パッケージ | mx.data |
クラス | public class AsyncTokenResponder |
継承 | AsyncTokenResponder AsyncResponder Object |
実装 | ITokenResponder |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 4.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10.1, AIR 2.0 |
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
resultToken : mx.rpc:AsyncToken [読み取り専用]
結果の AsyncToken です。 | AsyncTokenResponder |
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
コンストラクターです。 | AsyncTokenResponder | ||
このメソッドは、エラーが受け取られるとサービスによって呼び出されます。 | AsyncResponder | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
このメソッドは、戻り値が受け取られるとサービスによって呼び出されます。 | AsyncResponder | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object |
プロパティの詳細
resultToken | プロパティ |
resultToken:mx.rpc:AsyncToken
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 4.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10.1, AIR 2.0 |
結果の AsyncToken です。
実装
public function get resultToken():mx.rpc:AsyncToken
コンストラクターの詳細
AsyncTokenResponder | () | コンストラクター |
public function AsyncTokenResponder(result:Function, fault:Function, token:mx.rpc:AsyncToken)
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Data Services for Java EE 4.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10.1, AIR 2.0 |
コンストラクターです。
パラメーターresult:Function — 要求が正常に完了したときに呼び出される関数です。 次のシグネチャが必要です。
public function (result:Object, token:Object = null):void; | |
fault:Function — 要求が完了したもののエラーが発生した場合に呼び出される関数です。 次のシグネチャが必要です。
public function (error:FaultEvent, token:Object = null):void; | |
token:mx.rpc:AsyncToken — この要求に関連付ける追加情報です。
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Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z