パッケージ | spark.components.supportClasses |
クラス | public class GroupBase |
継承 | GroupBase UIComponent FlexSprite Sprite DisplayObjectContainer InteractiveObject DisplayObject EventDispatcher Object |
実装 | IViewport |
サブクラス | DataGroup, Group |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
The <s:GroupBase>
tag inherits all of the tag
attributes of its superclass and adds the following tag attributes:
<s:GroupBase Properties autoLayout="true" clipAndEnableScrolling="false" horizontalScrollPosition="null" luminosityClip="false" luminosityInvert="false" layout="BasicLayout" mask="" maskType="clip" mouseEnabledWhereTransparent="true" resizeMode="noScale" verticalScrollPosition="no default" Styles accentColor="0x0099FF" alignmentBaseline="useDominantBaseline" alternatingItemColors="undefined" baselineShift="0" blockProgression="tb" breakOpportunity="auto" cffHinting="horizontalStem" chromeColor="0xCCCCCC" color="0x000000" contentBackgroundAlpha="1.0" contentBackgroundColor="0xFFFFFF" clearFloats="none" digitCase="default" digitWidth="default" direction="ltr" disabledAlpha="0.5" dominantBaseline="auto" firstBaselineOffset="auto" focusColor="0x70B2EE" focusedTextSelectionColor="A8C6EE" fontFamily="Arial" fontLookup="device" fontSize="12" fontStyle="normal" fontWeight="normal" inactiveTextSelectionColor="E8E8E8" justificationRule="auto" justificationStyle="auto" kerning="auto" leadingModel="auto" ligatureLevel="common" lineHeight="120%" lineThrough="false" listAutoPadding="40" listStylePosition="outside" listStyleType="disc" locale="en" paragraphEndIndent="0" paragraphSpaceAfter="0" paragraphSpaceBefore="0" paragraphStartIndent="0" renderingMode="cff" rollOverColor="0xCEDBEF" symbolColor="0x000000" tabStops="null" textAlign="start" textAlignLast="start" textAlpha="1" textDecoration="none" textIndent="0" textJustify="interWord" textRotation="auto" trackingLeft="0" trackingRight="0" typographicCase="default" unfocusedTextSelectionColor="0xE8E8E8" whiteSpaceCollapse="collapse" wordSpacing="100%,50%,150%" />
関連する API エレメント
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
accessibilityDescription : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの description プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
accessibilityEnabled : Boolean
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの silent プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
accessibilityImplementation : AccessibilityImplementation
この InteractiveObject インスタンスの現在のアクセシビリティの実装(AccessibilityImplementation)です。 | InteractiveObject | ||
accessibilityName : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの name プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
accessibilityProperties : AccessibilityProperties
この表示オブジェクトの現在のアクセシビリティオプションです。 | DisplayObject | ||
accessibilityShortcut : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの shortcut プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | ||
activeEffects : Array [読み取り専用]
EffectInstance インスタンスの配列として、現在コンポーネントで再生されているエフェクトのリスト。 | UIComponent | ||
alpha : Number
指定されたオブジェクトのアルファ透明度値を示します。 | DisplayObject | ||
autoLayout : Boolean
true の場合、子の位置またはサイズが変更されたときに測定とレイアウトが実行されます。 | GroupBase | ||
automationDelegate : Object
オートメーション関連機能を処理する委譲オブジェクト。 | UIComponent | ||
automationEnabled : Boolean [読み取り専用]
このコンポーネントがオートメーション用に有効である場合は true、それ以外の場合は false です。 | UIComponent | ||
automationName : String
このオブジェクトの識別子として使用できる名前です。 | UIComponent | ||
automationOwner : DisplayObjectContainer [読み取り専用]
オートメーション目的で使用するこのコンポーネントのオーナーです。 | UIComponent | ||
automationParent : DisplayObjectContainer [読み取り専用]
オートメーション目的で使用するこのコンポーネントの親です。 | UIComponent | ||
automationTabularData : Object [読み取り専用]
データ検索に使用できる IAutomationTabularData インターフェイスの実装です。 | UIComponent | ||
automationValue : Array [読み取り専用]
この値はオブジェクトのレンダリング表示に対応しています。また、アプリケーションでの視覚表示と同じにするために、識別子とオブジェクトを関連付けるのに使用できます。 | UIComponent | ||
