| パッケージ | mx.utils |
| クラス | public class GraphicsUtil |
| 継承 | GraphicsUtil  Object |
| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | Flex 3 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
GraphicsUtil.drawRoundRectComplex() メソッドなどのメソッドを呼び出すだけです。
パブリックプロパティ
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| メソッド | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
drawRoundRectComplex(graphics:Graphics, x:Number, y:Number, width:Number, height:Number, topLeftRadius:Number, topRightRadius:Number, bottomLeftRadius:Number, bottomRightRadius:Number):void [静的]
丸角の描画に半径のサイズを使用して角丸矩形を描画します。 | GraphicsUtil | ||
drawRoundRectComplex2(graphics:Graphics, x:Number, y:Number, width:Number, height:Number, radiusX:Number, radiusY:Number, topLeftRadiusX:Number, topLeftRadiusY:Number, topRightRadiusX:Number, topRightRadiusY:Number, bottomLeftRadiusX:Number, bottomLeftRadiusY:Number, bottomRightRadiusX:Number, bottomRightRadiusY:Number):void [静的]
個別の x および y 半径を使用して丸い角を作成し、角丸矩形を描画します。 | GraphicsUtil | ||
 |
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | |
|
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | |
|
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | |
|
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | |
|
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | |
|
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | |
|
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | |
メソッドの詳細
drawRoundRectComplex | () | メソッド |
public static function drawRoundRectComplex(graphics:Graphics, x:Number, y:Number, width:Number, height:Number, topLeftRadius:Number, topRightRadius:Number, bottomLeftRadius:Number, bottomRightRadius:Number):void| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | Flex 3 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
丸角の描画に半径のサイズを使用して角丸矩形を描画します。 drawRoundRectComplex() メソッドを呼び出す前に、linestyle()、lineGradientStyle()、beginFill()、beginGradientFill()、beginBitmapFill() メソッドを呼び出して、線のスタイルや塗りを設定する必要があります。
パラメーター
graphics:Graphics — 角丸矩形を描画する Graphics オブジェクトです。
| |
x:Number — 親表示オブジェクトの基準点からの相対的な水平座標（ピクセル単位）。
| |
y:Number — 親表示オブジェクトの基準点からの相対的な垂直座標（ピクセル単位）。
| |
width:Number — 角丸矩形の幅（ピクセル単位）。
| |
height:Number — 角丸矩形の高さ（ピクセル単位）。
| |
topLeftRadius:Number — 左上角の半径（ピクセル単位）。
| |
topRightRadius:Number — 右上角の半径（ピクセル単位）。
| |
bottomLeftRadius:Number — 左下角の半径（ピクセル単位）。
| |
bottomRightRadius:Number — 右下角の半径（ピクセル単位）。
|
drawRoundRectComplex2 | () | メソッド |
public static function drawRoundRectComplex2(graphics:Graphics, x:Number, y:Number, width:Number, height:Number, radiusX:Number, radiusY:Number, topLeftRadiusX:Number, topLeftRadiusY:Number, topRightRadiusX:Number, topRightRadiusY:Number, bottomLeftRadiusX:Number, bottomLeftRadiusY:Number, bottomRightRadiusX:Number, bottomRightRadiusY:Number):void| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | Flex 4 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
個別の x および y 半径を使用して丸い角を作成し、角丸矩形を描画します。drawRoundRectComplex2() メソッドを呼び出す前に、linestyle()、lineGradientStyle()、beginFill()、beginGradientFill()、beginBitmapFill() メソッドを呼び出して、Graphics オブジェクトに線のスタイルや塗りを設定する必要があります。
パラメーター
graphics:Graphics — 角丸矩形を描画する Graphics オブジェクトです。
| |
x:Number — 親表示オブジェクトの基準点からの相対的な水平座標（ピクセル単位）。
| |
y:Number — 親表示オブジェクトの基準点からの相対的な垂直座標（ピクセル単位）。
| |
width:Number — 角丸矩形の幅（ピクセル単位）。
| |
height:Number — 角丸矩形の高さ（ピクセル単位）。
| |
radiusX:Number — 角の固有値を指定しないと、デフォルトの radiusX が使用されます。この値は指定する必要があります。
| |
radiusY:Number — 角の固有値を指定しないと、デフォルトの radiusY が使用されます。0 の場合は、radiusX の値が使用されます。
| |
topLeftRadiusX:Number — 左上角の x 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、radiusX の値が使用されます。
| |
topLeftRadiusY:Number — 左上角の y 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、topLeftRadiusX の値が使用されます。
| |
topRightRadiusX:Number — 右上角の x 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、radiusX の値が使用されます。
| |
topRightRadiusY:Number — 右上角の y 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、topRightRadiusX の値が使用されます。
| |
bottomLeftRadiusX:Number — 左下角の x 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、radiusX の値が使用されます。
| |
bottomLeftRadiusY:Number — 左下角の y 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、bottomLeftRadiusX の値が使用されます。
| |
bottomRightRadiusX:Number — 右下角の x 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、radiusX の値が使用されます。
| |
bottomRightRadiusY:Number — 右下角の y 半径です（ピクセル単位）。NaN の場合は、bottomRightRadiusX の値が使用されます。
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Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z