義します。 | |
GridColumnHeaderGroup | spark.components | GridColumnHeaderGroup クラスは、列ヘッダーの行とセパレーターをグリッドのレイアウトに揃えて表示します。 | |
GridEvent | spark.events | GridEvent クラスは、MouseEvent クラスを拡張して、グリッドセルに対するイベントの相対位置に基づくグリッド固有の追加情報を含めます。 | |
GridFitType | flash.text | GridFitType クラスは、TextField クラスのグリッドフィッティングの値を定義します。 | |
GridItem | mx.containers | GridItem コンテナは、GridRow コンテナ内のグリッドセルを定義します。 | |
GridItemEditor | spark.components.gridClasses | GridItemEditor クラスは、DataGrid や Grid などの Spark グリッドコントロール用のカスタムアイテムエディターの基本クラスを定義します。 | |
GridItemEditorEvent | spark.events | GridItemEditorEvent クラスは、アイテムエディターのライフサイクルにわたって送出されるイベントを表します。 | |
GridItemRenderer | spark.components.gridClasses | GridItemRenderer クラスは、DataGrid や Grid などの Spark グリッドコントロール用のカスタムアイテムレンダラーの基本クラスを定義します。 | |
GridLayer | spark.components.gridClasses | GridLayer クラスは、Grid コントロールのビジュアルエレメントのレイヤーに使用されるコンテナを定義します。 | |
GridLines | mx.charts | GridLines クラスはグラフのデータ領域内にグリッド線を描画します。 | |
GridRow | mx.containers | GridRow コンテナは、Grid コンテナ内の行を定義し、GridCell コンテナを格納します。 | |
GridSelectionEvent | spark.events | GridSelectionEvent クラスは、ユーザー操作の結果として Spark の DataGrid コントロールで選択範囲が変更されたときに送出されるイベントを表します。 | |
GridSelectionEventKind | spark.events | GridSelectionEventKind クラスは、spark.events.GridSelectionEvent クラスの有効な kind プロパティ値の定数を定義します。 | |
GridSelectionMode | spark.components.gridClasses | GridSelectionMode クラスは、Spark DataGrid および Grid コントロールの selectionMode プロパティに対して有効な定数値を定義します。 | |
GridSortEvent | spark.events | GridSortEvent クラスは、DataGrid の列の見出しをユーザーがクリックした結果、Spark の DataGrid コントロールのデータプロバイダーがソートされるときに送出されるイベントを表します。 | |
GripperSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのグリッパボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
Group | spark.components | Group クラスは、ビジュアルエレメントの基本コンテナクラスです。 | |
GroupBase | spark.components.supportClasses | GroupBase クラスは、ビジュアルエレメントを表示するコンポーネントの基本クラスを定義します。 | |
GroupElement | flash.text.engine | GroupElement オブジェクトは、TextElement、GraphicElement、または他の GroupElement オブジェクトの集合をグループ化します。これを一単位として TextBlock オブジェクトの content プロパティに割り当てることができます。 | |
Grouping | mx.collections | Grouping クラスは、データのグループ化に使用する AdvancedDataGrid コントロールのデータプロバイダーのフィールドを定義します。 | |
GroupingCollection | mx.collections | GroupingCollection クラスを使用すると、AdvancedDataGrid コントロールに表示するために、フラットデータからグループ化データを作成できます。 | |
GroupingCollection2 | mx.collections | GroupingCollection2 クラスを使用すると、AdvancedDataGrid コントロールに表示するために、フラットデータからグループ化データを作成できます。 | |
GroupingField | mx.collections | GroupingField クラスは、AdvancedDataGrid コントロールでフラットデータをグループ化して表示する際に使用する個別のデータフィールドを表します。 | |
GroupSpecifier | flash.net | GroupSpecifier クラスは、NetStream および NetGroup コンストラクターに渡される不透明な groupspec ストリングを構築するために使用されます。 | |
H264Level | flash.media | H264Level クラスは、H264VideoStreamSettings クラスのレベルの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
H264Profile | flash.media | H264Profile クラスは、H264VideoStreamSettings クラスのプロファイルの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
H264VideoStreamSettings | flash.media | H264VideoStreamSettings クラスを使用すると、各 NetStream のビデオ圧縮設定を指定できます。 | |
HaloBorder | mx.skins.halo | Halo テーマのデフォルト境界線の外観を定義します。 | |
HaloColors | mx.skins.halo | Halo テーマをサポートするコンポーネントで使用するカラーを定義します。 | |
HaloDefaults | mx.charts.styles | グラフクラスの基本的なデフォルトのスタイルを初期化します。 | |
HaloFocusRect | mx.skins.halo | フォーカスインジケーターのスキンを定義します。 | |
HBox | mx.containers | Halo HBox コンテナは、子を単一の水平行にレイアウトします。 | |
HDividedBox | mx.containers | HDividedBox コンテナは、HBox コンテナと同様に子を水平にレイアウトしますが、それぞれの子の間にはドラッグ可能な仕切りが挿入されます。 | |
HeaderEvent | mx.rpc.events | WebService SOAP 要求などの RPC 処理が応答でヘッダーを返したことを示すイベントです。 | |
HeaderRenderer | fl.controls.dataGridClasses | HeaderRenderer クラスは、現在の DataGrid 列の列ヘッダーを表示します。 | |
HGroup | spark.components | HGroup コンテナは、HorizontalLayout クラスを使用する Group コンテナのインスタンスです。 | |
HideShowEffectTargetFilter | mx.effects.effectClasses | HideShowEffectTargetFilter は EffectTargetFilter のサブクラスであり、visible プロパティを変更することによって表示または非表示にされているターゲットにフィルターを適用するためのロジックを処理します。 | |
HierarchicalCollectionView | mx.collections | HierarchicalCollectionView クラスは、標準コレクションの階層ビューを提供します。 | |
HierarchicalCollectionViewCursor | mx.collections | HierarchicalCollectionViewCursor クラスは、標準コレクションの階層ビュー用のカーソルを定義します。 | |
HierarchicalData | mx.collections | 階層データは、親データアイテムと子データアイテムの構造に既に格納されているデータです。 | |
HighlightBitmapCaptureSkin | spark.skins.spark | ターゲットコンポーネントのビットマップキャプチャを行ってフィルターをビットマップに適用するスキンの基本クラスです。 | |
HistoryManager | mx.managers | 履歴管理を使用すると、ユーザーは Web ブラウザーの「戻る」および「進む」ナビゲーション機能を使用して、Flex アプリケーション内を移動できます。 | |
HitData | mx.charts | HitData クラスは、画面上の特定の位置にあるデータアイテムに関する情報を表します。 | |
HLOCChart | mx.charts | HLOCChart(High Low Open Close:高値、安値、始値、終値)コントロールは、データ系列の高値、安値、始値、終値などの財務データを一連のローソク足で示します。 | |
HLOCItemRenderer | mx.charts.renderers | HLOCSeries オブジェクトのデフォルトアイテムレンダラーです。 | |
HLOCSeries | mx.charts.series | データ系列の高値、安値、終値、および始値(オプション)などの財務データを一連のエレメントで示します。 | |
HLOCSeriesBase | mx.charts.chartClasses | HLOCSeriesBase は、2 つの財務系列タイプ HLOCSeries および CandlestickSeries の基本クラスです。 | |
HLOCSeriesBaseAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | CandlestickSeries クラスおよび HLOCSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
HLOCSeriesItem | mx.charts.series.items | アイテムを HLOCSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
HLOCSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | HLOCSeries および CandlestickSeries オブジェクトがレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
HorizontalAlign | spark.layouts | HorizontalAlign クラスでは、VerticalLayout クラスの horizontalAlign プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
HorizontalLayout | spark.layouts | HorizontalLayout クラスは、レイアウトエレメントを水平方向に左から右の順序で配置します。必要な場合は、各エレメント間の間隔およびエレメントの周囲にパディングを設定できます。 | |
HorizontalList | mx.controls | HorizontalList コントロールには、アイテムの横並びのリストが表示されます。 | |
HRule | mx.controls | HRule コントロールは単一の水平の線を作成します。 | |
HSBColor | mx.utils | このクラスには、HSB(色相、彩度、明度)空間で表されるカラーに関する情報が保持されます。 | |
HSBInterpolator | spark.effects.interpolation | HSBInterpolator クラスは、RGB を表す uint の開始値と終了値の間において、色相、彩度および明度(HSB)のカラーの補間を提供します。 | |
HScrollBar | mx.controls | HScrollBar(水平の ScrollBar)コントロールを使用すると、データが多すぎて表示領域に収まらない場合に、表示される部分のデータを制御できます。 | |
HScrollBar | spark.components | HScrollBar(水平の ScrollBar)コントロールを使用すると、データが多すぎて表示領域に水平に収まらない場合に、表示される部分のデータを制御できます。 | |
HScrollBarSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの HScrollBar コンポーネント用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
HScrollBarSkin | spark.skins.spark | Spark の HScrollBar コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
HScrollBarSkin | spark.skins.wireframe | Spark の HScrollBar コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
HScrollBarThumbSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの HScrollBar サムスキンパーツ用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
HScrollBarThumbSkin | spark.skins.spark | Spark の HScrollBar コンポーネントのサム用デフォルトスキンクラスです。 | |
HScrollBarThumbSkin | spark.skins.wireframe | Spark の HScrollBarThumb コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
HScrollBarTrackSkin | spark.skins.spark | Spark の HScrollBar コンポーネント上のトラック用デフォルトスキンクラスです。 | |
HScrollBarTrackSkin | spark.skins.wireframe | Spark の HScrollBarTrack コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
HSlider | mx.controls | HSlider コントロールを使用すると、スライダートラックの両端の間でスライダーサムを移動することで値を選択できます。 | |
HSlider | spark.components | HSlider(水平スライダー)コントロールを使用すると、スライダートラックの両端の間でスライダーサムを移動することで値を選択できます。 | |
HSliderDataTip | spark.skins.mobile.supportClasses | モバイルアプリケーションの HSlider の HSlider dataTip コンポーネントです。 | |
HSliderSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの HSlider コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
HSliderSkin | spark.skins.spark | Spark の HSlider コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
HSliderSkin | spark.skins.wireframe | Spark の HSlider コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
HSliderThumbSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの HSlider サムスキンパーツ用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
HSliderThumbSkin | spark.skins.spark | Spark の HSlider コンポーネントのサム用デフォルトスキンクラスです。 | |
HSliderThumbSkin | spark.skins.wireframe | Spark の HSliderThumb コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
HSliderTrackSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの HSlider トラックスキンパーツ用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
HSliderTrackSkin | spark.skins.spark | Spark の HSlider コンポーネントのトラック用デフォルトスキンクラスです。 | |
HSliderTrackSkin | spark.skins.wireframe | Spark の HSliderTrack コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
HTML | mx.controls | HTML コントロールを使用すると、アプリケーションで HTML コンテンツを表示できます。 | |
HTMLHistoryItem | flash.html | HTMLHistoryItem オブジェクトは、HTMLLoader オブジェクトの移動履歴内の位置を記述します。 | |
HTMLHost | flash.html | HTMLHost オブジェクトは HTML ページの window オブジェクトで各種プロパティの設定または各種メソッドの呼び出しを行うことにより制御可能なユーザーインターフェイスエレメントに対する HTMLLoader オブジェクトの動作を定義します。 | |
HTMLLoader | flash.html | HTMLLoader クラスは、HTML コンテンツのコンテナである表示オブジェクトのタイプを定義します。 | |
HTMLPDFCapability | flash.html | HTMLPDFCapability クラスには、HTMLLoader オブジェクトの pdfCapability プロパティで使用できる値が含まれます。 | |
HTMLSWFCapability | flash.html | HTMLSWFCapability クラスには、HTMLLoader オブジェクトの swfCapability プロパティで使用できる値が含まれます。 | |
HTMLUncaughtScriptExceptionEvent | flash.events | HTMLUncaughtScriptExceptionEvent オブジェクトは、JavaScript 例外がスローされ、その例外が catch ステートメントで処理されなかったときに、HTMLLoader オブジェクトによって送出されます。 | |
HTMLWindowCreateOptions | flash.html | このクラスは、HTMLLoader オブジェクトで実行される JavaScript が、window.open() メソッドを呼び出して新しい HTML ウィンドウを作成するときに指定できるオプションを定義します。 | |
HTTPMultiService | mx.rpc.http.mxml | <mx:HTTPMultiService> タグは、MXML ファイル内で HTTPMultiService オブジェクトを表すために使用します。 | |
HTTPMultiService | mx.rpc.http | <mx:HTTPMultiService> タグを使用して、http 操作のコレクションを表します。 | |
HTTPService | mx.rpc.http.mxml | <mx:HTTPService> タグは、MXML ファイル内で HTTPService オブジェクトを表すために使用します。 | |
HTTPService | mx.rpc.http | ActionScript で HTTPService オブジェクトを表すには、HTTPService クラスを使用します。 | |
HTTPStatusEvent | flash.events | ネットワーク要求が HTTP ステータスコードを返すと、アプリケーションによって HTTPStatusEvent オブジェクトが送出されます。 | |
HueShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Hue" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
IAbstractEffect | mx.effects | IAbstractEffect インターフェイスは、プロパティまたはパラメーターが Effect 型でなければならないが、実際には IEffect インターフェイスの API を実装していないことを表すために使用されます。 | |
IAdvancedDataGridRendererProvider | mx.controls.advancedDataGridClasses | IAdvancedDataGridRendererProvider インターフェイスは、AdvancedDataGridRendererProvider クラス(AdvancedDataGrid コントロールのアイテムレンダラーを定義するクラス)で実装されるインターフェイスを定義します。 | |
IAdvancedStyleClient | mx.styles | このインターフェイスは、高度なスタイルサブシステムに完全に対応するためにコンポーネントで実装する必要がある高度なプロパティを定義します。 | |
IAnimationTarget | spark.effects.animation | IAnimationTarget インターフェイスは、Animation インスタンスのイベントをサポートするクラスによって実装されます。 | |
IAssetLayoutFeatures | mx.core | IAssetLayoutFeatures インターフェイスは、オブジェクトで埋め込みアセットの高度な変換をサポートするために最低限必要なプロパティとメソッドを定義します。 | |
IAutomationClass | mx.automation | IAutomationClass インターフェイスは、コンポーネントクラス記述子のインターフェイスを定義します。 | |
IAutomationClass2 | mx.automation | IAutomationClass2 インターフェイスは、コンポーネントクラス記述子のインターフェイスを定義します。 | |
IAutomationDebugTracer | mx.automation | IAutomationDebugTracer インターフェイスは、詳細なトレースメッセージをデバッグ中に表示するために実装する必要がある集中化されたメソッドを提供します | |
IAutomationEnvironment | mx.automation | IAutomationEnvironment インターフェイスは、エージェントとの通信に必要な自動化可能コンポーネントの、オブジェクトとプロパティに関する情報を提供します。 | |
IAutomationEventDescriptor | mx.automation | IAutomationEventDescriptor インターフェイスは、イベント記述子のインターフェイスを定義します。 | |
IAutomationManager | mx.automation | IAutomationManager インターフェイスは、オートメーションモジュールが AutomationManager オブジェクトから返すインターフェイスを定義します。 | |
IAutomationManager2 | mx.automation | IAutomationManager インターフェイスは、オートメーションモジュールが AutomationManager オブジェクトから返すインターフェイスを定義します。 | |
IAutomationMethodDescriptor | mx.automation | IAutomationMethodDescriptor インターフェイスは、メソッド記述子のインターフェイスを定義します。 | |
IAutomationMouseSimulator | mx.automation | IAutomationMouseSimulator インターフェイスは、マウスの動作をシミュレートするオブジェクトを記述します。マウスをキャプチャするコンポーネントが、Flash Player のライブバージョンではなくマウスカーソルのシミュレートバージョンを使用するようにするためです。 | |
IAutomationObject | mx.automation | IAutomationObject インターフェイスは、コンポーネントのオートメーションを実装する委譲オブジェクトのインターフェイスを定義します。 | |
IAutomationObjectHelper | mx.automation | IAutomationObjectHelper インターフェイスは、IAutomationObjects のヘルパーメソッドを定義します。 | |
IAutomationPropertyDescriptor | mx.automation | IAutomationPropertyDescriptor インターフェイスは、テストオブジェクトのプロパティを記述します。 | |
IAutomationTabularData | mx.automation | IAutomationTabularData インターフェイスは、内容情報を表形式で提供できるコンポーネントによって実装されます。 | |
IAxis | mx.charts.chartClasses | IAxis クラスは、ラベル、目盛り、データ位置のプロパティをグラフの軸に対して定義する抽象インターフェイスです。 | |
IAxisRenderer | mx.charts.chartClasses | IAxis クラスは、ラベル、目盛り、データ位置のプロパティをグラフの軸に対して定義する抽象インターフェイスです。 | |
IBar | mx.charts.chartClasses | IBar インターフェイスは、垂直方向に集合させることができる系列(BarSeries など)によって実装されます。 | |
IBindingClient | mx.binding | データバインディングが含まれているドキュメントをマークするために使用されます。 | |
IBitmapDrawable | flash.display | IBitmapDrawable インターフェイスは、BitmapData クラスの draw() メソッドの source パラメーターとして渡すことができるオブジェクトによって実装されます。 | |
IBitmapFilter | mx.filters | 一部の Spark フィルターで使用されるインターフェイスです。 | |
IBorder | mx.core | IBorder インターフェイスは、境界線のスキンで使用されるすべてのクラスに実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IBrowserManager | mx.managers | BrowserManager の共有インスタンスが実装するインターフェイスです。 | |
IButton | mx.core | IButton インターフェイスは、コンポーネントがボタンとして機能することを示す、マーカーインターフェイスです。 | |
ICellRenderer | fl.controls.listClasses | ICellRenderer インターフェイスには、セルレンダラーに必要なメソッドとプロパティがあります。 | |
IChartElement | mx.charts.chartClasses | IChartElement には、グラフのデータ領域に表すために UIComponent で必要とされるプロパティとメソッドの基本セットが定義されます。 | |
IChartElement2 | mx.charts.chartClasses | IChartElement2 には、グラフのデータ領域に表すために UIComponent で必要とされるプロパティとメソッドの基本セットが定義されます。 | |
IChildList | mx.core | IChildList インターフェイスは、DisplayObjectContainer の子のサブセットである子リストにアクセスし、操作するためのプロパティとメソッドを定義します。 | |
ICollectionView | mx.collections | ICollectionView は、データのコレクションに対するビューです。 | |
IColumn | mx.charts.chartClasses | 垂直軸に沿って集合させることができる ChartElements は、このインターフェイスを実装する必要があります。 | |
Icon | flash.desktop | Icon クラスは、オペレーティングシステムアイコンを表します。 | |
IConfiguration | flashx.textLayout.elements | 構成オブジェクトの読み取り専用インターフェイスです。 | |
IconItemRenderer | spark.components | IconItemRenderer クラスは、モバイルデバイス用に最適化されたパフォーマンスのよいアイテムレンダラーです。 | |
IconPlacement | spark.components | IconPlacement クラスは、Button、CheckBox、RadioButton または ToggleButton の iconPlacement スタイルの値として使用できる定数を定義します。 | |
IConstraintClient | mx.core | IConstraintClient インターフェイスは、レイアウト制約をサポートするコンポーネント用のインターフェイスを定義します。 | |
IConstraintLayout | mx.containers.utilityClasses | IConstraintLayout は、コンテナがレイアウト内で ConstraintColumn クラスおよび ConstraintRow クラスをサポートしていることを示すマーカーインターフェイスです。 | |
IContainer | mx.core | IContainer は、mx.core.Container を拡張または模倣するコンポーネントを示すインターフェイスです。 | |
IContentLoader | spark.core | BitmapImage インスタンス用のイメージやコンテンツのカスタムローダーを実現します。 | |
ID3Info | flash.media | ID3Info クラスには、ID3 メタデータが反映されるプロパティが含まれます。 | |
IDataCanvas | mx.charts.chartClasses | このインターフェイスは、内部的な使用のみを目的としています。 | |
IDataGridElement | spark.components.gridClasses | グリッドのレイアウトおよびスクロール位置との同期を保つ必要がある Spark DataGrid コントロールのビジュアルエレメントには、このインターフェイスを実装する必要があります。 | |
IDataInput | flash.utils | IDataInput インターフェイスには、バイナリデータを読み取る一連のメソッドがあります。 | |
IDataOutput | flash.utils | IDataOutput インターフェイスには、バイナリデータを書き込む一連のメソッドがあります。 | |
IDataRenderer | mx.core | IDataRenderer インターフェイスは、data プロパティを持つコンポーネントのインターフェイスを定義します。 | |
IDeferredContentOwner | mx.core | IDeferredContentOwner インターフェイスは、遅延インスタンス化に使用するプロパティとメソッドを定義します。 | |
IDeferredInstance | mx.core | IDeferredInstance インターフェイスは、Flex 遅延インスタンスファクトリインターフェイスを定義します。 | |
IDeferredInstantiationUIComponent | mx.core | IDeferredInstantiationUIComponent インターフェイスは、インスタンス化を保留するコンポーネントまたはオブジェクトのためのインターフェイスを定義します。 | |
IDisplayText | spark.core | IDisplayText インターフェイスは、単純なテキスト表示のプロパティとメソッドを定義します。 | |
IDropInListItemRenderer | mx.controls.listClasses | 「ドロップイン」アイテムレンダラーのインターフェイスです。 | |
IEaser | spark.effects.easing | IEaser インターフェイスは、Animation クラスの時間イージング機能を提供するクラスによって実装されます。 | |
IEditableText | spark.core | IEditableText インターフェイスは、編集可能なテキストのプロパティとメソッドを定義します。 | |
IEditManager | flashx.textLayout.edit | IEditManager は、テキストフローの編集操作を処理するインターフェイスを定義します。 | |
IEffect | mx.effects | IEffect インターフェイスは、すべての Flex エフェクトの基本インターフェイスを定義します。 | |
IEffectInstance | mx.effects | IEffectInstance インターフェイスはターゲットで再生されるエフェクトのインスタンスを表します。 | |
IEffectTargetHost | mx.effects | IEffectTargetHost インターフェイスは、データエフェクトのターゲットリストコントロールにアクセスできるインターフェイスを定義します。 | |
IEventDispatcher | flash.events | IEventDispatcher インターフェイスは、イベントリスナーを追加または削除するメソッドの定義、特定のタイプのイベントリスナーが登録されているかどうかのチェック、およびイベントの送出を行います。 | |
IFactory | mx.core | IFactory インターフェイスは、ClassFactory などのファクトリクラスが実装する必要のあるインターフェイスを定義します。 | |
IFilePromise | flash.desktop | IFilePromise インターフェイスでは、AIR ランタイムがファイルプロミス用のデータの読み取りに使用するインターフェイスを定義します。 | |
IFill | mx.graphics | 塗りを実行するクラスが実装する必要のあるインターフェイスを定義します。 | |
IFlexAsset | mx.core | IFlexAsset はマーカーインターフェイスであり、クラスが IFlexAsset の実装を宣言している場合、そのクラスは Flex アプリケーションに埋め込まれたビットマップ、フォント、サウンドなどのアセットを表すことを意味します。 | |
IFlexContextMenu | mx.controls | IFlexContextMenu インターフェイスは、Flex コンテキストメニューのインターフェイスを定義します。 | |
IFlexDisplayObject | mx.core | IFlexDisplayObject インターフェイスは、スキンエレメントのインターフェイスを定義します。 | |
IFlexModule | mx.core | IFlexModule インターフェイスは、IFlexModuleFactory とのオプションの約束ごととして使用します。 | |
IFlexModuleFactory | mx.core | IFlexModuleFactory インターフェイスは、Flex アプリケーションおよび動的にロードされるモジュールを起動するのに必要な約束ごとを表します。 | |
IFlowComposer | flashx.textLayout.compose | IFlowComposer は、テキストフローのレイアウトと表示を管理するインターフェイスを定義します。 | |
IFocusManager | fl.managers | カスタムフォーカスマネージャーを作成するには、IFocusManager インターフェイスを実装します。 | |
IFocusManager | mx.managers | IFocusManager インターフェイスは、マウスまたはキーボード(Tab キー)の操作に応じてコンポーネントのフォーカスを管理し、デフォルトボタンをサポートするためにコンポーネントが実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IFocusManagerComplexComponent | mx.managers | IFocusManagerComplexComponent インターフェイスは、複数の内部フォーカスターゲットを持つことができるコンポーネントが、FocusManager からフォーカスを取得するために実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IFocusManagerComponent | fl.managers | IFocusManagerComponent インターフェイスは、コンポーネントがフォーカスを受け取れるようにするメソッドおよびプロパティを提供します。 | |
IFocusManagerComponent | mx.managers | IFocusManagerComponent インターフェイスは、フォーカス可能なコンポーネントが FocusManager からフォーカスを取得するために実装しなければならないインターフェイスを提供します。 | |
IFocusManagerContainer | mx.managers | IFocusManagerContainer インターフェイスは、コンテナが FocusManager をホストするために実装するインターフェイスを定義します。 | |
IFocusManagerGroup | fl.managers | IFocusManagerGroup インターフェイスには、一度に 1 つのみ選択できる一連のコンポーネントの管理に使用されるプロパティがあります。 | |
IFocusManagerGroup | mx.managers | IFocusManagerGroup インターフェイスは、コンポーネントがセット単位でグループ化されている場合に実装する必要のあるインターフェイスを定義します。セット内で選択できるメンバーは常に 1 つだけです。 | |
IFontContextComponent | mx.core | コンポーネントでフォントコンテキストプロパティをサポートできるようにします。 | |
IFormatResolver | flashx.textLayout.elements | フォーマットリゾルバーへのインターフェイスです。 | |
IFormatter | mx.formatters | このインターフェイスでは、フォーマッターオブジェクトを AdvancedDataGridColumn などの UI コントロールのフォーマッタープロパティとして使用できるようにするために、フォーマッターオブジェクトが実装する必要があるメソッドを指定します。 | |
IGraphicElement | spark.core | IGraphicElement は、親の IGraphicElementContainer の DisplayObject 管理を利用する IVisualElement によって実装されます。 | |
IGraphicElementContainer | spark.core | IGraphicElementContainer は、コンテナクラスが IGraphicElement の子をサポートするための最小限の約束ごとです。 | |
IGraphicsData | flash.display | このインターフェイスは、塗り、線、パスなど、flash.display.Graphics のメソッドのパラメーターとして使用されるオブジェクトを定義するために使用します。 | |
IGraphicsFill | flash.display | このインターフェイスは、flash.display.Graphics のメソッドおよび描画クラスの塗りパラメーターとして使用されるオブジェクトを定義するために使用します。 | |
IGraphicsPath | flash.display | このインターフェイスは、flash.display.Graphics のメソッドおよび描画クラスのパスパラメーターとして使用されるオブジェクトを定義するために使用します。 | |
IGraphicsStroke | flash.display | このインターフェイスは、flash.display.Graphics のメソッドおよび描画クラスの線パラメーターとして使用されるオブジェクトを定義するために使用します。 | |
IGridItemEditor | spark.components.gridClasses | IGridItemEditor インターフェイスは、Spark DataGrid および Spark Grid コントロールのアイテムエディターに実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IGridItemRenderer | spark.components.gridClasses | IGridItemRenderer インターフェイスは DataGrid アイテムレンダラーで実装する必要があります。 | |
IGridVisualElement | spark.components.gridClasses | このインターフェイスは、動的に作成されたビジュアルエレメントが、自分が表示される前に自分を設定するために使用できるメソッドを提供します。 | |
IGroupingCollection | mx.collections | IGroupingCollection インターフェイスは、フラットデータからグループ化データを作成するために必要なインターフェイスを定義します。 | |
IGroupingCollection2 | mx.collections | IGroupingCollection2 インターフェイスは、フラットデータからグループ化データを作成するために必要なインターフェイスを定義します。 | |
IHierarchicalCollectionView | mx.collections | IHierarchicalCollectionView インターフェイスは、階層型データまたはグループ化データ用のインターフェイスを定義します。 | |
IHierarchicalCollectionViewCursor | mx.collections | IHierarchicalCollectionViewCursor インターフェイスは、階層型コレクションビューを双方向に列挙するインターフェイスを定義します。 | |
IHierarchicalData | mx.collections | IHierarchicalData インターフェイスは、階層データを Flex コンポーネントのデータプロバイダーとして表すために使用されるインターフェイスを定義します。 | |
IHighlightBitmapCaptureClient | spark.skins | IHighlightBitmapCaptureClient は、ハイライトビットマップキャプチャをサポートするスキンのためのインターフェイスを定義します。 | |
IHistoryManagerClient | mx.managers | History Manager に登録されたオブジェクトによって実装されるインターフェイス。 | |
IHTMLImporter | flashx.textLayout.conversion | このインターフェイスは、HTML または HTML 構造化データを読み込むコンバーターによって実装される必要があります。 | |
IImageEncoder | mx.graphics.codec | IImageEncoder インターフェイスは、イメージエンコーダーが、BitmapData オブジェクトまたは生の ARGB ピクセルを含む ByteArrays を入力として受け取り、PNG、JPEG などの一般的なイメージ形式に変換するために実装するインターフェイスです。 | |
IIMEClient | flash.text.ime | IME(入力方式エディター)クライアントのインターフェイス。 | |
IIMESupport | mx.core | IIMESupport インターフェイスは、IME(入力メソッドエディター)をサポートするあらゆるコンポーネントに対するインターフェイスを定義します。 | |
IInteractionEventHandler | flashx.textLayout.edit | IInteractionEventHandler インターフェイスは、Text Layout Framework の選択または編集マネージャーによって処理されるイベントハンドラー関数を定義します。 | |
IInterpolator | spark.effects.interpolation | IInterpolator インターフェイスは、Animation クラスの値を計算するクラスによって実装されます。 | |
IInvalidating | mx.core | IInvalidating インターフェイスは、プロパティの処理、測定、描画、およびレイアウトを直ちに行わずに、無効化を使用して遅らせるコンポーネントのインターフェイスを定義します。 | |
IItemRenderer | spark.components | IItemRenderer インターフェイスは、ホストコンポーネントと通信できるアイテムレンダラーを作成するためにクラスが実装する必要がある、API の基本セットを定義します。 | |
IItemRendererOwner | spark.components | IItemRendererOwner インターフェイスは、アイテムレンダラーをサポートするためにクラスが実装する必要がある、API の基本セットを定義します。 | |
IKArmature | fl.ik | IKArmature クラスはインバースキネマティック(IK)アーマチュアを表します。 | |
IKBone | fl.ik | IKBone クラスは、インバースキネマティック(IK)アーマチュアの基本コンポーネントである単一セグメントを表します。 | |
IKEvent | fl.ik | IKEvent クラスはインバースキネマティック(IK)アーマチュアを含むオブジェクトに関するイベントを定義します。 | |
IKJoint | fl.ik | IKJoint クラスはインバースキネマティック(IK)アーマチュアの基本コンポーネントに必要な 2 つのボーンの接続部を定義します。 | |
IKManager | fl.ik | IKManager クラスは、ドキュメントに定義されたすべてのインバースキネマティック(IK)ツリー(アーマチュア)を表し、実行時にアーマチュアを管理するコンテナクラスです。 | |
IKMover | fl.ik | IKMover クラスはアーマチュアのインバースキネマティック(IK)動作を開始し、制御します。 | |
ILayoutDirectionElement | mx.core | ILayoutDirectionElement インターフェイスは、オブジェクトで layoutDirection プロパティをサポートするために最低限必要なプロパティとメソッドを定義します。 | |
ILayoutElement | mx.core | ILayoutElement インターフェイスは、GroupBase コンテナのエレメントを照会、サイズ設定および位置設定するために、主にレイアウトクラスで使用されます。 | |
ILayoutManager | mx.managers | LayoutManager は、Flex の測定およびレイアウト手順の背後にあるエンジンです。 | |
ILayoutManagerClient | mx.managers | ILayoutManagerClient インターフェイスは、コンポーネントが LayoutManager の処理、測定、レイアウトシーケンスの対象となるために実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IList | mx.collections | 順序に従って構成されたアイテムのコレクションです。 | |
IListItemRenderer | mx.controls.listClasses | リストコンポーネントのアイテムレンダラーとアイテムエディターは、IListItemRenderer インターフェイスを実装する必要があります。 | |
IListMarkerFormat | flashx.textLayout.formats | このインターフェイスは、ListMarkerFormat プロパティに対する読み取りアクセス権を付与します。 | |
