Adobe® Flash® Platform 用 ActionScript® 3.0 リファレンスガイド
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mx.charts.chartClasses 


mx.charts.chartClasses パッケージには、Flex チャートコンポーネント用の基本クラスが含まれています。



インターフェイス
 インターフェイス説明
 IAxis IAxis クラスは、ラベル、目盛り、データ位置のプロパティをグラフの軸に対して定義する抽象インターフェイスです。
 IAxisRenderer IAxis クラスは、ラベル、目盛り、データ位置のプロパティをグラフの軸に対して定義する抽象インターフェイスです。
 IBar IBar インターフェイスは、垂直方向に集合させることができる系列(BarSeries など)によって実装されます。
 IChartElement IChartElement には、グラフのデータ領域に表すために UIComponent で必要とされるプロパティとメソッドの基本セットが定義されます。
 IChartElement2 IChartElement2 には、グラフのデータ領域に表すために UIComponent で必要とされるプロパティとメソッドの基本セットが定義されます。
 IColumn 垂直軸に沿って集合させることができる ChartElements は、このインターフェイスを実装する必要があります。
 IDataCanvas このインターフェイスは、内部的な使用のみを目的としています。
 IStackable IStackable インターフェイスは、積み重ね可能な系列によって実装されます。
 IStackable2 IStackable2 インターフェイスは、積み重ね可能な系列によって実装されます。
クラス
 クラス説明
 AxisBase AxisBase クラスは、Flex でサポートされる各種の軸タイプの基本クラスです。
 AxisLabelSet AxisLabelSet は、IAxis の実装で生成されたラベルと目盛りのデータを表します。
 BoundedValue グラフエレメントが画面上にレンダリングしようとするデータポイントは、有界値で表されます。
 CartesianCanvasValue データキャンバス上のオブジェクトの位置を定義します。
 CartesianChart CartesianChart クラスは、一般的なグラフタイプの基本クラスです。
 CartesianDataCanvas このクラスを使用すると、グラフィック API によって線、楕円、その他のシェイプなどのグラフィックエレメントを使用または追加できます。
 CartesianTransform CartesianTransform オブジェクトは、x/y 直交座標へのデータ値のマッピングおよびその逆のマッピングに使用される軸のセットを表します。
 ChartBase ChartBase クラスは、Flex のコンポーネントアーキテクチャと DualStyleObject アーキテクチャの間のリンクです。
 ChartElement ChartElement クラスは、可視のグラフエレメントの基本クラスです。
 ChartItemDragProxy グラフコントロールからアイテムをドラッグするときに使用されるデフォルトドラッグプロキシです。
 ChartLabel グラフコントロールでデータラベルを描画します。
 ChartState グラフの現在の状態を記述します。
 DataDescription DataDescription 構造体は、表すデータの特徴を Axis オブジェクトに記述するために ChartElements によって使用され、このオブジェクトによりグラフに表示されたデータから値が自動生成されます。
 DataTip DataTip コントロールは、グラフのユーザーに対してデータポイントに関する情報を提供します。
 DataTransform DataTransform オブジェクトは、文字を含むグラフの一部を表します。このオブジェクトでは、値をスクリーン座標に変換できます。また、その逆も可能です。
 DateRangeUtilities DateTimeAxis で使用される、無効化された日付範囲ユーティリティのセットです。
 DualStyleObject DualStyleObject クラスは、クライアント開発者のコントロールの及ばないところでクラスセレクターを割り当てる必要があるコンポーネントにとって、基本クラスの役割を果たします。
 GraphicsUtilities 様々なグラフクラスで使用される、一連の内部グラフィックレンダリングユーティリティです。
 HLOCSeriesBase HLOCSeriesBase は、2 つの財務系列タイプ HLOCSeries および CandlestickSeries の基本クラスです。
 InstanceCache InstanceCache は、n オブジェクトインスタンスのセットを作成し、管理するタスクを制御するユーティリティです。対象となる n オブジェクトインスタンスは頻繁に変わります。
 LegendData LegendData 構造体は、自動生成の凡例に表示する必要があるアイテムを表すためにグラフによって使用されます。
 NumericAxis NumericAxis クラスは、軸タイプの共通基本クラスとして動作し、定義された最小値および最大値の間の連続する範囲を表します。
 PolarChart PolarChart コントロールは、極座標グラフの基本クラスです。
 PolarDataCanvas PolarDataCanvas クラスを使用することによって、ユーザーは、スクリーン座標ではなくデータ座標を基準としてグラフィック API を使用できます。
 PolarTransform PolarTransform オブジェクトは、極座標の角度 / 距離へのデータ値のマッピングおよびその逆のマッピングに使用される軸のセットを表します。
 RenderData RenderData 構造体は、グラフエレメントによってグラフの完全なレンダリングに必要なすべての関連値および関連データを格納するために使用されます。
 Series Series クラスは、グラフコントロールのデータ系列を指定するクラスの基本クラスです。
 StackedSeries StackedSeries は、すべての積み重ねセット系列(BarSet、ColumnSet、および AreaSet)の共通基本クラスとして動作します。

[ X ]英語で表示される理由
ActionScript 3.0 リファレンスガイドのコンテンツが英語で表示されます。

ActionScript 3.0 リファレンスガイドのすべての部分がすべての言語に翻訳されているわけではありません。言語エレメントが翻訳されていない場合、そのエレメントは英語で表示されます。例えば、ga.controls.HelpBox クラスはどの言語にも訳されていません。このため、リファレンスガイドの日本語バージョンでは、ga.controls.HelpBox クラスは英語で表示されます。