パッケージ | flash.net.drm |
クラス | public class DRMManager |
継承 | DRMManager EventDispatcher Object |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
DRMManager.getDRMManager()
メソッドを使用すると、既存の DRMManager オブジェクトにアクセスして次の DRM 管理タスクを実行できます。
- DRMContentData オブジェクトを使用して、Media Rights Server からバウチャーをプリロードします。
- DRMContentData オブジェクトを使用して、個別のバウチャーのローカルキャッシュを照会します。
- すべてのバウチャーをリセットします(AIR のみ)
ローカルキャッシュ内のすべてのバウチャーを列挙するためのメソッドは用意されていません。
DRMManager クラスのインスタンスを作成しません。既存の DRMManager オブジェクトにアクセスするには、静的な DRMManager.getDRMManager()
を使用します。
AIR プロファイルのサポート:この機能はすべてのデスクトップオペレーティングシステムおよび AIR for TV デバイスでサポートされますが、モバイルデバイスではサポートされません。DRMManager.isSupported
プロパティを使用して、サポートされているかどうかを実行時にテストすることができます。複数のプロファイル間での API サポートについて詳しくは、AIR プロファイルのサポートを参照してください。
関連する API エレメント
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
isSupported : Boolean [静的] [読み取り専用]
現在のプラットフォームで DRMManager クラスがサポートされている場合、isSupported プロパティは true に設定されます。サポートされていない場合は、false に設定されます。 | DRMManager | ||
networkIdleTimeout : Number [静的] | DRMManager |
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。 | EventDispatcher | ||
現在実行中のデバイスをデバイスグループに追加します。 | DRMManager | ||
ユーザーを認証します。 | DRMManager | ||
イベントをイベントフローに送出します。 | EventDispatcher | ||
[静的]
シングルトン DRMManager オブジェクトのインスタンスを返します。 | DRMManager | ||
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。 | EventDispatcher | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
ライセンスサーバーからプレビューバウチャーを取得し、それを使用することで、特定のコンピューター上でコンテンツが再生可能かどうかをユーザーが確認できるようにすることができます。 | DRMManager | ||
Media Rights Server またはローカルのバウチャーキャッシュからバウチャーをロードします。 | DRMManager | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。 | EventDispatcher | ||
現在実行中のデバイスをデバイスグループから削除します。 | DRMManager | ||
AIR アプリケーションでは、すべてのローカルでキャッシュされた DRM(デジタル著作権管理)のバウチャーデータを削除します。 | DRMManager | ||
すべての指定された条件に一致するすべてのバウチャーをライセンスサーバーに返します。 | DRMManager | ||
指定されたサーバーおよびドメインとの通信に使用する認証トークンを設定します。 | DRMManager | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
DRMManager | |||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | ||
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。 | EventDispatcher |
イベント | 概要 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
[ブロードキャストイベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを取得して、アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | |||
DRMManager は、ユーザーが authenticate() メソッドの呼び出しの後で Media Rights Server に認証されないと、DRMAuthenticationCompleteEvent オブジェクトを送出します。 | DRMManager | |||
DRMManager は、ユーザーが authenticate() メソッドの呼び出しの後で Media Rights Server に認証されないと、DRMAuthenticationErrorEvent オブジェクトを送出します。 | DRMManager | |||
[ブロードキャストイベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを失って、非アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | |||
DRMManager は、要求されたバウチャーを Media Rights Server から取得できないと、DRMErrorEvent オブジェクトを送出します。 | DRMManager | |||