IllegalOperationError | flash.errors | IllegalOperationError 例外は、メソッドが実装されていないか、使用方法に実装が対応していない場合にスローされます。 | |
ILogger | mx.logging | Logging フレームワーク内のすべてのロガーは、このインターフェイスを実装する必要があります。 | |
ILoggingTarget | mx.logging | Logging フレームワーク内のすべてのロガーターゲット実装は、このインターフェイスを実装する必要があります。 | |
Image | mx.controls | 実行時に、JPEG、PNG、GIF および SWF のファイルを読み込むには、Image コントロールを使用します。 | |
Image | spark.components | Spark の Image コントロールは、スキナブルコンポーネントで、カスタマイズ可能なローディング状態、クロームおよびエラー状態が用意されています。 | |
ImageCell | fl.controls.listClasses | ImageCell は TileList コンポーネントのデフォルトのセルレンダラーです。 | |
ImageDecodingPolicy | flash.system | ImageDecodingPolicy クラスは、LoaderContext クラス内の imageDecodingPolicy の値を提供します。 | |
ImageLoadingSkin | spark.skins.spark | Spark の Image スキンプログレスバープリローダーのデフォルトスキンクラスです。 | |
ImageSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Image コンポーネント用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
ImageSkin | spark.skins.spark | Spark の Image コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ImageSnapshot | mx.graphics | Flex UIComponent など、flash.display.IBitmapDrawable を実装する Flash コンポーネントのスナップショットをキャプチャするのに使用するヘルパークラスです。 | |
IMarshalSystemManager | mx.managers | IMarshalSystemManager インターフェイスは、クロスバージョン構成の他のアプリケーションへのブリッジの追加、削除、アクセスを行う場合に、クラスが実装する必要があるメソッドとプロパティを定義します。 | |
IME | flash.system | IME クラスを使用すると、クライアントコンピューターで実行されている Flash ランタイムアプリケーションで、オペレーティングシステムの IME を直接操作できます。 | |
IMEConversionMode | flash.system | このクラスには、IME.conversionMode プロパティで使用できる定数があります。 | |
IMEEvent | flash.events | IMEEvent オブジェクトは、ユーザーが IME(入力メソッドエディター)を使用してテキストを入力したときに送出されます。 | |
IMenuBarItemRenderer | mx.controls.menuClasses | IMenuBarItemRenderer インターフェイスは、MenuBar コントロールの最上位メニューバーのアイテムレンダラーが実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IMenuDataDescriptor | mx.controls.menuClasses | IMenuDataDescriptor インターフェイスは、Menu または MenuBar コントロールの dataDescriptor が実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IMenuItemRenderer | mx.controls.menuClasses | IMenuItemRenderer インターフェイスは、Menu コントロールのメニューアイテムレンダラーが実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IModule | mx.modules | クラスをモジュールとしてマークするインターフェイスです。 | |
IModuleInfo | mx.modules | 特定のモジュール用ハンドラーとして機能するインターフェイスです。 | |
IMXMLObject | mx.core | IMXMLObject インターフェイスは、MXML コンパイラーを正しく機能させるためにビジュアルではないコンポーネントが 実装する必要のある API を定義します。 | |
IMXMLSupport | mx.rpc.mxml | このインターフェイスを実装すると、MXML ドキュメントで MXML タグを使用して RPC サービスを使用できます。 | |
INavigatorContent | mx.core | INavigatorContent インターフェイスは、コンテナをナビゲーターコンテナの子として使用するために実装する必要があるインターフェイスを定義します。ナビゲーターコンテナには、ViewStack、TabNavigator、Accordion などがあります。 | |
INCManager | fl.video | INCManager は、VideoPlayer クラスに flash.net.NetConnection を作成するクラスのためのインターフェイスです。 | |
IndeterminateBar | fl.controls.progressBarClasses | IndeterminateBar クラスは、ロード中のソースのサイズが不明な場合に、プログレスバーコンポーネントの描画を処理します。 | |
IndexBuffer3D | flash.display3D | IndexBuffer3D を使用して、グラフィックサブシステムで保持されるグラフィックエレメントを含む頂点インデックスのリストを示します。 | |
IndexChangedEvent | mx.events | IndexChangedEvent クラスは、インデックスが変更されたときに送出されるイベントを表します。 | |
IndexChangeEvent | spark.events | IndexChangeEvent クラスは、Spark コンポーネントでインデックスが変化したときに送出されるイベントを表します。 | |
InlineGraphicElement | flashx.textLayout.elements | InlineGraphicElement クラスは、テキスト内にインラインを表示するグラフィックオブジェクトを処理します。 | |
InlineGraphicElementStatus | flashx.textLayout.elements | InlineGraphicElementStatus クラスは、InLineGraphicElement.status の値をチェックするための一連の定数を定義します。 | |
InsertInlineGraphicOperation | flashx.textLayout.operations | InsertInlineGraphicOperation クラスは、テキストフローへのインライングラフィックの挿入をカプセル化します。 | |
InsertTextOperation | flashx.textLayout.operations | InsertTextOperation クラスはテキスト挿入操作をカプセル化します。 | |
InstanceCache | mx.charts.chartClasses | InstanceCache は、n オブジェクトインスタンスのセットを作成し、管理するタスクを制御するユーティリティです。対象となる n オブジェクトインスタンスは頻繁に変わります。 | |
int | トップレベル | int クラスを使用すると、32 bit の符号付き整数を表すデータ型を操作できます。 | |
InteractionInputType | fl.events | InteractionInputType クラスは、SliderEvent オブジェクトの triggerEvent プロパティ値の定数を定義します。 | |
InteractionMode | mx.core | InteractionMode クラスは UIComponent クラスの interactionMode プロパティの値を定義します。 | |
InteractionState | spark.components.supportClasses | InteractionStateDetector クラスの state プロパティの値です。 | |
InteractionStateDetector | spark.components.supportClasses | コンポーネントがアップ、オーバーまたはダウン状態である必要があるかどうかを判断するために使用するヘルパークラスです。 | |
InteractiveIcon | flash.desktop | InteractiveIcon クラスは、アプリケーションに関連付けられたオペレーティングシステムアイコンの基本クラスです。 | |
InteractiveObject | flash.display | InteractiveObject クラスは、マウス、キーボードまたは他のユーザー入力デバイスを使用してユーザーが操作できるすべての表示オブジェクトの抽象基本クラスです。 | |
InterDragManagerEvent | mx.events | 別々の信頼されている ApplicationDomain にある DragManager 間で送信され、ドラッグターゲットへの DragEvent の送出を処理するイベントです。 | |
InterfaceAddress | flash.net | InterfaceAddress クラスは、ネットワークインターフェイスアドレスのプロパティをレポートします。 | |
InterManagerRequest | mx.events | 特定のマネージャーのアクティビティについてリスナーに通知するために、ApplicationDomain 間で送信されるイベントです。 | |
InterpolationMethod | flash.display | InterpolationMethod クラスは、Graphics.beginGradientFill() メソッドおよび Graphics.lineGradientStyle() メソッドの interpolationMethod パラメーターの値を提供します。 | |
InterruptionBehavior | mx.states | InterruptionBehavior クラスは、mx.states.Transition クラスの interruptionBehavior プロパティで使用する定数を定義します。 | |
InvalidateRequestData | mx.events | InvalidateRequestData クラスでは、SWFBridgeRequest.INVALIDATE_REQUEST 要求で使用される場合に SWFBridgeRequest オブジェクトの data プロパティの値に対する定数を定義します。 | |
InvalidationType | fl.core | InvalidationType クラスは、InvalidationType 定数を定義します。この定数は、コンポーネントが無効化された後に送出されるイベントオブジェクトの type プロパティで使用されます。 | |
InvalidCategoryError | mx.logging.errors | このエラーは、ロガーに指定されたカテゴリに無効な文字が含まれていたり、カテゴリの形式が正しくない場合にスローされます。 | |
InvalidFilterError | mx.logging.errors | このエラーは、ターゲットに指定されたフィルターに無効な文字が含まれていたり、フィルターの形式が正しくない場合にスローされます。 | |
InvalidSWFError | flash.errors | Flash ランタイムでは、破損している SWF ファイルを検出したときに、この例外をスローします。 | |
InvokeEvent | flash.events | invoke イベントは、AIR アプリケーションが呼び出されたときに、アプリケーションの NativeApplication オブジェクトによって送出されます。 | |
InvokeEvent | mx.rpc.events | RPC 処理が呼び出されたことを示すイベントです。 | |
InvokeEventReason | flash.desktop | InvokeEventReason クラスには、InvokeEvent オブジェクトの reason プロパティで返される値が列挙されています。 | |
IOError | flash.errors | IOError 例外は、ある種の入出力エラーが発生した場合にスローされます。 | |
IOErrorEvent | flash.events | IOErrorEvent オブジェクトは、エラーが発生して入力操作または出力操作が失敗したときに送出されます。 | |
IOLAPAttribute | mx.olap | IOLAPAttribute インターフェイスは、OLAP スキーマの次元内の属性を表します。 | |
IOLAPAxisPosition | mx.olap | IOLAPAxisPosition インターフェイスは OLAP 軸の位置を表します。 | |
IOLAPCell | mx.olap | IOLAPCell インターフェイスは OLAPResult インスタンス内のセルを表します。 | |
IOLAPCube | mx.olap | IOLAPCube インターフェイスは、フラットデータセットの N 次元表現を保持する OLAP キューブを表します。 | |
IOLAPCustomAggregator | mx.olap | IOLAPCustomAggregator インターフェイスは、カスタム集計関数クラスによって実装されるインターフェイスを定義します。 | |
IOLAPDimension | mx.olap | IOLAPDimension インターフェイスは IOLAPCube インスタンスの次元を表します。 | |
IOLAPElement | mx.olap | IOLAPElement インターフェイスは、すべての OLAP エレメントに共通のプロパティを提供するベースインターフェイスを定義します。 | |
IOLAPHierarchy | mx.olap | IOLAPHierarchy インターフェイスは、OLAP スキーマの次元内のユーザー定義の階層を表します。 | |
IOLAPLevel | mx.olap | IOLAPLevel インターフェイスは、次元の階層に 1 つまたは複数のレベルが含まれる OLAP キューブの OLAP スキーマ内のレベルを表します。 | |
IOLAPMember | mx.olap | IOLAPMember インターフェイスは、OLAP スキーマのレベルのメンバーを表します。 | |
IOLAPQuery | mx.olap | IOLAPQuery インターフェイスは、IOLAPCube で実行される OLAP クエリを表します。 | |
IOLAPQueryAxis | mx.olap | IOLAPQueryAxis インターフェイスは、OLAP クエリの軸を表します。 | |
IOLAPResult | mx.olap | IOLAPResult インターフェイスは OLAP キューブのクエリの結果を表します。 | |
IOLAPResultAxis | mx.olap | IOLAPResultAxis インターフェイスは OLAP クエリの結果の軸を表します。 | |
IOLAPSchema | mx.olap | IOLAPSchema インターフェイスは OLAP スキーマを表します。 | |
IOLAPSet | mx.olap | OLAPSet インターフェイスは OLAP クエリの軸を設定するために使用するセットを表します。 | |
IOLAPTuple | mx.olap | IOLAPTuple インターフェイスは、組を表します。 | |
IOperation | flashx.undo | IOperation では、取り消しおよびやり直しが可能な操作のインターフェイスを定義します。 | |
IOverride | mx.states | IOverride インターフェイスは、ビューステートのオーバーライドに使用されます。 | |
IPersistenceManager | spark.managers | IPersistenceManager は、すべてのパーシスタンスマネージャーが実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IPlainTextExporter | flashx.textLayout.conversion | このインターフェイスは、プレーンテキストを書き出すコンバーターによって実装される必要があります。 | |
IPreloaderDisplay | mx.preloaders | ダウンロードプログレスバーとして使用するためにクラスに実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IProgrammaticSkin | mx.core | IProgrammaticSkin インターフェイスは、スキンクラスがスキンインターフェイスの name プロパティを使用する場合に実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IPropertyChangeNotifier | mx.core | IPropertyChangeNotifier インターフェイスは、マーカーインターフェイスを定義します。 | |
IPVersion | flash.net | IPVersion クラスは、様々な IP アドレスのファミリーを表す定数を定義します。 | |
IRawChildrenContainer | mx.core | IRawChildrenContainer インターフェイスは、すべての子を表した IChildList を返すことができるコンテナの API を定義します。 | |
IRectangularBorder | mx.core | IRectangularBorder インターフェイスは、矩形の境界線のスキンで使用されるすべてのクラスに実装する必要があるインターフェイスを定義します。 | |
IRepeater | mx.core | IRepeater インターフェイスは、Repeater オブジェクトのパブリック API を定義します。 | |
IRepeaterClient | mx.core | IRepeaterClient インターフェイスは、Repeater によって作成された複数のインスタンスを保持できるコンポーネントの API を定義します。 | |
IResourceBundle | mx.resources | IResourceBundle インタフェースと IResourceManager インタフェースは連携して、Flex アプリケーションに対するローカライズサポートを提供します。 | |
IResourceManager | mx.resources | IResourceManager インタフェースは、Flex アプリケーションに対するローカライズサポートを提供します。 | |
IResponder | mx.rpc | このインターフェイスは、リモートまたは非同期呼び出しに応答する必要があるすべてのサービスについての約束ごとを提供します。 | |
Iris | fl.transitions | Iris クラスは、正方形のシェイプまたは円のシェイプがズームインまたはズームアウトするアニメーション化されたマスクを使用して、ムービークリップオブジェクトを表示します。 | |
Iris | mx.effects | Iris エフェクトは、ターゲットの中央に設定されている矩形マスクを伸縮させて、ターゲットをアニメーション化します。 | |
IrisInstance | mx.effects.effectClasses | IrisInstance クラスは、Iris エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
ISandboxSupport | flashx.textLayout.container | サブアプリケーション内で TLF コンテンツをサポートするインターフェイスです。 | |
ISearchableText | flash.accessibility | ISearchableText インターフェイスは、Web 上で検索できるテキストを含んだオブジェクトによって実装することができます。 | |
ISelectableList | mx.core | ISelectableList インターフェイスは、selectedIndex プロパティをサポートする IList エレメントがインプリメンターであることを表しています。 | |
ISelectionManager | flashx.textLayout.edit | ISelectionManager インターフェイスは、テキスト選択を処理するインターフェイスを定義します。 | |
ISharedDisplayObject | spark.core | ISharedDisplayObject インターフェイスは、IGraphicElement オブジェクト間で共有するために DisplayObject で実装する必要がある最小必要条件を定義します。 | |
ISimpleStyleClient | mx.styles | このインターフェイスは、スタイルサブシステムに対応するためにオブジェクトが実装する必要があるプロパティとメソッドを示します。 | |
ISimpleTextSelection | flash.accessibility | ISimpleTextSelection クラスを使用して、AccessibilityImplementation に MSAA ISimpleTextSelection インターフェイスのサポートを追加できます。 | |
ISort | mx.collections | ISort インターフェイスは、コレクションビューのデータをソートするために必要なソート情報を提供するクラスのインターフェイスを定義します。 | |
ISortField | mx.collections | ISortField インターフェイスは、コレクションビューの特定のフィールドまたはプロパティをソートするために必要なソート情報を提供するために、ISort クラスで使用されるクラスのインターフェイスを定義します。 | |
IStackable | mx.charts.chartClasses | IStackable インターフェイスは、積み重ね可能な系列によって実装されます。 | |
IStackable2 | mx.charts.chartClasses | IStackable2 インターフェイスは、積み重ね可能な系列によって実装されます。 | |
IStateClient | mx.core | IStateClient インターフェイスは、ビューステートをサポートするためにコンポーネントに実装する必要のあるインターフェイスを定義します。 | |
IStateClient2 | mx.core | IStateClient2 インターフェイスは、Flex 4 ビューステートのセマンティックをサポートするためにコンポーネントに実装する必要のあるインターフェイスを定義します。 | |
IStroke | mx.graphics | 線を定義するクラスが実装する必要のあるインターフェイスを定義します。 | |
IStyleClient | mx.styles | このインターフェイスは、オブジェクトがスタイルサブシステムに完全に対応するために実装しなければならないプロパティとメソッドを示します。 | |
IStyleManager | mx.styles | IStyleManager クラスでは、クラスが継承する CSS スタイルプロパティ、カラーであり特殊な処理を必要とするスタイルプロパティ、およびカラー値のエイリアスであるストリングのリストが管理されます。このインターフェイスは、Flex 2.0.1 で使用されていました。 | |
IStyleManager2 | mx.styles | IStyleManager2 クラスでは、クラスが継承する CSS スタイルプロパティ、カラーであり特殊な処理を必要とするスタイルプロパティ、およびカラー値のエイリアスであるストリングのリストが管理されます。 | |
IStyleModule | mx.styles | スタイルモジュールを操作するための簡単なインターフェイスです。 | |
ISummaryCalculator | mx.collections | ISummaryCalculator インターフェイスは、カスタム要約計算クラスによって実装されるインターフェイスを定義します。 | |
ISWFBridgeGroup | mx.core | サンドボックスブリッジグループは、このアプリケーションが通信できるアプリケーションを表すブリッジのグループです。 | |
ISWFBridgeProvider | mx.core | ISWFBridgeProvider の実装者によって、異なるセキュリティサンドボックス内のアプリケーション、または異なるバージョンの Flex コンパイラーでコンパイルされ、別の ApplicationDomain で実行されているアプリケーションへのブリッジが提供されます。 | |
ISWFContext | flashx.textLayout.compose | ISWFContext インターフェイスを使用すると、SWF ファイルは、自身をロードする他のファイルとコンテキストを共有することができます。 | |
ISWFLoader | mx.core | ISWFLoader インターフェイスでは、互換性のあるアプリケーションと信頼されていないアプリケーションをロードするときに必要な特殊なプロパティおよびメソッドで、API を定義します。 | |
ISystemManager | mx.managers | ISystemManager は「アプリケーションウィンドウ」を管理します。 | |
ITabStopFormat | flashx.textLayout.formats | このインターフェイスは、タブストップ関連のプロパティに対する読み取りアクセス権を付与します。 | |
ItemClickEvent | mx.events | ButtonBar コントロール、LinkBar コントロール、TabBar コントロールなどのナビゲーションバー上のナビゲーションアイテムがクリックされたときに送出されるイベントを表します。 | |
ItemPendingError | mx.collections.errors | このエラーがスローされるのは、コレクションビューからアイテムを取得するときに非同期呼び出しが必要な場合です。 | |
ItemRenderer | spark.components.supportClasses | ItemRenderer クラスは、Spark アイテムレンダラーの基本クラスです。 | |
ItemResponder | mx.collections | ItemResponder クラスは、mx.rpc.IResponder インターフェイスのデフォルト実装を提供します。 | |
ITextExporter | flashx.textLayout.conversion | TextFlow インスタンスのテキストコンテンツを指定された形式(例えば、String 形式、XML 形式、またはユーザー定義の形式)に書き出すためのインターフェイス。 | |
ITextImporter | flashx.textLayout.conversion | テキストコンテンツを外部ソースから TextFlow にインポートするためのインターフェイスです。 | |
ITextInput | mx.core | 必要に応じて編集できる単一行のテキストフィールドのインターフェイスを定義します。 | |
ITextLayoutFormat | flashx.textLayout.formats | このインターフェイスは、FlowElements 関連プロパティに対する読み取りアクセス権を付与します。 | |
ITextLayoutImporter | flashx.textLayout.conversion | このインターフェイスは、TextLayout 構造化データを読み込むコンバーターによって実装される必要があります。 | |
IToggleButton | mx.core | IToggleButton インターフェイスは、コンポーネントが切り替え可能なボタンとして機能することを示す、マーカーインターフェイスです。 | |
IToolTip | mx.core | IToolTip インターフェイスは、ツールヒントに似たコンポーネントが ToolTipManager を使用するために実装する必要のある API を定義します。 | |
IToolTipManagerClient | mx.managers | IToolTipManagerClient を実装するコンポーネントにはツールヒントを表示できるため、toolTip の getter と setter が必要です。 | |
ITransientDeferredInstance | mx.core | ITransientDeferredInstance インターフェイスは、IDeferredInstance を拡張し、ユーザーが遅延インスタンスファクトリーを初期状態にリセット(通常これは、インスタンスを参照する所有ドキュメントプロパティを null に設定するなど、コンポーネントへの既知の参照を解放することを意味します)できる機能を追加します。 | |
ITreeDataDescriptor | mx.controls.treeClasses | Tree コントロールによって表示されるデータコレクションに対して、ノードの解析と追加を行うための方法を提供するインターフェイスです。 | |
ITreeDataDescriptor2 | mx.controls.treeClasses | ITreeDataDescriptor2 インターフェイスは、Tree コントロールによって表示されるデータコレクションを対象にノードの解析と追加を行うための方法を定義します。 | |
ITween | fl.motion | ITween インターフェイスは、補間系のクラスが fl.motion クラスを使用するために実装するアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)を定義します。 | |
IUIComponent | mx.core | IUIComponent インターフェイスは、Flex コンテナまたはリストの子を作成するために実装する必要のある API の基本セットを定義します。 | |
IUID | mx.core | IUID インターフェイスは、オブジェクトを一意に識別する一意識別子(UID)を持つオブジェクトに対するインターフェイスを定義します。 | |
IUITextField | mx.core | IUITextField インターフェイスは、UITextField インスタンスの API の基本セットを定義します。 | |
IUndoManager | flashx.undo | IUndoManager は、取り消しおよびやり直しスタックを管理するインターフェイスを定義します。 | |
IURIDereferencer | flash.security | IURIDereferencer は、XML 署名の URI を解決するオブジェクトのインターフェイスを定義します。 | |
IValidator | mx.validators | このインターフェイスは、Validator オブジェクトが実装する必要があるメソッドとプロパティを指定します。 | |
IValidatorListener | mx.validators | Flex データ検証メカニズムをサポートするためにコンポーネントが実装するインターフェイスです。 | |
IVerticalJustificationLine | flashx.textLayout.compose | IVerticalJustificationLine インターフェイスは、テキスト行の垂直方向の均等配置を可能にするためのメソッドとプロパティを定義します。 | |
IViewCursor | mx.collections | コレクションビューを双方向に列挙するためのインターフェイスを定義します。 | |
IViewport | spark.core | IViewport インターフェイスは、ビューポートをサポートするコンポーネントによって実装されます。 | |
IVisualElement | mx.core | IVisualElement インターフェイスは、Spark コンテナにレイアウトして表示するビジュアルエレメントに必要な最低限のプロパティとメソッドを定義します。 | |
IVisualElementContainer | mx.core | IVisualElementContainer インターフェイスは、表示する Spark コンポーネントをコンテナが管理するのに必要な最低限のプロパティとメソッドを定義します。 | |
IVPEvent | fl.video | IVPEvent インターフェイスは、FLVPlayback コンポーネント内の特定の VideoPlayer オブジェクトに適用するビデオイベントに実装されています。 | |
IWindow | mx.core | IWindow インターフェイスは、Flex ベースの AIR アプリケーションで最上位コンテナ(オペレーティングシステムのウィンドウを表すコンテナ)として機能するコンポーネントの API を定義します。 | |
IXMLDecoder | mx.rpc.xml | XML ドキュメントを XML Schema 定義に基づく ActionScript オブジェクトグラフにデコードします。 | |
IXMLEncoder | mx.rpc.xml | ActionScript オブジェクトグラフを XML スキーマに基づいた XML にエンコードします。 | |
IXMLNotifiable | mx.utils | IXMLNotifiable インターフェイスです。 | |
IXMLSchemaInstance | mx.rpc.xml | ActionScript 型は、XML スキーマベースのエンコーダー(WebService SOAP クライアントなど)を指定する必要がある場合にこのインターフェイスを実装する必要があります。エンコーダーは、型のインスタンスをエンコードするときに使用する具体的な型定義です。 | |
JointStyle | flash.display | JointStyle クラスは、線の描画で使用される結合スタイルを指定する定数値の列挙です。 | |
JPEGEncoder | mx.graphics.codec | JPEGEncoder クラスは、Joint Photographic Experts Group(JPEG)圧縮を使用して、生のビットマップイメージをエンコードされたイメージに変換します。 | |
JPEGEncoderOptions | flash.display | JPEGEncoderOptions クラスは flash.display.BitmapData.encode() メソッドのための圧縮アルゴリズムを定義します。 | |
JPEGLoaderContext | flash.system | JPEGLoaderContext クラスには、JPEG 画像のロード時に非ブロックフィルターを有効にするプロパティが含まれています。 | |
JPEGXREncoderOptions | flash.display | JPEGXREncoderOptions クラスは flash.display.BitmapData.encode() メソッドのための圧縮アルゴリズムを定義します。 | |
JSON | トップレベル | JSON クラスを使用すると、アプリケーションで JavaScript Object Notation(JSON)形式を使用してデータの読み込みや書き出しを行うことができます。 | |
JustificationRule | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの justificationRule プロパティを設定する値を定義します。 | |
JustificationStyle | flash.text.engine | JustificationStyle クラスは、EastAsianJustifier クラスの justificationStyle プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
Kerning | flash.text.engine | Kerning クラスは、ElementFormat.kerning で使用される定数値の列挙です。 | |
Keyboard | flash.ui | Keyboard クラスは、標準キーボードでユーザーが制御できるインターフェイスを作成するために使用されます。 | |
KeyboardEvent | flash.events | キーボードからのユーザー入力に反応して送出される KeyboardEvent オブジェクト ID です。 | |
KeyboardType | flash.ui | KeyboardType クラスは、物理コンピューターやデバイスのキーボードの様々な種類に関する値を提供する列挙クラスです。 | |
Keyframe | fl.motion | Keyframe クラスは、モーショントゥイーンの特定の時点における表示状態を定義します。 | |
Keyframe | spark.effects.animation | Keyframe クラスは、エフェクト実行期間の特定の時間におけるプロパティの値を定義します。 | |
KeyframeBase | fl.motion | KeyframeBase クラスは、モーショントゥイーンの特定の時点における表示状態を定義します。 | |
KeyLocation | flash.ui | KeyLocation クラスには、キーボードまたはキーボードのような入力デバイスで押されたキーの場所を示す定数が含まれます。 | |
Label | fl.controls | Label コンポーネントは、行揃えやサイズで書式設定できる 1 つまたは複数の行のプレーンテキストまたは HTML 形式のテキストを表示します。 | |
Label | mx.controls | Label コントロールは、編集できないテキストの単一行を表示します。 | |
Label | spark.components | Label は、1 行または複数行のテキストを均一のフォーマットでレンダリングできる低レベルの UIComponent です。 | |
LabelAccImpl | mx.accessibility | LabelAccImpl は、Label クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
LabelAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | Label コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
LabelButton | fl.controls | LabelButton クラスは、ラベル、アイコン、トグル機能を追加することにより BaseButton クラスを拡張する抽象クラスです。 | |
LabelButtonAccImpl | fl.accessibility | LabelButtonAccImpl クラスは LabelButton Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、LabelButton コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
LabelItemRenderer | spark.components | LabelItemRenderer クラスでは、モバイルテーマのリストベースのコントロールのデフォルトアイテムレンダラーが定義されています。 | |
LabelUtil | spark.utils | LabelUtil クラスは、レンダラーまたは下位要素に対して表示する正しいテキストを決定するために、コンポーネントによって使用されます。 | |
LastOperationStatus | flash.globalization | LastOperationStatus クラスは、最近のほとんどのグローバリゼーションサービス操作のステータスを表す定数値を列挙します。 | |
LastOperationStatus | spark.globalization | LastOperationStatus クラスは、最近のほとんどのグローバリゼーションサービス操作のステータスを表す定数値を列挙します。 | |
LayoutBase | spark.layouts.supportClasses | LayoutBase クラスは、すべての Spark レイアウトの基本クラスを定義します。 | |
LayoutContainer | mx.core | Flex ではデフォルトのコンテナ(Application コンテナ)が定義されるため、別のコンテナを明示的に定義することなく、モジュールまたはアプリケーションにコンテンツを追加することができます。 | |
LayoutDirection | mx.core | LayoutDirection クラスでは、IStyleClient の layoutDirection スタイルおよび ILayoutDirectionElement の layoutDirection プロパティの定数値を定義します。 | |
LayoutEvent | fl.video | ビデオプレーヤーのサイズ変更やレイアウトが行われたときに送出されるイベントです。 | |
LayoutManager | mx.managers | LayoutManager は、Flex の測定およびレイアウト手順の背後にあるエンジンです。 | |
LeadingModel | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの leadingModel プロパティを設定する値を定義します。これは、行送り基準と行送りの方向の有効な組み合わせから成ります。 | |
Legend | mx.charts | Legend コントロールを使用すると、グラフに凡例を追加できます。凡例にはグラフ内の各データ系列のラベルや、データ系列のグラフエレメントを示すキーが表示されます。 | |
LegendAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | Legend クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
LegendData | mx.charts.chartClasses | LegendData 構造体は、自動生成の凡例に表示する必要があるアイテムを表すためにグラフによって使用されます。 | |
LegendItem | mx.charts | グラフの凡例に含まれる個々の凡例エレメントを制御します。 | |
LegendItemAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | LegendItem クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
LegendMouseEvent | mx.charts.events | LegendMouseEvent クラスは、グラフの汎用コンポーネントに固有のイベントオブジェクトを表します。 | |
LigatureLevel | flash.text.engine | LigatureLevel クラスは、ElementFormat クラスの ligatureLevel プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
Line | spark.primitives | Line クラスは、2 つの点の間に線を描画するグラフィックエレメントです。 | |
Linear | fl.motion.easing | Linear クラスは、ActionScript アニメーションで加速しないモーションを実装するイージング関数を定義します。 | |
Linear | mx.effects.easing | Linear クラスでは、Flex エフェクトクラスで線形モーションを実装するイージング関数を定義します。 | |
Linear | spark.effects.easing | Linear クラスは、加速、等速モーション、減速という 3 つの段階でイージングを定義します。 | |
LinearAxis | mx.charts | LinearAxis クラスは、最小値から最大値の間の数値を、グラフの軸に沿って均等にマッピングします。 | |
LinearGradient | mx.graphics | LinearGradient クラスを使用すると、グラフィックエレメントの塗りを指定できます。グラデーションでは塗りのカラーにおける段階的なカラー変化が指定されます。 | |
LinearGradientStroke | mx.graphics | LinearGradientStroke クラスにより、グラデーションの塗りの線を指定できます。 | |
LineBreak | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat の lineBreak プロパティを設定する値を定義し、折り返しテキスト内で改行する方法を指定します。 | |
LineChart | mx.charts | LineChart コントロールは、連続する 1 本の線でつながれた点としてデータ系列を表します。 | |
LineFormattedTarget | mx.logging.targets | 線スタイル出力がフォーマットされているすべてのロガーターゲットを実装すると、このクラスが拡張されます。 | |
LineJustification | flash.text.engine | LineJustification クラスは、TextJustifier サブクラスの lineJustfication プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
LineRenderer | mx.charts.renderers | LineSeries オブジェクトによって使用される線のセグメントのレンダラーを簡単に実装したものです。 | |
LineScaleMode | flash.display | LineScaleMode クラスは、Graphics.lineStyle() メソッドの scaleMode パラメーターに値を提供します。 | |
LineSeries | mx.charts.series | LineChart コントロールのデータ系列を定義します。 | |
LineSeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | LineSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
LineSeriesItem | mx.charts.series.items | アイテムを LineSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
LineSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | LineSeries がレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
LineSeriesSegment | mx.charts.series.items | LineSeries のセグメントをレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
LinkBar | mx.controls | LinkBar コントロールは、一連のリンク先を指定する LinkButton コントロールの水平方向または垂直方向の行を定義します。 | |
LinkBarAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | LinkBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
LinkButton | mx.controls | LinkButton コントロールは境界のない Button コントロールであり、ユーザーがマウスをコンテンツ上に移動したときにコンテンツがハイライト表示されます。 | |
LinkButtonAccImpl | mx.accessibility | LinkButtonAccImpl は、LinkButton クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
LinkButtonSkin | mx.skins.halo | LinkButton のすべての状態のスキンです。 | |
LinkButtonSkin | mx.skins.spark | MX LinkButton コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
LinkButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX LinkButton コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
LinkedList | mx.utils | 汎用の双方向連結リストの実装を提供します。 | |
LinkedListNode | mx.utils | 双方向連結リストのノードを表すクラスです。 | |
LinkElement | flashx.textLayout.elements | LinkElement クラスは、URI(Universal Resource Identifier)へのリンクを定義します。これは、ユーザーがリンクをクリックすると実行されます。 | |
LinkSeparator | mx.skins.halo | LinkBar 内にあるリンク間のセパレーターのスキンです。 | |
