パッケージ | mx.controls |
クラス | public class Tree |
継承 | Tree List ListBase ScrollControlBase UIComponent FlexSprite Sprite DisplayObjectContainer InteractiveObject DisplayObject EventDispatcher Object |
実装 | IIMESupport |
サブクラス | DDExplorer, FileSystemTree, MxTreeNav |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
デフォルトでは、リーフは、ファイルアイコンの横のテキストラベルで表されます。ブランチは、フォルダーアイコンの横のテキストラベルで表されます。ブランチにはユーザーが開いて子を表示できる展開用矢印が付いています。
Tree クラスでは、データプロバイダーを解析および操作するために ITreeDataDescriptor オブジェクトまたは ITreeDataDescriptor2 オブジェクトを使用します。 デフォルトのツリーデータ記述子である DefaultDataDescriptor クラスのオブジェクトは、XML クラスおよび Object クラスをサポートします。Object クラスのデータプロバイダーは、children
フィールドにすべての子を持つ必要があります。
Tree コントロールには、次のデフォルトのサイズ設定特性があります。
特性 | 説明 |
---|---|
デフォルトサイズ | 幅は最初に表示される 7 つの行(折り畳みなし)の中で最も幅の広いノードのアイコン、ラベルおよび展開用矢印(ある場合)が収まるだけの広さ、高さは各行を 20 ピクセルとして 7 行分の高さです。スクロールバーが必要な場合、スクロールバーの幅はこの幅の計算に含まれません。 |
最小サイズ | 0 ピクセル |
最大サイズ | 5000 × 5000 |
The <mx:Tree> tag inherits all the tag attributes of its superclass, and adds the following tag attributes:
<mx:Tree Properties dataDescriptor="Instance of DefaultDataDescriptor" dataProvider="null" dragMoveEnabled="true|false" firstVisibleItem="First item in the control" hasRoot="false|true" itemIcons="null" maxHorizontalScrollPosition="0" openItems="null" showRoot="true|false" Styles alternatingItemColors="undefined" backgroundDisabledColor="0xDDDDDD" defaultLeafIcon="'TreeNodeIcon' symbol in Assets.swf" depthColors="undefined" disclosureClosedIcon="'TreeDisclosureClosed' symbol in Assets.swf" disclosureOpenIcon="'TreeDisclosureOpen' symbol in Assets.swf" folderClosedIcon="'TreeFolderClosed' symbol in Assets.swf" folderOpenIcon="'TreeFolderOpen' symbol in Assets.swf" indentation="17" openDuration="250" openEasingFunction="undefined" paddingLeft="2" paddingRight="0" rollOverColor="0xAADEFF" selectionColor="0x7FCDFE" selectionDisabledColor="0xDDDDDD" selectionEasingFunction="undefined" textRollOverColor="0x2B333C" textSelectedColor="0x2B333C" Events change="No default" itemClose="No default" itemOpen="No default" itemOpening="No default" />
デフォルトの MXML プロパティdataProvider
さらに例を参照
Example: Using an item renderer with an MX Tree control
Example: Using a custom item editor with an MX Tree control
関連する API エレメント
mx.controls.treeClasses.ITreeDataDescriptor2
mx.controls.treeClasses.DefaultDataDescriptor
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
accessibilityDescription : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの description プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
accessibilityEnabled : Boolean
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの silent プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
accessibilityImplementation : AccessibilityImplementation
この InteractiveObject インスタンスの現在のアクセシビリティの実装(AccessibilityImplementation)です。 | InteractiveObject | ||
accessibilityName : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの name プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
accessibilityProperties : AccessibilityProperties
この表示オブジェクトの現在のアクセシビリティオプションです。 | DisplayObject | ||
accessibilityShortcut : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの shortcut プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
activeEffects : Array [読み取り専用]
EffectInstance インスタンスの配列として、現在コンポーネントで再生されているエフェクトのリスト。 | UIComponent | ||
allowDragSelection : Boolean = false
ドラッグによる選択が有効かどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
allowMultipleSelection : Boolean
複数のアイテムを同時に選択できるかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
alpha : Number
指定されたオブジェクトのアルファ透明度値を示します。 | DisplayObject | ||
automationDelegate : Object
オートメーション関連機能を処理する委譲オブジェクト。 | UIComponent | ||
automationEnabled : Boolean [読み取り専用]
このコンポーネントがオートメーション用に有効である場合は true、それ以外の場合は false です。 | UIComponent | ||
automationName : String
このオブジェクトの識別子として使用できる名前です。 | UIComponent | ||
automationOwner : DisplayObjectContainer [読み取り専用]
オートメーション目的で使用するこのコンポーネントのオーナーです。 | UIComponent | ||
automationParent : DisplayObjectContainer [読み取り専用]
オートメーション目的で使用するこのコンポーネントの親です。 | UIComponent | ||
automationTabularData : Object [読み取り専用]
データ検索に使用できる IAutomationTabularData インターフェイスの実装です。 | UIComponent | ||
automationValue : Array [読み取り専用]
この値はオブジェクトのレンダリング表示に対応しています。また、アプリケーションでの視覚表示と同じにするために、識別子とオブジェクトを関連付けるのに使用できます。 | UIComponent | ||
automationVisible : Boolean [読み取り専用]
このコンポーネントがオートメーション用に可視である場合は true、それ以外の場合は false です。 | UIComponent | ||
baseline : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
baselinePosition : Number [読み取り専用]
コンポーネントのテキストにおける 1 行目のベースラインの y 座標です。 | UIComponent | ||
blendMode : String
使用するブレンドモードを指定する BlendMode クラスの値です。 | DisplayObject | ||
blendShader : Shader [書き込み専用]
前景と背景のブレンドに使用するシェーダーを設定します。 | DisplayObject | ||
borderMetrics : EdgeMetrics [読み取り専用]
left、top、right、bottom の 4 つのプロパティを持つ EdgeMetrics オブジェクトを返します。 | ScrollControlBase | ||
bottom : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
buttonMode : Boolean
このスプライトのボタンモードを指定します。 | Sprite | ||
cacheAsBitmap : Boolean
true に設定されている場合、表示オブジェクトの内部ビットマップ表現が Flash ランタイムにキャッシュされます。 | DisplayObject | ||
cacheAsBitmapMatrix : Matrix
null 以外の場合、この Matrix オブジェクトは、cacheAsBitmap を true に設定したときの表示オブジェクトのレンダリング方法を定義します。 | DisplayObject | ||
cacheHeuristic : Boolean [書き込み専用]
オブジェクトのビットマップキャッシュを促すために Flex によって使用されます。 | UIComponent | ||
cachePolicy : String
このオブジェクトのビットマップキャッシュポリシーを指定します。 | UIComponent | ||
className : String [読み取り専用]
このインスタンスのクラス名です。例えば、"Button" などがあります。 | UIComponent | ||
columnCount : int
TileList コントロールに表示する列の数、または HorizontalList コントロール内のアイテムの数です。 | ListBase | ||
columnWidth : Number
コントロールの列の幅です。 | ListBase | ||
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
contentMouseX : Number [読み取り専用]
コンテンツ座標系におけるマウスの x 位置を返します。 | UIComponent | ||
contentMouseY : Number [読み取り専用]
コンテンツ座標系におけるマウスの y 位置を返します。 | UIComponent | ||
contextMenu : NativeMenu
このオブジェクトに関連付けられたコンテキストメニューを指定します。 | InteractiveObject | ||
currentState : String
コンポーネントの現在のビューステートです。 | UIComponent | ||
cursorManager : ICursorManager [読み取り専用]
このコンポーネントとそのピアーのカーソルを制御する CursorManager を取得します。 | UIComponent | ||
data : Object
このコンポーネントをアイテムレンダラーまたはアイテムエディターとして使用したときに、このコンポーネントによってレンダリングされるデータプロバイダー内のアイテムです。 | ListBase | ||
dataDescriptor : mx.controls.treeClasses:ITreeDataDescriptor
現在の ITreeDataDescriptor を返します。 | Tree | ||
dataProvider : Object [オーバーライド]
表示するデータを含むオブジェクトです。 | Tree | ||
dataTipField : String
データヒントとして表示するデータプロバイダーアイテム内のフィールドの名前です。 | ListBase | ||
dataTipFunction : Function
dataTip を決定するために各アイテムで実行されるユーザー指定の関数です。 | ListBase | ||
depth : Number
コンテナ内のアイテムのレンダリング順序を決定します。 | UIComponent | ||
descriptor : UIComponentDescriptor
この UIComponent インスタンスの作成のために createComponentFromDescriptor() メソッドで使用した UIComponentDescriptor への参照です(存在する場合)。 | UIComponent | ||
designLayer : DesignLayer
このビジュアルエレメントに関連付けるオプションの DesignLayer インスタンスを指定します。 | UIComponent | ||
document : Object
この UIComponent に関連付けられたドキュメントオブジェクトへの参照です。 | UIComponent | ||
doubleClickEnabled : Boolean [オーバーライド]
UIComponent オブジェクトが doubleClick イベントを受け取るかどうかを指定します。 | UIComponent | ||
dragEnabled : Boolean
このコントロールの外にアイテムをドラッグし、他のコントロールにドロップできるかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
dragMoveEnabled : Boolean [オーバーライド]
ドラッグ&ドロップ操作の一部として、アイテムを Tree コントロールから単にコピーするのではなく移動できることを示します。 | Tree | ||
dropEnabled : Boolean
ドラッグしたアイテムをコントロールにドロップできるかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
dropTarget : DisplayObject [読み取り専用]
スプライトのドラッグ先またはスプライトがドロップされた先の表示オブジェクトを指定します。 | Sprite | ||
editable : Boolean
データプロバイダー内のアイテムをユーザーが編集できるかどうかを示すフラグです。 | List | ||
editedItemPosition : Object
編集中のデータプロバイダーアイテムに対応するアイテムレンダラーの列と行のインデックスです(存在する場合)。 | List | ||
editedItemRenderer : IListItemRenderer [読み取り専用]
編集中のアイテムが位置する DataGrid コントロール内のアイテムレンダラーへの参照です。 | List | ||
editorDataField : String = "text"
リストアイテムの新しいデータを格納するアイテムエディターのプロパティの名前です。 | List | ||
editorHeightOffset : Number = 0
アイテムレンダラーのサイズに対するアイテムエディターの高さです(ピクセル単位)。 | List | ||
editorUsesEnterKey : Boolean = false
アイテムエディターで Enter キーを使用するかどうかを示すフラグです。 | List | ||
editorWidthOffset : Number = 0
アイテムレンダラーのサイズに対するアイテムエディターの幅です(ピクセル単位)。 | List | ||
editorXOffset : Number = 0
アイテムの左上隅の位置に対するアイテムエディターの左上隅の x 座標です(ピクセル単位)。 | List | ||
editorYOffset : Number = 0
アイテムの左上隅の位置に対するアイテムエディターの左上隅の y 座標です(ピクセル単位)。 | List | ||
enabled : Boolean
コンポーネントがユーザーの操作を受け入れることができるかどうかを指定します。 | UIComponent | ||
enableIME : Boolean [読み取り専用]
コンポーネントがフォーカスを得たときに、IME を有効にするかどうかを指定するフラグです。 | List | ||
errorString : String
バリデーターによってコンポーネントを監視しているとき、検証が失敗した場合に、そのコンポーネントのエラーヒントに表示されるテキストです。 | UIComponent | ||
explicitHeight : Number
コンポーネントの座標内におけるコンポーネントの明示的な高さ(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
explicitMaxHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨高さです。 | UIComponent | ||
explicitMaxWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨幅です。 | UIComponent | ||
explicitMinHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨高さです。 | UIComponent | ||
explicitMinWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨幅です。 | UIComponent | ||
explicitWidth : Number
コンポーネントの座標内におけるコンポーネントの明示的な幅(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
filters : Array
表示オブジェクトに現在関連付けられている各フィルターオブジェクトが格納されているインデックス付きの配列です。 | DisplayObject | ||
firstVisibleItem : Object
ツリーの一番上の行に現在表示されているアイテムです。 | Tree | ||
flexContextMenu : IFlexContextMenu