automationVisible : Boolean [読み取り専用]
このコンポーネントがオートメーション用に可視である場合は true、それ以外の場合は false です。 | UIComponent | ||
baseline : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
baselinePosition : Number [オーバーライド] [読み取り専用]
コンポーネントのテキストにおける 1 行目のベースラインの y 座標です。 | GroupBase | ||
blendMode : String
使用するブレンドモードを指定する BlendMode クラスの値です。 | DisplayObject | ||
blendShader : Shader [書き込み専用]
前景と背景のブレンドに使用するシェーダーを設定します。 | DisplayObject | ||
bottom : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
buttonMode : Boolean
このスプライトのボタンモードを指定します。 | Sprite | ||
cacheAsBitmap : Boolean
true に設定されている場合、表示オブジェクトの内部ビットマップ表現が Flash ランタイムにキャッシュされます。 | DisplayObject | ||
cacheAsBitmapMatrix : Matrix
null 以外の場合、この Matrix オブジェクトは、cacheAsBitmap を true に設定したときの表示オブジェクトのレンダリング方法を定義します。 | DisplayObject | ||
cacheHeuristic : Boolean [書き込み専用]
オブジェクトのビットマップキャッシュを促すために Flex によって使用されます。 | UIComponent | ||
cachePolicy : String
このオブジェクトのビットマップキャッシュポリシーを指定します。 | UIComponent | ||
className : String [読み取り専用]
このインスタンスのクラス名です。例えば、"Button" などがあります。 | UIComponent | ||
clipAndEnableScrolling : Boolean
true の場合、ビューポートの境界に子をクリッピングするように指定します。 | GroupBase | ||
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
contentHeight : Number [読み取り専用]
ビューポートのコンテンツの高さです。 | GroupBase | ||
contentMouseX : Number [読み取り専用]
コンテンツ座標系におけるマウスの x 位置を返します。 | UIComponent | ||
contentMouseY : Number [読み取り専用]
コンテンツ座標系におけるマウスの y 位置を返します。 | UIComponent | ||
contentWidth : Number [読み取り専用]
ビューポートのコンテンツの幅です。 | GroupBase | ||
contextMenu : NativeMenu
このオブジェクトに関連付けられたコンテキストメニューを指定します。 | InteractiveObject | ||
currentState : String
コンポーネントの現在のビューステートです。 | UIComponent | ||
cursorManager : ICursorManager [読み取り専用]
このコンポーネントとそのピアーのカーソルを制御する CursorManager を取得します。 | UIComponent | ||
depth : Number
コンテナ内のアイテムのレンダリング順序を決定します。 | UIComponent | ||
descriptor : UIComponentDescriptor
この UIComponent インスタンスの作成のために createComponentFromDescriptor() メソッドで使用した UIComponentDescriptor への参照です(存在する場合)。 | UIComponent | ||
designLayer : DesignLayer
このビジュアルエレメントに関連付けるオプションの DesignLayer インスタンスを指定します。 | UIComponent | ||
document : Object
この UIComponent に関連付けられたドキュメントオブジェクトへの参照です。 | UIComponent | ||
doubleClickEnabled : Boolean [オーバーライド]
UIComponent オブジェクトが doubleClick イベントを受け取るかどうかを指定します。 | UIComponent | ||
dropTarget : DisplayObject [読み取り専用]
スプライトのドラッグ先またはスプライトがドロップされた先の表示オブジェクトを指定します。 | Sprite | ||
enabled : Boolean
コンポーネントがユーザーの操作を受け入れることができるかどうかを指定します。 | UIComponent | ||
errorString : String
バリデーターによってコンポーネントを監視しているとき、検証が失敗した場合に、そのコンポーネントのエラーヒントに表示されるテキストです。 | UIComponent | ||
explicitHeight : Number
コンポーネントの座標内におけるコンポーネントの明示的な高さ(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
explicitMaxHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨高さです。 | UIComponent | ||
explicitMaxWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨幅です。 | UIComponent | ||
explicitMinHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨高さです。 | UIComponent | ||
explicitMinWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨幅です。 | UIComponent | ||
explicitWidth : Number
コンポーネントの座標内におけるコンポーネントの明示的な幅(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
filters : Array
表示オブジェクトに現在関連付けられている各フィルターオブジェクトが格納されているインデックス付きの配列です。 | DisplayObject | ||
flexContextMenu : IFlexContextMenu
この UIComponent のコンテキストメニューです。 | UIComponent | ||
focusEnabled : Boolean
コンポーネントが、タブで選択されたときにフォーカスを受け付けることができるかどうかを示します。 | UIComponent | ||
focusManager : IFocusManager
このコンポーネントとそのピアーに対するフォーカスを制御する FocusManager を取得します。 | UIComponent | ||
focusPane : Sprite
このオブジェクトに関連付けられたフォーカスペインです。 | UIComponent | ||
focusRect : Object
このオブジェクトがフォーカス矩形を表示するかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
graphics : Graphics [読み取り専用]
ベクターの描画コマンドが発生するこのスプライトに属する Graphics オブジェクトを指定します。 | Sprite | ||
hasFocusableChildren : Boolean
子オブジェクトがフォーカスを取得できるかどうかを示すフラグです。 | UIComponent | ||
