パッケージ | mx.core |
インターフェイス | public interface ISWFLoader extends ISWFBridgeProvider |
実装者 | SWFLoader |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
childAllowsParent : Boolean [読み取り専用]
子が親に、子の表示オブジェクトへのアクセスまたは子で生成されたメッセージの監視を許可するかどうかをテストします。 | ISWFBridgeProvider | ||
loadForCompatibility : Boolean
異なるバージョンの Flex で構築されたアプリケーションと相互作用できるように、コンテンツがロードされるかどうかを示すフラグです。 | ISWFLoader | ||
parentAllowsChild : Boolean [読み取り専用]
親が子に、親の表示オブジェクトへのアクセスまたは親で生成されたメッセージの監視を許可するかどうかをテストします。 | ISWFBridgeProvider | ||
swfBridge : IEventDispatcher [読み取り専用]
このインターフェイスの実装者に関連付けられているアプリケーションへのブリッジです。 | ISWFBridgeProvider |
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
ユーザーが画面で参照できる、ロードされたアプリケーションの境界を取得します。 | ISWFLoader |
プロパティの詳細
loadForCompatibility | プロパティ |
loadForCompatibility:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
異なるバージョンの Flex で構築されたアプリケーションと相互作用できるように、コンテンツがロードされるかどうかを示すフラグです。他の Flex アプリケーションとの互換性は、アプリケーションを兄弟 (またはピアー) ApplicationDomain にロードすることで実現されます。このフラグは、メインアプリケーションとは異なる SecurityDomain にサブアプリケーションがロードされる場合には無視されます。true
の場合、コンテンツは、兄弟 ApplicationDomain にロードされます。false
の場合、コンテンツは、子 ApplicationDomain にロードされます。
デフォルト値: false。
実装
public function get loadForCompatibility():Boolean
public function set loadForCompatibility(value:Boolean):void
メソッドの詳細
getVisibleApplicationRect | () | メソッド |
public function getVisibleApplicationRect(allApplications:Boolean = false):Rectangle
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ユーザーが画面で参照できる、ロードされたアプリケーションの境界を取得します。
パラメーター
allApplications:Boolean (default = false ) — 可視矩形がこのアプリケーションの表示オブジェクトにのみ基づいて計算されるか、すべての親アプリケーションにも基づいて計算されるかを決定します。多くの親アプリケーションを含めると、返される表示可能領域が減少します。true の場合はすべてのアプリケーションを使用して可視領域が検索され、それ以外の場合は、このアプリケーションの表示オブジェクトのみ使用されます。
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Rectangle — このオブジェクトの可視部分を含む Rectangle です。矩形では、グローバル座標が使用されます。
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Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z