パッケージ | mx.data.mxml |
クラス | public class DataService |
継承 | DataService DataService DataManager Object |
実装 | IMXMLObject |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
メモ:
destination
プロパティは、DataService オブジェクトを使用する前に設定する必要があります。
The <mx:DataService> tag accepts the following tag attributes:
<mx:DataService Properties autoCommit="true" autoMerge="true" autoSaveCache="false" autoSyncEnabled="true" conflictDetector="No default." dataStore="No default." destination="No default." pageSize="No default." id="No default." Events conflict="No default." fault="No default." message="No default." propertyChange="No default." result="No default." />
関連する API エレメント
mx.data.DataService
mx.data.Conflicts
mx.data.Conflict
mx.data.ItemReference
mx.data.IManaged
mx.data.utils.Managed
mx.data.IChangeObject
mx.data.Conflicts
mx.data.Conflict
mx.data.ItemReference
mx.data.IManaged
mx.data.utils.Managed
mx.data.IChangeObject
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
adapter : DataServiceAdapter = null
サーバーとの対話を制御するクラスのインスタンスです。 | DataManager | ||
autoCommit : Boolean
ローカルキャッシュに対する変更を自動的にコミットするかどうかを示します。 | DataManager | ||
autoConnect : Boolean
接続を必要とする操作を処理する場合に、このサービスで接続を試みる必要があるかどうかを示します。 | DataManager | ||
autoMerge : Boolean
false に設定した場合、リモート宛先からクライアントにプッシュされた変更は、直ちには適用されません。 | DataManager | ||
autoSaveCache : Boolean
データのローカルキャッシュと変更をディスクに格納できます。 | DataManager | ||
autoSyncEnabled : Boolean
これを true に設定して、fill()、createItem()、または getItem() 要求を発行すると、リモート宛先からこれらのアイテムに加えられた更新をリスニングするアイテムが返されます。 | DataManager | ||
cacheID : String
このサービスのキャッシュ識別子へのアクセスを提供します。 | DataManager | ||
channelSet : ChannelSet
サービスが使用する ChannelSet へのアクセスを提供します。 | DataService | ||
commitRequired : Boolean [読み取り専用]
未コミットの変更があり、commit() メソッドを呼び出す必要があるかどうかを示します。 | DataManager | ||
conflictDetector : ConflictDetector
この DataManager インスタンスにプッシュされたリモート操作に関する競合を検出するために使用されている現在の実装へのアクセスを提供します。 | DataManager | ||
conflicts : Conflicts [読み取り専用]
Conflicts オブジェクト(Conflict インスタンスの ArrayList)を格納します。 | DataManager | ||
connected : Boolean [読み取り専用]
DataService がリモート宛先に接続されているかどうかを示します。 | DataManager | ||
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
dataStore : DataStore
mx.data.DataStore 型のオブジェクトを含みます。 | DataManager | ||
deleteItemOnRemoveFromFill : Boolean
デフォルトでは、既に内容が設定された管理対象のコレクションに対して removeItemAt() メソッドを呼び出すと、サーバーに対してアイテム削除要求が発行され、アイテムが物理的に削除されます。 | DataManager | ||
destination : String [オーバーライド]
このサービスが関連付けられているリモート宛先を示します。 | DataService | ||
encryptLocalCache : Boolean
SQL オフラインアダプターを使用する AIR クライアントに対して、オフラインストレージを暗号化するかどうかを示します。 | DataManager | ||
fallBackToLocalFill : Boolean
このフラグによって、アプリケーションに接続していない場合はアプリケーションがローカルストアに対してクエリするかどうかを決定します。 | DataManager | ||
hierarchicalEventsDefault : Boolean
関連付けでは、オプションで、関連付けられているインスタンスのプロパティに対するプロパティ変更イベントがリストされます。 | DataManager | ||
ignoreCollectionUpdates : Boolean
コミット時にサーバーに対して通信する代わりに、管理対象コレクションに対する変更を無視するかどうかを示します。 | DataManager | ||
indexReferences : Boolean