LinkState | flashx.textLayout.elements | LinkState クラスは、LinkElement クラスの linkState プロパティの一連の定数を定義します。 | |
List | fl.controls | List コンポーネントは、リストベースの情報を表示し、情報の配列の表示に最適化されます。 | |
List | mx.controls | List コントロールでは、アイテムを垂直方向に並べて表示します。 | |
List | spark.components | List コントロールでは、アイテムを垂直方向に並べて表示します。 | |
ListAccImpl | fl.accessibility | ListAccImpl クラスは List Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、List コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
ListAccImpl | mx.accessibility | ListAccImpl は、List クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
ListAccImpl | spark.accessibility | ListAccImpl は、spark.components.List のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
ListAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | List コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ListBase | mx.controls.listClasses | ListBase クラスは、アイテムのリストを表すコントロールの基本クラスです。アイテムリストでは、1 つまたは複数のアイテムを選択したり、アイテムをスクロールしたりできます。 | |
ListBase | spark.components.supportClasses | ListBase クラスは、選択をサポートするすべてのコンポーネントの基本クラスです。 | |
ListBaseAccImpl | mx.accessibility | ListBaseAccImpl は、ListBase クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
ListBaseAccImpl | spark.accessibility | ListBaseAccImpl は、Spark の ListAccImpl、DropDownListAccImpl、ComboBoxAccImpl、ButtonBarBaseAccImpl および TabBarAccImpl のスーパークラスです。 | |
ListBaseAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ListBase クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ListBaseContentHolder | mx.controls.listClasses | ListBaseContentHolder クラスは、リストコントロールのすべてのアイテムレンダラーおよびアイテムエディターを格納するリストコントロール内のコンテナを定義します。 | |
ListBaseContentHolderAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ListBaseContentHolder クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ListBaseSeekPending | mx.controls.listClasses | ItemPendingError エラーによって中断されたシーク操作に関するデータを格納するオブジェクトです。 | |
ListBaseSelectionData | mx.controls.listClasses | 選択内容を追跡するためにリストクラスによって使用されるレコードです。 | |
ListCollectionView | mx.collections | ListCollectionView クラスでは、ICollectionView インターフェイスのプロパティとメソッドが IList インターフェイスに適合するオブジェクトに追加されます。 | |
ListData | fl.controls.listClasses | ListData はメッセンジャークラスであり、リストベースのコンポーネントの特定セルに関する情報を保持します。 | |
ListData | mx.controls.listClasses | ListData クラスは、List コントロールのドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。 | |
ListDropIndicator | mx.skins.halo | リストコントロールのドロップインジケーターのスキンです。 | |
ListDropIndicator | spark.skins.spark | List のスキンで dropIndicator パーツが定義されていない場合の、List コンポーネントのドロップインジケーターに対するデフォルトのスキンです。 | |
ListElement | flashx.textLayout.elements | List クラスは、アイテムを番号付きリストまたは番号なしリストにグループ化するために使用されます。 | |
ListEvent | fl.events | ListEvent クラスは、List、DataGrid、TileList、ComboBox コンポーネントをはじめとしたリストコンポーネントのイベントを定義します。 | |
ListEvent | mx.events | ListEvent クラスは、List、Tree、Menu、DataGrid など、リストコントロールのアイテムに関連付けられたイベントを表します。 | |
ListEvent | spark.events | MouseEvent への応答として ButtonBar や List などの ListBase コンポーネントによって送出される ListEvent は、受信したマウスイベントのプロパティを使用して作成されます。 | |
ListEventReason | mx.events | type プロパティ値が ListEvent.ITEM_EDIT_END である ListEvent オブジェクトの reason プロパティ値の定数です。 | |
ListItemDragProxy | mx.controls.listClasses | MX のリストベースのコントロール(DataGrid クラスを除く)からドラッグするときに使用されるデフォルトのドラッグプロキシです。 | |
ListItemDragProxy | spark.components.supportClasses | ListItemDragProxy クラスは、Spark の List ベースのコントロールからドラッグするときに使用されるデフォルトのドラッグプロキシを定義します。 | |
ListItemElement | flashx.textLayout.elements | ListItemElement はリスト内のアイテムです。 | |
ListItemRenderer | mx.controls.listClasses | ListItemRenderer クラスは、List コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
ListItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ListItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ListItemSelectEvent | mx.automation.events | ListItemSelectEvent クラスは、Menu、DataGrid、Tree などのリストコントロールのアイテムを、選択または選択解除したときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
ListMarkerFormat | flashx.textLayout.formats | ListItemElement のマーカーフォーマットを定義します。 | |
ListRowInfo | mx.controls.listClasses | リストベースのクラスで IListItemRenderer に関する情報を格納するために使用されます。 | |
ListSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの List コンポーネント用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
ListSkin | spark.skins.spark | Spark の List コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ListSkin | spark.skins.wireframe | Spark の List コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ListStylePosition | flashx.textLayout.formats | listStylePosition プロパティを設定する値を定義します。 | |
ListStyleType | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat オブジェクトの listStyleType プロパティの設定値を定義します。 | |
LivePreviewParent | fl.livepreview | LivePreviewParent クラスは、SWC ファイル、または ActionScript 3.0 選択時にエクスポートされる、コンパイル済みのクリップのタイムラインを提供します。 | |
Loader | flash.display | Loader クラスは、SWF ファイルまたはイメージ(JPG、PNG、または GIF)ファイルを読み込むために使用します。 | |
LoaderContext | flash.system | LoaderContext クラスは、Loader クラスを使用して、SWF ファイルなどのメディアをロードするオプションを指定します。 | |
LoaderInfo | flash.display | LoaderInfo クラスは、読み込まれる SWF ファイルやイメージファイル(JPEG、GIF、PNG ファイルなど)に関する情報を提供します。 | |
LoaderInvalidationEvent | spark.events | LoaderInvalidationEvent クラスは、ContentRequest のインスタンスに、その最初のリクエストが無効にされたことを通知するために送出されるイベントを表しています。 | |
LoaderUtil | mx.utils | LoaderUtil クラスは、Flex RSL で使用するユーティリティメソッドおよび汎用 Loader インスタンスを定義します。 | |
LoadEvent | mx.rpc.soap | このイベントは、WSDL XML ドキュメントのロードが正常に完了すると送出されます。 | |
LoadVoucherSetting | flash.net.drm | LoadVoucherSetting クラスは、DRMManager loadVoucher() メソッドの設定パラメーターに使用するストリング定数を提供します。 | |
LocalConnection | flash.net | LocalConnection クラスを使用すると、別の LocalConnection オブジェクトのメソッドを呼び出すことができる LocalConnection オブジェクトを作成できます。 | |
Locale | fl.lang | fl.lang.Locale クラスを使用すると、SWF ファイルで表示する多言語テキストを制御できます。 | |
Locale | mx.resources | Locale クラスを使用すると、"en_US_MAC" などのロケールストリングの、言語コード、国コードおよびバリアントの 3 つの部分を解析できます。 | |
LocaleID | flash.globalization | LocaleID クラスはロケール ID 名を解析し、使用するメソッド提供します。 | |
LocationChangeEvent | flash.events | 新しいページがロードされると、HTMLLoader オブジェクトまたは StageWebView オブジェクトが LocationChangeEvent オブジェクトを送出します。 | |
Log | mx.logging | 複数の書式オプションおよび出力オプションを有する擬似階層構造のロギング機能を提供します。 | |
LogAxis | mx.charts | LogAxis クラスは、最小値から最大値の間の数値を、グラフの軸に沿って対数的にマッピングします。 | |
LogEvent | mx.logging | 単一のログイベントのログ情報を表します。 | |
LogEventLevel | mx.logging | level プロパティで使用する定数を含む静的クラスです。 | |
LogLogger | mx.logging | Logging フレームワーク内で使用されるロガーです。 | |
LuminosityMaskShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な輝度マスキングオプション(ソフトマスキングとも呼ばれる)に相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
LuminosityShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Luminosity" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
MacCloseButtonSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Apple コンピューターで Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーにある閉じるボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
MacMaximizeButtonSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Apple コンピューターで Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーにある最大化ボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
MacMinimizeButtonSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Apple コンピューターで Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーにある最小化ボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
MacTitleBarSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Flex クロムを使用するときの Apple Macintosh 用の Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーのデフォルトのスキンクラスです。 | |
MarshalledAutomationEvent | mx.automation.events | MarshalledAutomationEvents クラスは、AutomationManager が送出するイベントオブジェクトを表します。つまり、イベントに関連する整列を表しています。 | |
MaskEffect | mx.effects | MaskEffect クラスは、Wipe エフェクトや Iris エフェクトなどのようにマスクをアニメーション化するすべてのエフェクトの抽象基本クラスです。 | |
MaskEffectInstance | mx.effects.effectClasses | MaskEffectInstance クラスは、MaskEffect クラスのインスタンスクラスを実装する抽象基本クラスです。 | |
MaskType | spark.core | MaskType クラスでは、GraphicElement クラスの maskType プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
MatchingCollator | spark.globalization | MatchingCollator クラスは、テキストのブロックから一致する単語を検索するなどの汎用のストリング照合に適した初期設定を使用して、ロケールに依存したストリングの比較機能を提供します。 | |
Math | トップレベル | Math クラスには、一般的な数学関数および値を表すメソッドおよび定数があります。 | |
Matrix | flash.geom | Matrix クラスは、2 つの座標空間の間におけるポイントのマッピング方法を決定する変換マトリックスを表します。 | |
Matrix3D | flash.geom | Matrix3D クラスは、3 次元(3D)表示オブジェクトの位置と方向を決定する変換マトリックスを表します。 | |
MatrixTransformer | fl.motion | MatrixTransformer クラスには、変換マトリックスの個々のプロパティ(水平/垂直スケール、水平/垂直傾斜角度、回転など)を変更するためのメソッドが存在します。 | |
MaxAggregator | mx.olap.aggregators | MaxAggregator クラスは、最大値集計関数を実装します。 | |
MaximizeButtonSkin | mx.skins.wireframe.windowChrome | MX WindowedApplication コンポーネントの最大化ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MaximizeButtonSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーにある最大化ボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
MediaEvent | flash.events | メディアストリームが使用可能になったときに、CameraRoll および CameraUI クラスは MediaEvent オブジェクトを送出します。 | |
MediaPromise | flash.media | MediaPromise クラスは、メディアオブジェクトを配信するプロミスを示します。 | |
MediaType | flash.media | MediaType クラスは、カメラから返される可能性があるメディアの一般的な種類を列挙します。 | |
MemoryError | flash.errors | MemoryError 例外は、メモリ割り当て要求が失敗した場合にスローされます。 | |
Menu | mx.controls | Menu コントロールは、大部分のソフトウェアアプリケーションに見られるファイルメニューや編集メニューのような、個別に選択可能な選択肢を含むポップアップメニューを作成します。 | |
MenuAccImpl | mx.accessibility | MenuAccImpl は、Menu クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
MenuArrow | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントの branchIcon の Spark スキンクラスです。 | |
MenuArrow | mx.skins.wireframe | MX Menu コンポーネントの branchIcon のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuArrowDisabled | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントの無効になった branchIcon の Spark スキンクラスです。 | |
MenuArrowDisabled | mx.skins.wireframe | MX Menu コンポーネントの無効になった branchIcon のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | Menu コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
MenuBar | mx.controls | MenuBar コントロールは、1 つ以上のメニューを含む水平な最上位メニューバーを定義します。 | |
MenuBarAccImpl | mx.accessibility | MenuBarAccImpl は、MenuBar クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
MenuBarAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | MenuBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
MenuBarBackgroundSkin | mx.skins.halo | MenuBar の背景のスキンです。 | |
MenuBarItem | mx.controls.menuClasses | MenuBarItem クラスは、MenuBar コントロールの最上位メニューバーのデフォルトアイテムレンダラーを定義します。 | |
MenuBarItemAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | MenuBarItem クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
MenuBarItemSkin | mx.skins.wireframe | MX MenuBar コンポーネントのメニューアイテムのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuBarSkin | mx.skins.wireframe | MX MenuBar コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuCheck | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントの checkIcon の Spark スキンクラスです。 | |
MenuCheck | mx.skins.wireframe | MX Menu コンポーネントのチェックアイコンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuCheckDisabled | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントの checkDisabledIcon の Spark スキンクラスです。 | |
MenuCheckDisabled | mx.skins.wireframe | MX Menu コンポーネントの無効になったチェックアイコンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuEvent | mx.events | MenuEvent クラスは、Menu、MenuBar、PopUpMenuButton などのコントロールにおけるメニューアクティビティに関連付けられたイベントを表します。 | |
MenuItemRenderer | mx.controls.menuClasses | MenuItemRenderer クラスは、任意のメニューコントロールのメニューアイテムに適用するデフォルトアイテムレンダラーを定義します。 | |
MenuItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | MenuItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
MenuItemSkin | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントのメニューアイテムのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuListData | mx.controls.menuClasses | MenuListData クラスは、Menu コントロールと MenuBar コントロールのドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。 | |
MenuRadio | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントのラジオアイコンの Spark スキンクラスです。 | |
MenuRadio | mx.skins.wireframe | MX Menu コンポーネントのラジオアイコンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuRadioDisabled | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントの無効になったラジオアイコンの Spark スキンクラスです。 | |
MenuRadioDisabled | mx.skins.wireframe | MX Menu コンポーネントの無効になったラジオアイコンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuSeparatorSkin | mx.skins.spark | MX Menu コンポーネントのメニューアイテムセパレーターの Spark スキンクラスです。 | |
MenuSeparatorSkin | mx.skins.wireframe | MX メニューコンポーネントのメニューアイテムセパレーターのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MenuShowEvent | mx.automation.events | MenuShowEvent クラスは、menuBar に関連付けられているイベントを表します。 | |
MenuSkin | mx.skins.wireframe | MX Menu コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MessageChannel | flash.system | MessageChannel クラスは、ワーカーが別のワーカーと通信するためのメカニズムを提供します。 | |
MessageChannelState | flash.system | このクラスによって、MessageChannel クラスの state プロパティの有効な値を表す定数が定義されます。 | |
MetadataEvent | fl.video | Flash® Player は、ユーザーが FLV ファイルのメタデータ情報パケット(NetStream.onMetaData)を要求したとき、およびキューポイント(NetStream.onCuePoint)が FLV ファイルで見つかったときに、MetadataEvent オブジェクトを送出します。 | |
MetadataEvent | mx.events | MetadataEvent クラスにより、メタデータおよびキューポイントイベントのイベントタイプが定義されます。 | |
Microphone | flash.media | Microphone クラスを使用すると、マイクからのオーディオを監視またはキャプチャできます。 | |
MicrophoneEnhancedMode | flash.media | MicrophoneEnhancedMode クラスは、MicrophoneEnhancedOptions クラスの mode プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
MicrophoneEnhancedOptions | flash.media | MicrophoneEnhancedOptions クラスは、拡張オーディオの設定オプション(音声エコー除去機能)を提供します。 | |
MinAggregator | mx.olap.aggregators | MinAggregator クラスは、最小値集計関数を実装します。 | |
MinimizeButtonSkin | mx.skins.wireframe.windowChrome | MX WindowedApplication コンポーネントの最小化ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
MinimizeButtonSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーにある最小化ボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
MobileSkin | spark.skins.mobile.supportClasses | モバイルアプリケーション用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
ModifyInlineGraphicOperation | flashx.textLayout.operations | InsertInlineGraphicOperation クラスは既存のインライングラフィックの変更をカプセル化します。 | |
Module | mx.modules | 動的ロードが可能な MXML ベースのモジュールの基本クラスです。 | |
Module | spark.modules | 動的ロードが可能な MXML ベースのモジュールの基本クラスです。 | |
ModuleBase | mx.modules | 動的ロードが可能な ActionScript ベースのモジュールの基本クラスです。 | |
ModuleEvent | mx.events | ModuleEvent クラスは、動的にロードされるモジュールに関連するイベントのイベントリスナーに渡すイベントオブジェクトを表します。 | |
ModuleLoader | mx.modules | ModuleLoader はロードされたコンテンツとの約束ごとに従うことを除けば、SWFLoader と同じように動作するコンポーネントです。 | |
ModuleLoader | spark.modules | ModuleLoader はロードされたコンテンツとの約束ごとに従うことを除けば、SWFLoader と同じように動作するコンポーネントです。 | |
ModuleManager | mx.modules | ModuleManager クラスは、動的にロードされるモジュールを集中管理します。 | |
MorphShape | flash.display | MorphShape クラスは、表示リスト上の MorphShape オブジェクトを表します。 | |
Motion | fl.motion | Motion クラスは、ビジュアルオブジェクトに適用することのできる、キーフレームのアニメーションシーケンスを保存します。 | |
MotionBase | fl.motion | MotionBase クラスは、ビジュアルオブジェクトに適用できる、キーフレームのアニメーションシーケンスを格納します。 | |
MotionEvent | fl.motion | MotionEvent クラスは、fl.motion.Animator クラスによってブロードキャストされるイベントを表します。 | |
MotionPath | spark.effects.animation | MotionPath クラスは、エフェクト用の Keyframe オブジェクトのコレクションと、アニメーション化するターゲットのプロパティの名前を定義します。 | |
Mouse | flash.ui | Mouse クラスのメソッドはマウスポインターを表示または非表示にしたり、ポインターを指定のスタイルに設定するために使用します。 | |
MouseCursor | flash.ui | MouseCursor クラスは、Mouse クラスの cursor プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
MouseCursorData | flash.ui | MouseCursorData クラスを使用すると、「ネイティブ」マウスカーソルの外観を定義できます。 | |
MouseEvent | flash.events | MouseEvent オブジェクトは、マウスイベントが発生するたびにイベントフローに送出されます。 | |
Move | mx.effects | Move エフェクトは、指定された時間間隔でコンポーネントの位置を変更します。 | |
Move | spark.effects | Move エフェクトは、x 方向および y 方向にターゲットオブジェクトを移動します。 | |
Move3D | spark.effects | Move3D クラスは、ターゲットオブジェクトを x、y、および z 方向に移動します。 | |
MoveChildrenOperation | flashx.textLayout.operations | MoveChildrenOperation クラスは、一連の兄弟を直接の親チェーンの外に移動できるようにし、操作は残された空の祖先チェーンを削除します。 | |
MoveEvent | mx.events | Flex コンポーネントが移動するときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
MoveInstance | mx.effects.effectClasses | MoveInstance クラスは、Move エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
MovieClip | flash.display | MovieClip クラスは、Sprite、DisplayObjectContainer、InteractiveObject、DisplayObject および EventDispatcher クラスを継承します。 | |
MovieClipAsset | mx.core | MovieClipAsset は、Flash によって作成された SWF ファイルから Flex アプリケーションに埋め込まれたムービークリップシンボルを表す、flash.display.MovieClip クラスのサブクラスです。 | |
MovieClipLoaderAsset | mx.core | MovieClipLoaderAsset は、Flex アプリケーションに埋め込まれた SWF ファイルを表す MovieClipAsset クラスのサブクラスです。 | |
MovieClipSWFLoader | mx.controls | MovieClipSWFLoader コントロールは SWFLoader を拡張して、SWF を操作する便利なメソッドを実現します。この SWF のルートコンテンツは MovieClip です。ただし、MovieClip が Flex アプリケーションではないという条件があります。 | |
MultiDPIBitmapSource | spark.utils | このクラスは、様々なランタイム密度のビットマップのリストを提供します。 | |
Multitouch | flash.ui | Multitouch クラスは、現在の環境でのユーザーによる入力デバイス操作の処理のサポートに関する情報の管理と提供を行います。複数のタッチポイント(ユーザーが複数の指でタッチスクリーンに触れるなど)が可能な入力デバイスが含まれます。 | |
MultitouchInputMode | flash.ui | MultitouchInputMode クラスは、flash.ui.Multitouch クラスの inputMode プロパティの値を提供します。 | |
MultiValueInterpolator | spark.effects.interpolation | MultiValueInterpolator クラスは、各エレメントの補間を実行するために別のインターポレーターを使用して、開始エレメントと終了エレメントの配列またはベクターの各エレメントを個別に補間します。 | |
MuteButton | spark.components.mediaClasses | MuteButton クラスは VideoPlayer コントロールで使用されるミュートボタンを定義します。 | |
MuteButtonSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、ミュートボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
MuteButtonSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、ミュートボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
MuteButtonSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントのミュートボタン用ワイヤフレームスキンクラスです。 | |
Mutex | flash.concurrent | Mutex(「Mutual Exclusion」(相互排他)の短縮形)クラスは、メモリなどの共有リソースの特定ブロックに対して、一度に 1 つのコードセットのみが処理を実行するようにする手法です。 | |
MXAdvancedDataGridItemRenderer | mx.controls.advancedDataGridClasses | MXAdvancedDataGridItemRenderer クラスは、MX AdvancedDataGrid コントロールで使用する Spark アイテムレンダラーを定義します。 | |
MXDataGridItemRenderer | mx.controls.dataGridClasses | MXDataGridItemRenderer クラスは、MX DataGrid コントロールで使用する Spark アイテムレンダラーを定義します。 | |
MXFTETextInput | mx.controls | MXFTETextInput は、MX コントロールおよびデータグリッドレンダラーで TLF テキストをサポートする場合に使用する UIComponent です。 | |
MXItemRenderer | mx.controls.listClasses | MXItemRenderer クラスは、MX のリストベースのコントロールで使用される Spark アイテムレンダラーとアイテムエディターの基本クラスです。 | |
MXMLObjectAdapter | mx.core | MXMLObjectAdapter クラスは、IMXMLObject インターフェイスのスタブ実装であるため、メソッドをすべて定義しなくてもインターフェイスを実装できます。 | |
MXRecord | flash.net.dns | MXRecord クラスは、メール交換サーバーのアドレスを含む Domain Name System(DNS)MX リソースレコードを表します。 | |
MXTreeItemRenderer | mx.controls.treeClasses | MXTreeItemRenderer クラスは、MX Tree コントロールで使用する Spark アイテムレンダラーを定義します。 | |
Namespace | トップレベル | Namespace クラスには、名前空間を定義して操作するためのメソッドとプロパティが含まれています。 | |
NameUtil | mx.utils | NameUtil ユーティリティクラスは、Flex オブジェクト用の名前を作成するための静的なメソッドを定義します。 | |
NationalDigitsType | flash.globalization | NationalDigitsType クラスは、NumberFormatter クラスで使用される数字セットを示す定数を列挙します。 | |
NativeApplication | flash.desktop | NativeApplication クラスは、この AIR アプリケーションを表します。 | |
NativeDragActions | flash.desktop | NativeDragActions クラスは、ドラッグ & ドロップアクションの名前のストリング定数を定義します。 | |
NativeDragEvent | flash.events | ネイティブドラッグイベントハンドラーは、ドラッグ&ドロップ操作に関係するインタラクティブオブジェクトによって送出されます。 | |
NativeDragManager | flash.desktop | NativeDragManager クラスは、ドラッグ&ドロップ操作を調整します。 | |
NativeDragOptions | flash.desktop | NativeDragOptions クラスは、ドラッグ & ドロップ操作で許可されるドラッグ & ドロップアクションの名前の定数を定義します。 | |
NativeMenu | flash.display | NativeMenu クラスには、ネイティブメニューを定義するメソッドとプロパティが含まれています。 | |
NativeMenuItem | flash.display | NativeMenuItem クラスは、メニュー中の 1 アイテムを表します。 | |
NativeProcess | flash.desktop | NativeProcess クラスは、コマンドライン統合機能および一般的な起動機能を提供します。 | |
NativeProcessExitEvent | flash.events | このイベントは、プロセスが終了したときに NativeProcess オブジェクトから送出されます。 | |
NativeProcessStartupInfo | flash.desktop | このクラスでは、ホストオペレーティングシステム上でプロセスの開始に使用する基本情報を提供します。 | |
NativeWindow | flash.display | NativeWindow クラスは、ネイティブのデスクトップウィンドウを作成および制御するインターフェイスを提供します。 | |
NativeWindowBoundsEvent | flash.events | NativeWindow オブジェクトは、ウィンドウのサイズまたは位置を変更した場合に、NativeWindowBoundsEvent オブジェクトを送出します。 | |
NativeWindowDisplayState | flash.display | NativeWindowDisplayState クラスは、ウィンドウ表示状態の名前の定数を定義します。 | |
NativeWindowDisplayStateEvent | flash.events | NativeWindow オブジェクトは、ウィンドウの表示状態が変更されたときに、NativeWindowDisplayStateEvent クラスのイベントを送出します。 | |
NativeWindowInitOptions | flash.display | NativeWindowInitOptions クラスは、新しい NativeWindow インスタンスを作成するのに使用される初期化オプションを定義します。 | |
NativeWindowRenderMode | flash.display | NativeWindowRenderMode クラスは、ネイティブウィンドウを作成するために使用される NativeWindowInitOptions オブジェクトの renderMode プロパティの定数を定義します。 | |
NativeWindowResize | flash.display | NativeWindowResize クラスは、edgeOrCorner パラメーター(NativeWindow の startResize() メソッドのパラメーター)の有効な値を表す定数を定義します。 | |
NativeWindowSystemChrome | flash.display | NativeWindowSystemChrome クラスは、ネイティブウィンドウを作成するために使用される NativeWindowInitOptions オブジェクトの systemChrome プロパティの定数を定義します。 | |
NativeWindowType | flash.display | NativeWindowType クラスは、ネイティブウィンドウを作成するために使用される NativeWindowInitOptions オブジェクトの type プロパティの定数を定義します。 | |
NavBar | mx.controls | NavBar コントロールは、LinkBar コントロールや TabBar コントロールなどのナビゲーターコントロールに対するスーパークラスです。このコントロールは直接インスタンス化できません。 | |
NavBarAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | NavBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
NavigationUnit | spark.core | NavigationUnit クラスでは、IViewport クラスの getVerticalScrollPositionDelta() および getHorizontalScrollPositionDelta() メソッドで使用できる値が定義されています。 | |
NavigationUtil | flashx.textLayout.utils | TextRange を処理するユーティリティ。このクラスのメソッドは静的であるため、構文 NavigationUtil.method(パラメーター) を使用して呼び出す必要があります。 | |
NavigatorContent | spark.components | NavigatorContent クラスは、ViewStack、TabNavigator、Accordion などの MX ナビゲーターコンテナで使用できる Spark コンテナを定義します。 | |
NCManager | fl.video | クラスを持つユーザーのヘルパークラスである NetConnection オブジェクトを VideoPlayer クラスに対して作成します。 | |
NCManagerNative | fl.video | NCManagerNative クラスは、NCManager クラスのサブクラスであり、ネイティブ帯域幅検出をサポートしています。Flash Video Streaming Service プロバイダーには、これをサポートできるものがあります。 | |
NetConnection | flash.net | NetConnection クラスでは、クライアントとサーバー間の双方向の接続が作成されます。 | |
NetDataEvent | flash.events | NetStream オブジェクトは、メディアストリーム内でデータメッセージが発生したときに、NetDataEvent オブジェクトを送出します。 | |
NetGroup | flash.net | RTMFP グループ内のメンバーシップを表す NetGroup クラスのインスタンス。 | |
NetGroupInfo | flash.net | NetGroupInfo クラスは、NetGroup オブジェクトの基盤となる RTMFP ピアーツーピアーデータ転送に関する多様なサービス品質(QoS)を指定します。 | |
NetGroupReceiveMode | flash.net | NetGroupReceiveMode クラスは、NetGroup クラスの receiveMode プロパティに使用される定数値の列挙です。 | |
NetGroupReplicationStrategy | flash.net | NetGroupReplicationStrategy クラスは、NetGroup クラスの replicationStrategy プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
NetGroupSendMode | flash.net | NetGroupSendMode クラスは、NetGroup.sendToNeighbor() メソッドの sendMode プロパティに使用される定数値の列挙です。 | |
NetGroupSendResult | flash.net | NetGroupSendResult クラスは、NetGroup インスタンスに関連付けられた Directed Routing メソッドの戻り値に使用される定数値の列挙です。 | |
NetMonitor | flash.net | NetMonitor クラスは、NetStream オブジェクトのリストを保持します。 | |
NetMonitorEvent | flash.events | NetMonitor オブジェクトは、NetStream オブジェクトが作成されたときに、NetMonitorEvent オブジェクトを送出します。 | |
NetStatusEvent | flash.events | NetStatusEvent オブジェクトは、NetConnection、NetStream または SharedObject オブジェクトが自身のステータスを報告するときに送出されます。 | |
NetStream | flash.net | NetStream クラスは NetConnection 経由で単方向ストリーミングチャンネルを開きます。 | |
NetStreamAppendBytesAction | flash.net | NetStreamAppendBytesAction クラスは、NetStream.appendBytesAction() メソッドに渡すことができる定数の列挙です。 | |
