| パッケージ | adobe.utils | 
| クラス | public final class XMLUI | 
| 継承 | XMLUI  Object | 
| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 | 
| 製品バージョン: | Flash CS3 | 
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0, Flash Player 9 | 
Macromedia Flash MX 2004 および Macromedia Flash MX Professional 2004 以降のバージョンには、ビヘイビアー、コマンド(JavaScript API)、エフェクト、ツールなどいくつかの拡張機能が備わっています。これらの機能により、上級ユーザーは、オーサリングツールの機能を拡張または自動化できます。XML-to-UI エンジンをこれらの拡張機能のいずれかと組み合わせて使用することで、拡張機能がパラメーターを必要とするか、または受け入れるかどうかを、ユーザーが確認するためのダイアログボックスを作成できます。XML タグを使用するか、表示する SWF ファイルを作成することにより、ダイアログボックスを定義できます。XMLUI オブジェクトには、このような場合に上級ユーザーが SWF ファイルと通信するのに必要なメカニズムが備わっています。
パブリックプロパティ
パブリックメソッド 
| メソッド | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
| [静的] 
	
	現在の XMLUI ダイアログボックスを「受け入れ」状態にして閉じます。 | XMLUI | ||
| [静的] 
	
	現在の XMLUI ダイアログボックスを「キャンセル」状態にして閉じます。 | XMLUI | ||
| [静的] 
	
	現在の XMLUI ダイアログボックスの指定したプロパティの値を取得します。 | XMLUI | ||
|  | 
	 オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | |
|  | 
	 Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | |
|  | 
	 指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | |
| [静的] 
	
	現在の XMLUI ダイアログで指定したプロパティの値を変更します。 | XMLUI | ||
|  | 
     ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | |
|  | 
	 ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | |
|  | 
	 指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | |
|  | 
	 指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | |
メソッドの詳細
| accept | () | メソッド | 
 public static function accept():void| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 | 
| 製品バージョン: | Flash CS3 | 
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0, Flash Player 9 | 
現在の XMLUI ダイアログボックスを「受け入れ」状態にして閉じます。これは、ユーザーが「OK」ボタンをクリックするのと同じです。
| cancel | () | メソッド | 
 public static function cancel():void| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 | 
| 製品バージョン: | Flash CS3 | 
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0, Flash Player 9 | 
現在の XMLUI ダイアログボックスを「キャンセル」状態にして閉じます。これは、ユーザーが「キャンセル」ボタンをクリックするのと同じです。
| getProperty | () | メソッド | 
| setProperty | () | メソッド | 
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z
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