hasLayoutMatrix3D : Boolean [読み取り専用]
エレメントが 3D マトリックスを持つ場合は true です。 | UIComponent | ||
height : Number [オーバーライド]
親の座標内におけるコンポーネントの高さ(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
hitArea : Sprite
スプライトのヒット領域となる別のスプライトを指定します。 | Sprite | ||
horizontalCenter : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
horizontalScrollPosition : Number
コンポーネントの座標系における、ビューポートの原点の x 座標です。デフォルト値は (0,0) であり、これはコンポーネントの左上隅に対応します。 | GroupBase | ||
id : String
コンポーネントの ID です。 | UIComponent | ||
includeInLayout : Boolean
このコンポーネントを親コンテナのレイアウトに含めるかどうかを指定します。 | UIComponent | ||
inheritingStyles : Object
このコンポーネントの継承スタイルのチェーンの始まりです。 | UIComponent | ||
initialized : Boolean
オブジェクトがレイアウトの 3 つの段階(処理、測定、レイアウト)すべてを完了したものであるかどうかを示すフラグです(いずれかが必須であった場合)。 | UIComponent | ||
instanceIndex : int [読み取り専用]
繰り返しコンポーネントのインデックスです。 | UIComponent | ||
instanceIndices : Array
この UIComponent オブジェクトを親ドキュメントから参照するために必要なインデックスを含む配列です。 | UIComponent | ||
is3D : Boolean [読み取り専用]
エレメントが 3D の場合は true です。 | UIComponent | ||
isDocument : Boolean [読み取り専用]
この UIComponent インスタンスがドキュメントオブジェクトの場合は true です。 | UIComponent | ||
isPopUp : Boolean
コンポーネントがポップアップされたことを示すため、PopUpManager によって true に設定されます。 | UIComponent | ||
layout : LayoutBase
このコンテナのレイアウトオブジェクトです。 | GroupBase | ||
layoutMatrix3D : Matrix3D [書き込み専用]
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトを計算するために使用される変換マトリックスです。 | UIComponent | ||
left : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
loaderInfo : LoaderInfo [読み取り専用]
この表示オブジェクトが属するファイルの読み込み情報を含む LoaderInfo オブジェクトを返します。 | DisplayObject | ||
luminosityClip : Boolean
マスクされたコンテンツを輝度マスクがクリッピングするかどうかを制御するプロパティです。 | GroupBase | ||
luminosityInvert : Boolean
輝度マスクによってマスクされているグラフィックエレメントの RGB カラー値の計算を制御するプロパティです。 | GroupBase | ||
maintainProjectionCenter : Boolean
true の場合、コンポーネントは、境界ボックスの中央の位置に投影マトリックスを保持します。 | UIComponent | ||
mask : DisplayObject [オーバーライド]
マスクを設定します。 | GroupBase | ||
maskType : String
マスクのタイプです。 | GroupBase | ||
maxHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨高さです。 | UIComponent | ||
maxWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨幅です。 | UIComponent | ||
measuredHeight : Number
コンポーネントのデフォルトの高さ(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
measuredMinHeight : Number
コンポーネントのデフォルトの最小の高さ(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
measuredMinWidth : Number
コンポーネントのデフォルトの最小の幅(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
measuredWidth : Number
コンポーネントのデフォルトの幅(ピクセル単位)です。 | UIComponent | ||
metaData : Object
メタデータが PlaceObject4 タグによってこの DisplayObject のインスタンスと一緒に SWF ファイル内に保存されている場合に、DisplayObject インスタンスのメタデータオブジェクトを取得します。 | DisplayObject | ||
minHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨高さです。 | UIComponent | ||
minWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨幅です。 | UIComponent | ||
moduleFactory : IFlexModuleFactory
モジュールファクトリは、埋め込みフォントの使用時や、このコンポーネントのスタイル制御を行うスタイルマネージャーの検出時に、コンテキストとして使用されるものです。 | UIComponent | ||
mouseChildren : Boolean
オブジェクトの子がマウスまたはユーザー入力デバイスに対応しているかどうかを判断します。 | DisplayObjectContainer | ||
mouseEnabled : Boolean
このオブジェクトでマウスまたはその他のユーザー入力メッセージを受け取るかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
mouseEnabledWhereTransparent : Boolean
true の場合、Group の境界全体が、クリックやロールオーバーなどのマウスイベントに応答します。 | GroupBase | ||
mouseFocusEnabled : Boolean
クリックしたとき、フォーカスを取得できるかどうかを示します。 | UIComponent | ||
mouseX : Number [読み取り専用]
マウスまたはユーザー入力デバイスの x 軸の位置をピクセルで示します。 | DisplayObject | ||
mouseY : Number [読み取り専用]
マウスまたはユーザー入力デバイスの y 軸の位置をピクセルで示します。 | DisplayObject | ||
name : String
DisplayObject のインスタンス名を示します。 | DisplayObject | ||
needsSoftKeyboard : Boolean
この InteractiveObject インスタンスがフォーカスを受け取ったときに、仮想キーボード(画面上のソフトキーボード)を表示するかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
nestLevel : int
オブジェクト階層におけるこのオブジェクトの深度を表します。 | UIComponent | ||
nonInheritingStyles : Object
このコンポーネントの非継承スタイルのチェーンの始まりです。 | UIComponent | ||
