RowAlign - Adobe ActionScript® 3（AS3 Flex）API リファレンス

パッケージ	spark.layouts
クラス	public final class RowAlign
継承	RowAlign Object

言語バージョン:

ActionScript 3.0

製品バージョン:

Flex 4

ランタイムバージョン:

Flash Player 10, AIR 1.5

RowAlign クラスでは、TileLayout クラスの rowAlign プロパティで使用できる値が定義されています。

関連する API エレメント

TileLayout.rowAlign

パブリックプロパティ

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	プロパティ		定義元
		constructor : Object 指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。	Object

パブリックメソッド

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	メソッド		定義元
		hasOwnProperty(name:String):Boolean オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。	Object
		isPrototypeOf(theClass:Object):Boolean Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。	Object
		propertyIsEnumerable(name:String):Boolean 指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。	Object
		setPropertyIsEnumerable(name:String, isEnum:Boolean = true):void ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。	Object
		toLocaleString():String ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。	Object
		toString():String 指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。	Object
		valueOf():Object 指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。	Object

パブリック定数

	定数		定義元
		JUSTIFY_USING_GAP : String = "justifyUsingGap" [静的] 垂直方向の間隔を大きくして、行を揃えます。	RowAlign
		JUSTIFY_USING_HEIGHT : String = "justifyUsingHeight" [静的] 行の高さを大きくして、行を揃えます。	RowAlign
		TOP : String = "top" [静的] 行を揃えません。	RowAlign

定数の詳細

JUSTIFY_USING_GAP

定数

public static const JUSTIFY_USING_GAP:String = "justifyUsingGap"

言語バージョン:

ActionScript 3.0

製品バージョン:

Flex 4

ランタイムバージョン:

Flash Player 10, AIR 1.5

垂直方向の間隔を大きくして、行を揃えます。

JUSTIFY_USING_HEIGHT

定数

public static const JUSTIFY_USING_HEIGHT:String = "justifyUsingHeight"

言語バージョン:

ActionScript 3.0

製品バージョン:

Flex 4

ランタイムバージョン:

Flash Player 10, AIR 1.5

行の高さを大きくして、行を揃えます。

TOP

定数

public static const TOP:String = "top"

言語バージョン:

ActionScript 3.0

製品バージョン:

Flex 4

ランタイムバージョン:

Flash Player 10, AIR 1.5

行を揃えません。

法律上の注意 | プライバシーポリシー

RowAlign - AS3 Flex

クラス x

JUSTIFY_USING_GAP

JUSTIFY_USING_HEIGHT

TOP