他のアイテムの関連付けプロパティからこの DataManager によって管理されるアイテムへの参照または fill の数が少ない場合は、このプロパティを false に設定することで、アプリケーションの速度を改善できます。 | DataManager | ||
isInitialized : Boolean [読み取り専用]
この DataManager インスタンスと関連付けられているメタデータを初期化するかどうかを示します。 | DataManager | ||
manualSync : ManualSyncConfiguration
DataManager インスタンスごとに ManualSyncConfiguration インスタンスへのアクセスを提供します。 | DataManager | ||
maxFrequency : uint
DataManager インスタンスが 1 秒間に受信できるメッセージの最大数を指定します。 | DataManager | ||
mergeRequired : Boolean [読み取り専用]
マージが必要な保留状態の変更があるかどうかを示します。 | DataManager | ||
offlineAdapter : DataServiceOfflineAdapter
mx.data.DataServiceOfflineAdapter 型のオブジェクトを返します。 | DataManager | ||
pageSize : int
すべてのコレクションに関する現在のページサイズ設定へのアクセスを提供します。 | DataManager | ||
pagingEnabled : Boolean [読み取り専用]
ページングされた要求を許可するようにリモート宛先が設定されているかどうかを示します。 | DataManager | ||
priority : int
DataManager インスタンスが送信するメッセージのデフォルトのメッセージ優先度です。 | DataManager | ||
requestTimeout : int
操作の要求タイムアウト(秒単位)へのアクセスを提供します。 | DataManager | ||
resetCollectionOnFill : Boolean
プロパティが true の場合は、fill 操作の完了後に RESET イベントが送信されます。 | DataManager | ||
resubscribeAttempts : int
接続を解除された DataManager インスタンスが、宛先に対して再サブスクライブを試行する回数を制御します。 | DataManager | ||
resubscribeInterval : int
再サブスクライブの試みの間の遅延を制御します(ミリ秒単位)。 | DataManager | ||
saveCacheRequired : Boolean [読み取り専用]
ローカルキャッシュに保存されていない変更があるので、saveCache() メソッドを呼び出す必要があるかどうかを示します。 | DataManager | ||
subscribed : Boolean [読み取り専用]
DataManager インスタンスがリモート宛先にサブスクライブされているかどうかを示します。 | DataManager | ||
throwItemPendingErrors : Boolean
取得に時間がかかるデータやページングされていないデータにアクセスしたときに ItemPending エラーがスローされないようにするには、このプロパティを false に設定します。 | DataManager |
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
DataService(dest:String = null)
指定された宛先を持つ DataService のインスタンスを作成します。 | DataService | ||
以前の saveCache() メソッドの呼び出しによってディスクに格納されたデータ、または autoSaveCache メソッドが true に設定されている間にディスクに格納されたデータを消去します。
| DataManager | ||
渡された記述子で指定されているデータをローカルストアから消去します。 | DataManager | ||
この DataManager インスタンスに関連付けられている DataStore インスタンスによって現在管理されているすべてのコレクションに対する保留中の変更をコミットします。 | DataManager | ||
このオブジェクトについて保留状態の変更があるかどうかを示します。 | DataManager | ||
このサービスからリモート宛先への接続を強制的に試みます。 | DataManager | ||
リモート宛先に対して count メソッドを呼び出します。 | DataManager | ||
指定したアイテムをリモートストア内に作成するように要求します。 | DataManager | ||
指定したアイテムをリモートストアから削除するように要求します。 | DataManager | ||
DataManager インスタンスのネットワーク接続を解除します。 | DataManager | ||
指定された名前と引数を使用してクエリを実行します。 | DataManager | ||
宛先に関連付けられた塗りつぶし方式に基づいて、指定された ListCollectionView(コレクション)インスタンスを塗りつぶします。 | DataManager | ||
宛先に関連付けられた塗りつぶし方式に基づいて、指定された ListCollectionView(コレクション)インスタンスを塗りつぶします。 | DataManager | ||
単一のアイテムを返すクエリを実行します。 | DataManager | ||
ArrayCollection または Single Managed Object(SMO)をローカルストアから返します。 | DataManager | ||
getCacheDescriptors(view:ListCollectionView, options:uint = 0, item:Object = null):mx.rpc:AsyncToken
指定した ListCollectionView(コレクション)インスタンスを CacheDataDescriptor インスタンスで塗りつぶします。 | DataManager | ||
指定した ListCollectionView(コレクション)インスタンスを、アプリケーションで前に使用したすべてのキャッシュ識別子で塗りつぶします。 | DataManager | ||
指定した ID に一致するアイテムの非同期要求を行います。 | DataManager | ||