NetStreamInfo | flash.net | NetStreamInfo クラスでは、NetStream オブジェクトと、その下層のオーディオ、ビデオ、データ用ストリーミングバッファーに関連する、サービスの質(QOS)の各種統計情報およびその他の情報を指定します。 | |
NetStreamMulticastInfo | flash.net | NetStreamMulticastInfo クラスは、NetStream オブジェクトの基盤となる RTMFP ピアーツーピアーおよび IP マルチキャストストリーム転送に関する多様なサービス品質(QoS)を指定します。 | |
NetStreamPlayOptions | flash.net | NetStreamPlayOptions クラスでは、NetStream.play2() メソッドに渡すことができる様々なオプションを指定します。 | |
NetStreamPlayTransitions | flash.net | NetStreamPlayTransitions クラスでは、NetStreamPlayOptions.transition プロパティで使用できる有効なストリングを指定します。 | |
NetworkInfo | flash.net | NetworkInfo クラスはコンピューター上のネットワークインターフェイスについての情報を提供します。 | |
NetworkInterface | flash.net | NetworkInterface クラスは、ネットワークインターフェイスを記述します。 | |
NetworkMonitor | mx.netmon | NetworkMonitor は、Flash Builder Network Monitor 機能に情報を送信するために、フレームワークとエンタープライズサービスクラスが使用するスタブです。 | |
NewObjectSample | flash.sampler | NewObjectSample クラスは、getSamples() ストリーム内で作成されたオブジェクトを表します。 | |
None | fl.transitions.easing | None クラスは、ActionScript アニメーションで加速しないモーションを実装するイージング関数を定義します。 | |
NotificationStyle | flash.notifications | NotificationStyle クラスは、RemoteNotifier クラスでサポートされる通知のスタイルの定数を定義します。 | |
NotificationType | flash.desktop | NotificationType クラスは、priority パラメーター(DockIcon bounce() メソッドのパラメーター)と type パラメーター(NativeWindow notifyUser() メソッドのパラメーター)で使用する定数を定義します。 | |
Number | トップレベル | IEEE-754 倍精度浮動小数点数を表すデータ型です。 | |
NumberBase | mx.formatters | NumberBase クラスは、四捨五入、表示桁数、桁区切り記号、負符号フォーマットなどの一般的な数値フォーマット機能を含むユーティリティクラスです。 | |
NumberBaseRoundType | mx.formatters | NumberBaseRoundType クラスは、端数の丸め処理の形式を指定するフォーマッタープロパティの定数値を定義します。 | |
NumberFormatter | flash.globalization | NumberFormatter クラスは、ロケールに依存した、数値のフォーマットと解析を提供します。 | |
NumberFormatter | mx.formatters | NumberFormatter クラスは、小数点以下の四捨五入や表示桁数、桁区切り記号、負符号などを調整して、有効な数値をフォーマットします。 | |
NumberFormatter | spark.formatters | NumberFormatter クラスは、ロケールに依存した、数値のフォーマットと解析を提供します。 | |
NumberFormatterBase | spark.formatters.supportClasses | NumberFormatterBase クラスは NumberFormatter および CurrencyFormatter クラスの基本クラスです。 | |
NumberInterpolator | spark.effects.interpolation | NumberInterpolator クラスは、Number インスタンスとして表される開始値と終了値の間において補間を提供します。 | |
NumberParseResult | flash.globalization | 文字列の解析で抽出された数字の情報を保持するデータ構造。 | |
NumberValidator | mx.validators | NumberValidator クラスは、ストリングが有効な数値であるかどうかを確認します。 | |
NumberValidator | spark.validators | NumberValidator クラスは、ストリングがロケールの規則に基づいた有効な数値であるかどうかを確認します。 | |
NumberValidatorBase | spark.validators.supportClasses | NumberValidatorBase クラスには、NumberValidator および CurrencyValidator クラスによって必要とされるすべての共通機能が格納されます。 | |
NumberValidatorDomainType | mx.validators | NumberValidatorDomainType クラスは、NumberValidator クラスの domain プロパティの値を定義します。 | |
NumericAxis | mx.charts.chartClasses | NumericAxis クラスは、軸タイプの共通基本クラスとして動作し、定義された最小値および最大値の間の連続する範囲を表します。 | |
NumericDataProvider | spark.collections | この IList クラスは、連番のアイテムを生成します。 | |
NumericStepper | fl.controls | NumericStepper コンポーネントは、ユーザーが選択できる順序付けられた数値を表示します。 | |
NumericStepper | mx.controls | NumericStepper コントロールを使用すると、一定の間隔で増減する数値をユーザーに選択させることができます。 | |
NumericStepper | spark.components | NumericStepper コントロールを使用すると、一定の間隔で増減する数値を選択できます。 | |
NumericStepperAccImpl | spark.accessibility | NumericStepperAccImpl は、spark.components.NumericStepper のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
NumericStepperAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | NumericStepper コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
NumericStepperDecrementButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の NumericStepper コンポーネントの下ボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
NumericStepperDownSkin | mx.skins.halo | NumericStepper にある下ボタンのすべての状態のスキンです。 | |
NumericStepperEvent | mx.events | NumericStepper コントロールに固有のイベントを表します。 | |
NumericStepperIncrementButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の NumericStepper コンポーネントの上ボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
NumericStepperSkin | spark.skins.spark | Spark の NumericStepper コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
NumericStepperSkin | spark.skins.wireframe | Spark の NumericStepper コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
NumericStepperTextInputSkin | spark.skins.spark | Spark の NumericStepper コンポーネントのテキスト入力フィールド用デフォルトスキンクラスです。 | |
NumericStepperTextInputSkin | spark.skins.wireframe | Spark の NumericStepperTextInput コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
NumericStepperUpSkin | mx.skins.halo | NumericStepper にある上ボタンのすべての状態のスキンです。 | |
Object | トップレベル | Object クラスは、ActionScript ランタイムクラス階層のルートにあります。 | |
ObjectEncoding | flash.net | ObjectEncoding クラスを使用すると、オブジェクトを直列化するクラス(FileStream、NetStream、NetConnection、SharedObject、ByteArray など)で直列化の設定を定義する際に、以前のバージョンの ActionScript を使用できます。 | |
ObjectProxy | mx.utils | このクラスは、このプロキシによって管理されるアイテムの変更を追跡する機能を提供します。 | |
ObjectUtil | mx.utils | ObjectUtil クラスは、Flex でオブジェクトを使用するためのメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
OLAPAttribute | mx.olap | OLAPAttribute クラスは OLAPDimension の単一の属性を表します。 | |
OLAPAxisPosition | mx.olap | OLAPAxisPosition クラスは、OLAP クエリ結果の結果の軸の沿った位置を表します。 | |
OLAPCell | mx.olap | OLAPCell クラスは OLAPResult インスタンス内のセルを表します。 | |
OLAPCube | mx.olap | OLAPCube クラスは OLAP キューブを表します。 | |
OLAPDataGrid | mx.controls | OLAPDataGrid コントロールは、AdvancedDataGrid コントロールの機能を拡張したもので、OLAP クエリの結果表示のサポートが追加されています。 | |
OLAPDataGridAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | OLAPDataGrid コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
OLAPDataGridGroupRenderer | mx.controls.olapDataGridClasses | OLAPDataGridGroupRenderer クラスは、OLAPDataGrid コントロールのグループレンダラーのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
OLAPDataGridGroupRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.advancedDataGrid | OLAPDataGridGroupRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
OLAPDataGridHeaderRendererProvider | mx.controls.olapDataGridClasses | OLAPDataGridHeaderRendererProvider クラスにより、OLAPDataGrid コントロール内の列のカスタムヘッダーレンダラーを指定できます。 | |
OLAPDataGridItemRendererProvider | mx.controls.olapDataGridClasses | OLAPDataGridItemRendererProvider インスタンスにより、OLAPDataGrid コントロール内のアイテムのフォーマッターを指定できます。 | |
OLAPDataGridRendererProvider | mx.controls.olapDataGridClasses | OLAPDataGridRendererProvider クラスは、OLAPDataGrid コントロールで使用されるアイテムレンダラーを割り当てるための基本クラスを定義します。 | |
OLAPDimension | mx.olap | OLAPDimension クラスは OLAP キューブの次元を表します。 | |
OLAPElement | mx.olap | OLAPElement クラスは、すべての OLAP エレメントに共通のプロパティを提供するベースインターフェイスを定義します。 | |
OLAPHierarchy | mx.olap | OLAPHierarchy クラスは OLAP キューブのスキーマの階層を表します。 | |
OLAPLevel | mx.olap | OLAPLevel クラスは OLAP キューブのレベルを表します。 | |
OLAPMeasure | mx.olap | OLAPMeasure クラスは、OLAP キューブの測定次元のメンバーを表します。 | |
OLAPMember | mx.olap | OLAPMember クラスは OLAP 次元のメンバーを表します。 | |
OLAPQuery | mx.olap | OLAPQuery インターフェイスは、IOLAPCube で実行される OLAP クエリを表します。 | |
OLAPQueryAxis | mx.olap | OLAPQueryAxis インターフェイスは、OLAP クエリの軸を表します。 | |
OLAPResult | mx.olap | OLAPResult クラスは OLAP キューブのクエリの結果を表します。 | |
OLAPResultAxis | mx.olap | OLAPResultAxis クラスは OLAP クエリの結果の軸を表します。 | |
OLAPSchema | mx.olap | OLAPSchema クラスは OLAP キューブを表します。 | |
OLAPSet | mx.olap | OLAPSet クラスは OLAP クエリの軸を設定するために使用するセットを表します。 | |
OLAPTrace | mx.olap | OLAPTrace クラスは、OLAP クラスによって生成され、ログファイルに書き出されるトレース情報の生成を制御します。 | |
OLAPTuple | mx.olap | OLAPTuple クラスは OLAP キューブのセルをポイントする組表現を表します。 | |
OnDemandEventDispatcher | mx.utils | OnDemandEventDispatcher は、イベントは送出するが、リスナーを頻繁に必要としないクラスの基本クラスとして機能します。 | |
Operation | mx.rpc.http | HTTPMultiService が特に使用する Operation です。 | |
Operation | mx.rpc.remoting.mxml | MXML ドキュメントで作成された RemoteObject に使用する Operation です。 | |
Operation | mx.rpc.remoting | RemoteObjects 専用の Operation です。 | |
Operation | mx.rpc.soap.mxml | WebServices 専用の Operation です。 | |
Operation | mx.rpc.soap | WebServices 専用の Operation です。 | |
OrderedObject | mx.utils | OrderedObject は、プロパティの順序を追加されたとおりに保つために使用される Object のラッパーとして機能します。 | |
Orientation3D | flash.geom | Orientation3D クラスは、Matrix3D オブジェクトの方向スタイルを表すための定数値の列挙です。 | |
OutputProgressEvent | flash.events | OutputProgressEvent オブジェクトは、保留中の非同期ファイル書き込み操作が実行されたときに、FileStream オブジェクトによって送出されます。 | |
OverflowPolicy | flashx.textLayout.elements | OverflowPolicy クラスは、IConfiguration クラスの overflowPolicy プロパティの一連の定数を定義します。 | |
OverlayDepth | spark.components.supportClasses | OverlayDepth クラスでは、Flex で使用される様々なオーバーレイエレメントのデフォルトの奥行き値が定義されます。 | |
OverrideBase | mx.states | OverrideBase クラスは、ビューステートで使用されるオーバーライドクラスの基本クラスです。 | |
Panel | mx.containers | Halo Panel コンテナは、タイトルバー、キャプション、境界線、および子のコンテンツ領域から構成されています。 | |
Panel | spark.components | Panel クラスは、タイトルバー、キャプション、境界線、および子のコンテンツ領域を含むコンテナを定義します。 | |
PanelAccImpl | mx.accessibility | PanelAccImpl は、Panel クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
PanelAccImpl | spark.accessibility | PanelAccImpl は、spark.components.Panel のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
PanelAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Panel クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
PanelBorderSkin | mx.skins.spark | MX Panel コンポーネントの境界の Spark スキンクラスです。 | |
PanelBorderSkin | mx.skins.wireframe | MX Panel コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
PanelSkin | mx.skins.halo | PanelSkin クラスは、Panel、TitleWindow および Alert コンポーネントのスキンを定義します。 | |
PanelSkin | spark.skins.spark | Spark の Panel コンテナのデフォルトスキンクラスです。 | |
PanelSkin | spark.skins.wireframe | Spark の Panel コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
PaperSize | flash.printing | このクラスは、PrintJob.selectPaperSize() メソッドの paperSize パラメーターとして指定できる値を提供します。 | |
ParagraphElement | flashx.textLayout.elements | ParagraphElement クラスは、テキストフロー階層で段落を表します。 | |
ParagraphFormattedElement | flashx.textLayout.elements | ParagraphFormattedElement クラスは、段落プロパティを持つ FlowElement クラスの抽象基本クラスです。 | |
Parallel | mx.effects | Parallel エフェクトは複数の子エフェクトを同時に再生します。 | |
ParallelInstance | mx.effects.effectClasses | ParallelInstance クラスは、Parallel エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
PasteOperation | flashx.textLayout.operations | PasteOperation クラスは、ペースト操作をカプセル化します。 | |
Path | spark.primitives | Path クラスは、一連のパスセグメントを描画する塗りつぶしグラフィックエレメントです。 | |
Pause | mx.effects | Pause エフェクトは、エフェクトをシーケンス再生するときに便利です。 | |
PauseInstance | mx.effects.effectClasses | PauseInstance クラスは、Pause エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
PermissionError | flash.errors | 権限エラーは、アプリケーションから適切な権限を要求せずにリソースにアクセスしようとしたときに送出されます。 | |
PermissionEvent | flash.events | ||
PermissionStatus | flash.permissions | PermissionStatus クラスは、権限の承認ステータスを指定する定数値を列挙したものです。 | |
PersistenceManager | spark.managers | PersistenceManager クラスは、FxAppCache という名前のローカル共有オブジェクトによって返される基本パーシスタンスマネージャーです。 | |
PerspectiveProjection | flash.geom | PerspectiveProjection クラスを使用すると、遠近法に基づく変形を表示オブジェクトおよびそのオブジェクトのすべての子に簡単に割り当てることができます。 | |
PhoneFormatter | mx.formatters | PhoneFormatter クラスは、有効な数値を電話番号(国際電話番号を含む)の形式にフォーマットします。 | |
PhoneNumberValidator | mx.validators | PhoneNumberValidator クラスでは、ストリングが電話番号として有効かどうかを検証します。 | |
Photo | fl.transitions | 写真のフラッシュのようにムービークリップオブジェクトの表示 / 非表示を切り替えます。 | |
PieChart | mx.charts | PieChart コントロールは、標準的な円グラフでデータ系列を表します。 | |
PieSeries | mx.charts.series | PieSeries クラスは、PieChart コントロールのデータ系列を定義します。 | |
PieSeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | LineSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
PieSeriesItem | mx.charts.series.items | 単一の区分を PieSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
PieSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | PieSeries がレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
PixelDissolve | fl.transitions | PixelDissolve クラスは、チェッカーボードのパターンでランダムに表示される矩形または消える矩形を使用して、ムービークリップオブジェクトを表示します。 | |
PixelSnapping | flash.display | PixelSnapping クラスは、Bitmap オブジェクトの pixelSnapping プロパティを使用して、ピクセル吸着オプションを設定するための定数値の列挙です。 | |
PlainTextExporter | flashx.textLayout.conversion | プレーンテキスト形式用の書き出しコンバーター。 | |
PlayPauseButtonSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、再生 / 一時停止ボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
PlayPauseButtonSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、再生 / 一時停止ボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
PlayPauseButtonSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントの再生 / 一時停止ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
PlotChart | mx.charts | PlotChart コントロールは、各データポイントにつき 2 つの値でデータを表します。 | |
PlotSeries | mx.charts.series | PlotChart コントロールのデータ系列を定義します。 | |
PlotSeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | PlotSeries クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
PlotSeriesItem | mx.charts.series.items | アイテムを PlotSeries の一部としてレンダリングするために必要な情報を表します。 | |
PlotSeriesRenderData | mx.charts.series.renderData | PlotSeries がレンダリングする場合に必要なあらゆる情報を表します。 | |
PNGEncoder | mx.graphics.codec | PNGEncoder クラスは、ロスのない圧縮方式である Portable Network Graphics(PNG)を使用して、未処理のビットマップイメージをエンコード済みのイメージに変換します。 | |
PNGEncoderOptions | flash.display | PNGEncoderOptions クラスは flash.display.BitmapData.encode() メソッドのための圧縮アルゴリズムを定義します。 | |
Point | flash.geom | Point オブジェクトは 2 次元の座標系の位置を表します。x は水平方向の軸を表し、y は垂直方向の軸を表します。 | |
PolarChart | mx.charts.chartClasses | PolarChart コントロールは、極座標グラフの基本クラスです。 | |
PolarDataCanvas | mx.charts.chartClasses | PolarDataCanvas クラスを使用することによって、ユーザーは、スクリーン座標ではなくデータ座標を基準としてグラフィック API を使用できます。 | |
PolarTransform | mx.charts.chartClasses | PolarTransform オブジェクトは、極座標の角度 / 距離へのデータ値のマッピングおよびその逆のマッピングに使用される軸のセットを表します。 | |
PopUpAnchor | spark.components | PopUpAnchor コンポーネントは、DropDownList コンポーネントのように、レイアウト内でポップアップまたはドロップダウンするコントロールの位置を設定するために使用されます。 | |
PopUpButton | mx.controls | PopUpButton コントロールは、Button コントロールにポップアップコントロールのインターフェイスを追加します。 | |
PopUpButtonAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | PopUpButton コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
PopUpButtonSkin | mx.skins.halo | PopUpButton のすべての状態のスキンです。 | |
PopUpButtonSkin | mx.skins.spark | MX PopUpButton コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
PopUpButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX PopUpButton コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
PopUpEvent | spark.events | PopUpEvent クラスは、SkinnablePopUpContainer によって送出されたイベントを表します。 | |
PopUpIcon | mx.skins.halo | PopUpButton にあるアイコンのすべての状態のスキンです。 | |
PopUpManager | mx.managers | PopUpManager シングルトンクラスは、新しい最上部ウィンドウを作成し、作成したウィンドウをその他すべての表示ウィンドウの上のレイヤーに追加したり、またはそのレイヤーから削除したりします。 | |
PopUpManagerChildList | mx.managers | PopUpManagerChildList クラスは、PopUpManager の addPopUp() メソッドおよび createPopUp() メソッドの detail プロパティの定数値を定義します。 | |
PopUpMenuButton | mx.controls | PopUpMenuButton コントロールは、メインサブボタンと小さなサブボタンで構成される PopUpButton コントロールを作成します。 | |
PopUpMenuIcon | mx.skins.halo | PopUpMenuButton にあるアイコンのすべての状態のスキンです。 | |
PopUpPosition | spark.components | PopUpAnchor.popUpPosition プロパティの列挙型です。 | |
PostScaleAdapter | mx.containers.utilityClasses | PostScaleAdapter クラスは、拡大 / 縮小の適用後に決定される width、height、min、max、explicit、measured などのプロパティに依存する、Flex 3 のクラスの互換性レイヤーとして使用されます。 | |
Power | spark.effects.easing | Power クラスは、多項式を使用してイージング機能を定義します。 | |
Preloader | mx.preloaders | Preloader クラスは、SystemManager が Flex アプリケーションのダウンロードと初期化のステータスを監視するために使用します。 | |
PressAndTapGestureEvent | flash.events | PressAndTapGestureEvent クラスにより、タッチ対応デバイスのプレスアンドタップジェスチャを処理することができます。 | |
PrintAdvancedDataGrid | mx.printing | PrintAdvancedDataGrid コントロールは、境界線を持つ表を表示するようにスタイル設定され、印刷用に最適化された AdvancedDataGrid サブクラスです。 | |
PrintDataGrid | mx.printing | PrintDataGrid コントロールは、境界線を持つ表を表示するようにスタイル設定され、印刷用に最適化された DataGrid サブクラスです。 | |
PrintJob | flash.printing | PrintJob クラスを使用すると、コンテンツを作成して 1 ページまたは複数のページに印刷できます。 | |
PrintJobOptions | flash.printing | PrintJobOptions クラスには PrintJob.addPage() メソッドの options パラメーターと一緒に使用するプロパティが含まれています。 | |
PrintJobOrientation | flash.printing | このクラスは、PrintJob.orientation プロパティで使用する、印刷ページのイメージ位置の値を提供します。 | |
PrintMethod | flash.printing | このクラスは、ページの印刷方法を指定する PrintJobOptions.printMethod プロパティで使用される値を提供します。 | |
PrintOLAPDataGrid | mx.printing | PrintOLAPDataGrid コントロールは、境界線を持つ表を表示するようにスタイル設定され、印刷用に最適化された OLAPDataGrid サブクラスです。 | |
PrintUIOptions | flash.printing | PrintUIOptions クラスは、ユーザーに表示される印刷ダイアログのオプションを指定する場合に使用されます。 | |
Program3D | flash.display3D | Program3D クラスは、レンダリングコンテキストにアップロードされるレンダリングプログラムのペア(「シェーダー」とも呼ばれます)を表します。 | |
ProgrammaticSkin | mx.skins | このクラスは、スキンエレメント自身をプログラムにより描画するための基本クラスです。 | |
ProgressBar | fl.controls | ProgressBar コンポーネントは、ロード中のコンテンツの進捗状況を表示します。 | |
ProgressBar | mx.controls | ProgressBar コントロールは、時間の経過に伴うタスクの進捗状況を視覚的に表示します。 | |
ProgressBarAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ProgressBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ProgressBarDirection | fl.controls | ProgressBarDirection クラスは、ProgressBar クラスの direction プロパティの値を定義します。 | |
ProgressBarDirection | mx.controls | ProgressBarDirection クラスは、ProgressBar クラスの direction プロパティの値を定義します。 | |
ProgressBarLabelPlacement | mx.controls | ProgressBarLabelPlacement クラスは、ProgressBar クラスの labelPlacement プロパティの値を定義します。 | |
ProgressBarMode | fl.controls | ProgressBarMode クラスは、ProgressBar クラスの mode プロパティの値を定義します。 | |
ProgressBarMode | mx.controls | ProgressBarMode クラスは、ProgressBar クラスの mode プロパティの値を定義します。 | |
ProgressBarSkin | mx.skins.halo | ProgressBar のスキンです。 | |
ProgressBarSkin | mx.skins.spark | MX ProgressBar コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
ProgressBarSkin | mx.skins.wireframe | MX ProgressBar コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ProgressBarTrackSkin | mx.skins.spark | MX ProgressBar コンポーネントのトラックの Spark スキンクラスです。 | |
ProgressBarTrackSkin | mx.skins.wireframe | MX ProgressBar コンポーネントのトラックのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ProgressEvent | flash.events | ProgressEvent オブジェクトは、ロード処理が開始されたとき、またはソケットがデータを受信したときに送出されます。 | |
ProgressIndeterminateSkin | mx.skins.halo | ProgressBar の不確定モードのスキンです。 | |
ProgressIndeterminateSkin | mx.skins.spark | MX ProgressBar コンポーネントの不確定モードの Spark スキンです。 | |
ProgressIndeterminateSkin | mx.skins.wireframe | MX ProgressBar コンポーネントの不確定モードのワイヤフレームスキンです。 | |
ProgressMaskSkin | mx.skins.halo | ProgressBar の確定モードバーおよび不確定モードバーのマスクのスキンです。 | |
ProgressMaskSkin | mx.skins.spark | MX ProgressBar コンポーネントの確定モードバーおよび不確定モードバーのマスクの Spark スキンです。 | |
ProgressMaskSkin | mx.skins.wireframe | MX ProgressBar コンポーネントの確定モードバーおよび不確定モードバーのマスクのワイヤフレームスキンです。 | |
ProgressTrackSkin | mx.skins.halo | ProgressBar のトラックのスキンです。 | |
ProLoader | fl.display | ProLoader クラスは SWF ファイルまたはイメージをロードします。 | |
ProLoaderInfo | fl.display | このクラスは LoaderInfo の代わりに ProLoader によって使用されます。 | |
PropertyChangeEvent | mx.events | PropertyChangeEvent クラスは、オブジェクトのプロパティのうちの 1 つが変更されたときにイベントリスナーに渡されるイベントオブジェクトを表し、変更に関する情報を提供します。 | |
PropertyChangeEventKind | mx.events | PropertyChangeEventKind クラスは、PropertyChangeEvent クラスの kind プロパティの定数値を定義します。 | |
PropertyChanges | mx.effects.effectClasses | PropertyChanges クラスでは、トランジションのターゲットコンポーネントにおいてプロパティ一式の開始値と終了値を定義します。 | |
PTRRecord | flash.net.dns | PTRRecord クラスは、標準的なドメイン名を含む Domain Name System(DNS)PTR リソースレコードを示します。 | |
QName | トップレベル | QName オブジェクトは、XML エレメントの完全修飾名と属性を表します。 | |
Quadratic | fl.motion.easing | Quadratic クラスは ActionScript アニメーションで加速するモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Quadratic | mx.effects.easing | Quadratic クラスでは、Flex エフェクトクラスで二次モーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
QualifiedResourceManager | mx.rpc.xml | QualifiedResourceManager は、単純に、リソースが追加された順序を維持し、ターゲットの名前空間を 1 つ以上のリソースへマッピングするヘルパークラスです。 | |
Quartic | fl.motion.easing | Quartic クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Quartic | mx.effects.easing | Quartic クラスでは、Flex エフェクトクラスでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
Quintic | fl.motion.easing | Quintic クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Quintic | mx.effects.easing | Quintic クラスでは、Flex エフェクトクラスでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
RadialGradient | mx.graphics | RadialGradient クラスにより、塗りのカラーにおいて段階的なカラー変化を指定できます。 | |
RadialGradientStroke | mx.graphics | RadialGradientStroke クラスにより、グラデーションの塗りの線を指定できます。 | |
RadioButton | fl.controls | RadioButton コンポーネントを使用すると、複数の選択肢の中から 1 つだけをユーザーに選択させることができます。 | |
RadioButton | mx.controls | RadioButton コントロールを使用すると、一連の相互排他的な選択肢の中から 1 つだけをユーザーに選択させることができます。 | |
RadioButton | spark.components | RadioButton コンポーネントを使用すると、一連の相互排他的な選択肢の中から 1 つだけをユーザーに選択させることができます。 | |
RadioButtonAccImpl | fl.accessibility | RadioButtonAccImpl クラスは RadioButton Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、RadioButton コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
RadioButtonAccImpl | mx.accessibility | RadioButtonAccImpl は、RadioButton クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
RadioButtonAccImpl | spark.accessibility | RadioButtonAccImpl は、spark.components.RadioButton のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
RadioButtonAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | RadioButton コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
RadioButtonGroup | fl.controls | RadioButtonGroup クラスは、1 つのコンポーネントとして機能する RadioButton コンポーネントのグループを定義します。 | |
RadioButtonGroup | mx.controls | RadioButtonGroup コントロールは、1 つの相互排他的コントロールとして機能する RadioButton コントロールのグループを定義します。RadioButton コントロールは一度に 1 つしか選択できません。 | |
RadioButtonGroup | spark.components | RadioButtonGroup コンポーネントは、1 つの相互排他的コンポーネントとして機能する RadioButton コンポーネントのグループを定義します。RadioButton コンポーネントは一度に 1 つしか選択できません。 | |
RadioButtonIcon | mx.skins.halo | RadioButton にあるアイコンのすべての状態のスキンです。 | |
RadioButtonSkin | mx.skins.spark | MX RadioButton コンポーネントの Spark スキンクラスです。 | |
RadioButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX RadioButton コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
RadioButtonSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの RadioButton コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
RadioButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の RadioButton コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
RadioButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の RadioButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
Range | spark.components.supportClasses | Range クラスは、minimum プロパティと maximum プロパティによって定義された、値とその値に対して許可された範囲を保持します。 | |
RangeError | トップレベル | RangeError 例外は、数値の値が許容される範囲内に収まらない場合にスローされます。 | |
Rect | spark.primitives | Rect クラスは矩形を描画する塗りつぶしグラフィックエレメントです。 | |
Rectangle | flash.geom | Rectangle オブジェクトは、その位置(左上隅のポイント (x, y) で示される)、および幅と高さで定義される領域です。 | |
RectangleTexture | flash.display3D.textures | RectangleTexture クラスは、レンダリングコンテキストにアップロードされる 2D テクスチャを表します。 | |
RectangularBorder | mx.skins | RectangularBorder クラスは、UIComponents の周囲に矩形の境界線を描画する様々なクラスの抽象基本クラスです。 | |
RectangularDropShadow | mx.graphics | ドロップシャドウは、通常 DropShadowFilter クラスを使用して作成されます。 | |
RectangularDropShadow | spark.primitives | このクラスは、一般的なケースでドロップシャドウを最適化します。 | |
RedoOperation | flashx.textLayout.operations | RedoOperation クラスはやり直し操作をカプセル化します。 | |
ReferenceError | トップレベル | ReferenceError 例外は、sealed 指定された(動的でない)オブジェクトに対して未定義プロパティを参照しようとした場合にスローされます。 | |
ReferencesValidationSetting | flash.security | ReferencesValidationSetting クラスは、XMLSignatureValidator オブジェクトの referencesValidationSetting プロパティで使用される定数を定義します。 | |
RegExp | トップレベル | RegExp クラスを使用すると、正規表現を処理することができます。正規表現とは、ストリング内で検索を実行したり、ストリング内のテキストを置き換えたりする場合に使用できるパターンです。 | |