この UIComponent のコンテキストメニューです。 | UIComponent | ||
focusEnabled : Boolean
コンポーネントが、タブで選択されたときにフォーカスを受け付けることができるかどうかを示します。 | UIComponent | ||
focusManager : IFocusManager
このコンポーネントとそのピアーに対するフォーカスを制御する FocusManager を取得します。 | UIComponent | ||
focusPane : Sprite
このオブジェクトに関連付けられたフォーカスペインです。 | UIComponent | ||
focusRect : Object
このオブジェクトがフォーカス矩形を表示するかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
graphics : Graphics [読み取り専用]
ベクターの描画コマンドが発生するこのスプライトに属する Graphics オブジェクトを指定します。 | Sprite | ||
hasFocusableChildren : Boolean
子オブジェクトがフォーカスを取得できるかどうかを示すフラグです。 | UIComponent | ||
hasLayoutMatrix3D : Boolean [読み取り専用]
エレメントが 3D マトリックスを持つ場合は true です。 | UIComponent | ||
hasRoot : Boolean [読み取り専用]
現在の dataProvider にルートアイテム(例:階層構造の単一の最上位ノード)があることを示します。 | Tree | ||
height : Number [オーバーライド]
親の座標内におけるコンポーネントの高さ(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
hitArea : Sprite
スプライトのヒット領域となる別のスプライトを指定します。 | Sprite | ||
horizontalCenter : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
horizontalScrollPolicy : String
水平スクロールバーを常にオンにするか、常にオフにするか、または setScrollBarProperties() メソッドに渡されるパラメーターに基づいて自動的に変更するかを示すプロパティです。 | ScrollControlBase | ||
horizontalScrollPosition : Number
左端からコンテンツへのオフセットです。 | ScrollControlBase | ||
iconField : String
アイコンとして表示するものを決定する、データプロバイダーオブジェクト内のフィールドの名前です。 | ListBase | ||
iconFunction : Function
アイコンを決定するために各アイテムで実行されるユーザー指定の関数です。 | ListBase | ||
id : String
コンポーネントの ID です。 | UIComponent | ||
imeMode : String
IME(入力メソッドエディター)のモードを指定します。 | List | ||
includeInLayout : Boolean
このコンポーネントを親コンテナのレイアウトに含めるかどうかを指定します。 | UIComponent | ||
inheritingStyles : Object
このコンポーネントの継承スタイルのチェーンの始まりです。 | UIComponent | ||
initialized : Boolean
オブジェクトがレイアウトの 3 つの段階(処理、測定、レイアウト)すべてを完了したものであるかどうかを示すフラグです(いずれかが必須であった場合)。 | UIComponent | ||
instanceIndex : int [読み取り専用]
繰り返しコンポーネントのインデックスです。 | UIComponent | ||
instanceIndices : Array
この UIComponent オブジェクトを親ドキュメントから参照するために必要なインデックスを含む配列です。 | UIComponent | ||
is3D : Boolean [読み取り専用]
エレメントが 3D の場合は true です。 | UIComponent | ||
isDocument : Boolean [読み取り専用]
この UIComponent インスタンスがドキュメントオブジェクトの場合は true です。 | UIComponent | ||
isPopUp : Boolean
コンポーネントがポップアップされたことを示すため、PopUpManager によって true に設定されます。 | UIComponent | ||
itemEditor : IFactory
editable プロパティが true に設定されている場合にコントロールに使用するアイテムエディターのクラスファクトリです。 | List | ||
itemEditorInstance : IListItemRenderer
現在アクティブなアイテムエディターのインスタンスへの参照です(存在する場合)。 | List | ||
itemIcons : Object
アイテムのアイコンを指定するオブジェクトです。 | Tree | ||
itemRenderer : IFactory
コントロールのカスタムアイテムレンダラーです。 | ListBase | ||
labelField : String
ラベルとして表示するデータプロバイダーアイテム内のフィールドの名前です。 | ListBase | ||
labelFunction : Function
ラベルを決定するために各アイテムで実行されるユーザー指定の関数です。 | ListBase | ||
layoutMatrix3D : Matrix3D [書き込み専用]
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトを計算するために使用される変換マトリックスです。 | UIComponent | ||
left : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
listData : BaseListData
コンポーネントをドロップインアイテムレンダラーまたはドロップインアイテムエディターとして使用すると、コンポーネントの listData プロパティがリストコントロールの追加データで初期化されます。 | ListBase | ||
liveScrolling : Boolean = true
サムの移動に合わせてスクロールするか、サムが離されるまで表示を更新しないかを示すフラグです。 | ScrollControlBase | ||
loaderInfo : LoaderInfo [読み取り専用]
この表示オブジェクトが属するファイルの読み込み情報を含む LoaderInfo オブジェクトを返します。 | DisplayObject | ||
maintainProjectionCenter : Boolean
true の場合、コンポーネントは、境界ボックスの中央の位置に投影マトリックスを保持します。 | UIComponent | ||
mask : DisplayObject
呼び出し元の表示オブジェクトは、指定された mask オブジェクトによってマスクされます。 | DisplayObject | ||
maxHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨高さです。 | UIComponent | ||
maxHorizontalScrollPosition : Number [オーバーライド]
Tree コントロールの maxHorizontalScrollPosition プロパティの最大値です。 | Tree | ||
maxVerticalScrollPosition : Number
verticalScrollPosition プロパティの最大値です。 | ScrollControlBase | ||
maxWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨幅です。 | UIComponent | ||
measuredHeight : Number
コンポーネントのデフォルトの高さ(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
measuredMinHeight : Number
コンポーネントのデフォルトの最小の高さ(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
measuredMinWidth : Number
コンポーネントのデフォルトの最小の幅(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
measuredWidth : Number
コンポーネントのデフォルトの幅(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
menuSelectionMode : Boolean = false
メニュー選択方式を使用するかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
metaData : Object
メタデータが PlaceObject4 タグによってこの DisplayObject のインスタンスと一緒に SWF ファイル内に保存されている場合に、DisplayObject インスタンスのメタデータオブジェクトを取得します。 | DisplayObject | ||
minHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨高さです。 | UIComponent | ||
minWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨幅です。 | UIComponent | ||
moduleFactory : IFlexModuleFactory
モジュールファクトリは、埋め込みフォントの使用時や、このコンポーネントのスタイル制御を行うスタイルマネージャーの検出時に、コンテキストとして使用されるものです。 | UIComponent | ||
mouseChildren : Boolean
オブジェクトの子がマウスまたはユーザー入力デバイスに対応しているかどうかを判断します。 | DisplayObjectContainer | ||
mouseEnabled : Boolean
このオブジェクトでマウスまたはその他のユーザー入力メッセージを受け取るかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
mouseFocusEnabled : Boolean
クリックしたとき、フォーカスを取得できるかどうかを示します。 | UIComponent | ||
mouseX : Number [読み取り専用]
マウスまたはユーザー入力デバイスの x 軸の位置をピクセルで示します。 | DisplayObject | ||
mouseY : Number [読み取り専用]
マウスまたはユーザー入力デバイスの y 軸の位置をピクセルで示します。 | DisplayObject | ||
name : String
DisplayObject のインスタンス名を示します。 | DisplayObject | ||
needsSoftKeyboard : Boolean
この InteractiveObject インスタンスがフォーカスを受け取ったときに、仮想キーボード(画面上のソフトキーボード)を表示するかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
nestLevel : int
オブジェクト階層におけるこのオブジェクトの深度を表します。 | UIComponent | ||
nonInheritingStyles : Object
このコンポーネントの非継承スタイルのチェーンの始まりです。 | UIComponent | ||
nullItemRenderer : IFactory
コントロールのカスタムアイテムレンダラーです。 | ListBase | ||
numAutomationChildren : int [読み取り専用]
このコンテナに含まれるオートメーションの子の数です。 | UIComponent | ||
numChildren : int [読み取り専用]
このオブジェクトの子の数を返します。 | DisplayObjectContainer | ||
offscreenExtraRowsOrColumns : int
コントロールのレイアウトに使用するアイテムレンダラーの追加の行または列のターゲット数です。 | ListBase | ||
opaqueBackground : Object
表示オブジェクトが特定の背景色で不透明であるかどうかを指定します。 | DisplayObject | ||
openItems : Object
開かれた状態のアイテムまたは開くように設定されたアイテムです。 | Tree | ||
owner : DisplayObjectContainer
この IVisualElement オブジェクトのオーナーです。 | UIComponent | ||
parent : DisplayObjectContainer [オーバーライド] [読み取り専用]
このコンポーネントの親コンテナまたは親コンポーネントです。 | UIComponent | ||
parentApplication : Object [読み取り専用]
この UIComponent インスタンスを含む Application オブジェクトへの参照です。 | UIComponent | ||
parentDocument : Object [読み取り専用]
この UIComponent に対する親ドキュメントオブジェクトへの参照です。 | UIComponent | ||
percentHeight : Number
コンポーネントの高さを親のサイズに対する比率(パーセンテージ)で指定します。 | UIComponent | ||
percentWidth : Number
コンポーネントの幅を親のサイズに対する比率(パーセンテージ)で指定します。 | UIComponent | ||
postLayoutTransformOffsets : mx.geom:TransformOffsets
親のレイアウトに影響を与えない方法で、オブジェクトの変換に適用できる一連の調整を定義します。 | UIComponent | ||
processedDescriptors : Boolean
子をすぐに生成するか、遅延生成した後、このいずれかの発生に応じて、true に設定されます。 | UIComponent | ||
rendererIsEditor : Boolean = false
アイテムレンダラーがアイテムエディターであるかどうかを指定します。 | List | ||
repeater : IRepeater [読み取り専用]
この UIComponent を作成した Repeater オブジェクト(親ドキュメント内にある)への参照です。 | UIComponent | ||
repeaterIndex : int [読み取り専用]
この UIComponent を作成した Repeater のデータプロバイダー内にあるアイテムのインデックスです。 | UIComponent | ||
repeaterIndices : Array
この UIComponent を生成した、親ドキュメント内にある Repeater のデータプロバイダーに含まれるアイテムのインデックスを含む配列です。 | UIComponent | ||
repeaters : Array
この UIComponent を作成した Repeater オブジェクト(親ドキュメント内にある)への参照を含む配列です。 | UIComponent | ||
right : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
root : DisplayObject [読み取り専用]
読み込まれた SWF ファイル内の表示オブジェクトの場合、root プロパティはその SWF ファイルが表す表示リストのツリー構造部分の一番上にある表示オブジェクトとなります。 | DisplayObject | ||
rotation : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの元の位置からの回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
rotationX : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの x 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
rotationY : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの y 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
rotationZ : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの z 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
rowCount : int
表示する行の数です。 | ListBase | ||
rowHeight : Number
ピクセル単位で表した行の高さです。 | ListBase | ||
scale9Grid : Rectangle
現在有効な拡大 / 縮小グリッドです。 | DisplayObject | ||
scaleX : Number [オーバーライド]
水平方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | ||
scaleY : Number [オーバーライド]
垂直方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | ||
scaleZ : Number [オーバーライド]
z 軸方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | ||
screen : Rectangle [読み取り専用]
このオブジェクトの基本的な描画面のサイズと位置を含むオブジェクトを返します。 | UIComponent | ||
scrollRect : Rectangle
表示オブジェクトのスクロール矩形の境界です。 | DisplayObject | ||
scrollTipFunction : Function
ScrollTip として表示するストリングを計算する関数です。 | ScrollControlBase | ||
selectable : Boolean
選択されたアイテムを選択状態でリストに表示するかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
selectedIndex : int
選択されたアイテムのデータプロバイダー内のインデックスです。 | ListBase | ||
selectedIndices : Array
選択されたアイテムのデータプロバイダー内のインデックスの配列です。 | ListBase | ||
selectedItem : Object
データプロバイダー内の選択されたアイテムへの参照です。 | ListBase | ||
selectedItems : Array
データプロバイダー内の選択されたアイテムへの参照の配列です。 | ListBase | ||
selectedItemsCompareFunction : Function
selectedItems プロパティ内のアイテムをデータプロバイダー内のアイテムと比較するために使用される関数です。 | ListBase | ||
showDataTips : Boolean
行内のテキストに対して dataTips を表示するかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
showInAutomationHierarchy : Boolean
