flash.display3D パッケージには、Flash Player によってパフォーマンスに優れたコンテキストのレンダリングに使用されるコアクラスが含まれます。
クラス
| クラス | 説明 | |
|---|---|---|
| Context3D | Context3D クラスでは、幾何学的に定義されたグラフィックをレンダリングするためのコンテキストを指定します。 | |
| Context3DBlendFactor | ブレンド元とブレンド先のブレンド係数を指定するために使用する値を定義します。 | |
| Context3DBufferUsage | バッファー使用量タイプの指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DClearMask | Context3D でクリアするマスクの指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DCompareMode | Context3D インスタンスの setDepthTest() メソッドおよび setStencilAction() メソッドで 3D バッファー比較の指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DFillMode | Context3D インスタンスの setFillMode() メソッドで 3D レンダリングの塗りモードに使用する値を定義します。 | |
| Context3DMipFilter | サンプラーのミップマップフィルターモードで使用する値を定義します。 | |
| Context3DProfile | Context3D プロファイルの指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DProgramType | シェーダープログラムがフラグメントプログラムか頂点プログラムかを指定するために使用する値を定義します。 | |
| Context3DRenderMode | Context3D レンダリングモードの指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DStencilAction | ステンシルのアクションの指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DTextureFilter | サンプラーのフィルターモードで使用する値を定義します。 | |
| Context3DTextureFormat | テクスチャ形式の指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DTriangleFace | ビューポイントに対する三角形の向きを指定する定数。 | |
| Context3DVertexBufferFormat | 頂点バッファーの指定に使用する値を定義します。 | |
| Context3DWrapMode | サンプラーのラップモードで使用する値を定義します。 | |
| IndexBuffer3D | IndexBuffer3D を使用して、グラフィックサブシステムで保持されるグラフィックエレメントを含む頂点インデックスのリストを示します。 | |
| Program3D | Program3D クラスは、レンダリングコンテキストにアップロードされるレンダリングプログラムのペア(「シェーダー」とも呼ばれます)を表します。 | |
| VertexBuffer3D | VertexBuffer3D クラスは、レンダリングコンテキスにアップロードされる頂点データセットを表します。 |
Tue Jun 12 2018, 10:49 AM Z