RegExpValidationResult | mx.validators | RegExpValidator クラスは、valid イベントと invalid イベントを送出します。 | |
RegExpValidator | mx.validators | RegExpValidator クラスでは、正規表現を使用してフィールドを検証できます。 | |
Regular | fl.transitions.easing | Regular クラスでは、ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
RemoteNotificationEvent | flash.events | APN からのプッシュ通知イベントへの応答として flash.notifications.RemoteNotifier によって送出されたイベントが含まれます。 | |
RemoteNotifier | flash.notifications | RemoteNotifier クラスを使用すると、プッシュ通知をサブスクライブおよびサブスクライブ解除できます。 | |
RemoteNotifierSubscribeOptions | flash.notifications | RemoteNotifierSubscribeOptions クラスは、リモート通知サブスクリプション処理の間に使用されることのある初期化オプションを定義します。 | |
RemoteObject | mx.rpc.remoting.mxml | <mx:RemoteObject> タグは、MXML ファイル内で HTTPService オブジェクトを表すために使用します。 | |
RemoteObject | mx.rpc.remoting | RemoteObject クラスにより、リモートアプリケーションサーバー上のクラスにアクセスすることができます。 | |
RemoveAction | spark.effects | RemoveAction クラスでは、ビューステートを定義する RemoveChild プロパティに対応したアクションエフェクトを定義します。 | |
RemoveActionInstance | spark.effects.supportClasses | RemoveActionInstance クラスは、RemoveAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
RemoveChild | mx.states | RemoveChild クラスは、コンポーネントなどの子表示オブジェクトをビューステートの一部としてコンテナから削除します。 | |
RemoveChildAction | mx.effects | RemoveChildAction クラスでは、ビューステートを定義する RemoveChild プロパティに対応したアクションエフェクトを定義します。 | |
RemoveChildActionInstance | mx.effects.effectClasses | RemoveChildActionInstance クラスは、RemoveChildAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
RemoveItemAction | mx.effects | RemoveItemAction クラスは、リストコントロール(List や TileList など)から削除されるアイテムのアイテムレンダラーのコントロール、またはコントロールに追加される新しいアイテムに置換されるアイテムのコントロールから、アイテムレンダラーをいつ非表示にするかを決定するアクションエフェクトを定義します。 | |
RemoveItemActionInstance | mx.effects.effectClasses | RemoveItemActionInstance クラスは、RemoveChildAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
RenderData | mx.charts.chartClasses | RenderData 構造体は、グラフエレメントによってグラフの完全なレンダリングに必要なすべての関連値および関連データを格納するために使用されます。 | |
RendererExistenceEvent | spark.events | RendererExistenceEvent クラスは、Spark の DataGroup のレンダラーが追加または削除されたときに送出されるイベントを表します。 | |
RenderingMode | flash.text.engine | RenderingMode クラスにより、FontDescription クラスのレンダリングモードの値を指定します。 | |
RepeatBehavior | spark.effects.animation | RepeatBehavior クラスは、Animate クラスと Animation クラスの repeatBehavior プロパティと共に使用する定数を定義します。 | |
Repeater | mx.core | Repeater クラスは <mx:Repeater> タグに対応するランタイムオブジェクトです。 | |
RepeaterAutomationImpl | mx.automation.delegates.core | Repeater クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
Request | mx.events | これは、data プロパティが応答リスナーによって設定される必要のあるイベントです。 | |
Resize | mx.effects | Resize エフェクトは、指定された時間間隔でコンポーネントの幅、高さ、あるいはその両方の寸法を変更します。 | |
Resize | spark.effects | Resize エフェクトは、指定された時間間隔でコンポーネントの幅、高さ、あるいはその両方の寸法を変更します。 | |
ResizeEvent | mx.events | Flex コンポーネントのサイズが変更されたときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
ResizeInstance | mx.effects.effectClasses | ResizeInstance クラスは、Resize エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
ResizeInstance | spark.effects.supportClasses | ResizeInstance クラスは、Resize エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
ResizeMode | spark.components | ResizeMode クラスは、レイアウトシステムによって指定されたサイズでコンポーネントがその子をサイズ変更するために使用する、モードの列挙を定義します。 | |
ResourceBundle | mx.resources | IResourceBundle インタフェースの実装を提供します。 | |
ResourceEvent | mx.events | ResourceEvent クラスは、ResourceManager が loadResourceModule() メソッドを呼び出してリソースモジュールのリソースバンドルをロードするときに送出するイベントオブジェクトを表します。 | |
ResourceManager | mx.resources | このクラスは、IResourceManager 実装の単一のインスタンスを取得するために使用されます。 | |
ResourceRecord | flash.net.dns | ResourceRecord クラスは、Domain Name System(DNS)リソースレコードクラスの基本クラスです。 | |
Responder | flash.net | Responder クラスは、NetConnection.call() で個々の操作の成否に関するサーバーからの戻り値を処理するために使用されるオブジェクトを提供します。 | |
Responder | mx.rpc | このクラスは、mx.rpc.IResponder インターフェイスのデフォルト実装を提供します。 | |
RestoreButtonSkin | mx.skins.wireframe.windowChrome | MX WindowedApplication コンポーネントの復元ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
RestoreButtonSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーにある復元ボタンのデフォルトのスキンクラスです。 | |
ResultEvent | mx.rpc.events | RPC 処理が正常に結果を返したことを示すイベントです。 | |
ReturnKeyLabel | flash.text | ReturnKeyLabel クラスは、StageText クラスの returnKeyLabel プロパティで使用する値を定義します。 | |
RevocationCheckSettings | flash.security | RevocationCheckSettings クラスは、XMLSignatureValidator オブジェクトの revocationCheckSetting プロパティで使用される定数を定義します。 | |
RGBInterpolator | spark.effects.interpolation | RGBInterpolator クラスは、RGB カラーを表す uint の開始値と終了値の間において補間を提供します。 | |
RichEditableText | spark.components | RichEditableText は、リッチフォーマットテキストの表示、スクロール、選択および編集を行うための低レベルの UIComponent です。 | |
RichEditableTextAccImpl | spark.accessibility | RichEditableTextAccImpl は、spark.components.RichEditableText のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
RichText | spark.components | RichText は、1 行または複数行のリッチフォーマットテキストや埋め込みイメージを表示する低レベルの UIComponent です。 | |
RichTextEditor | mx.controls | RichTextEditor コントロールを使用すると、ユーザーはテキストを入力およびフォーマットできます。 | |
Rotate | fl.transitions | Rotate クラスは、ムービークリップオブジェクトを回転させます。 | |
Rotate | mx.effects | Rotate エフェクトは、特定の点を中心としてコンポーネントを回転させます。 | |
Rotate | spark.effects | Rotate エフェクトは、x、y 平面で変換の中心を基準としてターゲットオブジェクトを回転させます。 | |
Rotate3D | spark.effects | Rotate3D クラスは、x、y、または z 軸を中心にしてターゲットオブジェクトを 3 次元で回転させます。 | |
RotateDirection | fl.motion | RotateDirection クラスは、トゥイーン中の回転ビヘイビアーに関する定数値を提供します。 | |
RotateInstance | mx.effects.effectClasses | RotateInstance クラスは、Rotate エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
RoundedRectangle | mx.geom | RoundedRectangle は角丸矩形を表します。 | |
RowAlign | spark.layouts | RowAlign クラスでは、TileLayout クラスの rowAlign プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
RpcClassAliasInitializer | mx.utils | RpcClassAliasInitializer クラスは、Flex RPC ライブラリで必要な AMF シリアライゼーション用のすべてのクラスを登録します。 | |
RPCObjectUtil | mx.utils | RPCObjectUtil クラスは ObjectUtil のサブセットであり、RPC メッセージがブートストラップローダーに含まれている場合に依存性の問題を引き起こすメソッドが削除されています。 | |
RPCStringUtil | mx.utils | RPCStringUtil クラスは StringUtil のサブセットであり、RPC メッセージがブートストラップローダーに含まれている場合に依存性の問題を引き起こすメソッドが削除されています。 | |
RPCUIDUtil | mx.utils | RPCUIDUtil クラスは、RPC メッセージがブートストラップローダーに配置された場合に依存性の問題が生じる一部の関数を含んでいない UIDUtil のコピーです。 | |
RSLData | mx.core | RSL の構成データを示すクラスです。 | |
RSLErrorEvent | fl.events | RSLErrorEvent クラスは、RSLPreloader によって送出されるエラーイベントを定義します。 | |
RSLEvent | fl.events | RSLEvent クラスは、RSLPreloader によって送出されるイベントを定義します。 | |
RSLEvent | mx.events | RSLEvent クラスは、RSL が Preloader クラスによりダウンロードされているときに DownloadProgressBar クラスで使用されるイベントオブジェクトを表します。 | |
RSLInfo | fl.rsl | RSLInfo クラスでは、RSL(ラインタイム共有ライブラリファイル)の使用を指定できます。 | |
RSLPreloader | fl.rsl | RSLPreloader クラスは、他のコンテンツを再生する前に、RSL(ランタイム共有ライブラリ)のプリロードを管理します。 | |
RuntimeDPIProvider | mx.core | RuntimeDPIProvider クラスは、類似するデバイスの DPI 値を定義済み DPI クラスにマッピングするための、デフォルトマッピングを提供します。 | |
Sample | flash.sampler | Sample クラスは、異なる継続時間にわたるメモリ解析情報を保持するオブジェクトを作成します。 | |
SampleDataEvent | flash.events | Sound オブジェクトが新しいオーディオデータを要求したとき、または提供する新しいオーディオデータが Microphone オブジェクトにあるときに送出されます。 | |
SandboxMouseEvent | mx.events | これは、別のセキュリティサンドボックスでのマウスアクティビティについてリスナーに通知するために、異なるセキュリティサンドボックスにあるアプリケーション間で送信されるイベントです。 | |
SaturationShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Saturation" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
Scale | spark.effects | Scale エフェクトは、変換の中心を基準として x 方向および y 方向にターゲットオブジェクトを拡大または縮小します。 | |
Scale3D | spark.effects | Scale3D クラスは、変換の中心を中心にして 3 次元でターゲットオブジェクトを拡大縮小します。 | |
Scene | flash.display | Scene クラスには、シーン内のフレームの名前、ラベル、数を識別できるプロパティがあります。 | |
SchemaTypeRegistry | mx.rpc.xml | XMLDecoder は、このクラスを使用して XML スキーマタイプを QName ごとに ActionScript クラスにマッピングし、コンテンツをデコードするときに厳密に型指定されたオブジェクトを作成できるようにします。 | |
Screen | flash.display | Screen クラスは、このアプリケーションで使用可能な表示画面に関する情報を提供します。 | |
ScreenMode | flash.display | ScreenMode オブジェクトは、Screen の幅、高さおよびリフレッシュレートに関する情報を提供します。 | |
ScreenMouseEvent | flash.events | SystemTrayIcon オブジェクトは、マウス操作に応答して ScreenMouseEvent タイプのイベントを送出します。 | |
ScriptTimeoutError | flash.errors | ScriptTimeoutError 例外は、スクリプトのタイムアウト間隔が経過した場合にスローされます。 | |
ScrollArrowSkin | mx.skins.halo | ScrollBar にある上下ボタンのすべての状態のスキンです。 | |
ScrollBar | fl.controls | スクロールバーコンポーネントを使用すると、エンドユーザーは、データが多すぎて表示領域に収まらない場合にどの部分のデータを表示するかを制御できます。 | |
ScrollBar | mx.controls.scrollClasses | ScrollBar クラスは、HScrollBar および VScrollBar コントロールの基本クラスです。 | |
ScrollBarAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ScrollBar クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ScrollBarBase | spark.components.supportClasses | ScrollBarBase クラスを使用すると、データが多すぎて表示領域に収まらない場合に、表示される部分のデータを配置できます。 | |
ScrollBarDirection | fl.controls | ScrollBar コンポーネントの direction プロパティの値を定義します。 | |
ScrollBarDirection | mx.controls.scrollClasses | ScrollBarDirection クラスは、ScrollBar コントロールの direction プロパティの値を定義します。 | |
ScrollBarDownButtonSkin | mx.skins.spark | MX ScrollBar コンポーネントの下ボタンの Spark スキンクラスです。 | |
ScrollBarDownButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX ScrollBar コンポーネントの下ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollBarDownButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ScrollBar コンポーネントの下ボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
ScrollBarDownButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ScrollBarDownButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollBarLeftButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ScrollBar コンポーネントの左ボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
ScrollBarLeftButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ScrollBarLeftButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollBarRightButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ScrollBar コンポーネントの右ボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
ScrollBarRightButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ScrollBarRightButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollBarThumbSkin | mx.skins.spark | MX ScrollBar コンポーネントのサムの Spark スキンクラスです。 | |
ScrollBarThumbSkin | mx.skins.wireframe | MX ScrollBar コンポーネントのサムのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollBarTrackSkin | mx.skins.spark | MX ScrollBar コンポーネントのトラックの Spark スキンクラスです。 | |
ScrollBarTrackSkin | mx.skins.wireframe | MX ScrollBar コンポーネントのトラックのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollBarUpButtonSkin | mx.skins.spark | MX ScrollBar コンポーネントの上ボタンの Spark スキンクラスです。 | |
ScrollBarUpButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX ScrollBar コンポーネントの上ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollBarUpButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ScrollBar コンポーネントの上ボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
ScrollBarUpButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ScrollBarUpButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrollControlBase | mx.core | ScrollControlBase クラスは、スクロールバーを持つコントロールの基本クラスです。 | |
ScrollControlBaseAutomationImpl | mx.automation.delegates.core | ScrollControlBase クラスのインスツルメンテーションを実行するために必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
Scroller | spark.components | Scroller コンポーネントは、ビューポートと呼ばれる単一のスクロール可能なコンポーネント、水平スクロールバーおよび垂直スクロールバーを表示します。 | |
ScrollerSkin | spark.skins.spark | Spark の Scroller コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ScrollEvent | fl.events | ScrollEvent クラスは、ScrollBar コンポーネントに関連するスクロールイベントを定義します。 | |
ScrollEvent | flashx.textLayout.events | TextFlow が自動スクロールを行ったときに送出されるイベントを表します。 | |
ScrollEvent | mx.events | ScrollBar クラスにより送出されるイベントを表します。 | |
ScrollEventDetail | mx.events | ScrollEvent の detail プロパティ値の定数です。 | |
ScrollEventDirection | flashx.textLayout.events | ScrollEvent の direction プロパティ値の定数です。 | |
ScrollEventDirection | mx.events | ScrollEvent の direction プロパティ値の定数です。 | |
ScrollPane | fl.containers | ScrollPane コンポーネントは、表示オブジェクト、JPEG ファイル、GIF ファイル、PNG ファイル、および SWF ファイルをスクロール可能な領域に表示します。 | |
ScrollPolicy | fl.controls | BaseScrollPane クラスの horizontalScrollPolicy および verticalScrollPolicy プロパティの値です。 | |
ScrollPolicy | flashx.textLayout.container | ScrollPolicy クラスは、テキストフローコンテナを定義する ContainerController クラスの horizontalScrollPolicy プロパティおよび verticalScrollPolicy プロパティを設定するための値を定義する列挙クラスです。 | |
ScrollPolicy | mx.core | Container クラスと ScrollControlBase クラスの horizontalScrollPolicy および verticalScrollPolicy プロパティの値です。 | |
ScrollSnappingMode | spark.components | ScrollSnappingMode クラスは、List クラスおよび Scroller クラスの scrollSnappingMode プロパティの列挙値を定義します。 | |
ScrollThumb | mx.controls.scrollClasses | ScrollThumb クラスは、ScrollBar コントロールのサムを定義します。 | |
ScrollThumbSkin | mx.skins.halo | ScrollBar にあるサムのすべての状態のスキンです。 | |
ScrollTrackSkin | mx.skins.halo | ScrollBar のトラックのスキンです。 | |
ScrubBar | spark.components.mediaClasses | VideoScrubBar クラスは、ビデオのタイムラインを定義します。タイムラインには、ビデオの現在の再生ヘッド位置、再生済みの量、読み込み済みの部分が表示されます。 | |
ScrubBarSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、スクラブバーのデフォルトスキンクラスです。 | |
ScrubBarSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、スクラブバーのデフォルトスキンクラスです。 | |
ScrubBarSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントのスクラブバー用ワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrubBarThumbSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、スクラブバーのサム部分のデフォルトスキンクラスです。 | |
ScrubBarThumbSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、スクラブバーのサム部分のデフォルトスキンクラスです。 | |
ScrubBarThumbSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントについて、スクラブバーのサム部分のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ScrubBarTrackSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、スクラブバーのトラック部分のデフォルトスキンクラスです。 | |
ScrubBarTrackSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、スクラブバーのトラック部分のデフォルトスキンクラスです。 | |
ScrubBarTrackSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントについて、スクラブバーのトラック部分のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
SecureSocket | flash.net | SecureSocket クラスを使用すると、コード内のソケット接続で、Secure Sockets Layer(SSL)プロトコルおよび Transport Layer Security(TLS)プロトコルを利用することができます。 | |
SecureSocketMonitor | air.net | SecureSocketMonitor オブジェクトは、Secure Sockets Layer(SSL)および Transport Layer Security(TLS)プロトコル経由で TCP エンドポイントの可用性を監視します。 | |
Security | flash.system | Security クラスによって、異なるドメインに属するコンテンツが互いにどのようにやり取りするかを指定できます。 | |
SecurityDomain | flash.system | SecurityDomain クラスは、現在のセキュリティ "サンドボックス" を表し、セキュリティドメインとも呼ばれます。 | |
SecurityError | トップレベル | SecurityError 例外は、ある種のセキュリティ侵害が発生した場合にスローされます。 | |
SecurityErrorEvent | flash.events | SecurityErrorEvent オブジェクトは、セキュリティエラーの発生を報告するためにオブジェクトによって送出されます。 | |
SecurityPanel | flash.system | SecurityPanel クラスは、どのセキュリティ設定パネルを表示するかを指定する値を提供します。 | |
SecurityUtil | mx.utils | セキュリティに関する問題を処理するためのユーティリティです。 | |
SelectableButtonSkinBase | spark.skins.mobile.supportClasses | トグルボタン用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
SelectableList | fl.controls | SelectableList は、List、TileList、DataGrid、ComboBox コンポーネントなどのリストベースのすべてのコンポーネントの基本クラスです。 | |
SelectableListAccImpl | fl.accessibility | SelectableListAccImpl クラスは SelectableList Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、SelectableList コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
SelectionEvent | flashx.textLayout.events | EditManager または SelectionManager によってテキスト範囲が変更または選択されると、TextFlow インスタンスによって SelectionEvent オブジェクトが送出されます。 | |
SelectionFormat | flashx.textLayout.edit | SelectionFormat クラスは、選択ハイライトのプロパティを定義します。 | |
SelectionManager | flashx.textLayout.edit | SelectionManager クラスは、テキストフローのテキスト選択を管理します。 | |
SelectionState | flashx.textLayout.edit | テキストフローの選択を表す SelectionState クラス。 | |
Sequence | mx.effects | Sequence エフェクトは、複数の子エフェクトを、追加された順番に再生します。 | |
SequenceInstance | mx.effects.effectClasses | SequenceInstance クラスは、Sequence エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
SerializationFilter | mx.rpc.http | 新規直列化形式を使用する HTTP サービスを修正またはプラグインしたいフレームワーク開発者にとってこのクラスは便利です。 | |
Series | mx.charts.chartClasses | Series クラスは、グラフコントロールのデータ系列を指定するクラスの基本クラスです。 | |
SeriesAutomationImpl | mx.automation.delegates.charts | Series の基本クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SeriesEffect | mx.charts.effects | チャートエフェクトの基本クラスです。 | |
SeriesEffectInstance | mx.charts.effects.effectClasses | SeriesEffectInstance クラスは、チャート系列エフェクトの基本インスタンスクラスを実装します。 | |
SeriesInterpolate | mx.charts.effects | SeriesInterpolate エフェクトは、一連の既存のデータを表すグラフィックを新しい位置に移動します。 | |
SeriesInterpolateInstance | mx.charts.effects.effectClasses | SeriesInterpolateInstance クラスは、SeriesInterpolate エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
SeriesSlide | mx.charts.effects | SeriesSlide エフェクトは、データ系列をグラフの境界にスライドインまたはスライドアウトします。 | |
SeriesSlideInstance | mx.charts.effects.effectClasses | SeriesSlideInstance クラスは SeriesSlide エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
SeriesZoom | mx.charts.effects | SeriesZoom エフェクトは、指定した焦点にチャートデータを縮小(ズームアウト)、または指定した焦点からチャートデータを拡大(ズームイン)します。 | |
SeriesZoomInstance | mx.charts.effects.effectClasses | SeriesZoomInstance クラスは、SeriesZoom エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
ServerSocket | flash.net | ServerSocket クラスを使用して、コードを Transport Control Protocol(TCP)接続用サーバーとして動作させることができます。 | |
ServerSocketConnectEvent | flash.events | ServerSocket オブジェクトは、クライアントがサーバーソケットへの接続を試行したときに、ServerSocketConnectEvent オブジェクトを送出します。 | |
ServiceMonitor | air.net | ServiceMonitor クラスは、ネットワークサービスのステータスおよび使用可能かどうかを監視するフレームワークを実装します。 | |
SetAction | spark.effects | SetAction クラスは、名前付きプロパティまたはスタイルの値を設定するアクションエフェクトを定義します。 | |
SetActionInstance | spark.effects.supportClasses | SetActionInstance クラスは、SetAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
SetEventHandler | mx.states | SetEventHandler クラスは、特定のビューステートでのみアクティブになるイベントハンドラーを指定します。 | |
SetProperty | mx.states | SetProperty クラスは、親ビューステートでのみ有効なプロパティ値を指定します。 | |
SetPropertyAction | mx.effects | SetPropertyAction クラスでは、ビューステートを定義する SetProperty プロパティに対応したアクションエフェクトを定義します。 | |
SetPropertyActionInstance | mx.effects.effectClasses | SetPropertyActionInstance クラスは、SetPropertyAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
SetStyle | mx.states | SetStyle クラスは、親ビューステートでのみ有効なスタイルを指定します。 | |
SetStyleAction | mx.effects | SetStyleAction クラスでは、ビューステートを定義する SetStyle プロパティに対応したアクションエフェクトを定義します。 | |
SetStyleActionInstance | mx.effects.effectClasses | SetStyleActionInstance クラスは、SetStyleAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
SHA256 | mx.utils | http://csrc.nist.gov/publications/fips/fips180-2/fips180-2.pdf にある『Federal Information Processing Standards Publication 180-2』で説明されている SHA-256 ハッシュアルゴリズムの実装です。 | |
Shader | flash.display | Shader インスタンスは ActionScript のシェーダー (Pixel Bender) のカーネルを表します。 | |
ShaderData | flash.display | ShaderData オブジェクトには、シェーダーカーネルのパラメーターと入力を表すプロパティ、シェーダーに指定されたメタデータを含むプロパティがあります。 | |
ShaderEvent | flash.events | ShaderEvent は、ShaderJob から起動されたシェーダー処理が終了したときに送出されます。 | |
ShaderFilter | flash.filters | ShaderFilter クラスは、フィルター処理されるオブジェクトにシェーダーを実行することによってフィルターを適用します。 | |
ShaderFilter | spark.filters | Flex ShaderFilter クラスを使用すると、Flash の ShaderFilter、Shader および ShaderData クラスを使用してフィルターとして Pixel Bender シェーダーを適用する場合の詳細事項の多くを考慮する必要がなくなります。 | |
ShaderInput | flash.display | ShaderInput インスタンスはシェーダーカーネルの 1 つの入力イメージを表します。 | |
ShaderJob | flash.display | スタンドアローンモードでシェーダー操作を実行するには、ShaderJob インスタンスを使用します。 | |
ShaderParameter | flash.display | ShaderParameter インスタンスはシェーダーカーネルの 1 つの入力パラメーターを表します。 | |
ShaderParameterType | flash.display | このクラスによって、ShaderParameter クラスの type プロパティの有効な値を表す定数が定義されます。 | |
ShaderPrecision | flash.display | このクラスによって、Shader クラスの precisionHint プロパティの有効な値を表す定数が定義されます。 | |
ShadowBoxItemRenderer | mx.charts.renderers | グラフの itemRenderer を簡単に実装したもので、矩形領域とその周りをドロップシャドウで塗りつぶします。 | |
ShadowLineRenderer | mx.charts.renderers | LineSeries オブジェクトによって使用される線のセグメントのレンダラーを実装したものです。 | |
Shape | flash.display | このクラスは、ActionScript 描画アプリケーションプログラムインターフェイス(API)を使用して単純なシェイプを作成するときに使用されます。 | |
SharedObject | flash.net | SharedObject クラスは、ユーザーのコンピューターまたはサーバー上で限定された量のデータを読み込みおよび格納するために使用されます。 | |
SharedObjectFlushStatus | flash.net | SharedObjectFlushStatus クラスは、SharedObject.flush() メソッドの呼び出しから返されるコードの値を提供します。 | |
SignatureStatus | flash.security | SignatureStatus クラスは、XMLSignatureValidator オブジェクトの validityStatus プロパティで使用される定数を定義します。 | |
SignerTrustSettings | flash.security | SignerTrustSettings クラスは、XMLSignatureValidator オブジェクトの SignerTrustSettings プロパティで使用される定数を定義します。 | |
SimpleButton | flash.display | SimpleButton クラスを使用すると、SWF ファイル内のボタンシンボルのすべてのインスタンスを制御することができます。 | |
SimpleCollectionItem | fl.data | SimpleCollectionItem クラスは、データプロバイダーを表す検証可能なプロパティ内の単一アイテムを定義します。 | |
SimpleEase | fl.motion | SimpleEase クラスを使用すると、Flash のタイムラインで用いられるようなパーセント単位のイージングでアニメーションを制御できます。 | |
SimpleMotionPath | spark.effects.animation | SimpleMotionPath クラスは、Animate エフェクトのインスタンスについて、プロパティの名前と、そのプロパティが時間の経過と共に受け取る値を指定します。 | |
SimpleXMLDecoder | mx.rpc.xml | SimpleXMLDecoder クラスは、XML を非直列化して、ActionScript オブジェクトのグラフを作成します。 | |
SimpleXMLEncoder | mx.rpc.xml | SimpleXMLEncoder クラスは、ActionScript オブジェクトを受け取り、デフォルトの直列化を使用して XML にエンコードします。 | |
Sine | fl.motion.easing | Sine クラスは ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 つのイージング関数を定義します。 | |
Sine | mx.effects.easing | Sine クラスでは、モーションが正弦波により定義される Flex エフェクトクラスでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
Sine | spark.effects.easing | Sine クラスは、Sine 関数を使用してイージング機能を定義します。 | |
Skin | spark.components.supportClasses | Skin クラスは、スキン可能コンポーネントによって使用されるすべてのスキンの基本クラスを定義します。 | |
SkinErrorEvent | fl.video | スキンのロード中にエラーが発生した場合、Flash® Player は SkinErrorEvent オブジェクトを送出します。 | |
SkinnableComponent | spark.components.supportClasses | SkinnableComponent クラスは、スキナブルコンポーネントの基本クラスを定義します。 | |
SkinnableContainer | spark.components | SkinnableContainer クラスは、ビジュアルコンテンツを格納するスキン可能コンテナの基本クラスです。 | |
SkinnableContainerBase | spark.components.supportClasses | スキン可能コンテナコンポーネントの基本クラスです。 | |
SkinnableContainerSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの SkinnableContainer 用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
SkinnableContainerSkin | spark.skins.spark | Spark の SkinnableContainer コンテナのデフォルトスキンクラスです。 | |
SkinnableDataContainer | spark.components | SkinnableDataContainer クラスは、データアイテムの基本コンテナクラスです。 | |
SkinnableDataContainerSkin | spark.skins.spark | Spark の SkinnableDataContainer コンテナのデフォルトスキンクラスです。 | |
SkinnablePopUpContainer | spark.components | SkinnablePopUpContainer クラスは SkinnableContainer であり、ポップアップとして機能します。 | |
SkinnablePopUpContainerSkin | spark.skins.spark | Spark の SkinnablePopUpContainer コンテナのデフォルトスキンクラスです。 | |
SkinnableTextBase | spark.components.supportClasses | Spark TextInput や TextArea などのスキナブルコンポーネントの基本クラスです。このようなコンポーネントは、テキスト表示、スクロール、選択、および編集などの機能を提供するために、スキン内に IEditableText のインスタンスを含みます。 | |
Slider | fl.controls | Slider コンポーネントを使用すると、スライダートラックの両端の間でスライダーサムを移動することで値を選択できます。 | |
Slider | mx.controls.sliderClasses | Slider クラスは、Flex のスライダーコントロールの基本クラスです。 | |
SliderAccImpl | mx.accessibility | SliderAccImpl は、Slider クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
SliderAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | HSlider クラスおよび VSlider クラスの親である Slider クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SliderBase | spark.components.supportClasses | SliderBase クラスを使用すると、スライダートラックの両端の間でスライダーサムを移動することで値を選択できます。 | |
SliderBaseAccImpl | spark.accessibility | SliderBaseAccImpl は、spark.components.supportClasses.SliderBase のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
SliderDataTip | mx.controls.sliderClasses | SliderDataTip クラスは、mx.controls.Slider コントロールで使用するツールヒントを定義します。 | |