numAutomationChildren : int [読み取り専用]
このコンテナに含まれるオートメーションの子の数です。 | UIComponent | ||
numChildren : int [読み取り専用]
このオブジェクトの子の数を返します。 | DisplayObjectContainer | ||
numElements : int [読み取り専用]
このコンテナ内のビジュアルエレメントの数です。 | GroupBase | ||
opaqueBackground : Object
表示オブジェクトが特定の背景色で不透明であるかどうかを指定します。 | DisplayObject | ||
overlay : DisplayLayer [読み取り専用]
このグループのオーバーレイ平面です。 | GroupBase | ||
owner : DisplayObjectContainer
この IVisualElement オブジェクトのオーナーです。 | UIComponent | ||
parent : DisplayObjectContainer [オーバーライド] [読み取り専用]
このコンポーネントの親コンテナまたは親コンポーネントです。 | UIComponent | ||
parentApplication : Object [読み取り専用]
この UIComponent インスタンスを含む Application オブジェクトへの参照です。 | UIComponent | ||
parentDocument : Object [読み取り専用]
この UIComponent に対する親ドキュメントオブジェクトへの参照です。 | UIComponent | ||
percentHeight : Number
コンポーネントの高さを親のサイズに対する比率(パーセンテージ)で指定します。 | UIComponent | ||
percentWidth : Number
コンポーネントの幅を親のサイズに対する比率(パーセンテージ)で指定します。 | UIComponent | ||
postLayoutTransformOffsets : mx.geom:TransformOffsets
親のレイアウトに影響を与えない方法で、オブジェクトの変換に適用できる一連の調整を定義します。 | UIComponent | ||
processedDescriptors : Boolean
子をすぐに生成するか、遅延生成した後、このいずれかの発生に応じて、true に設定されます。 | UIComponent | ||
repeater : IRepeater [読み取り専用]
この UIComponent を作成した Repeater オブジェクト(親ドキュメント内にある)への参照です。 | UIComponent | ||
repeaterIndex : int [読み取り専用]
この UIComponent を作成した Repeater のデータプロバイダー内にあるアイテムのインデックスです。 | UIComponent | ||
repeaterIndices : Array
この UIComponent を生成した、親ドキュメント内にある Repeater のデータプロバイダーに含まれるアイテムのインデックスを含む配列です。 | UIComponent | ||
repeaters : Array
この UIComponent を作成した Repeater オブジェクト(親ドキュメント内にある)への参照を含む配列です。 | UIComponent | ||
resizeMode : String
このコンテナの ResizeMode です。 | GroupBase | ||
right : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
root : DisplayObject [読み取り専用]
読み込まれた SWF ファイル内の表示オブジェクトの場合、root プロパティはその SWF ファイルが表す表示リストのツリー構造部分の一番上にある表示オブジェクトとなります。 | DisplayObject | ||
rotation : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの元の位置からの回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
rotationX : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの x 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
rotationY : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの y 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
rotationZ : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの z 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | ||
scale9Grid : Rectangle
現在有効な拡大 / 縮小グリッドです。 | DisplayObject | ||
scaleX : Number [オーバーライド]
水平方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | ||
scaleY : Number [オーバーライド]
垂直方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | ||
scaleZ : Number [オーバーライド]
z 軸方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | ||
screen : Rectangle [読み取り専用]
このオブジェクトの基本的な描画面のサイズと位置を含むオブジェクトを返します。 | UIComponent | ||
scrollRect : Rectangle
表示オブジェクトのスクロール矩形の境界です。 | DisplayObject | ||
showInAutomationHierarchy : Boolean
オートメーションオブジェクトがオートメーション階層に表示されているかどうかを示すフラグです。 | UIComponent | ||
softKeyboard : String
ソフトキーボードの外観を制御します。 | InteractiveObject | ||
softKeyboardInputAreaOfInterest : Rectangle
ソフトキーボードが表示されたときに画面に表示したままにする領域を定義します(iOS では使用不可)。 | InteractiveObject | ||
soundTransform : flash.media:SoundTransform
このスプライト内のサウンドを制御します。 | Sprite | ||
stage : Stage [読み取り専用]
表示オブジェクトのステージです。 | DisplayObject | ||
states : Array
このコンポーネントに対して定義されたビューステート。 | UIComponent | ||
styleDeclaration : CSSStyleDeclaration
このオブジェクトのインラインの継承スタイルの記憶域です。 | UIComponent | ||
styleManager : IStyleManager2 [読み取り専用]
このコンポーネントで使用する StyleManager インスタンスを返します。 | UIComponent | ||
styleName : Object
このコンポーネントで使用するクラススタイル。 | UIComponent | ||
styleParent : IAdvancedStyleClient
コンポーネントの親は、下位要素のセレクターを評価するために使用されます。 | UIComponent | ||
systemManager : ISystemManager
このコンポーネントで使用する SystemManager オブジェクトを返します。 | UIComponent | ||
tabChildren : Boolean
オブジェクトの子に対してタブが有効かどうかを調べます。 | DisplayObjectContainer | ||
tabEnabled : Boolean
