パッケージ | mx.automation |
インターフェイス | public interface IAutomationMouseSimulator |
実装者 | AutomationManager |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
mouseX
プロパティと mouseY
プロパティをオーバーライドする必要があります。また、シミュレータが存在する場合は、アクティブシミュレータのバージョンを呼び出す必要があります。
さらに例を参照
関連する API エレメント
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
DisplayObject が mouseX プロパティを取得するときに呼び出されます。 | IAutomationMouseSimulator | ||
DisplayObject が mouseY プロパティを取得するときに呼び出されます。 | IAutomationMouseSimulator |
メソッドの詳細
getMouseX | () | メソッド |
public function getMouseX(item:DisplayObject):Number
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
DisplayObject が mouseX
プロパティを取得するときに呼び出されます。
パラメーター
item:DisplayObject — マウスの移動をシミュレートする DisplayObject です。
|
Number — アイテムに相対的なマウス位置の x 座標です。
|
getMouseY | () | メソッド |
public function getMouseY(item:DisplayObject):Number
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
DisplayObject が mouseY
プロパティを取得するときに呼び出されます。
パラメーター
item:DisplayObject — マウスの移動をシミュレートする DisplayObject です。
|
Number — アイテムに相対的なマウス位置の x 座標です。
|
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z