SliderDirection | fl.controls | Slider コンポーネントの方向。 | |
SliderDirection | mx.controls.sliderClasses | SliderDirection クラスは、Slider クラスの direction プロパティの定数値を定義します。 | |
SliderEvent | fl.events | SliderEvent クラスは、Slider コンポーネントに関連するイベントを定義します。 | |
SliderEvent | mx.events | SliderEvent クラスは、HSlider クラスおよび VSlider クラスの change、thumbDrag、thumbPress および thumbRelease の各イベントについて、イベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
SliderEventClickTarget | fl.events | SliderEventClickTarget クラスは、SliderEvent クラスの clickTarget プロパティ値の定数を定義します。 | |
SliderEventClickTarget | mx.events | SliderEventClickTarget クラスは、SliderEvent クラスの clickTarget プロパティ値の定数を定義します。 | |
SliderHighlightSkin | mx.skins.halo | Slider のトラックのハイライト表示状態のスキンです。 | |
SliderLabel | mx.controls.sliderClasses | SliderLabel クラスは、mx.controls.Slider コンポーネントで使用されるラベルを定義します。 | |
SliderThumb | mx.controls.sliderClasses | SliderThumb クラスは、Slider コントロールのサムを表します。 | |
SliderThumbSkin | mx.skins.halo | Slider にあるサムのすべての状態のスキンです。 | |
SliderThumbSkin | mx.skins.spark | MX スライダーコンポーネントのサムの Spark スキンクラスです。 | |
SliderThumbSkin | mx.skins.wireframe | MX スライダーコンポーネントのサムのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
SliderTrackHighlightSkin | mx.skins.spark | MX スライダーコンポーネントのトラックハイライトの Spark スキンクラスです。 | |
SliderTrackHighlightSkin | mx.skins.wireframe | MX スライダーコンポーネントのトラックハイライトのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
SliderTrackSkin | mx.skins.halo | Slider のトラックのスキンです。 | |
SliderTrackSkin | mx.skins.spark | MX スライダーコンポーネントのトラックの Spark スキンクラスです。 | |
SliderTrackSkin | mx.skins.wireframe | MX スライダーコンポーネントのトラックのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
SlideViewTransition | spark.transitions | SlideViewTransition クラスはビューのための単純なスライドトランジションを実行します。 | |
SlideViewTransitionMode | spark.transitions | SlideViewTransitionMode クラスは、スライドトランジションのタイプを指定するために使用される定数を提供します。 | |
SOAPFault | mx.rpc.soap | SOAP エンベロープの Fault エレメントから SOAP 固有の情報を提供する mx.rpc.Fault のサブクラスです。 | |
SOAPHeader | mx.rpc.soap | SOAPHeader を使用して、WebService 操作要求の SOAP エンベロープに追加する必要のあるヘッダーを指定します。 | |
SOAPResult | mx.rpc.soap | SOAP ベースのリモートプロシージャコールの結果のコンテキストです。 | |
SocialSecurityValidator | mx.validators | SocialSecurityValidator クラスは、ストリングが有効な米国の社会保障番号であることを検証します。 | |
Socket | flash.net | Socket クラスは、コードでバイナリデータを送受信するための Transport Control Protocol (TCP)ソケット接続を確立できるようにします。 | |
SocketMonitor | air.net | SocketMonitor オブジェクトは、TCP エンドポイントが使用可能かどうかを監視します。 | |
SoftKeyboardEvent | flash.events | SoftKeyboardEvent オブジェクトは、ソフトウェア駆動キーボードがデバイスまたはオペレーティングシステムでアクティブ化または非アクティブ化されたときに送出されます。 | |
SoftKeyboardTrigger | flash.events | SoftKeyboardTrigger クラスは、SoftKeyboardEvent クラスの triggerType プロパティの列挙子の値を提供します。 | |
SoftKeyboardType | flash.text | モバイルアプリケーションのソフトキーボードのタイプは、SoftKeyboardType クラスに定義されています。 | |
SoftLightShader | mx.graphics.shaderClasses | Adobe Creative Suite ツールで使用可能な RGB プリマルチプライ済みカラーの "Soft Light" ブレンドモードに相当するブレンドシェーダーを作成します。 | |
SolidColor | mx.graphics | アルファ値を指定したカラーなどを含む、カラーの表現を定義します。 | |
SolidColorStroke | mx.graphics | SolidColorStroke クラスは、線のプロパティを定義します。 | |
Sort | mx.collections | 既存のビューに対してソートを設定するために必要なソート情報を提供します(ICollectionView インターフェイスまたはこのインターフェイスを実装するクラス)。 | |
Sort | spark.collections | 既存のビューに対してソートを設定するために必要なソート情報を提供します(ICollectionView インターフェイスまたはこのインターフェイスを実装するクラス)。 | |
SortError | mx.collections.errors | このエラーがスローされるのは、Sort クラスが適切に設定されていない場合です。例えば、検索条件が無効な場合などです。 | |
SortField | mx.collections | コレクションビュー内でフィールドまたはプロパティに対してソートを設定するために必要なソート情報を提供します。 | |
SortField | spark.collections | コレクションビュー内でフィールドまたはプロパティに対してソートを設定するために必要なソート情報を提供します。 | |
SortInfo | mx.controls.advancedDataGridClasses | SortInfo クラスは、AdvancedDataGrid コントロールの列のソートに関する情報を定義します。 | |
SortingCollator | spark.globalization | SortingCollator クラスは、エンドユーザーに表示されるテキストストリングのリストをソートするなどの言語的なソート目的に適した初期設定を使用して、ロケールに依存したストリングの比較機能を提供します。 | |
Sound | flash.media | Sound クラスを使用すると、アプリケーション内のサウンドを処理することができます。 | |
SoundAsset | mx.core | SoundAsset は、Flex アプリケーションに埋め込まれたサウンドを表す flash.media.Sound クラスのサブクラスです。 | |
SoundChannel | flash.media | SoundChannel クラスはアプリケーション内でサウンドを制御します。 | |
SoundCodec | flash.media | SoundCodec クラスは、Microphone クラスの codec プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
SoundEffect | mx.effects | SoundEffect クラスは MP3 オーディオファイルを再生します。 | |
SoundEffectInstance | mx.effects.effectClasses | SoundEffectInstance クラスは、SoundEffect エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
SoundEvent | fl.video | ユーザーがサウンドを変化させるために volumeBar コントロールのハンドルを動かしたり、volume や soundTransform プロパティを設定すると、Flash® Player は SoundEvent オブジェクトを送出します。 | |
SoundLoaderContext | flash.media | SoundLoaderContext クラスはサウンドをロードするファイルのセキュリティチェックを提供します。 | |
SoundMixer | flash.media | SoundMixer クラスには、静的プロパティやアプリケーションのグローバルサウンドコントロールのメソッドが含まれます。 | |
SoundTransform | flash.media | SoundTransform クラスにはボリュームとパンのプロパティが含まれます。 | |
Source | fl.motion | Source クラスには、Motion インスタンスが生成されたコンテキストに関する情報が格納されます。 | |
SpaceJustifier | flash.text.engine | SpaceJustifier クラスは、テキストブロック内のテキスト行に対する均等配置オプションを制御するために必要なプロパティを表します。 | |
Spacer | mx.controls | Spacer コントロールは、親コンテナ内で子をレイアウトするために役立ちます。 | |
SpanElement | flashx.textLayout.elements | SpanElement クラスは、適用される単一のフォーマット属性セットを含むテキストの実行を表します。 | |
SparkApplicationAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Application クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkBorderContainerAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | BorderContainer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkButtonAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Button コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkButtonBarAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | ButtonBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkButtonBarBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | ButtonBarBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkButtonBarButtonAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | ButtonBarButton コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkButtonBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | ButtonBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkButtonSkin | spark.skins | Spark ボタンスキンの基本クラスです。 | |
SparkCheckBoxAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | CheckBox コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkChromeWindowedApplicationSkin | spark.skins.spark | Spark WindowedApplication コンポーネント用のスキンクラスです。 | |
SparkComboBoxAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | ComboBox コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDataGridAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | DataGrid クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDataGridItemSelectEvent | spark.automation.events | SparkDataGridItemSelectEvent クラスは、データグッドコントロールのアイテムを、選択または選択解除したときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
SparkDataGroupAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | DataGroup コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDefaultComplexItemRendererAutomationImpl | spark.automation.delegates.skins.spark | spark の ItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDefaultGridHeaderRendererAutomationImpl | spark.automation.delegates.skins.spark | spark の ItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDefaultGridItemRendererAutomationImpl | spark.automation.delegates.skins.spark | spark の ItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDefaultItemRendererAutomationImpl | spark.automation.delegates.skins.spark | spark の ItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDownloadProgressBar | mx.preloaders | SparkDownloadProgressBar クラスはダウンロードの進行状況を表示します。 | |
SparkDropDownListAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | DropDownList コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkDropDownListBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | DropDownListBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkFormAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Form クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkFormItemAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | FormItem クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkGridItemRendererAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.gridClasses | GridItemRenderer コンポーネントのインスツルメンテーションを実行するために必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkGroupAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Group コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkGroupBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | GroupBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkImageAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Image コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkItemRendererAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | spark の ItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkLabelAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Label コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkListAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | List クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkListBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | ListBase クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkListItemSelectEvent | spark.automation.events | SparkListItemSelectEvent クラスは、Menu、DataGrid、Tree などのリストコントロールのアイテムを、選択または選択解除したときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
SparkMuteButtonAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.mediaClasses | MuteButton コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkNavigatorContentAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | NavigatorContent コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkNumericStepperAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | NumericStepper コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkPanelAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Panel クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkPopUpAnchorAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | PopUpAnchor コンポーネントのインスツルメンテーションを実行するために必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkRadioButtonAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | RadioButton コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkRangeAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | Range コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkRichEditableTextAutomationHelper | spark.automation.delegates | テキスト入力と選択内容の再生を容易にする Utility クラスです。 | |
SparkRichEditableTextAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | テキスト入力と選択内容の再生を容易にする Utility クラスです。 | |
SparkScrollBarBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | ScrollBarBase クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkSkin | spark.skins | Spark のスキンの基本クラスです。 | |
SparkSkinForHalo | mx.skins.spark | SparkSkinForHalo クラスは、MX コンポーネントの Spark スキンの基本クラスです。 | |
SparkSkinnableComponentAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | SkinnableComponent コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkSkinnableContainerAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | SkinnableContainer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkSkinnableContainerBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | SkinnableContainerBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkSkinnableDataContainerAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | SkinnableContainer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkSkinnableTextBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | SkinnableTextBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkSliderBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | SliderBarBase クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkSpinnerAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Spinner コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkTabBarAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | TabBar クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkTextAreaAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | TextArea コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkTextBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | TextBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkTextInputAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | TextInput コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkTileGroupAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | TileGroup コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkTitleWindowAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | TitleWindow クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkToggleButtonAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | ToggleButton コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkToggleButtonBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | ToggleButtonBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkTrackBaseAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.supportClasses | TrackBase コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkUITextFieldGridItemRendererAutomationImpl | spark.automation.delegates.skins.spark | spark の UITextFieldGridItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkValueChangeAutomationEvent | spark.automation.events | SparkValueChangeAutomationEvent クラスは、コントロールの値が変更されたときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
SparkVideoDisplayAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | VideoDisplay コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkVideoPlayerAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | VideoPlayer コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkVolumeBarAutomationImpl | spark.automation.delegates.components.mediaClasses | VolumeBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkWindowAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | Canvas クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SparkWindowedApplicationAutomationImpl | spark.automation.delegates.components | SparkWindowedApplication クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SpecialCharacterElement | flashx.textLayout.elements | SpecialCharacterElement クラスは、特殊文字を表すエレメントの抽象基本クラスです。 | |
Spinner | spark.components | Spinner コンポーネントは一定の間隔で増減する値を選択します。 | |
SpinnerAccImpl | spark.accessibility | SpinnerAccImpl は、spark.components.Spinner のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
SpinnerDecrementButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の Spinner コンポーネントの下ボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
SpinnerDecrementButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の Spark SpinnerDecrementButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
SpinnerIncrementButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の Spinner コンポーネントの上ボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
SpinnerIncrementButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の SpinnerIncrementButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
SpinnerList | spark.components | SpinnerList コンポーネントはアイテムのリストを表示します。 | |
SpinnerListContainer | spark.components | 1 つ以上の SpinnerList コントロールのコンテナです。 | |
SpinnerListContainerSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの SpinnerListContainer 用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
SpinnerListItemRenderer | spark.components | SpinnerListItemRenderer クラスでは、モバイルテーマの SpinnerList コントロールのデフォルトアイテムレンダラーが定義されています。 | |
SpinnerListScrollerSkin | spark.skins.mobile | SpinnerList コンポーネントによって使用される Spark Scroller のデフォルトのスキンクラスです。 | |
SpinnerListSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの SpinnerList 用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
SpinnerSkin | spark.skins.spark | Spark の Spinner コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
SpinnerSkin | spark.skins.wireframe | Spark の Spinner コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
SplashScreen | spark.preloaders | SplashScreen クラスは、Mobile Flex アプリケーション用のデフォルトのプリローダーです。 | |
SplashScreenImage | spark.preloaders | SplashScreenImage クラスを使用して、モバイルデバイスの特性に基づいて様々なスプラッシュ画面イメージを指定します。 | |
SplashScreenImageSource | spark.preloaders | SplashScreenImageSource クラスを使用して、DPI、方向、解像度などの特定のデバイス設定でスプラッシュ画面として表示するクラス(通常は埋め込みイメージ)を指定します。 | |
SplitElementOperation | flashx.textLayout.operations | SplitElementOperation クラスは、FlowGroupElement を 2 つのエレメントに分割する変更をカプセル化します。 | |
SplitParagraphOperation | flashx.textLayout.operations | SplitParagraphOperation クラスは、段落を 2 つのエレメントに分割する変更をカプセル化します。 | |
SplitViewNavigator | spark.components | SplitViewNavigator コンテナは、複数の ViewNavigator または TabbedViewNavigator コンポーネントを単一のコンテナで同時に表示します。 | |
SplitViewNavigatorSkin | spark.skins.mobile | SplitViewNavigator コンポーネントのデフォルトスキンです。 | |
SpreadMethod | flash.display | SpreadMethod クラスは、Graphics クラスの beginGradientFill() メソッドおよび lineGradientStyle() メソッドの spreadMethod パラメーターの値を提供します。 | |
Sprite | flash.display | Sprite クラスは、表示リストの基本的要素です。つまり、グラフィックを表示でき、子を持つこともできる表示リストノードです。 | |
SpriteAsset | mx.core | SpriteAsset は、アプリケーションに埋め込まれたベクターグラフィックイメージを表す flash.display.Sprite クラスのサブクラスです。 | |
SpriteVisualElement | spark.core | SpriteVisualElement クラスは IVisualElement インターフェイスの軽量 Sprite ベースの実装です。 | |
SQLCollationType | flash.data | このクラスには、SQLColumnSchema コンストラクターの defaultCollationType パラメーターで有効な値を表す定数と、SQLColumnSchema.defaultCollationType プロパティが含まれます。 | |
SQLColumnNameStyle | flash.data | このクラスには、SQLConnection.columnNameStyle プロパティで有効な値を表す定数が含まれます。 | |
SQLColumnSchema | flash.data | SQLColumnSchema クラスは、データベースのテーブル内の特定の列の特性を示す情報を提供します。 | |
SQLConnection | flash.data | SQLConnection インスタンスは、ローカル SQL データベースファイル(ローカルデータベース)の作成と接続を管理するために使用します。 | |
SQLError | flash.errors | SQLError インスタンスは、失敗した操作に関する詳細な情報を提供します。 | |
SQLErrorEvent | flash.events | SQLErrorEvent インスタンスは、非同期実行モードでのデータベース操作の実行中にエラーが発生したとき、SQLConnection インスタンスまたは SQLStatement インスタンスによって送出されます。 | |
SQLErrorOperation | flash.errors | このクラスには、SQLError.operation プロパティの有効な値を表す定数が含まれます。 | |
SQLEvent | flash.events | SQLEvent オブジェクトは、SQLConnection インスタンスまたは SQLStatement インスタンスによって実行された操作の 1 つが正常に完了したときに、Adobe AIR によって送出されます。 | |
SQLIndexSchema | flash.data | SQLIndexSchema インスタンスは、データベースの特定のインデックスを示す情報を提供します。 | |
SQLMode | flash.data | このクラスには、SQLConnection.open() メソッドおよび SQLConnection.openAsync() メソッドの openMode パラメーターで有効な値を表す定数が含まれます。 | |
SQLResult | flash.data | SQLResult クラスは、SQL ステートメント(SQLStatement インスタンス)の実行に応答して返されたデータへのアクセスを提供します。 | |
SQLSchema | flash.data | SQLSchema クラスは、テーブル、ビューおよびインデックスなど、データベースオブジェクトのスキーマ情報の基本クラスです。 | |
SQLSchemaResult | flash.data | SQLSchemaResult インスタンスには、SQLConnection.loadSchema() メソッドを呼び出した結果の情報が含まれます。 | |
SQLStatement | flash.data | SQLStatement インスタンスは、SQLConnection インスタンスを通して開かれているローカル SQL データベースに対して SQL ステートメントを実行するために使用します。 | |
SQLTableSchema | flash.data | SQLTableSchema インスタンスは、データベースの特定のテーブルを示す情報を提供します。 | |
SQLTransactionLockType | flash.data | このクラスには、option パラメーター(SQLConnection.begin() メソッド)で有効な値を表す定数が含まれます。 | |
SQLTriggerSchema | flash.data | SQLTriggerSchema インスタンスは、データベースの特定のトリガーを示す情報を提供します。 | |
SQLUpdateEvent | flash.events | SQLUpdateEvent オブジェクトは、SQLConnection インスタンスに関連付けられたテーブルでデータ変更が発生したときに、SQLConnection オブジェクトによって送出されます。 | |
SQLViewSchema | flash.data | SQLViewSchema インスタンスは、データベースの特定のビューを示す情報を提供します。 | |
Squeeze | fl.transitions | Squeeze クラスは、ムービークリップオブジェクトを水平または垂直に拡大 / 縮小します。 | |
SRVRecord | flash.net.dns | SRVRecord クラスは、サービスホストを含む Domain Name System(DNS)の SRV リソースレコードを表します。 | |
StackedFormHeadingSkin | spark.skins.spark | Spark の FormHeading コンポーネントの代替スキンクラスです。 | |
StackedFormItemSkin | spark.skins.spark | コンテンツ上のラベルの位置を設定する Spark の FormItem コンポーネントの代替スキンクラスです。 | |
StackedFormSkin | spark.skins.spark | Spark の Form コンテナの代替スキンクラスです。 | |
StackedSeries | mx.charts.chartClasses | StackedSeries は、すべての積み重ねセット系列(BarSet、ColumnSet、および AreaSet)の共通基本クラスとして動作します。 | |
StackFrame | flash.sampler | StackFrame クラスは、関数を含むデータブロックのプロパティへのアクセスを提供します。 | |
StackOverflowError | flash.errors | ActionScript は、スクリプトで使用できるスタックを使い切った場合に StackOverflowError 例外をスローします。 | |
Stage | flash.display | Stage クラスはメイン描画領域を表します。 | |
Stage3D | flash.display | Stage3D クラスは、2D および 3D グラフィック描画の表示領域とプログラム可能なレンダリングコンテキストを提供します。 | |
StageAlign | flash.display | StageAlign クラスは、Stage.align プロパティに使用する定数値を提供します。 | |
StageAspectRatio | flash.display | StageAspectRatio クラスは、Stage.setAspectRatio() メソッドの値を提供します。 | |
StageDisplayState | flash.display | StageDisplayState クラスは、Stage.displayState プロパティの値を提供します。 | |
StageOrientation | flash.display | StageOrientation クラスでは、ステージとデバイスで利用可能な方向を列挙した定数を定義します。 | |
StageOrientationEvent | flash.events | Stage オブジェクトは、ステージの方向が変更されたときに StageOrientationEvent オブジェクトを送出します。 | |
StageQuality | flash.display | StageQuality クラスは、Stage.quality プロパティの値および BitmapData.drawWithQuality() メソッドに対する quality パラメーターの値を定義します。 | |
StageScaleMode | flash.display | StageScaleMode クラスは、Stage.scaleMode プロパティの値を提供します。 | |
StageText | flash.text | StageText クラスは、ネイティブのテキスト入力フィールドをユーザーに提供するために使用されます。 | |
StageTextAreaSkin | spark.skins.mobile | テキスト表示に StyleableStageText クラスを使用するモバイルアプリケーションの TextArea コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
StageTextClearButtonMode | flash.text | このクラスは、clearButton のオプションを提供する列挙を定義します。 | |
StageTextInitOptions | flash.text | StageTextInitOptions クラスは、StageText オブジェクトの初期化に使用するオプションを定義します。 | |
StageTextInputSkin | spark.skins.mobile | テキスト入力に StyleableStageText クラスを使用するモバイルアプリケーションの TextInput コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
StageTextSkinBase | spark.skins.mobile.supportClasses | モバイルアプリケーションのテキスト入力コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
StageVideo | flash.media | ライブビデオまたは録画されたビデオをアプリケーション内に表示するとき、StageVideo オブジェクトでは、デバイスのハードウェアアクセラレーション機能が使用可能な場合は使用されます。 | |
StageVideoAvailability | flash.media | このクラスは、ステージビデオが現在使用可能かどうかを示す列挙を定義します。 | |
StageVideoAvailabilityEvent | flash.events | このイベントは、Stage.stageVideos プロパティの状態が変化した際に実行されます。 | |
StageVideoAvailabilityReason | flash.media | このクラスは、ステージビデオが現在使用可能かどうかを示す列挙を定義します。 | |
StageVideoEvent | flash.events | StageVideo オブジェクトは、StageVideo オブジェクトの attachNetStream() メソッドと、割り当てられている NetStream オブジェクトの play() メソッドの双方が呼び出された後に StageVideoEvent オブジェクトを送出します。 | |
StageWebView | flash.media | StageWebView クラスを使用すると、ステージビューポートに HTML コンテンツが表示されます。 | |
StandardFlowComposer | flashx.textLayout.compose | StandardFlowComposer クラスは、標準のコンポーザーとコンテナマネージャーを提供します。 | |
State | mx.states | State クラスにより、コンポーネントの特定のビューである、ビューステートが定義されます。 | |
StateChangeEvent | mx.events | StateChangeEvent クラスは、コンポーネントの currentState プロパティが変更されたときに送出されるイベントを表します。 | |
StaticText | flash.text | このクラスは、表示リスト上の StaticText オブジェクトを表します。 | |
StatusBar | mx.core.windowClasses | WindowedApplication または Window 用のデフォルトのステータスバーです。 | |
StatusBarBackgroundSkin | mx.skins.halo | WindowedApplication または Window の StatusBar のスキンです。 | |
StatusBarSkin | mx.skins.wireframe.windowChrome | MX WindowedApplication コンポーネントの StatusBar 境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
StatusChangeEvent | flashx.textLayout.events | このイベントは、FlowElement のステータスが変更されたときに TextFlow インスタンスによって送出されます。 | |
StatusEvent | flash.events | StatusEvent オブジェクトは、カメラやマイクなどのデバイス、または LocalConnection オブジェクトなどのオブジェクトがそのステータスを報告したときにオブジェクトによって送出されます。 | |
