パッケージ | mx.automation |
インターフェイス | public interface IAutomationTabularData |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
さらに例を参照
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
columnNames : Array [読み取り専用]
データ内のすべての列の名前です。 | IAutomationTabularData | ||
firstVisibleRow : int [読み取り専用]
最初に表示される子のインデックスです。 | IAutomationTabularData | ||
lastVisibleRow : int [読み取り専用]
最後に表示される子のインデックスです。 | IAutomationTabularData | ||
numColumns : int [読み取り専用]
使用できるデータ内の列の合計数です。 | IAutomationTabularData | ||
numRows : int [読み取り専用]
使用できるデータ行の合計数です。 | IAutomationTabularData |
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
指定されたデータについてコンポーネントが表示する値を返します。 | IAutomationTabularData | ||
コンポーネントのすべてのパーツのオートメーション値を含むマトリックスを返します。 | IAutomationTabularData |
プロパティの詳細
columnNames | プロパティ |
firstVisibleRow | プロパティ |
lastVisibleRow | プロパティ |
numColumns | プロパティ |
numRows | プロパティ |
メソッドの詳細
getAutomationValueForData | () | メソッド |
getValues | () | メソッド |
public function getValues(start:uint = 0, end:uint = 0):Array
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
コンポーネントのすべてのパーツのオートメーション値を含むマトリックスを返します。 行優先にする必要があります。行優先では、戻り値は行の配列であり、各行は「アイテム」の配列になります。
パラメーター
start:uint (default = 0 ) — 開始点の子のインデックスです。
| |
end:uint (default = 0 ) — 終了点の子のインデックスです。
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Array — コンポーネントのすべてのパーツのオートメーション値を含むマトリックスです。
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Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z