特定の ID を持つアイテムを検索します。 | DataManager | ||
指定したコレクションのページ情報を返します。 | DataManager | ||
指定したアイテムに関連する、メッセージキャッシュ内で保留状態の操作を返します。 | DataManager | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
DataStore を強制的に初期化します。 | DataManager | ||
渡されたコレクションがこのサービスによって管理されている場合は true を返します。 | DataManager | ||
渡されたコレクションでページング機能が使用されている場合は true を返します。 | DataManager | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
指定した範囲のアイテムがすべてページングの対象に含まれる場合は true を返します。 | DataManager | ||
関連する <fill-method> 要素(ローカルストアのデータ)に基づいて、指定した ListCollectionView を塗りつぶします。 | DataManager | ||
DataService の宛先からユーザーをログアウトします。 | DataService | ||
保留状態のすべての更新を、管理対象のオブジェクトのセットにマージします。 | DataManager | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
この DataManager インスタンスによって管理されているすべてのデータを更新します。 | DataManager | ||
fill メソッドによって既に内容が設定されたコレクション、または管理対象の関連付けとして管理されている配列コレクションを更新します。 | DataManager | ||
DataManager インスタンスの管理対象コレクションとアイテムをすべて解放します。 | DataManager | ||
releaseCollection(view:ListCollectionView, clear:Boolean = false, copyStillManagedItems:Boolean = true):void
指定したコレクション内のすべてのアイテムを、この DataManager インスタンスの管理対象から解放します。 | DataManager | ||
releaseItem(item:IManaged, copyStillManagedItems:Boolean = true, enableStillManagedCheck:Boolean = true):IManaged
指定したアイテムをこの DataManager インスタンスの管理対象から解放します。 | DataManager | ||
指定した範囲に含まれるコレクション内のアイテムを解放します。 | DataManager | ||
単一値の関連付けの値を解放します。 | DataManager | ||
指定したアイテムに対する未コミットの変更を元に戻します。 | DataManager | ||
指定したコレクションに含まれ、この DataManager インスタンスで管理する必要があるアイテムに加えられたすべての変更を元に戻します。 | DataManager | ||
このメソッドで、DataManager インスタンスのキャッシュの現在の状態が保存されます。 | DataManager | ||
ローカルキャッシュに保存されていないこのオブジェクトに対する保留状態の変更があるかどうかを示します。 | DataManager | ||
この DataService 宛先にアクセスするための資格情報を設定します。 | DataService | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
この DataService 宛先のサードパーティーにアクセスするための資格情報を設定します。 | DataService | ||
このデータサービス(データマネージャー)で以前に実行されたすべての fill に対して変更されたアイテムを取得します。 | DataManager | ||
[静的]
すべてのローカルデータの同期を許可するコンビニエンスメソッドです。synchronizeAllFills() の個々の呼び出しがすべて完了したときにのみ最終結果トークンが完了するように指定された各データサービス(データマネージャー)で、synchronizeAllFills() が呼び出されます。 | DataManager | ||
fill または synchronizeFill が前回呼び出されてから、サーバーで変更されたアイテムを取得します。 | DataManager | ||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
指定したアイテムに対する更新をトリガーします。 | DataManager | ||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object |
プロテクトメソッド
プロパティの詳細
destination | プロパティ |
destination:String
[オーバーライド] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
このサービスが関連付けられているリモート宛先を示します。
実装
override public function get destination():String
override public function set destination(value:String):void
コンストラクターの詳細
DataService | () | コンストラクター |
public function DataService(dest:String = null)
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
指定された宛先を持つ DataService のインスタンスを作成します。宛先は、services-config.xml ファイルで設定された宛先に対する参照であることが必要です。
パラメーターdest:String (default = null ) — このサービスが接続するリモート宛先の名前が含まれるストリングです。
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Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z