このオブジェクトがタブ順序に含まれるかどうかを指定します。 | InteractiveObject | ||
tabFocusEnabled : Boolean
このオブジェクトが TAB キーを使用してフォーカスを取得できるかどうかを示すフラグです。Flash Player で使用される tabEnabled プロパティと似ています。一般に、キーボード入力を処理するコンポーネントの場合は true ですが、コントロールバー内のコンポーネントの中には、エディターなどの他のコンポーネントからフォーカスを取得するべきではないという理由から、false を設定するものもあります。 | UIComponent | ||
tabIndex : int
SWF ファイル内のオブジェクトのタブ順序を指定します。 | InteractiveObject | ||
textSnapshot : flash.text:TextSnapshot [読み取り専用]
この DisplayObjectContainer インスタンスの TextSnapshot オブジェクトを返します。 | DisplayObjectContainer | ||
toolTip : String
ツールヒントに表示するテキストです。 | UIComponent | ||
top : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
transform : flash.geom:Transform [オーバーライド]
表示オブジェクトのマトリックス、カラー変換、ピクセル境界に関係するプロパティを持つオブジェクトです。 | UIComponent | ||
transformX : Number
コンポーネントの変換の中心となる x 座標を設定します。 | UIComponent | ||
transformY : Number
コンポーネントの変換の中心となる y 座標を設定します。 | UIComponent | ||
transformZ : Number
コンポーネントの変換の中心となる z 座標を設定します。 | UIComponent | ||
transitions : Array
Transition オブジェクトの配列です。各 Transition オブジェクトには、ビューステートが変化したときに再生されるエフェクトのセットが定義されます。 | UIComponent | ||
tweeningProperties : Array
このオブジェクトに対して現在トゥイーンされているプロパティの配列。 | UIComponent | ||
uid : String
オブジェクトの一意の識別子です。 | UIComponent | ||
updateCompletePendingFlag : Boolean
オブジェクトが 3 段階のレイアウト検証を完了したものであるかどうかを示すフラグです(いずれかの検証が必須であった場合)。 | UIComponent | ||
useHandCursor : Boolean
buttonMode プロパティが true に設定されたスプライト上にポインターが移動したときに、指差しハンドポインター(ハンドカーソル)を表示するかどうかを示すブール値です。 | Sprite | ||
validationSubField : String
このコンポーネントにサブフィールドを関連付けるためにバリデーターによって使用されます。 | UIComponent | ||
verticalCenter : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | ||
verticalScrollPosition : Number
コンポーネントの座標系における、ビューポートの原点の y 座標です。デフォルト値は (0,0) であり、これはコンポーネントの左上隅に対応します。 | GroupBase | ||
visible : Boolean [オーバーライド]
表示オブジェクトが可視かどうかを示します。 | UIComponent | ||
width : Number [オーバーライド]
親の座標内におけるコンポーネントの幅(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
x : Number [オーバーライド]
親コンテナ内におけるコンポーネントの水平位置(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
y : Number [オーバーライド]
親コンテナ内におけるコンポーネントの垂直位置(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | ||
z : Number [オーバーライド]
3D 親コンテナを基準にした、DisplayObject インスタンスの z 軸に沿った z 座標位置を示します。 | UIComponent |
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
コンストラクターです。 | GroupBase | ||
この DisplayObjectContainer インスタンスに子 DisplayObject インスタンスを追加します。 | DisplayObjectContainer | ||
この DisplayObjectContainer インスタンスに子 DisplayObject インスタンスを追加します。 | DisplayObjectContainer | ||
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。 | EventDispatcher | ||
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスに追加します。 | UIComponent | ||
特定の point ポイントを指定して呼び出した DisplayObjectContainer.getObjectsUnderPoint() メソッドから返されたリストに、セキュリティ上の制約のために省略される表示オブジェクトがあるかどうかを示します。 | DisplayObjectContainer | ||
後で呼び出す関数をキューに格納します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントインスタンスからスタイルプロパティを削除します。 | UIComponent | ||
指定された表示オブジェクトが、DisplayObjectContainer インスタンスの子であるか、インスタンス自体であるかを指定します。 | DisplayObjectContainer | ||
指定された IVisualElement が、コンテナインスタンスの子またはコンテナインスタンス自体であるかを判別します。 | GroupBase | ||
Point オブジェクトをコンテンツ座標からグローバル座標に変換します。 | UIComponent | ||
Point オブジェクトをコンテンツ座標からローカル座標に変換します。 | UIComponent | ||
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | ||
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | ||
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクト上に作成します。 | UIComponent | ||
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクトから削除します。 | UIComponent | ||
この UIComponent のテキストスタイルに対応する UITextFormat オブジェクトを返します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
イベントをイベントフローに送出します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントを囲むフォーカスインジケーターを表示するか、または非表示にします。 | UIComponent | ||
drawRoundRect(x:Number, y:Number, w:Number, h:Number, r:Object = null, c:Object = null, alpha:Object = null, rot:Object = null, gradient:String = null, ratios:Array = null, hole:Object = null):void
