| パッケージ | mx.charts.chartClasses |
| インターフェイス | public interface IColumn |
| 実装者 | ColumnSeries, ColumnSet, HLOCSeriesBase |
| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | Flex 3 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
type プロパティが "clustered" に設定された ColumnSet エレメントの子系列として使用できます。 ColumnSeries、HLOCSeries、CandleStickSeries、および ColumnSet の各クラスは、すべてこのインターフェイスを実装します。
| プロパティ | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
| columnWidthRatio : Number [書き込み専用]
カテゴリのサイズを基準にしてアイテムの幅を指定します。 | IColumn | ||
| maxColumnWidth : Number [書き込み専用]
描画するアイテムの幅をピクセル単位で指定します。 | IColumn | ||
| offset : Number [書き込み専用]
使用可能な領域の中心からアイテムの中心をずらす度合いを、カテゴリのサイズに対する割合で指定します。 | IColumn | ||
columnWidthRatio | プロパティ |
columnWidthRatio:Number [書き込み専用] | 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | Flex 3 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
カテゴリのサイズを基準にしてアイテムの幅を指定します。 値が 1 の場合は領域全体が使用され、0.6 の場合はアイテムの使用可能領域の 60% が使用されます。 通常、このプロパティを直接設定することはありません。 この値は、管理する ColumSet または ColumnChart によって暗黙的に割り当てられます。 実際のアイテムの幅には、columnWidthRatio プロパティと maxColumnWidth プロパティの値のうち小さい方が使用されます。
実装
public function set columnWidthRatio(value:Number):voidmaxColumnWidth | プロパティ |
maxColumnWidth:Number [書き込み専用] | 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | Flex 3 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
描画するアイテムの幅をピクセル単位で指定します。 実際のアイテムの幅には、このプロパティと columnWidthRatio プロパティの値のうち小さい方が使用されます。 通常、このプロパティを直接設定することはありません。 ColumSet オブジェクトまたは ColumnChart オブジェクトはこの値を割り当てます。 実際のアイテムの幅には、columnWidthRatio プロパティと maxColumnWidth プロパティの値のうち小さい方が使用されます。
実装
public function set maxColumnWidth(value:Number):voidoffset | プロパティ |
offset:Number [書き込み専用] | 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | Flex 3 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
使用可能な領域の中心からアイテムの中心をずらす度合いを、カテゴリのサイズに対する割合で指定します。 値の範囲は -100 ~ 100 のパーセンテージです。 領域の中心にアイテムを配置するには 0 に設定します。 このプロパティの値を -50 に設定すると、アイテムは使用可能な領域の開始位置の中央に配置されます。 通常、このプロパティを直接設定することはありません。 ColumSet オブジェクトまたは ColumnChart オブジェクトはこの値を割り当てます。
デフォルト値: 0。
実装
public function set offset(value:Number):voidTue Jun 12 2018, 10:34 AM Z