オートメーションオブジェクトがオートメーション階層に表示されているかどうかを示すフラグです。 | UIComponent | ||
showRoot : Boolean
ルートアイテムの可視性を設定します。 | Tree | ||
showScrollTips : Boolean = false
スクロールサムをドラッグしたときに、その近くにツールヒントを表示するかどうかを示すフラグです。 | ScrollControlBase | ||
softKeyboard : String
ソフトキーボードの外観を制御します。 | InteractiveObject | ||
softKeyboardInputAreaOfInterest : Rectangle
ソフトキーボードが表示されたときに画面に表示したままにする領域を定義します(iOS では使用不可)。 | InteractiveObject | ||
soundTransform : flash.media:SoundTransform
このスプライト内のサウンドを制御します。 | Sprite | ||
stage : Stage [読み取り専用]
表示オブジェクトのステージです。 | DisplayObject | ||
states : Array
このコンポーネントに対して定義されたビューステート。 | UIComponent | ||
styleDeclaration : CSSStyleDeclaration
このオブジェクトのインラインの継承スタイルの記憶域です。 | UIComponent | ||
styleManager : IStyleManager2 [読み取り専用]
このコンポーネントで使用する StyleManager インスタンスを返します。 | UIComponent | ||
styleName : Object
このコンポーネントで使用するクラススタイル。 | UIComponent | ||
styleParent : IAdvancedStyleClient
コンポーネントの親は、下位要素のセレクターを評価するために使用されます。 | UIComponent | ||
systemManager : ISystemManager
このコンポーネントで使用する SystemManager オブジェクトを返します。 | UIComponent | ||
tabChildren : Boolean
オブジェクトの子に対してタブが有効かどうかを調べます。 | DisplayObjectContainer | ||
tabEnabled : Boolean
このオブジェクトがタブ順序に含まれるかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
tabFocusEnabled : Boolean
このオブジェクトが TAB キーを使用してフォーカスを取得できるかどうかを示すフラグです。Flash Player で使用される tabEnabled プロパティと似ています。一般に、キーボード入力を処理するコンポーネントの場合は true ですが、コントロールバー内のコンポーネントの中には、エディターなどの他のコンポーネントからフォーカスを取得するべきではないという理由から、false を設定するものもあります。 | UIComponent | ||
tabIndex : int
SWF ファイル内のオブジェクトのタブ順序を指定します。 | InteractiveObject | ||
textSnapshot : flash.text:TextSnapshot [読み取り専用]
この DisplayObjectContainer インスタンスの TextSnapshot オブジェクトを返します。 | DisplayObjectContainer | ||
toolTip : String
ツールヒントに表示するテキストです。 | UIComponent | ||
top : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
transform : flash.geom:Transform [オーバーライド]
表示オブジェクトのマトリックス、カラー変換、ピクセル境界に関係するプロパティを持つオブジェクトです。 | UIComponent | ||
transformX : Number
コンポーネントの変換の中心となる x 座標を設定します。 | UIComponent | ||
transformY : Number
コンポーネントの変換の中心となる y 座標を設定します。 | UIComponent | ||
transformZ : Number
コンポーネントの変換の中心となる z 座標を設定します。 | UIComponent | ||
transitions : Array
Transition オブジェクトの配列です。各 Transition オブジェクトには、ビューステートが変化したときに再生されるエフェクトのセットが定義されます。 | UIComponent | ||
tweeningProperties : Array
このオブジェクトに対して現在トゥイーンされているプロパティの配列。 | UIComponent | ||
uid : String
オブジェクトの一意の識別子です。 | UIComponent | ||
updateCompletePendingFlag : Boolean
オブジェクトが 3 段階のレイアウト検証を完了したものであるかどうかを示すフラグです(いずれかの検証が必須であった場合)。 | UIComponent | ||
useHandCursor : Boolean
buttonMode プロパティが true に設定されたスプライト上にポインターが移動したときに、指差しハンドポインター(ハンドカーソル)を表示するかどうかを示すブール値です。 | Sprite | ||
validationSubField : String
このコンポーネントにサブフィールドを関連付けるためにバリデーターによって使用されます。 | UIComponent | ||
value : Object [読み取り専用]
選択されたアイテム、または選択されたアイテムのデータフィールドまたはラベルフィールドです。 | ListBase | ||
variableRowHeight : Boolean
行ごとに異なる高さを設定できるかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
verticalCenter : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
verticalScrollPolicy : String
垂直スクロールバーを常にオンにするか、常にオフにするか、または setScrollBarProperties() メソッドに渡されるパラメーターに基づいて自動的に変更するかを示すプロパティです。 | ScrollControlBase | ||
verticalScrollPosition : Number
上端からコンテンツへのオフセットです。 | ScrollControlBase | ||
viewMetrics : EdgeMetrics [読み取り専用]
スクロールバーを考慮する EdgeMetrics オブジェクト(可視の場合)。 | ScrollControlBase | ||
visible : Boolean [オーバーライド]
表示オブジェクトが可視かどうかを示します。 | UIComponent | ||
width : Number [オーバーライド]
親の座標内におけるコンポーネントの幅(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
wordWrap : Boolean
行内のテキストを折り返すかどうかを示すフラグです。 | ListBase | ||
x : Number [オーバーライド]
親コンテナ内におけるコンポーネントの水平位置(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
y : Number [オーバーライド]
親コンテナ内におけるコンポーネントの垂直位置(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
z : Number [オーバーライド]
3D 親コンテナを基準にした、DisplayObject インスタンスの z 軸に沿った z 座標位置を示します。 | UIComponent |
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
Tree()
コンストラクターです。 | Tree | ||
この DisplayObjectContainer インスタンスに子 DisplayObject インスタンスを追加します。 | DisplayObjectContainer | ||
この DisplayObjectContainer インスタンスに子 DisplayObject インスタンスを追加します。 | DisplayObjectContainer | ||
データ変更エフェクトが実行されている場合に、アイテムレンダラーを追加します。 | ListBase | ||
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。 | EventDispatcher | ||
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスに追加します。 | UIComponent | ||
特定の point ポイントを指定して呼び出した DisplayObjectContainer.getObjectsUnderPoint() メソッドから返されたリストに、セキュリティ上の制約のために省略される表示オブジェクトがあるかどうかを示します。 | DisplayObjectContainer | ||
ドロップされたアイテムをドロップターゲットに追加する位置のインデックスを返します。 | ListBase | ||
後で呼び出す関数をキューに格納します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントインスタンスからスタイルプロパティを削除します。 | UIComponent | ||
指定された表示オブジェクトが、DisplayObjectContainer インスタンスの子であるか、インスタンス自体であるかを指定します。 | DisplayObjectContainer | ||
Point オブジェクトをコンテンツ座標からグローバル座標に変換します。 | UIComponent | ||
Point オブジェクトをコンテンツ座標からローカル座標に変換します。 | UIComponent | ||
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | ||
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | ||
itemEditor プロパティで指定されたエディターを使用して editedItemPosition のアイテムレンダラーに対応するアイテムエディターを作成します。 | List | ||
[オーバーライド]
適切なレンダラーを取得します。レンダラーが指定されていない場合は、デフォルトのレンダラーを使用します。 | List | ||
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクト上に作成します。 | UIComponent | ||
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクトから削除します。 | UIComponent | ||
アイテムに対して現在開かれているアイテムエディターを閉じます。 | List | ||
この UIComponent のテキストスタイルに対応する UITextFormat オブジェクトを返します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
イベントをイベントフローに送出します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントを囲むフォーカスインジケーターを表示するか、または非表示にします。 | UIComponent | ||
drawRoundRect(x:Number, y:Number, w:Number, h:Number, r:Object = null, c:Object = null, alpha:Object = null, rot:Object = null, gradient:String = null, ratios:Array = null, hole:Object = null):void
このスキンの Graphics オブジェクトに矩形をプログラムにより描画します。 | UIComponent | ||
コンポーネントでの再生の停止時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
コンポーネントでの再生の開始時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
現在コンポーネントで再生中のすべてのエフェクトを終了します。 | UIComponent | ||
UIComponent オブジェクトがターゲットであるすべてのバインディングを実行します。 | UIComponent | ||
指定したアイテムの配下にあるすべてのツリーを開くか、または閉じます。 | Tree | ||
expandItem(item:Object, open:Boolean, animate:Boolean = false, dispatchEvent:Boolean = false, cause:Event = null):void
ブランチアイテムを開くまたは閉じます。 | Tree | ||
ストリングに基づいてリスト内のアイテムを検索し、選択をそのアイテムに移動します。 | ListBase | ||
印刷の完了後に呼び出されます。 | UIComponent | ||
指定されたインデックス位置でオートメーションオブジェクトを提供します。 | UIComponent | ||
オートメーションオブジェクトリストを提供します。 | UIComponent | ||
targetCoordinateSpace オブジェクトの座標系を基準にして、表示オブジェクトの領域を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | ||
エレメントの境界の x 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | ||
エレメントの境界の y 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | ||
指定のインデックス位置にある子表示オブジェクトインスタンスを返します。 | DisplayObjectContainer | ||
指定された名前に一致する子表示オブジェクトを返します。 | DisplayObjectContainer | ||
子 DisplayObject インスタンスのインデックス位置を返します。 | DisplayObjectContainer | ||
この UIComponent インスタンスのタイプセレクターを探します。 | UIComponent | ||
レイアウト制約値を返します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを取得することと同じです。 | UIComponent | ||
明示的に指定された高さを使用するのか、それとも測定された高さを使用するのかを決定するための便利なメソッドです。
| UIComponent | ||
明示された幅を使用するのか、それとも測定した幅を使用するのかを決定する便利なメソッドです。
| UIComponent | ||
現在フォーカスを持っているオブジェクトを取得します。 | UIComponent | ||
適切なファクトリを返します。ファクトリが指定されていない場合は、デフォルトのファクトリを使用します。 | ListBase | ||
エレメントのレイアウトの高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントのレイアウトの幅を返します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する x 座標を返します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する y 座標を返します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトを計算するために使用される変換マトリックスを返します。 | UIComponent | ||
このエレメントのレイアウト変換 Matrix3D を返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最大の高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最大の幅を返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最小の高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最小の幅を返します。 | UIComponent | ||
指定されたポイントの下にあり、この DisplayObjectContainer インスタンスの子(または孫など)であるオブジェクトの配列を返します。 | DisplayObjectContainer | ||
子アイテムの既知の親を返します。 | Tree | ||
エレメントの推奨高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの推奨幅を返します。 | UIComponent | ||
シェイプ上の線を除き、targetCoordinateSpace パラメーターによって定義された座標系に基づいて、表示オブジェクトの境界を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | ||
true または false を返して、エフェクトがターゲットで再生されるかどうかを示します。 | ListBase | ||
指定された Repeater がこの Repeater を生成するために使用した dataProvider 内のアイテムを返します。この Repeater が繰り返されていない場合は、null を返します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントのスタイル参照チェーンのいずれかの場所に設定されたスタイルプロパティを取得します。 | UIComponent | ||
Point オブジェクトをグローバル座標からコンテンツ座標に変換します。 | UIComponent | ||
point オブジェクトをステージ(グローバル)座標から表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
ステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントを 3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
currentCSSState が null でない場合、true を返します。 | UIComponent | ||
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。 | EventDispatcher | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
指定されたステートがこの UIComponent で定義されているかどうかを判別します。 | UIComponent | ||
ドラッグ & ドロップ操作が可能であることを示す、マウスポインターの下のドロップインジケーターを非表示にします。 | ListBase | ||
表示オブジェクトの境界ボックスを評価して、obj 表示オブジェクトの境界ボックスと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | ||