このスキンの Graphics オブジェクトに矩形をプログラムにより描画します。 | UIComponent | ||
コンポーネントでの再生の停止時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
コンポーネントでの再生の開始時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
現在コンポーネントで再生中のすべてのエフェクトを終了します。 | UIComponent | ||
UIComponent オブジェクトがターゲットであるすべてのバインディングを実行します。 | UIComponent | ||
印刷の完了後に呼び出されます。 | UIComponent | ||
指定されたインデックス位置でオートメーションオブジェクトを提供します。 | UIComponent | ||
オートメーションオブジェクトリストを提供します。 | UIComponent | ||
targetCoordinateSpace オブジェクトの座標系を基準にして、表示オブジェクトの領域を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | ||
エレメントの境界の x 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | ||
エレメントの境界の y 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | ||
指定のインデックス位置にある子表示オブジェクトインスタンスを返します。 | DisplayObjectContainer | ||
指定された名前に一致する子表示オブジェクトを返します。 | DisplayObjectContainer | ||
子 DisplayObject インスタンスのインデックス位置を返します。 | DisplayObjectContainer | ||
この UIComponent インスタンスのタイプセレクターを探します。 | UIComponent | ||
レイアウト制約値を返します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを取得することと同じです。 | UIComponent | ||
指定されたインデックス位置にあるビジュアルエレメントを返します。 | GroupBase | ||
ビジュアルエレメントのインデックス位置を返します。 | GroupBase | ||
明示的に指定された高さを使用するのか、それとも測定された高さを使用するのかを決定するための便利なメソッドです。
| UIComponent | ||
明示された幅を使用するのか、それとも測定した幅を使用するのかを決定する便利なメソッドです。
| UIComponent | ||
現在フォーカスを持っているオブジェクトを取得します。 | UIComponent | ||
異なるスクロールオプションを処理するために、水平スクロール位置に対する変更を返します。 | GroupBase | ||
エレメントのレイアウトの高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントのレイアウトの幅を返します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する x 座標を返します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する y 座標を返します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトを計算するために使用される変換マトリックスを返します。 | UIComponent | ||
このエレメントのレイアウト変換 Matrix3D を返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最大の高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最大の幅を返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最小の高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最小の幅を返します。 | UIComponent | ||
指定されたポイントの下にあり、この DisplayObjectContainer インスタンスの子(または孫など)であるオブジェクトの配列を返します。 | DisplayObjectContainer | ||
エレメントの推奨高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの推奨幅を返します。 | UIComponent | ||
シェイプ上の線を除き、targetCoordinateSpace パラメーターによって定義された座標系に基づいて、表示オブジェクトの境界を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | ||
指定された Repeater がこの Repeater を生成するために使用した dataProvider 内のアイテムを返します。この Repeater が繰り返されていない場合は、null を返します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントのスタイル参照チェーンのいずれかの場所に設定されたスタイルプロパティを取得します。 | UIComponent | ||
異なるスクロールオプションを処理するために、垂直スクロール位置に対する変更を返します。 | GroupBase | ||
useVirtualLayout フラグを使用するレイアウトは、updateDisplayList() 時にこのメソッドを使用して「ビュー内」にあるレイアウトエレメントを取得します。 | GroupBase | ||
Point オブジェクトをグローバル座標からコンテンツ座標に変換します。 | UIComponent | ||
point オブジェクトをステージ(グローバル)座標から表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
ステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントを 3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
currentCSSState が null でない場合、true を返します。 | UIComponent | ||
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。 | EventDispatcher | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
指定されたステートがこの UIComponent で定義されているかどうかを判別します。 | UIComponent | ||
表示オブジェクトの境界ボックスを評価して、obj 表示オブジェクトの境界ボックスと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | ||
表示オブジェクトを評価して、x および y パラメーターで指定されたポイントと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | ||
水平方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントの内部構造を初期化します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントの繰り返しインスタンスを追跡する各種プロパティを初期化します。 | UIComponent | ||
次の画面更新時に updateDisplayList() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
depth プロパティが変更されたことを示すために、コンポーネントのアイテムによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
