パッケージ | mx.messaging.errors |
クラス | public class MessageSerializationError |
継承 | MessageSerializationError MessagingError Error Object |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | BlazeDS 4, Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
errorID : int [読み取り専用]
特定のエラーメッセージに関連付けられた参照番号です。 | Error | ||
fault : ErrorMessage
発生した障害と、障害がどのメッセージに対して発生したかに関する具体的な情報を提供します。 | MessageSerializationError | ||
message : String
Error オブジェクトに関連付けられたメッセージです。 | Error | ||
name : String
Error オブジェクトの名前です。 | Error |
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
指定されたメッセージを持つ新しい MessageSerializationError インスタンスを作成します。 | MessageSerializationError | ||
エラー発生時のエラーの呼び出しスタックをストリングで返します。 | Error | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
デフォルトでは、ストリング「[MessagingError]」を返します。メッセージプロパティが定義されている場合は、メッセージプロパティが含まれます。 | MessagingError | ||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object |
プロパティの詳細
fault | プロパティ |
public var fault:ErrorMessage
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | BlazeDS 4, Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
発生した障害と、障害がどのメッセージに対して発生したかに関する具体的な情報を提供します。
コンストラクターの詳細
MessageSerializationError | () | コンストラクター |
public function MessageSerializationError(msg:String, fault:ErrorMessage)
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | BlazeDS 4, Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
指定されたメッセージを持つ新しい MessageSerializationError インスタンスを作成します。
パラメーターmsg:String — エラーを説明するメッセージが含まれるストリング。
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fault:ErrorMessage — 発生した障害と、障害がどのメッセージに対して発生したかに関する固有の情報を提供します。
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Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z