StatusFileUpdateErrorEvent | air.update.events | StatusUpdateFileErrorEvent は、ApplicationUpdater オブジェクトの checkForUpdate() メソッドの呼び出しで、更新記述ファイルのダウンロード中または解析中にエラーを検出した場合に送出されます。 | |
StatusFileUpdateEvent | air.update.events | installFromAIRFile() メソッドの呼び出しで Updater がファイルの検証に成功した後に送出されます。 | |
StatusUpdateErrorEvent | air.update.events | StatusUpdateErrorEvent は、ApplicationUpdater オブジェクトの checkForUpdate() メソッドの呼び出しで、更新記述ファイルのダウンロード中または解析中にエラーを検出した場合に送出されます。 | |
StatusUpdateEvent | air.update.events | Updater オブジェクトは、更新記述ファイルを正常にダウンロードして解釈した後で StatusUpdateEvent オブジェクトを送出します。 | |
StepperDecrButtonSkin | mx.skins.spark | MX NumericStepper コンポーネントの下ボタンの Spark スキンクラスです。 | |
StepperDecrButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX NumericStepper コンポーネントの下ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
StepperIncrButtonSkin | mx.skins.spark | MX NumericStepper コンポーネントの上ボタンの Spark スキンクラスです。 | |
StepperIncrButtonSkin | mx.skins.wireframe | MX NumericStepper コンポーネントの上ボタンのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
StorageVolume | flash.filesystem | StorageVolume オブジェクトには、マスストレージボリュームを定義するプロパティが用意されています。 | |
StorageVolumeChangeEvent | flash.events | StorageVolumeInfo.storageVolumeInfo オブジェクトは、ストレージボリュームがマウントまたはマウント解除されたときに、StorageVolumeChangeEvent イベントオブジェクトを送出します。 | |
StorageVolumeInfo | flash.filesystem | StorageVolumeInfo オブジェクトは、ストレージのボリュームがマウントまたはマウント解除されたときに、StorageVolumeChangeEvent オブジェクトを送出します。 | |
String | トップレベル | String クラスは、文字のストリングを表すデータ型です。 | |
StringTextLineFactory | flashx.textLayout.factory | StringTextLineFactory クラスは、文字列から TextLine を作成するための簡単な方法を提供します。 | |
StringTools | flash.globalization | StringTools クラスはロケールに依存した大文字と小文字の変換メソッドを提供します。 | |
StringTools | spark.globalization | StringTools クラスはロケールに依存した大文字と小文字の変換メソッドを提供します。 | |
StringUtil | mx.utils | StringUtil ユーティリティクラスは、Flex 内で String オブジェクトを使用するためのメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
StringValidator | mx.validators | StringValidator クラスでは、ストリングの長さが指定の範囲内かどうかを検証します。 | |
Stroke | mx.graphics | Stroke クラスは、線のプロパティを定義します。 | |
StrokedElement | spark.primitives.supportClasses | StrokedElement クラスは、ストローク(Line、Ellipse、Path、Rect など)を持つすべてのグラフィックエレメントの基本クラスです。 | |
Strong | fl.transitions.easing | Strong クラスでは、ActionScript アニメーションでモーションを実装する 3 種類のイージング関数を定義します。 | |
StyleableStageText | spark.components.supportClasses | StyleableStageText クラスは、ユーザーにネイティブテキスト入力フィールドを表示する ActionScript のスキンで使用するテキストプリミティブです。 | |
StyleableTextField | spark.components.supportClasses | StyleableTextField クラスは、ActionScript スキンおよびアイテムレンダラーで使用されるテキストプリミティブです。 | |
StyleEvent | mx.events | StyleEvent クラスは、スタイル SWF がダウンロードされているときに StyleManager クラスで使用されるイベントオブジェクトを表します。 | |
StyleManager | fl.managers | StyleManager クラスは、Flash ドキュメント内のコンポーネントインスタンス、コンポーネントタイプ全体、またはすべてのユーザーインターフェイスコンポーネントのスタイルを取得および設定するために使用できる、静的メソッドを提供します。 | |
StyleManager | mx.styles | StyleManager クラスでは、クラスが継承する CSS スタイルプロパティ、カラーであり特殊な処理を必要とするスタイルプロパティ、およびカラー値のエイリアスであるストリングのリストが管理されます。 | |
StyleProxy | mx.styles | IAdvancedStyleClient インターフェイスを実装するオブジェクトをラップします。 | |
StyleSheet | flash.text | StyleSheet クラスを使用すると、フォントのサイズや色、その他のスタイルなどのテキストフォーマット規則を含む StyleSheet オブジェクトを作成することができます。 | |
SubParagraphGroupElement | flashx.textLayout.elements | SubParagraphGroupElement は、FlowLeafElements、および SubParagraphGroupElementBase を拡張するその他のクラスをグループ化するエレメントです。 | |
SubParagraphGroupElementBase | flashx.textLayout.elements | SubParagraphGroupElementBase クラスは、複数の FlowLeafElement をグループ化します。 | |
Suffix | flashx.textLayout.formats | ListMarkerFormat の suffix プロパティを設定する値を定義します。 | |
SumAggregator | mx.olap.aggregators | SumAggregator クラスは、合計値集計関数を実装します。 | |
SummaryField | mx.collections | SummaryField クラスは、SummaryRow インスタンス内の単一プロパティを表します。 | |
SummaryField2 | mx.collections | SummaryField2 クラスは、SummaryRow インスタンス内の単一プロパティを表します。 | |
SummaryObject | mx.collections | SummaryObject クラスは、グループ化データに対してカスタムデータ要約を実行するときに情報の保存に使用されるオブジェクトを定義します。 | |
SummaryRow | mx.collections | SummaryRow クラスは、AdvancedDataGrid の要約行を表します。 | |
SwatchPanelSkin | mx.skins.halo | SwatchPanel の境界線のスキンです。 | |
SwatchSkin | mx.skins.halo | ColorPicker のすべての色見本に使用するスキンです。 | |
SWFBridgeEvent | mx.events | これは、異なるセキュリティサンドボックス内にあるアプリケーション間で送信されるイベントです。 | |
SWFBridgeGroup | mx.core | SWFBridgeGroup は、アプリケーションが親および子と通信するために必要なすべてのサンドボックスブリッジを表します。 | |
SWFBridgeRequest | mx.events | 2 つのアプリケーション SWF の間に存在する sharedEvents ディスパッチャを通じてアプリケーション間で送信されるイベントです。 | |
SWFLoader | mx.controls | SWFLoader コントロールは、指定した SWF ファイルをロードおよび表示します。 | |
SWFLoaderAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | SWFLoader コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
SWFVersion | flash.display | SWFVersion クラスは、読み込まれる SWF ファイルのファイル形式のバージョンを示す定数値の列挙です。 | |
SwitchSymbolFormatter | mx.formatters | SwitchSymbolFormatter クラスは、カスタムフォーマッターを作成するときに使用できるユーティリティクラスです。 | |
SWZInfo | fl.rsl | SWZInfo クラスは、符号付き RSL(ランタイム共有ライブラリ)である SWZ ファイルのダウンロード方法を示します。 | |
SyncEvent | flash.events | SyncEvent オブジェクトは、リモート共有オブジェクトがサーバーによって更新されると、リモート共有オブジェクトを表す SharedObject オブジェクトによって送出されます。 | |
SyntaxError | トップレベル | SyntaxError 例外は、次のいずれかの理由で解析エラーが発生した場合に、スローされます。 | |
System | flash.system | System クラスには、ローカル設定と操作に関連するプロパティが含まれています。 | |
SystemIdleMode | flash.desktop | SystemIdleMode クラスは、システムのアイドル時の動作に関する定数値を提供します。 | |
SystemManager | mx.managers | SystemManager クラスはアプリケーションウィンドウを管理します。 | |
SystemTrayIcon | flash.desktop | SystemTrayIcon クラスは、Windows® タスクバーの通知領域(システムトレイ)スタイルのアイコンを表します。 | |
SystemUpdater | flash.system | SystemUpdater クラスを使用すると、Adobe Access 用の DRM モジュールなどの Flash Player のモジュールや、Flash Player 自体を更新できます。 | |
SystemUpdaterType | flash.system | SystemUpdaterType クラスは、システムの更新に使用される定数を提供します。 | |
TabAlignment | flash.text.engine | TabAlignment クラスは、TabStop クラスの tabAlignment プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
TabBar | mx.controls | TabBar コントロールを使用すると、各タブに関連付けるラベルおよびデータを定義して、ナビゲーションアイテムの水平グループまたは垂直グループを作成することができます。 | |
TabBar | spark.components | TabBar クラスは同じタブのセットを表示します。 | |
TabBarAccImpl | mx.accessibility | TabBarAccImpl は、TabBar クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
TabBarAccImpl | spark.accessibility | TabBarAccImpl は、spark.components.TabBar のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
TabBarButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の TabBar ボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
TabBarButtonSkin | spark.skins.wireframe | TabBar コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TabBarSkin | spark.skins.spark | Spark の TabBar コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
TabBarSkin | spark.skins.wireframe | Spark の TabBar コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TabbedViewNavigator | spark.components | TabbedViewNavigator クラスは、ビューナビゲーターコンテナのコレクションを管理するコンテナです。 | |
TabbedViewNavigatorApplication | spark.components | TabbedViewNavigatorApplication コンテナは、複数のセクションがあるアプリケーションを定義します。 | |
TabbedViewNavigatorApplicationSkin | spark.skins.mobile | TabbedViewNavigatorApplication に使用される ActionScript ベースのスキンです。 | |
TabbedViewNavigatorSkin | spark.skins.mobile | TabbedViewNavigator コンポーネントに使用される ActionScript ベースのスキンです。 | |
TabbedViewNavigatorTabBarFirstTabSkin | spark.skins.mobile | TabbedViewNavigator の ButtonBar スキンパーツの、一番左のボタンのスキンです。 | |
TabbedViewNavigatorTabBarHorizontalLayout | spark.skins.mobile.supportClasses | TabbedViewNavigatorButtonBarHorizontalLayout クラスは、TabbedViewNavigator 専用として設計されたレイアウトです。 | |
TabbedViewNavigatorTabBarLastTabSkin | spark.skins.mobile | TabbedViewNavigator の ButtonBar スキンの、中間および一番右の ButtonBarButton に使用されるスキンです。 | |
TabbedViewNavigatorTabBarSkin | spark.skins.mobile | Spark の TabbedViewNavigator の tabBar スキンパーツのデフォルトスキンクラスです。 | |
TabbedViewNavigatorTabBarTabSkinBase | spark.skins.mobile.supportClasses | TabbedViewNavigator ButtonBarButtons の ButtonBarButton スキン基本クラスです。 | |
TabElement | flashx.textLayout.elements | TabElement クラスは、テキストフロー内の <tab/> を表します。 | |
TabNavigator | mx.containers | MX TabNavigator コンテナは、子コンテナ間での移動のために TabBar コンテナを取り込むことで、MX ViewStack コンテナを拡張します。 | |
TabNavigatorAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | TabNavigator クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
TabSkin | mx.skins.halo | TabNavigator または TabBar にある Tab キーのすべての状態のスキンです。 | |
TabSkin | mx.skins.spark | MX TabNavigator コンテナのタブの Spark スキンクラスです。 | |
TabSkin | mx.skins.wireframe | MX TabNavigator コンテナのタブのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TabStop | flash.text.engine | TabStop クラスは、テキストブロック内のタブストップのプロパティを表します。 | |
TabStopFormat | flashx.textLayout.formats | TabStopFormat クラスは、段落内のタブストップのプロパティを表します。 | |
TCYElement | flashx.textLayout.elements | TCYElement(Tatechuuyoko - 縦中横)クラスは、SubParagraphGroupElementBase のサブクラスであり、縦書きの行の中でテキストを横書きさせます。 | |
Telemetry | flash.profiler | Telemetry クラスにより、アプリケーションは ActionScript コードのプロファイリングを実行し、コマンドのハンドラーを登録できます。 | |
Text | mx.controls | Text コントロールは複数行の編集不能なテキストを表示します。 | |
TextAlign | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの textAlign および textAlignLast プロパティを設定する値を定義します。 | |
TextArea | fl.controls | TextArea コンポーネントは複数行のテキストフィールドで、境界線とオプションのスクロールバーが含まれます。 | |
TextArea | mx.controls | TextArea コントロールは複数行のテキストフィールドで、境界線とオプションのスクロールバーが含まれます。 | |
TextArea | spark.components | TextArea は、ユーザーが複数行のフォーマットテキストを入力および編集するときに使用するテキスト入力コントロールです。 | |
TextAreaAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | TextArea コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
TextAreaHScrollBarSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Spark TextAreaHScrollBar コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
TextAreaHScrollBarThumbSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの TextAreaHScrollBarThumb コンポーネントに使用される ActionScript ベースのスキンです。 | |
TextAreaSkin | mx.skins.wireframe | MX TextArea コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TextAreaSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの TextArea コンポーネント用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
TextAreaSkin | spark.skins.spark | Spark の TextArea コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
TextAreaSkin | spark.skins.wireframe | Spark の TextArea コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TextAreaVScrollBarSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの TextAreaVScrollBar コンポーネント用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
TextAreaVScrollBarThumbSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの TextAreaHScrollBarThumb コンポーネントに使用される ActionScript ベースのスキンです。 | |
TextBase | spark.components.supportClasses | デフォルト形式の CSS スタイルを使用してテキストを表示する Label や RichText などの Spark text コントロール用の基本クラスです。 | |
TextBaseAccImpl | spark.accessibility | TextBaseAccImpl は、spark.components.TextBase のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
TextBaseline | flash.text.engine | TextBaseline クラスは、ElementFormat クラスの dominantBaseline プロパティおよび alignmentBaseline プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
TextBlock | flash.text.engine | TextBlock クラスは、表示リストに配置して表示できる TextLine オブジェクトを作成するためのファクトリです。 | |
TextClipboard | flashx.textLayout.edit | TextClipboard クラスは、システムクリップボードとの間で TextScrap オブジェクトをコピーおよびペーストします。 | |
TextColorType | flash.text | TextColorType クラスは、flash.text.TextRenderer クラスにカラー値を提供します。 | |
TextContainerManager | flashx.textLayout.container | コンテナ内のテキストを管理します。 | |
TextConverter | flashx.textLayout.conversion | これは、インポートとエクスポートを処理するゲートウェイクラスです。 | |
TextDecoration | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの textDecoration プロパティの値を定義します。 | |
TextDisplayMode | flash.text | TextDisplayMode クラスには、高度アンチエイリアスシステムのサブピクセルアンチエイリアスを制御する値が含まれます。 | |
TextElement | flash.text.engine | TextElement クラスは、フォーマットされたテキストのストリングを表します。 | |
TextEvent | flash.events | TextEvent オブジェクトは、ユーザーがテキストフィールドにテキストを入力するか、HTML 対応のテキストフィールドのハイパーリンクをクリックしたときに、オブジェクトによって送出されます。 | |
TextField | flash.text | TextField クラスは、テキストの表示と入力用の表示オブジェクトを作成するために使用されます。 | |
TextFieldAsset | mx.core | TextFieldAsset は、Flash によって作成された SWF ファイルから Flex アプリケーションに埋め込まれた TextField シンボルを表す、flash.text.TextField クラスのサブクラスです。 | |
TextFieldAutomationHelper | mx.automation.delegates | テキスト入力と選択内容の再生を容易にする Utility クラスです。 | |
TextFieldAutoSize | flash.text | TextFieldAutoSize クラスは、TextField クラスの autoSize プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
TextFieldType | flash.text | TextFieldType クラスは、TextField クラスの type プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
TextFlow | flashx.textLayout.elements | TextFlow クラスは、ストーリーのすべてのテキストコンテンツを管理する役割を果たします。 | |
TextFlowLine | flashx.textLayout.compose | TextFlowLine クラスは、テキストフロー内の単一行テキストを表します。 | |
TextFlowLineLocation | flashx.textLayout.compose | TextFlowLineLocation クラスは、段落内の行の位置を指定するための定数を定義する列挙クラスです。 | |
TextFlowTextLineFactory | flashx.textLayout.factory | TextFlowTextLineFactory クラスは、テキストフローからテキストを表示するために TextLine を作成するための簡単な方法を提供します。 | |
TextFlowUtil | spark.utils | TextFlowUtil は、Text Layout Framework で使用されるマークアップ言語から TextFlow をインポートしたり、マークアップ言語に TextFlow をエクスポートしたりするためのメソッドを提供するユーティリティクラスです。 | |
TextFormat | flash.text | TextFormat クラスは、文字フォーマット情報を表します。 | |
TextFormatAlign | flash.text | TextFormatAlign クラスは、TextFormat クラスのテキストの行揃えの値を提供します。 | |
TextInput | fl.controls | TextInput コンポーネントは、ネイティブの ActionScript TextField オブジェクトを含む単一行のテキストコンポーネントです。 | |
TextInput | mx.controls | TextInput コントロールは、必要に応じて編集可能な単一行のテキストフィールドです。 | |
TextInput | spark.components | TextInput は、1 行のテキストを均一のフォーマットで入力および編集するときに使用するテキスト入力コントロールです。 | |
TextInputAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | TextInput コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
TextInputBorderSkin | mx.skins.spark | MX TextInput コンポーネントの境界の Spark スキンクラスです。 | |
TextInputOperation | spark.components.supportClasses | TextInputOperation クラスは、テキスト入力操作を表します。 | |
TextInputSkin | mx.skins.wireframe | MX TextInput コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TextInputSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの TextInput コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
TextInputSkin | spark.skins.spark | Spark の TextInput コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
TextInputSkin | spark.skins.wireframe | Spark の TextInput コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TextInteractionMode | flash.text | テキストフィールドオブジェクトの操作モードを定義するクラスです。 | |
TextJustifier | flash.text.engine | TextJustifier クラスは、TextBlock に適用可能な均等配置の種類に対する抽象基本クラスで、EastAsianJustifier クラスおよび SpaceJustifier クラスです。 | |
TextJustify | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの textJustify プロパティを設定する値を定義します。 | |
TextLayoutEvent | flashx.textLayout.events | TextLayoutEvent インスタンスは、カスタムプロパティを必要としない TextLayoutEvent.SCROLL イベントなどのイベントを表します。 | |
TextLayoutFormat | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスは、すべてのテキストレイアウトプロパティを保持します。 | |
TextLayoutVersion | flashx.textLayout | このクラスは、フレームワークの後方互換性を制御します。 | |
TextLine | flash.text.engine | TextLine クラスは、テキストを表示リストに表示するために使用されます。 | |
TextLineCreationResult | flash.text.engine | TextLineCreationResult クラスは、TextBlock.textLineCreationResult で使用される定数値の列挙です。 | |
TextLineFactoryBase | flashx.textLayout.factory | TextLineFactoryBase クラスは、Text Layout Framework のテキスト行ファクトリの基本クラスとして機能します。 | |
TextLineMetrics | flash.text | TextLineMetrics クラスには、テキストフィールド内のテキストの位置およびテキストの行の測定に関する情報が含まれています。 | |
TextLineMirrorRegion | flash.text.engine | TextLineMirrorRegion クラスは、イベントを別のイベントディスパッチャにミラーするテキスト行の部分を表します。 | |
TextLineRecycler | flashx.textLayout.compose | TextLineRecycler クラスは、TextLines のリサイクルに対するサポートを提供します。 | |
TextLineValidity | flash.text.engine | TextLineValidity クラスは、TextLine クラスの validity プロパティの設定で使用される定数値の列挙です。 | |
TextOperationEvent | spark.events | TextOperationEvent クラスは、文字の挿入、削除、貼り付け、テキスト属性の変更などのユーザー操作によりテキストコンテンツが変更されたときに送出されるイベントを表します。 | |
TextRange | flashx.textLayout.elements | 隣接するテキストの範囲を表す読み取り専用クラスです。 | |
TextRange | mx.controls.textClasses | TextRange クラスは、Label、Text、TextArea、TextEditor、および RichTextEditor コントロール内のテキストの範囲を選択し、フォーマットするプロパティを提供します。 | |
TextRenderer | flash.text | TextRenderer クラスには、埋め込みフォントの高度なアンチエイリアス機能が用意されています。 | |
TextRotation | flash.text.engine | TextRotation クラスは、ElementFormat.textRotation、ContentElement.textRotation、TextBlock.lineRotation および TextLine.getAtomTextRotation() の各プロパティで使用される定数値の列挙です。 | |
TextScrap | flashx.textLayout.edit | TextScrap クラスは、テキストフローの断片化を表します。 | |
TextSelectionEvent | mx.automation.events | TextSelectionEvent クラスでは、テキストフィールド内の選択を追跡できます。 | |
TextSelectionHighlighting | spark.components | このクラスでは、RichEditableText コントロールの selectionHighlighting プロパティに許可される値を指定して、RichEditableText をサブコンポーネント(Spark TextInput および Spark TextArea)として使用するように制御します。 | |
TextSkinBase | spark.skins.mobile.supportClasses | テキスト表示に StyleableTextField クラスを使用するモバイルアプリケーションのテキスト入力コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
TextSnapshot | flash.text | TextSnapshot オブジェクトを使用すると、ムービークリップ内の静止テキストを操作できます。 | |
Texture | flash.display3D.textures | Texture クラスは、レンダリングコンテキストにアップロードされる 2D テクスチャを表します。 | |
TextureBase | flash.display3D.textures | TextureBase クラスは、Context3D テクスチャオブジェクトの基本クラスです。 | |
ThrottleEvent | flash.events | ThrottleEvent は、Flash Player がコンテンツのスロットル、一時停止または再開を行うときに送出されます。 | |
ThrottleType | flash.events | ThrottleType クラスには、flash.event.ThrottleEvent クラスの再生状態を表す state プロパティ用の値が定義されています。 | |
Tile | mx.containers | Halo Tile コンテナは、均等なサイズのセルで構成されるグリッド内に子を配置します。 | |
TileBase | mx.controls.listClasses | TileBase クラスは、一連の行と列にデータアイテムを表示するコントロールの基本クラスです。 | |
TileBaseAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | TileList コンポーネントの親である TileBase クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
TileBaseDirection | mx.controls.listClasses | TileList コンポーネントの direction プロパティの値です。 | |
TileDirection | mx.containers | TileDirection コンテナは、Tile コンテナの direction プロパティの定数値を定義します。 | |
TileGroup | spark.components | TileGroup コンテナは、TileLayout クラスを使用する Group コンテナのインスタンスです。 | |
TileLayout | spark.layouts | TileLayout クラスは、同じサイズのセルの列と行にレイアウトエレメントを配置します。 | |
TileList | fl.controls | TileList クラスは、行と列のグリッドを提供します。一般にこのグリッドを使用して、イメージをタイル形式にして表示することができます。 | |
TileList | mx.controls | TileList コントロールは、タイル状に配置された多数のアイテムを表示します。 | |
TileListAccImpl | fl.accessibility | TileListAccImpl クラスは Tile List Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、TileList コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
TileListCollectionItem | fl.data | TileListCollectionItem クラスは、データプロバイダーを表す検証可能なプロパティ内の単一アイテムを定義します。 | |
TileListData | fl.controls.listClasses | TileListData は、メッセンジャークラスであり、リストに基づく TileListData コンポーネント内での特定のセルに関連した情報を保持します。 | |
TileListItemRenderer | mx.controls.listClasses | TileListItemRenderer クラスは、HorizontalList コントロールと TileList コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
TileListItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | TileListItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
TileOrientation | spark.layouts | TileOrientation クラスでは、TileLayout クラスの orientation プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
Timer | flash.utils | Timer クラスはタイマーへのインターフェイスです。タイマーを使用すると、指定した時間系列に従ってコードを実行できます。 | |
TimerEvent | flash.events | TimerEvent オブジェクトは、Timer オブジェクトが Timer.delay プロパティで指定された時間間隔に達するたびに、Timer オブジェクトによって送出されます。 | |
TitleBackground | mx.skins.halo | Panel のタイトルバー領域のスキンです。 | |
TitleBar | mx.core.windowClasses | WindowedApplication または Window 用のデフォルトのタイトルバーです。 | |
TitleBar | spark.components.windowClasses | TitleBar クラスは、WindowedApplication または Window コンテナのデフォルトのタイトルバーを定義します。 | |
TitleBarSkin | mx.skins.wireframe.windowChrome | MX WindowedApplication コンポーネントの TitleBar 境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TitleBarSkin | spark.skins.spark.windowChrome | Flex クロムを使用するときの Spark WindowedApplication コンポーネントおよび Spark Window コンポーネントのタイトルバーのデフォルトのスキンクラスです。 | |
TitleWindow | mx.containers | TitleWindow レイアウトコンテナには、タイトルバー、キャプション、境界線、および子のコンテンツ領域が含まれています。 | |
TitleWindow | spark.components | TitleWindow クラスは Panel を拡張し、閉じるボタンと移動領域をサポートします。 | |
TitleWindowAccImpl | mx.accessibility | TitleWindowAccImpl は、TitleWindow クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
TitleWindowAccImpl | spark.accessibility | TitleWindowAccImpl は、spark.components.TitleWindow のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
TitleWindowBoundsEvent | spark.events | TitleWindowBoundsEvent クラスは、移動またはサイズ変更によって Spark TitleWindow の境界が変化したときに送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
TitleWindowCloseButtonDownSkin | mx.skins.wireframe | TitleWindow コンポーネントの閉じるボタンのダウン状態のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TitleWindowCloseButtonOverSkin | mx.skins.wireframe | TitleWindow コンポーネントの閉じるボタンのオーバー状態のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TitleWindowCloseButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の TitleWindow コンポーネントの閉じるボタン用デフォルトスキンクラスです。 | |
TitleWindowCloseButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の TitleWindowCloseButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TitleWindowCloseButtonUpSkin | mx.skins.wireframe | TitleWindow コンポーネントの閉じるボタンのアップ状態のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TitleWindowSkin | spark.skins.spark | Spark の TitleWindow コンテナのデフォルトスキンクラスです。 | |
TitleWindowSkin | spark.skins.wireframe | Spark の TitleWindow コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TLFTextField | fl.text | TLFTextField クラスを使用して、Text Layout Framework(TLF)の詳細なテキスト表示機能を使用するテキストフィールドを作成します。 | |
TLFTypographicCase | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの typographicCase プロパティの値を定義します。 | |
ToggleButton | spark.components | ToggleButton コンポーネントはトグルボタンを定義します。 | |
ToggleButtonAccImpl | spark.accessibility | ToggleButtonAccImpl は、spark.components.ToggleButton のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
ToggleButtonBar | mx.controls | ToggleButtonBar コントロールは、選択状態または選択解除状態を維持しているボタンが水平方向に並んだグループまたは垂直方向に並んだグループを定義します。 | |
ToggleButtonBarAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ToggleButtonBar コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ToggleButtonBase | spark.components.supportClasses | ToggleButtonBase コンポーネントは、selected プロパティをサポートする Spark ボタンコンポーネントの基本クラスです。 | |
ToggleButtonSkin | spark.skins.spark | Spark の ToggleButton コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
ToggleButtonSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ToggleButton コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
ToggleSwitch | spark.components | Spark の ToggleSwitch コントロールは、選択または選択解除の位置に設定できるバイナリスイッチを定義します。 | |
ToggleSwitchSkin | spark.skins.mobile | ToggleSwitch コントロール用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
ToolTip | mx.controls | ToolTip コントロールを使用すると、役に立つ情報をユーザーに提供することができます。 | |
ToolTipAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | ToolTip コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ToolTipBorder | mx.skins.halo | ToolTip のスキンです。 | |
ToolTipEvent | mx.events | ToolTipEvent クラスは、ToolTipManager クラスにより生成される ToolTip イベントを表します。 | |
ToolTipManager | mx.managers | ToolTipManager を使用すると、ツールヒントの表示の遅延時間や無効化など、ツールヒントやエラーヒントの基本的な機能を設定できます。 | |
ToolTipSkin | mx.skins.wireframe | MX ToolTip コンポーネントの境界のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
TouchEvent | flash.events | TouchEvent クラスを使用すると、ユーザーの接触(タッチスクリーンに指で触れるなど)を検出したデバイス上で、イベントを処理できます。 | |
TouchEventIntent | flash.events | TouchEventIntent クラスは、TouchEvent クラスの touchIntent プロパティの定数を定義します。 | |