エレメントの layoutDirection を変更する場合、または親エレメントの layoutDirection を変更する場合は、エレメントでこのメソッドを呼び出す必要があります。 | UIComponent | ||
後で画面更新時に commitProperties() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
後で画面更新時に measure() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標の 3 次元のポイントをステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントに変換します。 | DisplayObject | ||
Point オブジェクトをローカル座標からコンテンツ座標に変換します。 | UIComponent | ||
point オブジェクトを表示オブジェクトの(ローカル)座標からステージ(グローバル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
cssState が currentCSSState に一致した場合は、true を返します。 | UIComponent | ||
このインスタンスが、指定されたタイプと同じであるのか、それともそのサブクラスであるのかを判別します。 | UIComponent | ||
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField に表示するものとして、<font> や <b> のような HTML タグが含まれる可能性のある、指定の HTML テキストを測定します。 | UIComponent | ||
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField(または UIFTETextField)に表示するものとして、指定のテキストを測定します。 | UIComponent | ||
親の内部の指定された位置にコンポーネントを移動します。 | UIComponent | ||
スタイルの変更を子に通知します。 | UIComponent | ||
owner プロパティのチェーンが child からこの UIComponent を指定している場合に、true を返します。 | UIComponent | ||
UIComponent オブジェクトを親に対して追加または削除したときに Flex によって呼び出されます。 | UIComponent | ||
印刷用の IFlexDisplayObject を準備します。 | UIComponent | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
このコンポーネントの CSS スタイルキャッシュを作成または再作成します。recursive パラメーターが true の場合は、このコンポーネントのすべての下位要素の CSS スタイルキャッシュも作成または再作成します。 | UIComponent | ||
各エフェクトイベントごとに、EffectManager をイベントリスナーの 1 つとして登録します。 | UIComponent | ||
DisplayObjectContainer インスタンスの子リストから指定の child DisplayObject インスタンスを削除します。 | DisplayObjectContainer | ||
DisplayObjectContainer の子リストの指定された index 位置から子 DisplayObject を削除します。 | DisplayObjectContainer | ||
DisplayObjectContainer インスタンスの子リストから、すべての child DisplayObject インスタンスを削除します。 | DisplayObjectContainer | ||
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。 | EventDispatcher | ||
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスから削除します。 | UIComponent | ||
指定されたイベントを再生します。 | UIComponent | ||
仮想キーボードを前面に表示します。 | InteractiveObject | ||
提供された ID を使用して子を解決します。 | UIComponent | ||
[静的]
suspendBackgroundProcessing() が呼び出された後、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理を再開します。 | UIComponent | ||
オブジェクトのサイズを設定します。 | UIComponent | ||
表示オブジェクトコンテナの既存の子の位置を変更します。 | DisplayObjectContainer | ||
レイアウト制約値を設定します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを設定することと同じです。 | UIComponent | ||
contentWidth プロパティおよび contentHeight プロパティを設定します。 | GroupBase | ||
現在の状態を設定します。 | UIComponent | ||
現在扱っているコンポーネントにフォーカスを設定します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する座標を設定します。 | UIComponent | ||
エレメントのレイアウトサイズを設定します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix を設定します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix3D を設定します。 | UIComponent | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
このコンポーネントインスタンスのスタイルプロパティを設定します。 | UIComponent | ||
visible プロパティが変更されたときに呼び出されます。 | UIComponent | ||
指定されたスプライトをユーザーがドラッグできるようにします。 | Sprite | ||
指定されたスプライトを、ユーザーがタッチ対応デバイス上でドラッグできるようにします。 | Sprite | ||
このオブジェクトでルート指定されているすべての MovieClip のタイムラインでの実行を再帰的に停止します。 | DisplayObjectContainer | ||
startDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | ||
タッチ対応デバイスで使用する startTouchDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | ||
スタイルプロパティの変更を検出します。 | UIComponent | ||
コンポーネントのスタイルを初めて初期化するとき、Flex は stylesInitialized() メソッドを呼び出します。 | UIComponent | ||
[静的]
resumeBackgroundProcessing() が呼び出されるまで、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理をブロックします。 | UIComponent | ||
指定された 2 つの子オブジェクトの z 順序(重ね順)を入れ替えます。 | DisplayObjectContainer | ||
子リスト内の指定されたインデックス位置に該当する 2 つの子オブジェクトの z 順序(重ね順)を入れ替えます。 | DisplayObjectContainer | ||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
[オーバーライド]
アプリケーションの DisplayObject の階層におけるこのオブジェクトの位置を示すストリングを返します。 | FlexSprite | ||