表示オブジェクトを評価して、x および y パラメーターで指定されたポイントと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | ||
水平方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | ||
データプロバイダー内のアイテムのインデックスに対応するアイテムレンダラーを取得します(存在する場合)。 | ListBase | ||
colIndex、rowIndex 位置にあるアイテムのデータプロバイダーへのオフセットを計算します。 | ListBase | ||
このコンポーネントの内部構造を初期化します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントの繰り返しインスタンスを追跡する各種プロパティを初期化します。 | UIComponent | ||
次の画面更新時に updateDisplayList() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
depth プロパティが変更されたことを示すために、コンポーネントのアイテムによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
エレメントの layoutDirection を変更する場合、または親エレメントの layoutDirection を変更する場合は、エレメントでこのメソッドを呼び出す必要があります。 | UIComponent | ||
次回の更新ですべての行を更新します。 | ListBase | ||
後で画面更新時に commitProperties() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
後で画面更新時に measure() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
データプロバイダーアイテムのアイテムレンダラーが編集可能かどうかを判別します。 | List | ||
データプロバイダーアイテムのアイテムレンダラーがハイライト表示されているかどうか (アイテムレンダラーがマウスの位置にあるかどうか、またはキーボード操作によりキャレットの位置にあるかどうか) を判別します。 | ListBase | ||
指定したアイテムのブランチが開いている(子が表示されている)場合は true を返します。 | Tree | ||
データプロバイダーアイテムのアイテムレンダラーが選択可能かどうかを判別します。 | ListBase | ||
データプロバイダーアイテムのアイテムレンダラーが選択されているかどうかを判別します。 | ListBase | ||
データプロバイダーアイテムのアイテムレンダラーが、キーボード操作によりキャレットの位置にあるアイテムかどうかを判別します。 | ListBase | ||
レンダラーによってアイテムが表示されているかどうかを判別します。 | ListBase | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
レンダラーが表示オブジェクトを含んでいる(または所有している)かどうかを判別します。 | ListBase | ||
このアイテムレンダラーによってレンダリングされているアイテムのデータプロバイダー内のインデックスを返します。 | ListBase | ||
dataTipField プロパティと dataTipFunction プロパティに基づいて、レンダラーが指定のデータオブジェクトに対して表示する dataTip ストリングを返します。 | ListBase | ||
iconField プロパティと iconFunction プロパティに基づいて、データアイテムのアイコンのクラスを返します(アイコンが存在する場合)。 | ListBase | ||
データプロバイダー内の指定のアイテムに対応するアイテムレンダラーを返します(存在する場合)。 | ListBase | ||
labelField プロパティと labelFunction プロパティに基づいて、レンダラーが指定のデータオブジェクトに対して表示するストリングを返します。 | ListBase | ||
3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標の 3 次元のポイントをステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントに変換します。 | DisplayObject | ||
Point オブジェクトをローカル座標からコンテンツ座標に変換します。 | UIComponent | ||
point オブジェクトを表示オブジェクトの(ローカル)座標からステージ(グローバル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
cssState が currentCSSState に一致した場合は、true を返します。 | UIComponent | ||
このインスタンスが、指定されたタイプと同じであるのか、それともそのサブクラスであるのかを判別します。 | UIComponent | ||
現在のアイテムレンダラーを使用して、データプロバイダーのアイテムのセットを測定し、それらのアイテムの高さの合計を返します。 | ListBase | ||
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField に表示するものとして、<font> や <b> のような HTML タグが含まれる可能性のある、指定の HTML テキストを測定します。 | UIComponent | ||
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField(または UIFTETextField)に表示するものとして、指定のテキストを測定します。 | UIComponent | ||
現在のアイテムレンダラーを使用して、データプロバイダーのアイテムのセットを測定し、見つかった最大幅を返します。 | ListBase | ||
親の内部の指定された位置にコンポーネントを移動します。 | UIComponent | ||
スタイルの変更を子に通知します。 | UIComponent | ||
owner プロパティのチェーンが child からこの UIComponent を指定している場合に、true を返します。 | UIComponent | ||
UIComponent オブジェクトを親に対して追加または削除したときに Flex によって呼び出されます。 | UIComponent | ||
印刷用の IFlexDisplayObject を準備します。 | UIComponent | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
このコンポーネントの CSS スタイルキャッシュを作成または再作成します。recursive パラメーターが true の場合は、このコンポーネントのすべての下位要素の CSS スタイルキャッシュも作成または再作成します。 | UIComponent | ||
各エフェクトイベントごとに、EffectManager をイベントリスナーの 1 つとして登録します。 | UIComponent | ||
DisplayObjectContainer インスタンスの子リストから指定の child DisplayObject インスタンスを削除します。 | DisplayObjectContainer | ||
DisplayObjectContainer の子リストの指定された index 位置から子 DisplayObject を削除します。 | DisplayObjectContainer | ||
DisplayObjectContainer インスタンスの子リストから、すべての child DisplayObject インスタンスを削除します。 | DisplayObjectContainer | ||
データ変更エフェクトが実行されている場合に、アイテムレンダラーを削除します。 | ListBase | ||
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。 | EventDispatcher | ||
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスから削除します。 | UIComponent | ||
指定されたイベントを再生します。 | UIComponent | ||
仮想キーボードを前面に表示します。 | InteractiveObject | ||
提供された ID を使用して子を解決します。 | UIComponent | ||
[静的]
suspendBackgroundProcessing() が呼び出された後、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理を再開します。 | UIComponent | ||
指定のインデックス位置にあるデータプロバイダーアイテムを表示状態にします。 | ListBase | ||
オブジェクトのサイズを設定します。 | UIComponent | ||
表示オブジェクトコンテナの既存の子の位置を変更します。 | DisplayObjectContainer | ||
レイアウト制約値を設定します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを設定することと同じです。 | UIComponent | ||
現在の状態を設定します。 | UIComponent | ||
現在扱っているコンポーネントにフォーカスを設定します。 | UIComponent | ||
アイテムに関連付けるアイコンを設定します。 | Tree | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する座標を設定します。 | UIComponent | ||
エレメントのレイアウトサイズを設定します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix を設定します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix3D を設定します。 | UIComponent | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
このコンポーネントインスタンスのスタイルプロパティを設定します。 | UIComponent | ||
visible プロパティが変更されたときに呼び出されます。 | UIComponent | ||
マウスポインターの下にドロップインジケーターを表示して、ドラッグ & ドロップ操作が可能であること、およびアイテムのドロップ先を示します。 | ListBase | ||
指定されたスプライトをユーザーがドラッグできるようにします。 | Sprite | ||
指定されたスプライトを、ユーザーがタッチ対応デバイス上でドラッグできるようにします。 | Sprite | ||
このオブジェクトでルート指定されているすべての MovieClip のタイムラインでの実行を再帰的に停止します。 | DisplayObjectContainer | ||
startDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | ||
タッチ対応デバイスで使用する startTouchDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | ||
スタイルプロパティの変更を検出します。 | UIComponent | ||
コンポーネントのスタイルを初めて初期化するとき、Flex は stylesInitialized() メソッドを呼び出します。 | UIComponent | ||
[静的]
resumeBackgroundProcessing() が呼び出されるまで、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理をブロックします。 | UIComponent | ||
指定された 2 つの子オブジェクトの z 順序(重ね順)を入れ替えます。 | DisplayObjectContainer | ||
子リスト内の指定されたインデックス位置に該当する 2 つの子オブジェクトの z 順序(重ね順)を入れ替えます。 | DisplayObjectContainer | ||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
[オーバーライド]
アプリケーションの DisplayObject の階層におけるこのオブジェクトの位置を示すストリングを返します。 | FlexSprite | ||
transformAround(transformCenter:Vector3D, scale:Vector3D = null, rotation:Vector3D = null, translation:Vector3D = null, postLayoutScale:Vector3D = null, postLayoutRotation:Vector3D = null, postLayoutTranslation:Vector3D = null, invalidateLayout:Boolean = true):void
コンポーネントの独自の座標空間内で指定され、親の座標空間内に固定される、特定のポイントを保持して変換の回転、拡大 / 縮小および平行移動を更新するためのユーティリティメソッドです。 | UIComponent | ||
このオブジェクトのローカル座標に指定されたポイントをオブジェクトの親の座標の場所に変換するユーティリティメソッドです。 | UIComponent | ||
特定のデータアイテムに対応するアイテムレンダラーが、コントロール内のアイテムレンダラーの通常の位置の外側に移動する必要がある場合、データ変更エフェクトの一部として UnconstrainItemAction エフェクトによって呼び出されます。 | ListBase | ||
子の位置とサイズを検証し、その他のビジュアルオブジェクトを描画します。 | UIComponent | ||
必要に応じて、このオブジェクトのプロパティとレイアウトを検証および更新し、それを再描画します。 | UIComponent | ||
commitProperties() メソッドを呼び出してコンポーネントのプロパティを検証するために、レイアウトロジックによって使用されます。 | UIComponent | ||
コンポーネントの測定サイズを検証します。LayoutManager.invalidateSize() メソッドがこの ILayoutManagerClient を指定して呼び出された場合、測定の実行時に validateSize() メソッドが呼び出されます。 | UIComponent | ||
このコンポーネントに割り当てられたバリデーターからの valid と invalid の両方のイベントを処理します。 | UIComponent | ||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | ||
垂直方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | ||
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。 | EventDispatcher |
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
ドラッグ & ドロップ操作の一部として、選択されたアイテムを DragSource オブジェクトに追加します。 | ListBase | ||
レンダラーを非表示にし、レンダラーへの参照をクリーンアップして、レンダラーをリサイクルレンダラーリストに追加します。 | ListBase | ||
行への参照を格納している配列の先頭に空白行を追加します。 | ListBase | ||
フォーカス矩形を調整します。 | UIComponent | ||
listContent のサイズと位置を調整するために updateDisplayList() メソッドから呼び出されます。 | ListBase | ||
レイアウトマトリックスと、Flash の displayObject の変換への変換オフセットの組み合わせから計算されたマトリックスをコミットします。 | UIComponent | ||
選択インジケーターを適用するためのエフェクトを設定します。 | ListBase | ||
これは、Flex フレームワークが Dissolve エフェクトをサポートするために使用する内部メソッドです。 | UIComponent | ||
ドラッグ & ドロップ操作の実行時に、ドロップインジケーターの y 位置を計算します。 | ListBase | ||
measure() メソッドの呼び出しをスキップできるかどうかを決定します。 | UIComponent | ||
子オブジェクトの作成後に行われる最終処理を実行します。 | UIComponent | ||
指定の Sprite へのキャレットのインジケーターをクリアします。 | ListBase | ||
指定の Sprite のハイライトのインジケーターをクリアします。 | ListBase | ||
選択、ハイライトおよびキャレットの各インジケーターをすべて削除します。 | ListBase | ||
選択されたアイテムのセットをクリアし、それらのアイテムの選択状態を表すすべてのグラフィックを削除します。 | ListBase | ||
visibleData ハッシュテーブルを空にします。 | ListBase | ||
データの変更時にデータプロバイダーから送出される CollectionEvents を処理します。 | ListBase | ||
[オーバーライド]
columnCount、columnWidth、rowHeight、rowCount などのプロパティが明示的に設定されているかどうかに基づいて、列幅、行の高さ、行数および列数を計算します。 | ListBase | ||
行数、列数、表示可能な行数および表示可能な列数に基づいて、ScrollBars を設定します。 | ListBase | ||
ObjectUtil.copy() メソッドを呼び出してオブジェクトのディープコピーを作成し、UIDUtil.createUID() メソッドを呼び出してそのコピーの uid プロパティ(存在する場合)を新しい値に置き換えます。 | ListBase | ||
選択されたアイテムを選択順にコピーします。 | ListBase | ||
このコンポーネントの境界線を作成します。 | ScrollControlBase | ||
[オーバーライド]
この ListBase の子となるオブジェクトを作成します。この場合、すべてのアイテムレンダラーを保持する listContent オブジェクトになります。 | ListBase | ||
使用中の埋め込みフォントに基づくコンテキストで、新しいオブジェクトを作成します。 | UIComponent | ||
指定された moduleFactory を使用して、オブジェクトを作成します。 | UIComponent | ||
不要になった行をリサイクルし、インジケーターを削除します。 | ListBase | ||
プロパティの更新時に PropertyChangeEvent を送出するためのヘルパーメソッドです。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
DragEvent.DRAG_COMPLETE イベントを処理します。 | Tree | ||
[オーバーライド]
DragEvent.DRAG_DROP イベントを処理します。 | Tree | ||
DragEvent.DRAG_ENTER イベントを処理します。 | ListBase | ||
DragEvent.DRAG_EXIT イベントを処理します。 | ListBase | ||
DragEvent.DRAG_OVER イベントを処理します。 | ListBase | ||
マウスをリストの上または下に移動した場合に、リストを上または下にスクロールするインターバル関数です。 | ListBase | ||
dragStart イベントのデフォルトハンドラーです。 | ListBase | ||