TouchInteractionEvent | mx.events | TouchInteractionEvent は、タッチ操作と応答を様々なコンポーネント間で調整するために使用します。 | |
TouchInteractionReason | mx.events | TouchInteractionReason クラスは、TouchInteractionEvent クラスの reason プロパティの定数値を定義します。 | |
TouchscreenType | flash.system | TouchscreenType クラスは、様々な種類のタッチスクリーンを表す値を提供する列挙クラスです。 | |
TraceTarget | mx.logging.targets | グローバルな trace() メソッドを使用してログメッセージを出力するロガーターゲットを提供します。 | |
TrackBase | spark.components.supportClasses | TrackBase クラスは、Slider や ScrollBar などの、トラックと 1 つ以上のサムボタンを持つコンポーネントの基本クラスです。 | |
TrackBaseEvent | spark.events | TrackBase コンポーネントから送出されたイベントを表します。 | |
Transform | flash.geom | Transform クラスは、表示オブジェクトに適用されるカラー調整プロパティと 2 次元または 3 次元の変換オブジェクトへのアクセスを提供します。 | |
Transform | mx.geom | flash.geom.Transform クラス上に同期サポートを追加します。 | |
TransformGestureEvent | flash.events | TransformGestureEvent クラスを使用して、デバイスやオペレーティングシステムがジェスチャと解釈する複雑な動きによる入力イベント(タッチスクリーンを横切るように指を動かすなど)を処理できます。 | |
TransformOffsets | mx.geom | CompoundTransform は、2D または 3D のマトリックス変換を表します。 | |
Transition | fl.transitions | Transition クラスはすべてのトランジションクラスの基本クラスです。 | |
Transition | mx.states | Transition クラスにより、ビューステートの変更に応じて再生される一連のエフェクトが定義されます。 | |
TransitionManager | fl.transitions | TransitionManager クラスは、アニメーション効果を定義します。 | |
TransparentActionButtonSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Spark ActionBar コンポーネントのアクション領域のボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
TransparentNavigationButtonSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Spark ActionBar コンポーネントのナビゲーション領域のボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
Tree | mx.controls | Tree コントロールを使用すると、展開可能なツリー形式で階層データを表示できます。 | |
TreeAccImpl | mx.accessibility | TreeAccImpl は、Tree クラスのアクセシビリティを実装する AccessibilityImplementation のサブクラスです。 | |
TreeAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | Tree コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
TreeEvent | mx.events | TreeEvent クラスは、ツリーのブランチの開閉時など、ツリーのアクティビティに関連付けられたイベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 | |
TreeItemRenderer | mx.controls.treeClasses | TreeItemRenderer クラスは、Tree コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
TreeItemRendererAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | TreeItemRenderer クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
TreeListData | mx.controls.treeClasses | TreeListData クラスは、Tree コントロールのドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。 | |
TriangleCulling | flash.display | 三角形のパスを描画するときに、レンダリングしない三角形を決めるカリングアルゴリズムのコードを定義します。 | |
TriangleItemRenderer | mx.charts.renderers | グラフの itemRenderer を簡単に実装したもので、割り当てられた領域の垂直三角形を塗りつぶします。 | |
TruncationOptions | flashx.textLayout.factory | TruncationOptions クラスでは、テキスト行のファクトリで作成されるテキストの行数を制限するためのオプションと、行が削除された日時を示すためのオプションを指定します。 | |
Tween | fl.transitions | Tween クラスを使用すると、ターゲットムービークリップのプロパティが所定のフレーム数または秒数にわたりアニメーション化するように指定することで、ActionScript を使用してムービークリップを移動、サイズ変更、およびフェードすることができます。 | |
Tween | mx.effects | Tween クラスは、トゥイーン、つまり一定時間にターゲットオブジェクト上で実行されるプロパティアニメーションを定義します。 | |
Tweenables | fl.motion | Tweenables クラスには、MotionBase クラスおよび KeyframeBase クラスに使用したアニメーションプロパティ名の定数値が用意されています。 | |
TweenEffect | mx.effects | TweenEffect クラスは、Tween オブジェクトを基にしたすべてのエフェクトのスーパークラスです。 | |
TweenEffectInstance | mx.effects.effectClasses | TweenEffectInstance クラスは、TweenEffect のインスタンスクラスを実装します。 | |
TweenEvent | fl.transitions | TweenEvent クラスは、fl.transitions.Tween クラスによってブロードキャストされるイベントを表します。 | |
TweenEvent | mx.events | Flex トゥイーンエフェクト特有のイベントオブジェクトを表します。 | |
TypeError | トップレベル | TypeError 例外は、オペランドの予期される型と実際の型が異なる場合にスローされます。 | |
TypographicCase | flash.text.engine | TypographicCase クラスは、ElementFormat クラスの typographicCase プロパティの設定のための定数値の列挙です。 | |
UIComponent | fl.core | UIComponent クラスは、インタラクティブおよび非インタラクティブのすべてのビジュアルコンポーネントの基本クラスです。 | |
UIComponent | mx.core | UIComponent クラスは、インタラクティブおよび非インタラクティブのすべてのビジュアルコンポーネントの基本クラスです。 | |
UIComponentAccImpl | fl.accessibility | UIComponentAccImpl クラスは UIComponent Accessibility Implementation クラスとも呼ばれ、UIComponent コンポーネントにアクセシビリティ機能を適用します。 | |
UIComponentAccProps | mx.accessibility | UIComponentAccProps は、さまざまな UIComponent で使用される AccessibilityProperties のサブクラスです。 | |
UIComponentAutomationImpl | mx.automation.delegates.core | UIComponent クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
UIComponentCachePolicy | mx.core | ContainerCreationPolicy クラスは、UIComponent クラスの cachePolicy プロパティの定数値を定義します。 | |
UIComponentDescriptor | mx.core | UIComponentDescriptor インスタンスは、ビジュアルコンポーネントのインスタンスの MXML タグに指定された情報をカプセル化します。 | |
UIDUtil | mx.utils | UIDUtil クラスは、Flex で UID(一意の識別子)を使用するためのメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
UIFTETextField | mx.core | UIFTETextField クラスは、MX コンポーネントでテキストを表示するために、UITextField クラスの代わりとして使用できます。 | |
UIFTETextFieldAutomationImpl | mx.automation.delegates.core | UIFTETextField クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
UILoader | fl.containers | UILoader クラスを使用すれば、実行時にコンテンツをロードしてその進行状況を監視するように設定できます。 | |
UIMovieClip | mx.flash | Adobe Flash Professional で Flex 用に作成するコンポーネントは、mx.flash.UIMovieClip クラスのサブクラスになります。 | |
UIMovieClipAutomationImpl | mx.automation.delegates.flashflexkit | UIMovieclip コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
uint | トップレベル | uint クラスには、32 ビットの符号なし整数を表すデータ型を操作するメソッドがあります。 | |
UIScrollBar | fl.controls | UIScrollBar クラスには、すべてのスクロールバー機能があります。また、scrollTarget プロパティを追加して TextField インスタンスまたは TLFTextField インスタンスに関連付けることができます。 | |
UITextField | mx.core | UITextField クラスは、多くの Flex コンポーネントがテキストを表示するために使用するコンポーネントを定義します。 | |
UITextFieldAutomationImpl | mx.automation.delegates.core | UITextField クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
UITextFieldGridItemRenderer | spark.skins.spark | UITextFieldGridItemRenderer クラスは、1 つのテキストラベルを表示する簡単で効率的なアイテムレンダラーを定義します。 | |
UITextFormat | mx.core | UITextFormat クラスは、UITextField クラスの文字フォーマット情報を表します。 | |
UncaughtErrorEvent | flash.events | 不明なエラーが発生すると、UncaughtErrorEvents クラスのインスタンスによって UncaughtErrorEvent オブジェクトが送出されます。 | |
UncaughtErrorEvents | flash.events | UncaughtErrorEvents クラスで、不明なエラーイベントを取得することができます。 | |
UnconstrainItemAction | mx.effects | UnconstrainItemAction クラスは、アクションエフェクトを定義します。このアクションエフェクトは、アイテムレンダラーが親コントロールのレイアウトアルゴリズムによって配置されることを一時的に停止するためにデータエフェクト定義で使用されます。 | |
UnconstrainItemActionInstance | mx.effects.effectClasses | UnconstrainItemActionInstance クラスは、UnconstrainItemAction エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
UndoManager | flashx.undo | UndoManager クラスでは、テキストフローの編集操作履歴を管理し、これらの操作の取り消しおよびやり直しを実行できるようにします。 | |
UndoOperation | flashx.textLayout.operations | UndoOperation クラスは、取り消し操作をカプセル化します。 | |
UpdateCompleteEvent | flashx.textLayout.events | コンテナが更新を完了すると、TextFlow インスタンスによってこのイベントが送出されます。 | |
UpdateEvent | air.update.events | UpdateEvent は、更新処理中に ApplicationUpdater オブジェクトによって送出されます。 | |
Updater | flash.desktop | Updater クラスは、現在実行しているアプリケーションを別のバージョンに更新するときに使用されます。 | |
URIError | トップレベル | URIError 例外は、グローバルな URI 処理関数のいずれかが定義に合わない方法で使用された場合にスローされます。 | |
URLFilePromise | air.desktop | URLFilePromise クラスを使用すると、特定の URL でリソースにアクセスし、そのリソースをファイルプロミスとして AIR アプリケーションからドラッグできます。 | |
URLLoader | flash.net | URLLoader クラスは、指定した URL からテキスト、バイナリデータ、または URL エンコード形式の変数をダウンロードする際に使用します。 | |
URLLoaderDataFormat | flash.net | URLLoaderDataFormat クラスは、ダウンロードされるデータの受信方法を指定する値を提供します。 | |
URLMonitor | air.net | URLMonitor クラスは、HTTP または HTTPS ベースのサービスが使用可能かどうかを監視します。 | |
URLRequest | flash.net | URLRequest クラスは、すべての情報を 1 つの HTTP 要求にキャプチャします。 | |
URLRequestDefaults | flash.net | URLRequestDefaults クラスには、URLRequest クラスのプロパティのデフォルト値を定義するために設定できる静的プロパティが含まれています。 | |
URLRequestHeader | flash.net | URLRequestHeader オブジェクトは 1 つの HTTP のリクエストヘッダーをカプセル化し、名前と値のペアを構成します。 | |
URLRequestMethod | flash.net | URLRequestMethod クラスは、URLRequest オブジェクトが POST または GET のどちらのメソッドを使用するかを指定する値を提供します。 | |
URLStream | flash.net | URLStream クラスはダウンロード用 URL への低レベルのアクセスを提供します。 | |
URLUtil | mx.utils | URLUtil クラスは、Flex で 完全な URL や相対 URL を使用するためのメソッドを含む静的クラスです。 | |
URLVariables | flash.net | URLVariables クラスを使用すると、アプリケーションとサーバーの間で変数を転送できます。 | |
Utils3D | flash.geom | Utils3D クラスには、特定の 3 次元マトリックス操作の実装を単純化する静的メソッドが含まれます。 | |
ValidationResult | mx.validators | ValidationResult クラスには検証結果が格納されます。 | |
ValidationResultEvent | mx.events | ValidationResultEvent クラスは、valid と invalid の各検証イベントに必要とされるリスナーに渡すイベントオブジェクトを表します。 | |
Validator | mx.validators | Validator クラスはすべての Flex 検証クラスの基本クラスです。 | |
VBox | mx.containers | Halo VBox コンテナは、子を単一の垂直列にレイアウトします。 | |
VDividedBox | mx.containers | VDividedBox コンテナは、VBox コンテナと同様に子を垂直に配置しますが、それぞれの子の間にはドラッグ可能な仕切りが挿入されます。 | |
Vector | トップレベル | Vector クラスを使用すると、ベクターにアクセスして操作することができます。ベクターとはすべてのエレメントが同じデータ型を持つ配列です。 | |
Vector3D | flash.geom | Vector3D クラスは、極座標 x、y、および z を使用して 3 次元空間でのポイントまたは位置を表します。 | |
VerifyError | トップレベル | VerifyError クラスは、不正な形式または破損した SWF ファイルが検出された場合に発生するエラーを表します。 | |
VertexBuffer3D | flash.display3D | VertexBuffer3D クラスは、レンダリングコンテキスにアップロードされる頂点データセットを表します。 | |
VerticalAlign | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの verticalAlign プロパティの値を定義します。 | |
VerticalAlign | spark.layouts | VerticalAlign クラスでは、HorizontalLayout クラスの verticalAlign プロパティで使用できる値が定義されています。 | |
VerticalLayout | spark.layouts | VerticalLayout クラスは、レイアウトエレメントを垂直方向に上から下の順序で配置します。必要な場合は、各エレメント間の間隔および一連のエレメントの周囲にパディングを設定できます。 | |
VGroup | spark.components | VGroup コンテナは、VerticalLayout クラスを使用する Group コンテナのインスタンスです。 | |
Video | flash.media | Video クラスは、ビデオを SWF ファイルに埋め込むことなく、ライブビデオまたは録画ビデオをアプリケーションに表示します。 | |
VideoAlign | fl.video | VideoAlign クラスは、FLVPlayback.align および VideoPlayer.align プロパティで使用する定数値を提供します。 | |
VideoCodec | flash.media | VideoCodec クラスは、サポートされているビデオコーデックの定数値の列挙です。 | |
VideoDisplay | mx.controls | VideoDisplay コントロールを使用すると、Flex アプリケーションで FLV ファイルを再生できます。 | |
VideoDisplay | spark.components | videoDisplay クラスは、プログレッシブダウンロード、マルチビットレートおよびストリーミングビデオをサポートする、クロムレスビデオプレーヤーです。 | |
VideoDisplayAutomationImpl | mx.automation.delegates.controls | VideoDisplay コントロールのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
VideoError | fl.video | VideoError 例外は、FLVPlayback および VideoPlayer クラスからランタイムエラーを報告する主要なメカニズムです。 | |
VideoError | mx.controls.videoClasses | VideoError クラスは、VideoDisplay コントロールによってスローされたエラーのエラーコードを表します。 | |
VideoEvent | fl.video | ユーザーがビデオを再生すると、Flash® Player は VideoEvent オブジェクトを送出します。 | |
VideoEvent | flash.events | このイベントクラスは、現在のビデオレンダリングステータスをレポートします。 | |
VideoEvent | mx.events | VideoEvent クラスは、VideoDisplay コントロールにより送出されたイベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表し、VideoDisplay.state プロパティ値を定義します。 | |
VideoPlayer | fl.video | VideoPlayer クラスを使用して、FLVPlayback コンポーネントを使用するときよりも若干小さな SWF ファイルでビデオプレーヤーを作成することができます。 | |
VideoPlayer | spark.components | VideoPlayer コントロールは、プログレッシブダウンロード、マルチビットレートストリーミング、およびストリーミングビデオをサポートするスキン可能ビデオプレーヤーです。 | |
VideoPlayerAccImpl | spark.accessibility | VideoPlayerAccImpl は、spark.components.VideoPlayer のアクセシビリティ実装クラスです。 | |
VideoPlayerSkin | spark.skins.spark | Spark の VideoPlayer コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
VideoPlayerSkin | spark.skins.wireframe | Spark の VideoPlayer コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VideoProgressEvent | fl.video | ユーザーがプログレッシブ HTTP ダウンロードの最中に、ロード済みのバイト数を要求したときに、Flash® Player は VideoProgressEvent オブジェクトを送出します。 | |
VideoScaleMode | fl.video | VideoScaleMode クラスは、FLVPlayback.scaleMode および VideoPlayer.scaleMode プロパティで使用する定数値を提供します。 | |
VideoState | fl.video | VideoState クラスは、読み取り専用 FLVPlayback.state および VideoPlayer.state プロパティ用の定数値を提供します。 | |
VideoStatus | flash.media | このクラスは、ビデオで可能なデコードレベルを説明する列挙を定義します。 | |
VideoStreamSettings | flash.media | VideoStreamSettings クラスを使用すると、各 NetStream のビデオ圧縮設定を指定できます。 | |
VideoTexture | flash.display3D.textures | Flash Player 21 以前では、Stage3D でのビデオの使用には、Video オブジェクト(ハードウェアアクセラレーションでないもの)の使用、Bitmap データオブジェクトへのビデオフレームのコピー、CPU に負荷のかかるデータの GPU への読み込みが必要でした。 | |
VideoTextureEvent | flash.events | ほぼ正確な StageVideoEvent です。 | |
View | spark.components | View クラスは、ビューナビゲーターによって使用されるすべてのビューの基本コンテナクラスです。 | |
ViewMenu | spark.components | ViewMenu コンテナでは、View コンテナのメニューが定義されています。 | |
ViewMenuItem | spark.components | ViewMenuItem コントロールには、ViewMenu コンテナのメニューアイテムのラベルとアイコンが表示されます。 | |
ViewMenuItemSkin | spark.skins.mobile | ViewMenuItem のデフォルトスキンです。 | |
ViewMenuLayout | spark.layouts | ViewMenuLayout クラスでは、ViewMenu コンテナのレイアウトが定義されています。 | |
ViewMenuSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの Spark ViewMenu のデフォルトスキンクラスです。 | |
ViewNavigator | spark.components | ViewNavigator コンポーネントは、View オブジェクトのコレクションで構成されるコンテナです。表示されてアクティブになるのは最上位のビューのみです。 | |
ViewNavigatorAction | spark.components.supportClasses | ViewNavigatorAction クラスは、ViewNavigatorEvent クラスのアクションプロパティの定数値を定義します。 | |
ViewNavigatorApplication | spark.components | ViewNavigatorApplication クラスは、ビューベースのナビゲーションモデルを使用するアプリケーションの簡単なフレームワークを提供するためのアプリケーションクラスです。 | |
ViewNavigatorApplicationBase | spark.components.supportClasses | ViewNavigatorApplicationBase クラスは、すべてのビューベースのアプリケーションタイプに使用される基本クラスです。 | |
ViewNavigatorApplicationSkin | spark.skins.mobile | ViewNavigatorApplication に使用される ActionScript ベースのスキンです。 | |
ViewNavigatorBase | spark.components.supportClasses | ViewNavigatorBase クラスは、ビューナビゲーターによって使用される基本クラスロジックおよびインターフェイスを定義します。 | |
ViewNavigatorEvent | spark.events | ViewNavigatorEvent クラスは、View クラスによって送出されるイベントオブジェクトを表します。 | |
ViewNavigatorSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションのビューナビゲーター用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
ViewReturnObject | spark.components.supportClasses | ViewReturnObject クラスは、ナビゲーションスタックからビューをポップするときにその戻り値をカプセル化します。 | |
ViewSource | com.adobe.viewsource | ViewSource クラスは、「ソースの表示」コンテキストメニュー項目へのサポートを追加します。 | |
ViewStack | mx.containers | MX ViewStack ナビゲーターのコンテナは、積み重ねられた一連の子コンテナから成ります。子コンテナは一度に 1 つのみ表示されます。 | |
ViewStackAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | ViewStack クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
ViewTransitionBase | spark.transitions | ViewTransitionBase クラスは、すべてのビュートランジションのための基本クラスです。 | |
ViewTransitionDirection | spark.transitions | ViewTransitionDirection クラスは、ビュートランジションの方向のヒントを表示する場合に使用される定数を提供します。 | |
VolumeBar | spark.components.mediaClasses | VolumeBar クラスは、VideoDisplay コントロールのボリュームを制御するドロップダウンスライダーを定義します。 | |
VolumeBarSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、ボリュームバーのデフォルトスキンクラスです。 | |
VolumeBarSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、ボリュームバーのデフォルトスキンクラスです。 | |
VolumeBarSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントのボリュームバー用ワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VolumeBarThumbSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、ボリュームバーのサム部分ボタンのデフォルトスキンクラスです。 | |
VolumeBarThumbSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、ボリュームバーのサム部分のデフォルトスキンクラスです。 | |
VolumeBarThumbSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントについて、ボリュームバーのサム部分のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VolumeBarTrackSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.fullScreen | Spark の VideoPlayer コンポーネントがいずれかの fullScreen スキン状態になったときに使用される、ボリュームバーのトラック部分のデフォルトスキンクラスです。 | |
VolumeBarTrackSkin | spark.skins.spark.mediaClasses.normal | Spark の VideoPlayer コンポーネントが通常のスキン状態であるときに使用される、ボリュームバーのトラック部分のデフォルトスキンクラスです。 | |
VolumeBarTrackSkin | spark.skins.wireframe.mediaClasses | Spark の VideoPlayer コンポーネントについて、ボリュームバーのトラック部分のワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VoucherAccessInfo | flash.net.drm | VoucherAccessInfo オブジェクトは、認証のタイプ や Media Rights Server のコンテンツドメインなど、バウチャーを正しく取得および消費するために必要な情報を示します。 | |
VRule | mx.controls | VRule コントロールは単一の垂直の線を作成します。 | |
VScrollBar | mx.controls | VScrollBar(垂直の ScrollBar)コントロールを使用すると、データが多すぎて表示領域に収まらない場合に、表示される部分のデータを制御できます。 | |
VScrollBar | spark.components | VScrollBar(垂直の ScrollBar)コントロールを使用すると、データが多すぎて表示領域に垂直に収まらない場合に、表示される部分のデータを制御できます。 | |
VScrollBarSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの VScrollBar コンポーネント用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
VScrollBarSkin | spark.skins.spark | Spark の VScrollBar コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
VScrollBarSkin | spark.skins.wireframe | Spark の VScrollBar コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VScrollBarThumbSkin | spark.skins.mobile | モバイルアプリケーションの VScrollBar サムスキンパーツ用の ActionScript ベースのスキンです。 | |
VScrollBarThumbSkin | spark.skins.spark | Spark の VScrollBar コンポーネントのサム用デフォルトスキンクラスです。 | |
VScrollBarThumbSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ScrollBarThumb コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VScrollBarTrackSkin | spark.skins.spark | Spark の VScrollBar コンポーネントのトラック用デフォルトスキンクラスです。 | |
VScrollBarTrackSkin | spark.skins.wireframe | Spark の ScrollBarTrack コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VSlider | mx.controls | VSlider コントロールを使用すると、スライダートラックの両端の間でスライダーサムを移動することで値を選択できます。 | |
VSlider | spark.components | VSlider(垂直スライダー)コントロールを使用すると、スライダートラックの両端の間でスライダーサムを移動することで値を選択できます。 | |
VSliderSkin | spark.skins.spark | Spark の VSlider コンポーネントのデフォルトスキンクラスです。 | |
VSliderSkin | spark.skins.wireframe | Spark の VSlider コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VSliderThumbSkin | spark.skins.spark | Spark の VSlider コンポーネントのサム用デフォルトスキンクラスです。 | |
VSliderThumbSkin | spark.skins.wireframe | Spark の VSliderThumb コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VSliderTrackSkin | spark.skins.spark | Spark の VSlider コンポーネントのトラック用デフォルトスキンクラスです。 | |
VSliderTrackSkin | spark.skins.wireframe | Spark の VSliderTrack コンポーネントのデフォルトワイヤフレームスキンクラスです。 | |
VsyncStateChangeAvailabilityEvent | flash.events | ステージの vsync の状態を変更できるかどうかが変更されると、Stage クラスが VsyncStateChangeAvailabilityEvent を送出します。 | |
WebService | mx.rpc.soap.mxml | <mx:WebService> タグにより、SOAP に準拠した Web サービスの処理にアクセスできます。 | |
WebService | mx.rpc.soap | WebService クラスは、リモートサーバー上の SOAP ベースの Web サービスへのアクセスを提供します。 | |
WedgeItemRenderer | mx.charts.renderers | PieSeries オブジェクトのデフォルト itemRenderer です。 | |
WhiteSpaceCollapse | flashx.textLayout.formats | TextLayoutFormat クラスの whiteSpaceCollapse プロパティを設定する値を定義します。 | |
Window | mx.core | Window は、AIR デスクトップアプリケーションの追加ウィンドウに対する最上位のコンテナです。 | |
Window | spark.components | Window は、AIR デスクトップアプリケーションの追加ウィンドウに対する最上位のコンテナです。 | |
WindowBackground | mx.skins.halo | Window コンポーネントの背景グラデーションのスキンです。 | |
WindowCloseButtonSkin | mx.skins.halo | WindowedApplication または Window の TitleBar の閉じるボタンのスキンです。 | |
WindowedApplication | mx.core | WindowedApplication は、AIR アプリケーション用の Flex アプリケーションを作成するために使用するアプリケーションコンテナを定義します。 | |
WindowedApplication | spark.components | WindowedApplication は、AIR アプリケーション用の Flex アプリケーションを作成するために使用するアプリケーションコンテナを定義します。 | |
WindowedApplicationAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Canvas クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
WindowedApplicationSkin | mx.skins.wireframe | MX WindowedApplication コンポーネントのワイヤフレームスキンクラスです。 | |
WindowedApplicationSkin | spark.skins.spark | Spark WindowedApplication および Window コンテナ用のスキンクラスです。 | |
WindowedSystemManager | mx.managers | WindowedSystemManager クラスは、Flex ベースの AIR アプリケーション内の Application 以外のウィンドウを管理します。 | |
WindowMaximizeButtonSkin | mx.skins.halo | WindowedApplication または Window の TitleBar の最大化ボタンのスキンです。 | |
WindowMinimizeButtonSkin | mx.skins.halo | WindowedApplication または Window の TitleBar の最小化ボタンのスキンです。 | |
WindowRestoreButtonSkin | mx.skins.halo | WindowedApplication または Window の TitleBar の復元ボタンのスキンです。 | |
WindowsAutomationImpl | mx.automation.delegates.containers | Canvas クラスのインスツルメンテーションの実行に必要なメソッドとプロパティを定義します。 | |
Wipe | fl.transitions | Wipe クラスは、水平方向に移動するシェイプのアニメーション化されたマスクを使用して、ムービークリップオブジェクトの表示と非表示を切り替えます。 | |
Wipe | spark.effects | Wipe エフェクトは、最初のビットマップと 2 番目のビットマップの間において指定した方向でワイプを行うことによって、ビットマップトランジションエフェクトを実行します。 | |
WipeDirection | spark.effects | WipeDirection クラスは、Wipe クラスの direction プロパティの値を定義します。 | |
WipeDown | mx.effects | WipeDown クラスは、下方向へのワイプエフェクトを定義します。 | |
WipeDownInstance | mx.effects.effectClasses | WipeDownInstance クラスは、WipeDown エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
WipeLeft | mx.effects | WipeLeft クラスは、左方向へのワイプエフェクトを定義します。 | |
WipeLeftInstance | mx.effects.effectClasses | WipeLeftInstance クラスは、WipeLeft エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
WipeRight | mx.effects | WipeRight クラスは、右方向へのワイプエフェクトを定義します。 | |
WipeRightInstance | mx.effects.effectClasses | WipeRightInstance クラスは、WipeRight エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
WipeUp | mx.effects | WipeUp クラスは、上方向へのワイプエフェクトを定義します。 | |
WipeUpInstance | mx.effects.effectClasses | WipeUpInstance クラスは、WipeUp エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
Worker | flash.system | Worker オブジェクトは、Flash ランタイムの仮想インスタンスである、ワーカーを表します。 | |
WorkerDomain | flash.system | WorkerDomain クラスは、Worker オブジェクトを作成し、そのオブジェクトにアクセスするための方法を提供します。 | |
WorkerState | flash.system | このクラスによって、Worker クラスの state プロパティの有効な値を表す定数が定義されます。 | |
WSDLBinding | mx.rpc.wsdl | バインディングは、操作との間で送受信されるメッセージのメッセージフォーマットとプロトコルを、特定の portType で定義されるように定義します。 | |
WSDLLoadEvent | mx.rpc.events | WSDLLoadEvent クラスは、WSDL XML ドキュメントが正常にロードされたときに送出されるイベントのイベントオブジェクトを表します。 | |
X500DistinguishedName | flash.security | X500DistinguishedName クラスは、X509Certificate クラスで使用するために、識別名(DN)プロパティを定義します。 | |
X509Certificate | flash.security | X509Certificate クラスは、X.509 証明書を表します。 | |
XML | トップレベル | XML クラスには、XML オブジェクトを操作するためのメソッドとプロパティが含まれています。 | |
XMLDocument | flash.xml | XMLDocument クラスは、ActionScript 2.0 に存在していた古い XML オブジェクトを表します。 | |
XMLList | トップレベル | XMLList クラスには、XML エレメントを操作するためのメソッドが含まれています。 | |
XMLListCollection | mx.collections | XMLListCollection クラスは、XMLList オブジェクトにコレクション機能を提供し、ネイティブ XMLList クラスのメソッドのいくつかを使用可能にします。 | |
XMLLoadEvent | mx.rpc.events | XMLLoadEvent クラスは、RPC サービスが XML ドキュメントを正常にロードしたときに送出されるイベントの基本クラスです。 | |
XMLNode | flash.xml | XMLNode クラスは、ActionScript 2.0 に存在していて、ActionScript 3.0 で名前が変更された、古い XML オブジェクトを表します。 | |
XMLNodeType | flash.xml | XMLNodeType クラスには、XMLNode.nodeType で使用する定数があります。 | |
XMLNotifier | mx.utils | XML および XMLList オブジェクトに対する変更を監視するために使用されます。 | |
XMLSignatureValidator | flash.security | XMLSignatureValidator クラスは、XML 署名ファイルが整形式で変更されていないかどうかを検証します。また、オプションで、このファイルが信頼された電子証明書にリンクされているキーを使用して署名されているかどうかを検証します。 | |
XMLSocket | flash.net | XMLSocket クラスはクライアントソケットを実装しており、Flash Player または AIR アプリケーションはこのソケットを使用して、IP アドレスまたはドメイン名で識別されるサーバーコンピューターと通信できます。 | |
XMLUI | adobe.utils | XMLUI クラスを使用すると、Flash オーサリングツールの拡張機能に対するカスタムユーザーインターフェイスとして使用される SWF ファイルとやり取りできます。 | |
XMLUtil | mx.utils | XMLUtil クラスは、Flex で XML を使用するためのメソッドを持つ完全に静的なクラスです。 | |
ZipCodeFormatter | mx.formatters | ZipCodeFormatter クラスは、ユーザーが定義した formatString プロパティの設定に基づいて、有効な数値を次のいずれかの形式にフォーマットします。 | |
ZipCodeValidator | mx.validators | ZipCodeValidator クラスでは、ストリングの長さと書式が 5 桁の ZIP コード、5 桁 + 4 桁の米国 ZIP コード、またはカナダ郵便番号として適切であるかどうかを検証します。 | |
ZipCodeValidatorDomainType | mx.validators | ZipCodeValidatorDomainType クラスにより、ZipCodeValidator クラスの domain プロパティ値が定義されます。この値を使用して、検証する郵便番号のタイプを指定します。 | |
Zoom | fl.transitions | Zoom クラスは、縦横比を維持しながら拡大 / 縮小することで、ムービークリップオブジェクトをズームインまたはズームアウトします。 | |
Zoom | mx.effects | Zoom エフェクトは、中心点を基準にオブジェクトを拡大または縮小します。 | |
ZoomInstance | mx.effects.effectClasses | ZoomInstance クラスは、Zoom エフェクトのインスタンスクラスを実装します。 | |
ZoomViewTransition | spark.transitions | ZoomViewTransition クラスは、ヒューのズームインまたはズームアウトのトランジションを実行します。 |
Tue Jun 12 2018, 10:49 AM Z