mx.controls.dataGridClasses パッケージには、DataGrid コントロールで使用するクラスが含まれています。
クラス
クラス | 説明 | |
---|---|---|
DataGridBase | DataGridBase クラスは、アイテムのリストを複数の列で表示するコントロールの基本クラスです。 | |
DataGridColumn | DataGridColumn クラスは、DataGrid コントロール内の列を記述します。 | |
DataGridDragProxy | DataGridDragProxy クラスは、DataGrid コントロールからデータをドラッグするときに使用されるデフォルトドラッグプロキシを定義します。 | |
DataGridHeader | DataGridHeader クラスは、DataGrid コントロールのデフォルトのヘッダーレンダラーを定義します。 | |
DataGridHeaderBase | DataGridHeaderBase クラスは、DataGridHeader クラス(DataGrid コントロールのアイテムレンダラーを定義するクラス)の基本クラスを定義します。 | |
DataGridItemRenderer | DataGridItemRenderer クラスは、DataGrid コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
DataGridListData | DataGridListData クラスは、DataGrid コントロールのドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターによって実装される listData プロパティのデータ型を定義します。 | |
DataGridLockedRowContentHolder | DataGridLockedRowContentHolder クラスは、DataGrid コントロールのすべてのアイテムレンダラーおよびアイテムエディターを格納する DataGrid コントロール内のコンテナを定義します。 | |
FTEDataGridItemRenderer | FTEDataGridItemRenderer クラスは、FTEText で使用される DataGrid コントロールのデフォルトのアイテムレンダラーを定義します。 | |
MXDataGridItemRenderer | MXDataGridItemRenderer クラスは、MX DataGrid コントロールで使用する Spark アイテムレンダラーを定義します。 |
Tue Jun 12 2018, 10:49 AM Z