drawCaretIndicator(indicator:Sprite, x:Number, y:Number, width:Number, height:Number, color:uint, itemRenderer:IListItemRenderer):void
指定の Sprite に、指定された位置、幅、高さおよび色でキャレットのインジケーターを描画します。 | ListBase | ||
drawHighlightIndicator(indicator:Sprite, x:Number, y:Number, width:Number, height:Number, color:uint, itemRenderer:IListItemRenderer):void
指定された Sprite に、指定された位置、幅、高さ、色でハイライトのインジケーターを描画します。 | ListBase | ||
drawItem(item:IListItemRenderer, selected:Boolean = false, highlighted:Boolean = false, caret:Boolean = false, transition:Boolean = false):void
ハイライト、選択、またはキャレットの各インジケーターと共にレンダラーを描画します。 | ListBase | ||
位置と高さの指定に従って行の背景を描画します。 | List | ||
行の色、境界線および背景が交互に異なるように描画します。 | ListBase | ||
drawSelectionIndicator(indicator:Sprite, x:Number, y:Number, width:Number, height:Number, color:uint, itemRenderer:IListItemRenderer):void
指定の Sprite に、指定された位置、幅、高さおよび色で選択のインジケーターを描画します。 | ListBase | ||
データプロバイダー内のアイテムの編集を停止します。 | List | ||
eventCode パラメーターの文字で始まる次のアイテムをデータプロバイダー内で検索します。 | ListBase | ||
データ変更エフェクトの実行終了後に、元のコレクションとイテレータを復元し、エフェクトで使用したキャッシュされたすべての値を削除することによってクリーンアップします。 | ListBase | ||
caretIndex プロパティと anchorIndex プロパティに基づいて、選択されたアイテムを設定します。 | ListBase | ||
UIComponent オブジェクトがフォーカスを取得したときに呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
UIComponent オブジェクトがフォーカスを失ったときに呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
現在使用されていない作成済みのアイテムレンダラーを取得します。 | ListBase | ||
指定のインデックス位置にあるデータプロバイダーアイテムの列です。 | ListBase | ||
指定のインデックス位置にあるデータプロバイダーアイテムの行です。 | ListBase | ||
コンポーネントの使用頻度が低い一部の高度なレイアウト機能について実装および格納を初期化します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントの初期化を完了させます。 | UIComponent | ||
このコンポーネントのアクセシビリティコードを初期化します。 | UIComponent | ||
データプロバイダーで変更が発生したときに、データ変更エフェクトを開始します。 | ListBase | ||
ツリーアイテムレンダラーが使用する TreeListData オブジェクトを初期化します。 | Tree | ||
このオブジェクトがレイアウトに影響を与える(includeInLayout が true である)場合に、親のサイズおよび表示リストを無効にするためのヘルパーメソッドです。 | UIComponent | ||
通常、UITextField オブジェクトが含まれているコンポーネントのうち、UITextField オブジェクトがフォーカスを取得したコンポーネントによってオーバーライドされます。 | UIComponent | ||
アイテムレンダラーがリストのレイアウトアルゴリズムによって配置されなくなっている場合は true を返します (unconstrainRenderer() メソッドを呼び出したデータ変更エフェクトの実行中)。 | ListBase | ||
アイテムレンダラーの columnIndex と rowIndex を含むポイントを返します。 | ListBase | ||
データプロバイダーアイテムの UID を決定します。 | ListBase | ||
keyDown イベントに対して呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
keyUp イベントに対して呼び出されたイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
サイズ変更に応答して、このコントロールの境界線の位置およびサイズを設定します。 | ScrollControlBase | ||
候補の位置に候補のサイズでアイテムエディターインスタンスを配置します。 | List | ||
[オーバーライド]
新しい TreeListData インスタンスを作成し、入力されたデータプロバイダーアイテムに基づいてフィールドに値を格納します。 | Tree | ||
makeRowsAndColumns(left:Number, top:Number, right:Number, bottom:Number, firstColumn:int, firstRow:int, byCount:Boolean = false, rowsNeeded:uint = 0):Point
left、top、right、bottom で示された領域を埋めることができるだけの行と列を作成します。 | ListBase | ||
[オーバーライド]
rowCount、columnCount、rowHeight および columnWidth の各プロパティに基づいて、コンポーネントの幅と高さの測定値を計算します。 | ListBase | ||
レンダラーを含め、リストに含まれている任意のマウスターゲットの MouseEvent.MOUSE_CLICK イベントを処理します。 | ListBase | ||
レンダラーを含め、リストに含まれている任意のマウスターゲットの MouseEvent.MOUSE_DOUBLE_CLICK イベントを処理します。 | ListBase | ||
レンダラーを含め、リストに含まれている任意のマウスターゲットの MouseEvent.MOUSE_DOWN イベントを処理します。 | ListBase | ||
マウスの位置にあるアイテムレンダラーを判別します。 | ListBase | ||
レンダラーを含め、リストに含まれている任意のマウスターゲットの MouseEvent.MOUSE_MOVE イベントを処理します。 | ListBase | ||
レンダラーを含め、リストに含まれている任意のマウスターゲットの MouseEvent.MOUSE_OUT イベントを処理します。 | ListBase | ||
レンダラーを含め、リストに含まれている任意のマウスターゲットの MouseEvent.MOUSE_OVER イベントを処理します。 | ListBase | ||
レンダラーを含め、リストに含まれている任意のマウスターゲットの MouseEvent.MOUSE_DOWN イベントを処理します。 | ListBase | ||
[オーバーライド]
スクロール位置を変更して mouseWheel イベントを処理します。 | ListBase | ||
選択を移動し、インジケーターを水平方向にハイライト表示します。 | ListBase | ||
選択を移動し、インジケーターを垂直方向にハイライト表示します。 | ListBase | ||
行を垂直方向に移動し、rowInfo レコードを更新します。 | ListBase | ||
左矢印キー、右矢印キー、または Shift キーや Ctrl キーなどの修飾子を使用してアイテムを選択するユーザー操作に応答して、選択を水平方向に移動します。 | ListBase | ||
上矢印キーまたは下矢印キーと修飾子 (Shift キーや Ctrl キーなど) を使用してアイテムを選択するユーザー操作に応答して、選択を垂直方向に移動します。 | ListBase | ||
コレクションイベントのデータエフェクトを準備します。 | ListBase | ||
既存のアイテムレンダラーを削除し、レンダラーが変更されたときのさまざまなキャッシュ構造をクリーンアップするために、updateDisplayList() メソッドによって呼び出されます。 | ListBase | ||
visibleData ハッシュテーブル内のキーを更新します。 | ListBase | ||
行への参照を格納している配列から行を削除します。 | ListBase | ||
データプロバイダー内の指定のアイテムについて、選択ハイライトおよびその他の関連グラフィックをクリーンアップします。 | ListBase | ||
このメソッドは、UIComponent の作成時に呼び出されます。また、ローカライズされたリソースが何らかの方法で変更されたことを示すために、ResourceManager が "change" イベントを送出した時点で常に呼び出されます。 | UIComponent | ||
行への参照を格納している配列の先頭から、要求された数の行を削除します。 | ListBase | ||
特定のスクロールバーを表示するための十分な領域がこのコンポーネントにあるかどうかを判断します。 | ScrollControlBase | ||
scroll イベントのデフォルトのイベントハンドラーです。 | ScrollControlBase | ||
スクロール位置の変化に応じてレンダラーを調整します。 | ListBase | ||
指定のスクロール位置で最初に表示される行と列のアイテムに対応するデータプロバイダーインデックスを返します。 | ListBase | ||
スクロール位置の変化に応じてレンダラーを調整します。 | ListBase | ||
ページフォルトが原因でシークが失敗したときに使用されるデフォルトの失敗ハンドラーです。 | ListBase | ||
ページフォルトが原因でシークが失敗したときに使用されるデフォルトの結果ハンドラーです。 | ListBase | ||
位置をシークし、必要に応じて ItemPendingError を処理します。 | ListBase | ||
selectItem(item:IListItemRenderer, shiftKey:Boolean, ctrlKey:Boolean, transition:Boolean = true):Boolean
提供されているアイテムレンダラーがマウスで既にクリックされており、キーボード修飾子が指定の状態になっていれば、選択されたアイテムのセットを更新します。 | ListBase | ||
rowCount プロパティを設定します。この場合、無効化は行われず、行数を永続的に固定する explicitRowCount プロパティも設定されません。 | ListBase | ||
rowHeight プロパティを設定します。この場合、無効化は行われず、行の高さを永続的に固定する explicitRowHeight プロパティも設定されません。 | ListBase | ||
渡されたパラメーターに基づいて、スクロールバーを表示するよう、または非表示にするよう ScrollControlBase に指示します。 | ScrollControlBase | ||
水平方向および垂直方向の変換伸縮率を指定します。 | UIComponent | ||
行を参照する配列内の行を移動します。 | ListBase | ||
このメソッドは、状態が変更された場合に呼び出され、状態固有のスタイルがこのコンポーネントに適用されるかどうかを確認します。 | UIComponent | ||
要求された行のセットの高さを決定します。 | ListBase | ||
行への参照を格納している配列の末尾から残りのすべての行を削除します。 | ListBase | ||
アイテムレンダラーが表示されている場合、UID に基づいてそのレンダラーを検索します。 | ListBase | ||
[オーバーライド]
表示可能なアイテムの数が変更された場合に、アイテムレンダラーを追加または削除します。 | ListBase | ||
すべての行を更新します。 | ListBase |
イベント | 概要 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
[ブロードキャストイベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを取得して、アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | |||
addChild()、addChildAt()、addElement() または addElementAt() メソッドを使用して、コンポーネントをコンテンツである子としてコンテナに追加したときに送出されます。 | UIComponent | |||
表示オブジェクトが表示リストに追加されたときに送出されます。 | DisplayObject | |||
表示オブジェクトが、直接、または表示オブジェクトを含むサブツリーの追加により、ステージ上の表示リストに追加されたときに送出されます。 | DisplayObject | |||
ユーザーの操作によって、selectedIndex プロパティまたは selectedItem プロパティが変更されたときに送出されます。 | ListBase | |||
ユーザーがコンテキストメニューから「削除」を選択した場合に送信されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが同じ InteractiveObject 上でポインティングデバイスのメインボタンを押して離すと送出されます。 | InteractiveObject | |||
AIR アプリケーションでこのインタラクティブオブジェクトに関連付けられているコンテキストメニューをユーザージェスチャがトリガーすると送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーがコピー操作のためにプラットフォーム固有のアクセラレーターキーの組み合わせをアクティブ化したとき、またはコンテキストメニューから「コピー」を選択した場合に送出されます。 | InteractiveObject | |||
コンポーネントの構築、プロパティ処理、測定、レイアウト、および描画が完了したときに送出されます。 | UIComponent | |||
ビューステートの変更後に送出されます。 | UIComponent | |||
currentState プロパティが変更された後、ビューステートが変更される前に送出されます。 | UIComponent | |||
ユーザーがカット操作のためにプラットフォーム固有のアクセラレーターキーの組み合わせをアクティブ化したとき、またはコンテキストメニューから「カット」を選択した場合に送出されます。 | InteractiveObject | |||
data プロパティが変更されたときに送出されます。 | ListBase | |||
[ブロードキャストイベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを失って、非アクティブになったときに送出されます。 | EventDispatcher | |||
オブジェクトの doubleClickEnabled フラグが true に設定されている場合にユーザーが InteractiveObject をポインティングデバイスのメインボタンで 2 回続けてすばやくクリックすると送出されます。 | InteractiveObject | |||
ドラッグ操作が完了したとき(ドラッグデータをドロップターゲットにドロップするか、ドロップを実行せずにドラッグ&ドロップ操作を終了したときのいずれか)、ドラッグイニシエータ(ドラッグしたデータのソースであるコンポーネント)によって送出されます。 | UIComponent | |||
ユーザーがドロップターゲット上でマウスを離したとき、ドロップターゲットによって送出されます。 | UIComponent | |||
ドラッグ操作時に、コンポーネント上でマウスを移動したとき、コンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
ユーザーがデータをコンポーネントの外部にドラッグし、ターゲットにドロップしなかったとき、コンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
ドラッグ操作時に、コンポーネント上でマウスを移動したとき、コンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
ドラッグ操作を開始したときにドラッグイニシエータによって送出されます。 | UIComponent | |||
エフェクトの終了後に送出されます。 | UIComponent | |||
エフェクトが開始される直前に送出されます。 | UIComponent | |||
エフェクトの停止後に送出されます。エフェクトで stop() を呼び出した場合のみ停止します。 | UIComponent | |||
[ブロードキャストイベント] 再生ヘッドが新しいフレームに入るときに送出されます。 | DisplayObject | |||
コンポーネントがビューステートを移行した後に送出されます。 | UIComponent | |||
[ブロードキャストイベント] 再生ヘッドが現在のフレームを終了するときに送出されます。 | DisplayObject | |||
コンポーネントがビューステートを終了する前に送出されます。 | UIComponent | |||
表示オブジェクトがフォーカスを取得した後に送出されます。 | InteractiveObject | |||
表示オブジェクトがフォーカスを失った後に送出されます。 | InteractiveObject | |||
[ブロードキャストイベント] フレーム表示オブジェクトのコンストラクターが実行した後で、かつフレームスクリプトが実行される前に送出されます。 | DisplayObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンスでタッチサーフェスの端に沿って接触点を作成したとき(例えば、Apple TV の Siri Remote でタッチサーフェスの端に沿ってタップしたときなど)に送出されます。デバイスによっては、この接触を複数のタッチイベントの組み合わせと解釈する可能性もあります。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイスで、ユーザーが同じ InteractiveObject インスタンス上の 2 つの接触位置を押したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの表示オブジェクト上を、2 本の指で押したり離したりする場合など)。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイスで、ユーザーが InteractiveObject インスタンス上の接触位置でタッチポイントを移動したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話やタブレットの表示オブジェクト上で、指を左から右に動かす場合など)。 | InteractiveObject | |||
InteractiveObject インスタンスとの接触位置で、ユーザーが回転ジェスチャを実行したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの画面に 2 本指で触れ、その指を表示オブジェクト上で回転させる場合など)。 | InteractiveObject | |||
