パッケージ | mx.core |
インターフェイス | public interface IAssetLayoutFeatures |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.1 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
関連する API エレメント
mx.core.AdvancedLayoutFeatures
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
computedMatrix : Matrix [読み取り専用]
計算されたマトリックスです。レイアウトマトリックスと指定されたオフセットを組み合わせて算出されます。 | IAssetLayoutFeatures | ||
computedMatrix3D : Matrix3D [読み取り専用]
計算された 3D マトリックスです。3D レイアウトマトリックスと指定されたオフセットを組み合わせて算出されます。 | IAssetLayoutFeatures | ||
is3D : Boolean [読み取り専用]
計算された変換の値が 3D の場合は true です。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutIs3D : Boolean [読み取り専用]
レイアウト変換の値が 3D の場合は true です。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutMatrix : Matrix
レイアウトの計算時に、コンポーネントおよびその親と兄弟のレイアウトとサイズを算出するために使用される 2D マトリクスです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutMatrix3D : Matrix3D
レイアウトの計算時に、コンポーネントおよびその親と兄弟のレイアウトとサイズを算出するために使用される 3D マトリクスです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutRotationX : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutRotationY : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutRotationZ : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutScaleX : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutScaleY : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutScaleZ : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutWidth : Number
変換のミラー処理で使用されます。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutX : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutY : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
layoutZ : Number
レイアウト変換簡便化プロパティです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
mirror : Boolean
true の場合、X 軸は -1 でスケール設定され、起点の x 座標はコンポーネントの幅分、平行移動されます。 | IAssetLayoutFeatures | ||
stretchX : Number
stretchY は、他の変換プロパティの前に適用される伸縮拡大 / 縮小率の水平方向のコンポーネントです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
stretchY : Number
stretchY は、他の変換プロパティの前に適用される伸縮拡大 / 縮小率の垂直方向のコンポーネントです。 | IAssetLayoutFeatures | ||
transformX : Number
レイアウトマトリクスと計算されたマトリクスの両方で、回転および拡大 / 縮小が実行されるときの中心地点となる x 値です。 | IAssetLayoutFeatures | ||
transformY : Number
レイアウトマトリクスと計算されたマトリクスの両方で、回転および拡大 / 縮小が実行されるときの中心地点となる y 値です。 | IAssetLayoutFeatures | ||
transformZ : Number
レイアウトマトリクスと計算されたマトリクスの両方で、回転および拡大 / 縮小が実行されるときの中心地点となる z 値です。 | IAssetLayoutFeatures |
プロパティの詳細
computedMatrix | プロパティ |
computedMatrix3D | プロパティ |
is3D | プロパティ |
layoutIs3D | プロパティ |
layoutMatrix | プロパティ |
layoutMatrix3D | プロパティ |
layoutRotationX | プロパティ |
layoutRotationY | プロパティ |
layoutRotationZ | プロパティ |
layoutScaleX | プロパティ |
layoutScaleY | プロパティ |
layoutScaleZ | プロパティ |
layoutWidth | プロパティ |
layoutX | プロパティ |
layoutY | プロパティ |
layoutZ | プロパティ |
mirror | プロパティ |
mirror:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.1 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
true の場合、X 軸は -1 でスケール設定され、起点の x 座標はコンポーネントの幅分、平行移動されます。この「ミラー」変換の最終的な結果は、親エレメントの起点を基準とするレイアウトエレメントの位置を変更しないで、X 軸の増加方向を左右反転したものになります。
デフォルト値: false。
実装
public function get mirror():Boolean
public function set mirror(value:Boolean):void
stretchX | プロパティ |
stretchY | プロパティ |
transformX | プロパティ |
transformY | プロパティ |
transformZ | プロパティ |
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z