DRMManager は、要求されたバウチャーを Media Rights Server から取得すると、DRMStatusEvent オブジェクトを送出します。 | DRMManager |
isSupported | プロパティ |
networkIdleTimeout | プロパティ |
addToDeviceGroup | () | メソッド |
public function addToDeviceGroup(deviceGroup:DRMDeviceGroup, forceRefresh:Boolean = false):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 3.0, Flash Player 11.9 |
現在実行中のデバイスをデバイスグループに追加します。
パラメーター
deviceGroup:DRMDeviceGroup | |
forceRefresh:Boolean (default = false )
|
authenticate | () | メソッド |
public function authenticate(serverURL:String, domain:String, username:String, password:String):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
ユーザーを認証します。
authenticationComplete
イベントと authenticationError
イベントをリッスンして、認証の試行の結果を判別します。複数の authenticate()
呼び出しがキューに置かれます。authenticationComplete
イベントに対して送出された AuthenticationCompleteEvent オブジェクトには、アプリケーションが保存できる認証トークンが含まれます。
保存された認証トークン、または別の方法でダウンロードしたトークンを使用すると、今後 Media Rights Server を使用して認証されたセッションを確立できます。トークンを使用してセッションを確立するには、setAuthenticationToken()
メソッドを呼び出します。トークンのプロパティ(有効期限など)は、トークンを生成するサーバーの設定によって決まります。
重要(AIR のみ):ユーザーのインターネット接続が認証を必要とするプロキシサーバーを経由する場合、authenticate()
メソッドは成功しません。そのようなユーザーは認証を必要とする DRM バウチャーをプリロードできませんが、アプリケーションは、再生を開始し、setAuthenticationCredentials()
メソッドを使用して、プロキシサーバーと Media Rights Server の両方にユーザーをログインさせることで、バウチャーを取得できます。バウチャーを取得すると、ユーザーはコンテンツをオフラインで表示できます(バウチャーが提示するライセンスでオフライン再生が許可されている場合)。
パラメーター
serverURL:String — 保護されたコンテンツを表示するためのバウチャーを提供できる Media Rights Server の URL
| |
domain:String — サーバー上のドメイン(ネットワークまたはインターネットのドメイン名ではありません)
| |
username:String — ユーザー名
| |
password:String — ユーザーパスワード
|
関連する API エレメント
getDRMManager | () | メソッド |
public static function getDRMManager():DRMManager
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
シングルトン DRMManager オブジェクトのインスタンスを返します。
セキュリティドメインごとに 1 つの DRMManager インスタンスが存在します。
戻り値DRMManager |
関連する API エレメント
loadPreviewVoucher | () | メソッド |
public function loadPreviewVoucher(contentData:DRMContentData):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 2, Flash Player 10.1 |
ライセンスサーバーからプレビューバウチャーを取得し、それを使用することで、特定のコンピューター上でコンテンツが再生可能かどうかをユーザーが確認できるようにすることができます。この機能により、ユーザーはコンテンツを購入してダウンロードする前に、コンピューター上でコンテンツを再生できることを確認できます。これは、ユーザーのコンピューターに、コンテンツの再生で必要となる出力保護機能やソフトウェアがない場合に役立ちます。
loadVoucher()
と同様に、このメソッドは非同期呼び出しを行い、完了時には DRMStatusEvent、エラー時には DRMErrorEvent を発行します。
パラメーター
contentData:DRMContentData |
loadVoucher | () | メソッド |
public function loadVoucher(contentData:DRMContentData, setting:String):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
Media Rights Server またはローカルのバウチャーキャッシュからバウチャーをロードします。
バウチャーは setting
パラメーターに基づいてロードされます。
- LoadVoucherSetting.FORCE_REFRESH:バウチャーは、常に Media Rights Server からダウンロードされます。
- LoadVoucherSetting.LOCAL_ONLY:バウチャーはローカルキャッシュからのみロードされます。
- LoadVoucherSetting.ALLOW_SERVER:バウチャーをローカルキャッシュからロードできる場合はロードし、ローカルキャッシュからロードできない場合はサーバーからダウンロードします。
LoadVoucherSetting クラスは、setting