InteractiveObject インスタンスとの接触位置で、ユーザーがスワイプジェスチャを実行したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの画面に 3 本指で触れてから、表示オブジェクト上でその 3 本の指をそろえて動かした場合など)。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイス上で、ユーザーが InteractiveObject インスタンスとの接触位置を形成してからタップしたときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの画面で、表示オブジェクト上に複数の指を置いてメニューを開いてから、1 本の指でタップしてメニューアイテムを選択する場合など)。 | InteractiveObject | |||
InteractiveObject インスタンスとの接触位置で、ユーザーがズームジェスチャを実行したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの画面に 2 本指で触れてから、表示オブジェクト上でその 2 本の指をすばやく広げた場合など)。 | InteractiveObject | |||
オブジェクトの状態が可視から不可視に変化したときに送出されます。 | UIComponent | |||
このイベントは、IME でインライン入力をサポートしているすべてのクライアントアプリケーションに送出されます。 | InteractiveObject | |||
コンポーネントの構築と初期化プロパティの設定が完了したときに送出されます。 | UIComponent | |||
Validator によってコンポーネントが監視されており、検証が失敗した場合に送出されます。 | UIComponent | |||
ユーザーがコントロール内のアイテムをクリックしたときに送出されます。 | ListBase | |||
ブランチが閉じられた(畳まれた)ときに送出します。 | Tree | |||
ユーザーがコントロール内のアイテムをダブルクリックしたときに送出されます。 | ListBase | |||
editedItemPosition プロパティが設定され、アイテムが編集可能になったときに送出されます。 | List | |||
ユーザーが、アイテム上、リストのタブ上またはリスト内でマウスボタンを離したとき、またはその他の方法でアイテムを編集しようと試みたときに送出されます。 | List | |||
何らかの理由でアイテム編集セッションが終了するときに送出されます。 | List | |||
アイテムレンダラーがフォーカスを得たときに送出されます。ユーザーが List コントロールのアイテムをクリックするか、キーボードを使用してアイテムに移動した場合に発生する可能性があります。 | List | |||
アイテムレンダラーがフォーカスを失ったときに送出されます。ユーザーが List コントロール内またはリストの外部にある別のアイテムをクリックするか、キーボードを使用して List コントロールの内部または外部にある別のアイテムに移動した場合に発生する可能性があります。 | List | |||
ブランチが開かれた(展開された)ときに送出します。 | Tree | |||
ブランチが開かれたときまたは閉じられたときに送出します。 | Tree | |||
ユーザーがコントロール内のアイテムの外にマウスポインターを移動したときに送出されます。 | ListBase | |||
ユーザーがコントロール内のアイテムの上にマウスポインターを置いたときに送出されます。 | ListBase | |||
ユーザーがキーを押したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーがキーボード操作によってフォーカスを変更しようとすると送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーがキーを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが同じ InteractiveObject 上でポインティングデバイスの中央ボタンを押して離すと送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンス上でポインティングデバイスの中央ボタンを押したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンス上でポインティングデバイスのボタンを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンス上でポインティングデバイスのボタンを押したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが PopUpManager を使用して開いたコンポーネントの外側でマウスをクリックしたときに、そのコンポーネントから送出されます。 | UIComponent | |||
ユーザーがポインティングデバイスでフォーカスを変更しようとすると送出されます。 | InteractiveObject | |||
InteractiveObject の上で、ユーザーがポインティングデバイスを移動させたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンスからポインティングデバイスを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンスにポインティングデバイスを合わせたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンス上でポインティングデバイスのボタンを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
マウスホイールが InteractiveObject インスタンス上を回転するときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
PopUpManager を使用して開かれたコンポーネントの外側にユーザーがマウスホイールをスクロールしたときに、そのコンポーネントから送出されます。 | UIComponent | |||
オブジェクトが移動したときに送出されます。 | UIComponent | |||
ユーザーがドラッグジェスチャを止めると、ドラッグイニシエータ InteractiveObject から送出されます。 | InteractiveObject | |||
ドラッグされたオブジェクトがターゲットにドロップされ、そのドロップ操作が DragManager.acceptDragDrop() の呼び出しで受け入れられた場合に、ターゲットの InteractiveObject から送出されます。 | InteractiveObject | |||
ドラッグジェスチャが境界に入ると、InteractiveObject から送出されます。 | InteractiveObject | |||
ドラッグジェスチャが境界を出ると、InteractiveObject から送出されます。 | InteractiveObject | |||
ドラッグジェスチャが境界の範囲内で行われている間、InteractiveObject から継続的に送出されます。 | InteractiveObject | |||
ドラッグ操作の開始時に、DragManager.doDrag() 呼び出しのドラッグイニシエータとして指定されている InteractiveObject から送出されます。 | InteractiveObject | |||
ドラッグ操作が行われている間に、DragManager.doDrag() 呼び出しのドラッグイニシエータとして指定されている InteractiveObject から送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーがペースト操作のためにプラットフォーム固有のアクセラレーターキーの組み合わせをアクティブ化したとき、またはコンテキストメニューから「ペースト」を選択した場合に送出されます。 | InteractiveObject | |||
コンポーネントの初期化シーケンスの始めに送出されます。 | UIComponent | |||
画面の類似性検出しきい値を超えて、ユーザーがアクティブなスタイラスを降ろしたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
画面の類似性検出しきい値を超えて、ユーザーがアクティブなスタイラスを持ち上げたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
類似性検出しきい値の範囲内で、ユーザーがアクティブなスタイラスを画面上に移動したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
画面の類似性検出しきい値の範囲内で、ユーザーがこの InteractiveObject からアクティブなスタイラスを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
画面の類似性検出しきい値の範囲内で、ユーザーがこの InteractiveObject の真上にアクティブなスタイラスを移動したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
画面の類似性検出しきい値の範囲内で、ユーザーがこの InteractiveObject やそのいずれかの子からアクティブなスタイラスを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
(画面の類似性検出しきい値の範囲内で)ユーザーがアクティブなスタイラスを表示リスト内のオブジェクトの子孫ツリーの外側から InteractiveObject 上に移動したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが最初に InteractiveObject インスタンス上でポインティングデバイスのボタンを押し、次にポインティングデバイスをその InteractiveObject インスタンス以外の場所に移動した後、ボタンを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
removeChild()、removeChildAt()、removeElement() または removeElementAt() メソッドを使用して、コンポーネントをコンテンツである子としてコンテナから削除したときに送出されます。 | UIComponent | |||
表示オブジェクトが表示リストから削除されようとしているときに送出されます。 | DisplayObject | |||
表示オブジェクトが、直接、または表示オブジェクトを含むサブツリーの削除により、表示リストから削除されようとしているときに送出されます。 | DisplayObject | |||
[ブロードキャストイベント] 表示リストが更新およびレンダリングされようとしているときに送出されます。 | DisplayObject | |||
コンポーネントのサイズが変更されたときに送出されます。 | UIComponent | |||
ユーザーが同じ InteractiveObject 上でポインティングデバイスの右ボタンを押して離すと送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンス上でポインティングデバイスのボタンを押したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンス上でポインティングデバイスのボタンを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンスからポインティングデバイスを離したときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
ユーザーが InteractiveObject インスタンスにポインティングデバイスを合わせたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
コンテンツがスクロールされたときに送出されます。 | ScrollControlBase | |||
ユーザーがすべて選択操作のためにプラットフォーム固有のアクセラレーターキーの組み合わせをアクティブ化したとき、またはコンテキストメニューから「すべて選択」を選択した場合に送出されます。 | InteractiveObject | |||
オブジェクトの状態が不可視から可視に変化したときに送出されます。 | UIComponent | |||
ソフトキーボードが前面に表示された直後に送出されます。 | InteractiveObject | |||
ソフトキーボードが前面に表示される直前に送出されます。 | InteractiveObject | |||
ソフトキーボードが背後に移動して非表示になった直後に送出されます。 | InteractiveObject | |||
コンポーネントが新しいステートになり、そのステートへのトランジションアニメーションの再生が終了した後に送出されます。 | UIComponent | |||
現在のステートを新しいステートに切り替えるために、コンポーネントがトランジションに割り込むときに送出されます。 | UIComponent | |||
オブジェクトの tabChildren フラグの値が変更されたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
オブジェクトの tabEnabled フラグが変更されたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
オブジェクトの tabIndex プロパティの値が変更されたときに送出されます。 | InteractiveObject | |||
テキストの文字を入力すると送出されます。 | InteractiveObject | |||
ツールヒントを作成するときにコンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
コンポーネントのツールヒントが非表示にされており、まもなく破棄されるときに、コンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
コンポーネントのツールヒントが非表示にされる前に、コンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
コンポーネントのツールヒントが表示される前に、コンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
コンポーネントのツールヒントが表示された後に、コンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
toolTip プロパティが設定されているコンポーネント上にユーザーがマウスを移動すると同時に、そのコンポーネントによって送出されます。 | UIComponent | |||
タッチ対応デバイスにユーザーが初めて接触したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの画面に指で触れる場合など)。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイスで、ユーザーが接触を解除したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの画面から指を離す場合など)。 | InteractiveObject | |||
コンポーネントがタッチ操作のユーザージェスチャーへの応答を完了したときに送出される、キャンセルできないイベントです。 | UIComponent | |||
コンポーネントがタッチ操作のユーザージェスチャーへの応答を開始したときに送出される、キャンセルできないイベントです。 | UIComponent | |||
タッチ操作のユーザージェスチャーへの応答を試みているコンポーネントから送出される、キャンセル可能なイベントです。 | UIComponent | |||
ユーザーがデバイスにタッチしたときに送出され、接触ポイントがなくなるまで継続的に送出されます。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイスで、ユーザーが接触位置を InteractiveObject インスタンスの外に移動したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットで、1 つの表示オブジェクトから別の表示オブジェクトに指をドラッグする場合など)。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイスで、ユーザーが InteractiveObject インスタンス上で接触位置を移動したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットで、表示オブジェクトの外にある位置から表示オブジェクト上に指をドラッグする場合など)。 | InteractiveObject | |||
ユーザーがタッチ対応デバイスの InteractiveObject インスタンス外に接触点を動かしたとき(例えば、タッチスクリーンを備えた携帯電話やタブレットで、表示オブジェクトから表示オブジェクト外に指をドラッグしたとき)に送出されます。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイスで、ユーザーが InteractiveObject インスタンス上で接触位置を移動したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットで、表示オブジェクトの外にある位置から表示オブジェクト上に指をドラッグする場合など)。 | InteractiveObject | |||
タッチ対応デバイスで、ユーザーが接触を開始した InteractiveObject インスタンスの同じ位置から指を離したときに送出されます(例えば、タッチスクリーン搭載の携帯電話またはタブレットの表示オブジェクト上の 1 点を、指で押したり離したりする場合など)。 | InteractiveObject | |||
オブジェクトの commitProperties()、measure() および updateDisplayList() メソッドが必要に応じて呼び出されたときに送出されます。 | UIComponent | |||
Validator によってコンポーネントが監視されており、検証が成功した場合に送出されます。 | UIComponent | |||
プログラムまたはユーザー操作のいずれかによって、値が変更されたときに送出されます。 | UIComponent |
スタイルには共通スタイルと特定のテーマに関連するスタイルがあります。共通スタイルは、任意のテーマと共に使用できます。特定のテーマに関連するスタイルは、アプリケーションがそのテーマを使用する場合にのみ使用できます。
スタイル | 説明 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
alternatingItemColors | 型: Array 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 切り替えパターンで行を表示する場合に使用する色です。値には、複数の色の配列を指定します。 backgroundColor プロパティが指定されていない場合のみ使用されます。
デフォルト値: undefined 。 | Tree | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンテンツ領域の上端からコントロールのベースライン位置までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
型: Class CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの境界線のスキンクラスです. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 境界ボックスのスタイルです. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの下端からその親コンテナのコンテンツ領域の下端までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントのラベルを含めたコンポーネント内のテキストの色です. | ScrollControlBase | |||
