パッケージ | mx.automation |
クラス | public class AutomationClass |
継承 | AutomationClass Object |
実装 | IAutomationClass2 |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
さらに例を参照
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
implementationVersion : int
実装クラスのバージョンです。 | AutomationClass | ||
name : String [読み取り専用]
クラス名です。
| AutomationClass | ||
previousVersionClassNames : Array
現在のクラスと互換性があるクラスの名前の配列です。 | AutomationClass | ||
propertyNameMap : Object [読み取り専用]
private
| AutomationClass | ||
superClassName : String [読み取り専用]
クラスのスーパークラスの名前です。 | AutomationClass |
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
AutomationClass | |||
このクラス説明に一致する Flex クラス名を追加します。 | AutomationClass | ||
[静的]
describeType XML で提供された情報に基づいて、指定された propertyDescriptor の AS 型の値を設定します。 | AutomationClass | ||
[静的]
describeType XML で提供された情報に基づいて、指定された propertyDescriptor の AS 型の値を設定します。 | AutomationClass | ||
[静的]
オブジェクトが属しているクラスの完全修飾名を返します。 | AutomationClass | ||
[静的]
オブジェクトインスタンスのドメインからクラス定義を返すユーティリティ関数です。
| AutomationClass | ||
コンポーネントイベントと Automation メソッド記述子の間で変換を行います。
| AutomationClass | ||
AutomationClass | |||
メソッド名から完全な methodDescriptor を返します。
| AutomationClass | ||
[静的]
現在のバージョン番号からメジャー番号部分を返します。
| AutomationClass | ||
getPropertyDescriptors(objForInitialization:Object = null, forVerification:Boolean = true, forDescription:Boolean = true):Array
このクラスがサポートするプロパティの一覧を返します。 | AutomationClass | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
AutomationClass | |||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object |
プロパティの詳細
implementationVersion | プロパティ |
name | プロパティ |
previousVersionClassNames | プロパティ |
propertyNameMap | プロパティ |
superClassName | プロパティ |
コンストラクターの詳細
AutomationClass | () | コンストラクター |
メソッドの詳細
addImplementationClassName | () | メソッド |
fillInASTypesFromMethods | () | メソッド |
public static function fillInASTypesFromMethods(dtForClass:XML, methodName:String, argDescriptors:Array):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
describeType XML で提供された情報に基づいて、指定された propertyDescriptor の AS 型の値を設定します。
パラメーター
dtForClass:XML | |
methodName:String | |
argDescriptors:Array |
fillInASTypesFromProperties | () | メソッド |
getClassName | () | メソッド |
getDefinitionFromObjectDomain | () | メソッド |
getDescriptorForEvent | () | メソッド |
public function getDescriptorForEvent(event:Event):IAutomationEventDescriptor
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
コンポーネントイベントと Automation メソッド記述子の間で変換を行います。
パラメーター
event:Event — メソッド記述子を調べる対象のイベントオブジェクトです。
|
IAutomationEventDescriptor — 渡されたイベントが利用できる場合は、そのメソッド記述子です。利用できない場合は null です。
|
getDescriptorForEventByName | () | メソッド |
public function getDescriptorForEventByName(eventName:String):IAutomationEventDescriptor
パラメーター
eventName:String |
IAutomationEventDescriptor |
getDescriptorForMethodByName | () | メソッド |
public function getDescriptorForMethodByName(methodName:String):IAutomationMethodDescriptor
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
メソッド名から完全な methodDescriptor を返します。
パラメーター
methodName:String — 記述子が必要なメソッド名です。
|
IAutomationMethodDescriptor — 渡された名前が利用できる場合は、それのメソッド記述子です。 利用できない場合は null です。
|
getMajorVersion | () | メソッド |
getPropertyDescriptors | () | メソッド |
public function getPropertyDescriptors(objForInitialization:Object = null, forVerification:Boolean = true, forDescription:Boolean = true):Array
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
このクラスがサポートするプロパティの一覧を返します。
パラメーター
objForInitialization:Object (default = null ) — プロパティの ActionScript 型の検索に使用できるオブジェクトです。
| |
forVerification:Boolean (default = true ) — true の場合、検証に使用されたプロパティが戻り値に含まれることを示します。
| |
forDescription:Boolean (default = true ) — true の場合、オブジェクト識別に使用されたプロパティが戻り値に含まれることを示します。
|
Array — プロパティの説明が入った配列です。
|
toString | () | メソッド |
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z