パラメーターの値として使用するストリング定数を定義します。
バウチャーが正常にロードされると、DRMManager は DRM ステータスイベントを送出します。バウチャーがロードされるとすぐに、アプリケーションは再生を開始できます。ロードされたバウチャーは、送出された DRMStatusEvent オブジェクトの voucher
プロパティで使用できます。このバウチャーオブジェクトを使用すると、関連付けられた Media Rights 情報をユーザーに表示できます。
バウチャーを Media Rights Server からロードできない場合は、DRM エラーイベントが送出されます。送出された DRMErrorEvent オブジェクトの errorID
プロパティは、失敗の理由を示します。失敗の一般的な原因には、ユーザーがオフラインのときに Media Rights Server に接続しようとした場合、ユーザーがログインしていないときにバウチャーをロードしようとした場合などがあります。アプリケーションはこれらのエラーに応答し、修正措置を講じることができます。例えば、バウチャーのダウンロードに認証資格情報が必要な場合、ユーザーにアカウントユーザー名とパスワードを要求し、DRMManager の authenticate()
メソッドを呼び出した後、バウチャーのロードを再び試行できます。
ローカルキャッシュからバウチャーを取得できず、localOnly
設定を使用している場合、DRMErrorEvent は送出されません。代わりに、DRM status イベントが送出されます。この DRMStatusEvent オブジェクトの detail
プロパティは DRM.voucherObtained
のままですが、voucher
プロパティは null
です。
パラメーター
contentData:DRMContentData — DRM で保護されたメディアファイルからの DRMContentData オブジェクト
| |
setting:String — バウチャーがローカルキャッシュと Media Rights Server のどちらから取得されたかを判別します
|
removeFromDeviceGroup | () | メソッド |
public function removeFromDeviceGroup(deviceGroup:DRMDeviceGroup):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 3.0, Flash Player 11.9 |
現在実行中のデバイスをデバイスグループから削除します。
パラメーター
deviceGroup:DRMDeviceGroup |
resetDRMVouchers | () | メソッド |
public function resetDRMVouchers():void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 11.8 |
AIR アプリケーションでは、すべてのローカルでキャッシュされた DRM(デジタル著作権管理)のバウチャーデータを削除します。ブラウザーベースのアプリケーションでは、3322、3346、3323、3326 の各エラーと、保護されたコンテンツ再生の設定パネルでのみ使用できます。
ユーザーが暗号化されたコンテンツにアクセスできるようにするには、必要なバウチャーをアプリケーションで再度ダウンロードする必要があります。この関数の呼び出しは、Netstream.resetDRMVouchers()
の呼び出しに相当します。
例外
IOError — バウチャーデータを削除できません。
|
関連する API エレメント
returnVoucher | () | メソッド |
public function returnVoucher(inServerURL:String, immediateCommit:Boolean, licenseID:String, policyID:String):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 11.8, AIR 3.8 |
すべての指定された条件に一致するすべてのバウチャーをライセンスサーバーに返します。バウチャーが返されると、ディスクストレージとメモリから削除されます。これにより、ビデオ再生用に返されたバウチャーを現在使用している Netstream および AVStream が中断されることはありませんが、これ以降再生はできなくなります。DRMManager は、成功時には DRMReturnVoucherCompleteEvent を、エラーの場合は DRMReturnVoucherErrorEvent を発行します。inServerURL が null の場合、またはライセンス ID ポリシー ID の両方が null の場合に、ArgumentError をスローします。
パラメーター
inServerURL:String — 返されたライセンスのダウンロード元のライセンスサーバーの URL です。
| |
immediateCommit:Boolean — 予約。サポートされている値は true のみです。
| |
licenseID:String — (オプション)このライセンス ID に一致するバウチャーが返されます。null の場合、代わりにポリシー ID が使用されます。
| |
policyID:String — (オプション)このポリシー ID に一致するバウチャーが返されます。null の場合、代わりにライセンス ID が使用されます。ライセンス ID とポリシー ID の両方が null でない場合は、ライセンス ID とポリシー ID の両方に一致するバウチャーのみが返されます。
|
setAuthenticationToken | () | メソッド |
public function setAuthenticationToken(serverUrl:String, domain:String, token:ByteArray):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
指定されたサーバーおよびドメインとの通信に使用する認証トークンを設定します。
認証トークンは、DRMAuthenticationCompleteEvent オブジェクトの token