defaultLeafIcon | 型: Class 形式: EmbeddedFile CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 リーフアイテムのデフォルトのアイコンを指定します。MXML では、構文 defaultLeafIcon="@Embed(source='c.jpg');" を使用してこのプロパティを設定できます。デフォルト値は、Assets.swf ファイルの「TreeNodeIcon」シンボルです。
| Tree | ||
depthColors | 型: Array 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 Tree コントロールで使用される色の配列です(降順)。 デフォルト値: undefined 。 | Tree | ||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントで表示されるテキストの方向です. | ScrollControlBase | |||
型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントが無効な場合のテキストの色です. | ScrollControlBase | |||
disclosureClosedIcon | 型: Class 形式: EmbeddedFile CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 子を表示せず、閉じている (サブツリーが折り畳まれている) 親アイテムの隣りに表示されているアイコンを指定します。デフォルト値は、Assets.swf ファイル内の "TreeDisclosureClosed" シンボルです。 | Tree | ||
disclosureOpenIcon | 型: Class 形式: EmbeddedFile CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 開いて子を表示している親アイテムの隣りに表示されているアイコンを指定します。デフォルト値は、Assets.swf ファイル内の "TreeDisclosureOpen" シンボルです。 | Tree | ||
型: Class CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 ドラッグしたアイテムをドロップできる場所を示すために使用するスキンです. | ListBase | |||
型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 検証が失敗した場合のコンポーネントのハイライトの色です. | UIComponent | |||
型: Number CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 フォーカススキンのアルファ透明度値を指定します. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 フォーカス矩形で使用されるブレンドモードです. | UIComponent | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 フォーカス矩形のどの角を丸くするかを指定します. | ScrollControlBase | |||
型: Class CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 フォーカス矩形の描画に使用するスキンです. | UIComponent | |||
型: Number 形式: Length CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 フォーカス矩形のアウトラインの幅(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
folderClosedIcon | 型: Class 形式: EmbeddedFile CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 ツリーのブランチアイテムで使用する、フォルダーが閉じた状態のアイコンを指定します。 MXML では、構文 folderClosedIcon="@Embed(source='b.jpg');" を使用してこのプロパティを設定できます。デフォルト値は、Assets.swf ファイルの「TreeFolderClosed」シンボルです。
| Tree | ||
folderOpenIcon | 型: Class 形式: EmbeddedFile CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 ツリーのブランチアイテムで使用する、フォルダーが開いた状態のアイコンを指定します。 MXML では、構文 folderOpenIcon="@Embed(source='a.jpg');" を使用してこのプロパティを設定できます。デフォルト値は、Assets.swf ファイルの「TreeFolderOpen」シンボルです。
| Tree | ||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 内部 TextField の antiAliasType プロパティを設定します. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 使用するフォントの名前です. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 Flex コントロール内のテキストを表す内部 TextField の gridFitType プロパティを設定します. | ScrollControlBase | |||
型: Number CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 Flex コントロール内のテキストを表す内部 TextField の sharpness プロパティを設定します. | ScrollControlBase | |||
型: Number 形式: Length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 テキストの高さ(ピクセル単位)です. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 テキストをイタリック体にするかどうかを指定します. | ScrollControlBase | |||
型: Number CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 Flex コントロール内のテキストを表す内部 TextField の thickness プロパティを設定します. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 テキストをボールド体にするかどうかを指定します. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントのコンテンツ領域の中心からコンポーネントの中心までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 水平スクロールバーのスタイル名です. | ScrollControlBase | |||
indentation | 型: Number CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 ツリーの各レベルのインデントです(ピクセル単位)。 デフォルト値: 17 。 | Tree | ||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 2.5 このコンポーネントの主な操作モードです. | UIComponent | |||
型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 カーニングが有効( true ) か無効(false )かを示すブール値です. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.1 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントの任意のレイアウト方向を指定します. | UIComponent | |||
型: Number 形式: Length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 追加の行間を表します. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの左端からその親コンテナのコンテンツ領域の左端までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
型: Number CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 各文字間に表示される追加のピクセル数です. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントで表示されるテキストのロケールです. | ScrollControlBase | |||
openDuration | 型: Number 形式: Time CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 開いた状態や閉じた状態へのトランジションにかかる時間の長さです(ミリ秒単位)。Halo テーマのデフォルト値は 250 です。Spark テーマのデフォルト値は 0 です。
| Tree | ||
openEasingFunction | 型: Function CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントトゥイーンを制御するためのイージング関数です。 デフォルト値は | Tree | ||
型: Number 形式: Length CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 行の下端と行内のレンダラーの下端との間のピクセル数です. | ListBase | |||
paddingLeft | 型: Number 形式: Length CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの左境界線からコンテンツ領域の左端までのピクセル数です。 デフォルト値は 0 です。 Halo テーマの Button コントロールデフォルト値は 10 で、Spark テーマの場合は 6 です。 ComboBox コントロールのデフォルト値は 5 です。 Form コンテナのデフォルト値は 16 です。 Tree コントロールのデフォルト値は 2 です。 | Tree | ||
paddingRight | 型: Number 形式: Length CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの右境界線からコンテンツ領域の右端までのピクセル数です。 デフォルト値は 0 です。 Halo テーマの Button コントロールデフォルト値は 10 で、Spark テーマの場合は 6 です。 ComboBox コントロールのデフォルト値は 5 です。 Form コンテナのデフォルト値は 16 です。 | Tree | ||
型: Number 形式: Length CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 行の上端と行内のレンダラーの上端との間のピクセル数です. | ListBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの右端からその親コンテナのコンテンツ領域の右端までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
rollOverColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 マウスポインターが置かれているときのリンクの背景色です。Halo テーマのデフォルト値は 0xB2E1FF です。Spark テーマのデフォルト値は 0xCEDBEF です。
| Tree | ||
selectionColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 ユーザーがリンクを選択したときのリンクの背景色です。Halo テーマのデフォルト値は 0x7FCEFF です。Spark テーマのデフォルト値は 0xA8C6EE です。
| Tree | ||
selectionDisabledColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 リストアイテムの無効にされた色を指定します。 デフォルト値: 0xDDDDDD 。 | Tree | ||
型: Number 形式: Time CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 選択エフェクトの継続時間です. | ListBase | |||
selectionEasingFunction | 型: Function CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 プログラムによるトゥイーンの制御に使用される easingFunction 関数への参照です。
デフォルト値は | Tree | ||
型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントが無効のときに、エラー境界またはエラースキンを表示します. | UIComponent | |||
型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントが無効の場合、ユーザーがコンポーネント上にマウスを置いたときにエラーヒントを表示します. | UIComponent | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンテナ内のテキストの整列. | ScrollControlBase | |||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 テキストに下線を表示するかどうかを指定します. | ScrollControlBase | |||
型: Class CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 IUITextField を実装するクラスです. | ScrollControlBase | |||
型: Number 形式: Length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 テキストの 1 行目のコンテナ左端からのオフセット(ピクセル単位)です. | ScrollControlBase | |||
textRollOverColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 マウスポインターが行の上に置かれているときのテキストの色です。Halo テーマのデフォルト値は 0x2B333C です。Spark テーマのデフォルト値は 0x000000 です。
| Tree | ||
textSelectedColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 ユーザーが行を選択したときのテキストの色です。Halo テーマのデフォルト値は 0x2B333C です。Spark テーマのデフォルト値は 0x000000 です。
| Tree | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの上端からその親コンテナのコンテンツ領域の上端までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
型: Boolean CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 アイテムの上にマウスを置いたときに、そのアイテムをハイライト表示するかどうかを制御するフラグです. | ListBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 行内のレンダラーの垂直方向の配置です. | ListBase | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントのコンテンツ領域の中心からコンポーネントの中心までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 垂直スクロールバーのスタイル名です. | ScrollControlBase |
dataDescriptor | プロパティ |
dataDescriptor:mx.controls.treeClasses:ITreeDataDescriptor
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
現在の ITreeDataDescriptor を返します。
デフォルト値: DefaultDataDescriptor。
実装
public function get dataDescriptor():mx.controls.treeClasses:ITreeDataDescriptor
public function set dataDescriptor(value:mx.controls.treeClasses:ITreeDataDescriptor):void
dataProvider | プロパティ |
dataProvider:Object
[オーバーライド] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
表示するデータを含むオブジェクトです。 このプロパティに値を割り当てると、Tree クラスにより次のようにソースデータオブジェクトが処理されます。
- 有効な XML テキストを含むストリングが XMLListCollection に変換されます。
- また XMLNode は XMLListCollection に変換されます。
- また XMLList は、XMLListCollection に変換されます。
- ICollectionView インターフェイスを実装するすべてのオブジェクトが ICollectionView にキャストされます。
- Array は ArrayCollection に変換されます。
- 他のタイプのオブジェクトは、Array 内でその単一エントリとしてラップされます。
デフォルト値: null。
このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。 このプロパティを変更すると、 collectionChange
イベントが送出されます。
実装
override public function get dataProvider():Object
override public function set dataProvider(value:Object):void
dragMoveEnabled | プロパティ |
dragMoveEnabled:Boolean
[オーバーライド] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ドラッグ&ドロップ操作の一部として、アイテムを Tree コントロールから単にコピーするのではなく移動できることを示します。
デフォルト値: true。
実装
override public function get dragMoveEnabled():Boolean
override public function set dragMoveEnabled(value:Boolean):void
firstVisibleItem | プロパティ |
firstVisibleItem:Object
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ツリーの一番上の行に現在表示されているアイテムです。ブランチが開閉およびスクロールされた状態に応じて、例えば、現在表示可能なアイテムのうちリスト内では 9 番目であったり、ルートのひ孫にあたるようなアイテムであっても、一番上の行に表示されることがあります。このプロパティを設定することは、List コントロールの verticalScrollPosition を設定するのに似ています。現在表示可能な状態にないアイテム(例えば、展開されていないアイテムの下にあるアイテムなど)に対しては、このプロパティを設定しても効果はありません。
メモ:Flex 1.0 では、このプロパティは実際には XMLNode または TreeNode のいずれかでしたが、XMLNode として型付けされていました。2.0 では、これは汎用タイプの Object になり、dataProvider に含まれているデータと同じタイプのオブジェクトが返されるようになりました。
デフォルト値は Tree コントロール内の最初のアイテムです。
このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。 このプロパティを変更すると、 firstVisibleItemChanged
イベントが送出されます。
実装
public function get firstVisibleItem():Object
public function set firstVisibleItem(value:Object):void
hasRoot | プロパティ |
itemIcons | プロパティ |
public var itemIcons:Object
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
アイテムのアイコンを指定するオブジェクトです。 オブジェクトの各エントリには、アイテム UID であるフィールド名と次の形式のオブジェクトである値があります。
{iconID: Class, iconID2: Class}
iconID
フィールド値は閉じたアイテムまたはリーフアイテムのアイコンのクラスです。iconID2
は開いたアイテムのアイコンのクラスです。
このプロパティでは、アイテムアイコンの初期化を許可することが想定されています。 初期化後のこの配列への変更は自動的に検出されません。 アイコンを動的に変更するには setItemIcon()
メソッドを使用します。
デフォルト値: undefined。
関連する API エレメント
maxHorizontalScrollPosition | プロパティ |
maxHorizontalScrollPosition:Number
[オーバーライド] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
Tree コントロールの maxHorizontalScrollPosition
プロパティの最大値です。 このプロパティは、List コントロールの maxHorizontalScrollPosition
プロパティとは異なり、アイテムが開閉したとき、およびそれ以外の場合にツリーのアイテムが表示または非表示になったときに(例えばスクロールなど)、Tree コントロールにより変更されます。
このプロパティを dataProvider 内で既知の最も幅の広いアイテムを設定すると、たとえそのアイテムが 4 段階下のレベルにあるような場合でも、ユーザーがスクロールしてアイテムを表示できるように値が調整されます。 この結果、maxHorizontalScrollPosition
プロパティの値を読み込むと、設定したのと同じ値が読み込まれますが、その値は必ずしも Tree コントロールが実際に使用する値とは限りません。
デフォルト値: 0。
実装
override public function get maxHorizontalScrollPosition():Number
override public function set maxHorizontalScrollPosition(value:Number):void
openItems | プロパティ |
showRoot | プロパティ |
showRoot:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ルートアイテムの可視性を設定します。 dataProvider データにルートノードがあるときに、false
に設定された場合、Tree コントロールはルートアイテムを表示しません。 ルートアイテムの子孫だけが表示されます。 このフラグは、リストや配列などのルートを持たない dataProviders では無効です。
デフォルト値: true。
実装
public function get showRoot():Boolean
public function set showRoot(value:Boolean):void
関連する API エレメント
Tree | () | コンストラクター |
public function Tree()
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
コンストラクターです。
dragCompleteHandler | () | メソッド |
dragDropHandler | () | メソッド |
override protected function dragDropHandler(event:DragEvent):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
DragEvent.DRAG_DROP
イベントを処理します。 このメソッドは、hideDropFeedback()
メソッドを呼び出して、ドロップフィードバックを非表示にします。
アクションが COPY
の場合、このメソッドは ObjectUtil.copy()
メソッドを呼び出してオブジェクトのディープコピーを作成し、そのコピーの uid
プロパティ(存在する場合)を新しい値に置き換えます。これは、UIDUtil.createUID()
メソッドを呼び出すことによって行われます。
パラメーター
event:DragEvent — DragEvent オブジェクトです。
|
関連する API エレメント
expandChildrenOf | () | メソッド |
public function expandChildrenOf(item:Object, open:Boolean):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
指定したアイテムの配下にあるすべてのツリーを開くか、または閉じます。dataProvider
を設定し、その直後に expandChildrenOf()
を呼び出した場合は、不適切な動作が起こる可能性があります。コンポーネントが検証されるまで待つか、validateNow()
メソッドを呼び出します。
パラメーター
item:Object — 開始アイテムです。
| |
open:Boolean — 開く操作と閉じる操作を切り替えます。アイテムを開く場合は true 、閉じる場合は false を指定します。
|
expandItem | () | メソッド |
public function expandItem(item:Object, open:Boolean, animate:Boolean = false, dispatchEvent:Boolean = false, cause:Event = null):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ブランチアイテムを開くまたは閉じます。ブランチアイテムを開くと、子ブランチが既に開かれている場合は、子ブランチの開閉の状態が復元されます。dataProvider
を設定し、その直後に expandItem()
を呼び出した場合は、不適切な動作が起こる可能性があります。 コンポーネントが検証されるまで待つか、validateNow()
を呼び出します。
パラメーター
item:Object — 設定の対象とするアイテムです。
| |
open:Boolean — 開く場合は true 、閉じる場合は false を指定します。
| |
animate:Boolean (default = false ) — トランジションをアニメーション化する場合は true を指定します (メモ:ブランチの子の数が 20 を上回る場合は、パフォーマンスを向上させるために、初回のオープン時はアニメーション化されません)。
| |
dispatchEvent:Boolean (default = false ) — 開くアニメーションの終了後に、open イベントを発行するかどうかを制御します。
| |
cause:Event (default = null ) — このイベントは、存在する場合にアイテムの開くアクションを起動します。
|
getParentItem | () | メソッド |
initListData | () | メソッド |
protected function initListData(item:Object, treeListData:mx.controls.treeClasses:TreeListData):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ツリーアイテムレンダラーが使用する TreeListData オブジェクトを初期化します。
パラメーター
item:Object — レンダリングされるアイテムです。
| |
treeListData:mx.controls.treeClasses:TreeListData — アイテムをレンダリングするために使用する TreeListDataItem です。
|
isItemOpen | () | メソッド |
makeListData | () | メソッド |
override protected function makeListData(data:Object, uid:String, rowNum:int):BaseListData
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
新しい TreeListData インスタンスを作成し、入力されたデータプロバイダーアイテムに基づいてフィールドに値を格納します。
パラメーター
data:Object — ListData の設定に使用するデータプロバイダーアイテムです。
| |
uid:String — アイテムの UID です。
| |
rowNum:int — データプロバイダー内のアイテムのインデックスです。
|
BaseListData — 新しく作成した ListData オブジェクトです。
|
setItemIcon | () | メソッド |
public function setItemIcon(item:Object, iconID:Class, iconID2:Class):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
アイテムに関連付けるアイコンを設定します。このメソッドを呼び出すと、アイテムがリーフアイテムである場合にその iconField
プロパティおよび iconFunction
プロパティがオーバーライドされます。ブランチアイテムでは、iconField
プロパティおよび iconFunction
プロパティを使用しません。このノードでは、folderOpenIcon
プロパティおよび folderClosedIcon
プロパティを使用します。
パラメーター
item:Object — 設定の対象とするアイテムです。
| |
iconID:Class — 閉じた状態のアイコン(またはリーフのアイコン)のリンケージ識別子です。
| |
iconID2:Class — 開いた状態のアイコンのリンケージ識別子です。
|
itemClose | イベント |
mx.events.TreeEvent
プロパティ TreeEvent.type =
mx.events.TreeEvent.ITEM_CLOSE
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ブランチが閉じられた(畳まれた)ときに送出します。
TreeEvent.ITEM_CLOSE イベント型定数は、ツリーのブランチが閉じた(畳まれた)状態であることを示します。このイベントタイプのイベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。イベントの種類によっては無効なプロパティもあります。詳細については、各プロパティの説明を参照してください。
プロパティ | 値 |
---|---|
itemRenderer | 閉じられたノードの ListItemRenderer です。 |
bubbles | false |
cancelable | false |
currentTarget | イベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 |
triggerEvent | ノードがユーザーの操作に応答して閉じた場合は、キーボードアクションまたはマウスアクションとして識別します。 |
item | 閉じられた Tree アイテム(ノード)です。 |
target | イベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 |
type | TreeEvent.ITEM_CLOSE |
itemOpen | イベント |
mx.events.TreeEvent
プロパティ TreeEvent.type =
mx.events.TreeEvent.ITEM_OPEN
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ブランチが開かれた(展開された)ときに送出します。
TreeEvent.ITEM_OPEN イベント型定数は、ツリーのブランチが開かれた(展開された)状態であることを示します。このイベントタイプのイベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。イベントの種類によっては無効なプロパティもあります。詳細については、各プロパティの説明を参照してください。
プロパティ | 値 |
---|---|
itemRenderer | 開かれたアイテム(ノード)の ListItemRenderer です。 |
bubbles | false |
cancelable | false |
currentTarget | イベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 |
triggerEvent | アイテム(ノード)がユーザーの操作に応答して開いた場合は、キーボードアクションまたはマウスアクションとして識別します。 |
item | 開かれた Tree ノードです。 |
target | イベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 |
type | TreeEvent.ITEM_OPEN |
itemOpening | イベント |
mx.events.TreeEvent
プロパティ TreeEvent.type =
mx.events.TreeEvent.ITEM_OPENING
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ブランチが開かれたときまたは閉じられたときに送出します。
TreeEvent.ITEM_OPENING イベントタイプ定数は、ツリーの開閉直前に送出されます。このイベントタイプのイベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。イベントの種類によっては無効なプロパティもあります。詳細については、各プロパティの説明を参照してください。
プロパティ | 値 |
---|---|
animate | 開くまたは閉じる操作をアニメーション化するかどうかを指定します。 |
bubbles | false |
cancelable | true |
currentTarget | イベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 |
dispatchEvent | 開くアニメーションまたは閉じるアニメーションの終了後に、ITEM_OPEN イベントまたは ITEM_CLOSE イベントを送出するかどうかを指定します。true |
itemRenderer | 開かれたアイテム(ノード)の ListItemRenderer です。 |
item | 開かれた Tree ノードです。 |
opening | アイテムが開く場合は true、閉じる場合は false です。 |
target | イベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 |
triggerEvent | アイテムがユーザーの操作に応答して開いた場合は、キーボードアクションまたはマウスアクションとして識別します。 |
type | TreeEvent.ITEM_OPENING |
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!-- Simple example to demonstrate the Halo Tree control. --> <s:Application xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009" xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark" xmlns:mx="library://ns.adobe.com/flex/mx"> <fx:Script> <![CDATA[ [Bindable] public var selectedNode:XML; // Event handler for the Tree control change event. public function treeChanged(evt:Event):void { selectedNode = Tree(evt.target).selectedItem as XML; } ]]> </fx:Script> <fx:Declarations> <fx:XMLList id="treeData"> <node label="Mail Box"> <node label="Inbox"> <node label="Marketing"/> <node label="Product Management"/> <node label="Personal"/> </node> <node label="Outbox"> <node label="Professional"/> <node label="Personal"/> </node> <node label="Spam"/> <node label="Sent"/> </node> </fx:XMLList> </fx:Declarations> <s:Panel title="Halo Tree Control Example" width="75%" height="75%" horizontalCenter="0" verticalCenter="0"> <s:VGroup left="10" right="10" top="10" bottom="10"> <s:Label width="100%" color="blue" text="Select a node in the Tree control."/> <mx:HDividedBox width="100%" height="100%"> <mx:Tree id="myTree" width="50%" height="100%" labelField="@label" showRoot="false" dataProvider="{treeData}" change="treeChanged(event);"/> <s:TextArea height="100%" width="50%" text="Selected Item: {selectedNode.@label}"/> </mx:HDividedBox> </s:VGroup> </s:Panel> </s:Application>
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z