プロパティから使用できますが、このオブジェクトは authenticate()
メソッドの呼び出しが成功した後に送出されます。トークンはセッションに対して自動的にキャッシュされますが、setAuthenticationToken()
メソッドを使用するとトークンを直接管理できます。
トークンを設定すると、サーバーおよびドメインのキャッシュされた既存のトークンが上書きされます。キャッシュされたトークンを消去するには、token
パラメーターを null
に設定します。
パラメーター
serverUrl:String — Media Rights Server の URL
| |
domain:String — DRMContentData
| |
token:ByteArray — 認証トークン
|
storeVoucher | () | メソッド |
authenticationComplete | イベント |
flash.events.DRMAuthenticationCompleteEvent
プロパティ DRMAuthenticationCompleteEvent.type =
flash.events.DRMAuthenticationCompleteEvent.AUTHENTICATION_COMPLETE
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
DRMManager は、ユーザーが authenticate()
メソッドの呼び出しの後で Media Rights Server に認証されないと、DRMAuthenticationCompleteEvent オブジェクトを送出します。
authenticationError | イベント |
flash.events.DRMAuthenticationErrorEvent
プロパティ DRMAuthenticationErrorEvent.type =
flash.events.DRMAuthenticationErrorEvent.AUTHENTICATION_ERROR
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
DRMManager は、ユーザーが authenticate()
メソッドの呼び出しの後で Media Rights Server に認証されないと、DRMAuthenticationErrorEvent オブジェクトを送出します。
drmError | イベント |
flash.events.DRMErrorEvent
プロパティ DRMErrorEvent.type =
flash.events.DRMErrorEvent.DRM_ERROR
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
DRMManager は、要求されたバウチャーを Media Rights Server から取得できないと、DRMErrorEvent オブジェクトを送出します。
注意:localOnly
を source
パラメーターとして使用し、ローカルバウチャーキャッシュからバウチャーをロードしようとしたが、これに失敗した場合、DRMErrorEvent オブジェクトは送出されません。代わりに、voucher
プロパティが null
に設定された DRMStatusEvent オブジェクトが送出されます。
DRMErrorEvent.DRM_ERROR
定数は、type
プロパティ(drmError
イベントオブジェクト)の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
プロパティ | 値 |
---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
errorID | 問題に割り当てられた数値のエラーコードです。 |
subErrorID | 基になるプログラムに関する詳細な情報を示すエラーコードです。 |
target | NetStream オブジェクトです。 |
drmStatus | イベント |
flash.events.DRMStatusEvent
プロパティ DRMStatusEvent.type =
flash.events.DRMStatusEvent.DRM_STATUS
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.5, Flash Player 10.1 |
DRMManager は、要求されたバウチャーを Media Rights Server から取得すると、DRMStatusEvent オブジェクトを送出します。
DRMStatusEvent.DRM_STATUS
定数は、type
プロパティ(drmStatus
イベントオブジェクト)の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
プロパティ | 値 |
---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
detail | ステータスイベントのコンテキストを説明するストリングです。 |
isAnonymous | DRM 暗号化で保護されたコンテンツが認証資格情報をユーザーに要求することなく使用可能であるかどうかを示します。 |
isAvailableOffline | DRM 暗号化で保護されたコンテンツがオフラインで使用可能かどうかを示します。 |
offlineLeasePeriod | コンテンツをオフラインで表示できる残りの日数です。 |
policies | DRM ステータスイベントのカスタムオブジェクトです。 |
target | NetStream オブジェクトです。 |
voucherEndDate | バウチャーが期限切れとなり、ユーザーがコンテンツを表示できなくなる日の絶対日付です。 |
contentData | コンテンツの DRMContentData です。 |
voucher | コンテンツの DRMVoucher オブジェクトです。 |
isLocal | ローカルファイルシステムにコンテンツが保存されているかどうかを示します。 |
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z