transformAround(transformCenter:Vector3D, scale:Vector3D = null, rotation:Vector3D = null, translation:Vector3D = null, postLayoutScale:Vector3D = null, postLayoutRotation:Vector3D = null, postLayoutTranslation:Vector3D = null, invalidateLayout:Boolean = true):void
コンポーネントの独自の座標空間内で指定され、親の座標空間内に固定される、特定のポイントを保持して変換の回転、拡大 / 縮小および平行移動を更新するためのユーティリティメソッドです。 | UIComponent | ||
このオブジェクトのローカル座標に指定されたポイントをオブジェクトの親の座標の場所に変換するユーティリティメソッドです。 | UIComponent | ||
子の位置とサイズを検証し、その他のビジュアルオブジェクトを描画します。 | UIComponent | ||
必要に応じて、このオブジェクトのプロパティとレイアウトを検証および更新し、それを再描画します。 | UIComponent | ||
commitProperties() メソッドを呼び出してコンポーネントのプロパティを検証するために、レイアウトロジックによって使用されます。 | UIComponent | ||
コンポーネントの測定サイズを検証します。LayoutManager.invalidateSize() メソッドがこの ILayoutManagerClient を指定して呼び出された場合、測定の実行時に validateSize() メソッドが呼び出されます。 | UIComponent | ||
このコンポーネントに割り当てられたバリデーターからの valid と invalid の両方のイベントを処理します。 | UIComponent | ||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | ||
垂直方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | ||
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。 | EventDispatcher |
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
フォーカス矩形を調整します。 | UIComponent | ||
レイアウトマトリックスと、Flash の displayObject の変換への変換オフセットの組み合わせから計算されたマトリックスをコミットします。 | UIComponent | ||
これは、Flex フレームワークが Dissolve エフェクトをサポートするために使用する内部メソッドです。 | UIComponent | ||
measure() メソッドの呼び出しをスキップできるかどうかを決定します。 | UIComponent | ||
子オブジェクトの作成後に行われる最終処理を実行します。 | UIComponent | ||
コンポーネントに設定されたプロパティを処理します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
レイアウトオブジェクトがまだ設定されていない場合は、createChildren() が BasicLayout というデフォルトレイアウトオブジェクトをこのコンテナに割り当てます。
| GroupBase | ||
使用中の埋め込みフォントに基づくコンテキストで、新しいオブジェクトを作成します。 | UIComponent | ||
指定された moduleFactory を使用して、オブジェクトを作成します。 | UIComponent | ||
プロパティの更新時に PropertyChangeEvent を送出するためのヘルパーメソッドです。 | UIComponent | ||
UIComponent オブジェクトがフォーカスを取得したときに呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
UIComponent オブジェクトがフォーカスを失ったときに呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
コンポーネントの使用頻度が低い一部の高度なレイアウト機能について実装および格納を初期化します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントの初期化を完了させます。 | UIComponent | ||
このコンポーネントのアクセシビリティコードを初期化します。 | UIComponent | ||
このオブジェクトがレイアウトに影響を与える(includeInLayout が true である)場合に、親のサイズおよび表示リストを無効にするためのヘルパーメソッドです。 | UIComponent | ||
通常、UITextField オブジェクトが含まれているコンポーネントのうち、UITextField オブジェクトがフォーカスを取得したコンポーネントによってオーバーライドされます。 | UIComponent | ||
keyDown イベントに対して呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
keyUp イベントに対して呼び出されたイベントハンドラーです。 | UIComponent | ||
コンポーネントのデフォルトサイズを計算するほか、オプションでデフォルトの最小サイズを計算します。 | UIComponent | ||
このメソッドは、UIComponent の作成時に呼び出されます。また、ローカライズされたリソースが何らかの方法で変更されたことを示すために、ResourceManager が "change" イベントを送出した時点で常に呼び出されます。 | UIComponent | ||
水平方向および垂直方向の変換伸縮率を指定します。 | UIComponent | ||
このメソッドは、状態が変更された場合に呼び出され、状態固有のスタイルがこのコンポーネントに適用されるかどうかを確認します。 | UIComponent | ||
オブジェクトの描画およびその子のサイズや位置の設定を行います。 | UIComponent |
スタイルには共通スタイルと特定のテーマに関連するスタイルがあります。共通スタイルは、任意のテーマと共に使用できます。特定のテーマに関連するスタイルは、アプリケーションがそのテーマを使用する場合にのみ使用できます。
スタイル | 説明 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
alignmentBaseline | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 行の基準を揃えるベースラインを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.alignmentBaseline を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンテンツ領域の上端からコントロールのベースライン位置までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
baselineShift | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 ベースラインをシフトする量です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.baselineShift を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
blockProgression | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 垂直方向または並行方向の行配置を指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.blockProgression を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの下端からその親コンテナのコンテンツ領域の下端までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
breakOpportunity | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 折り返しのあるテキストを複数行に分割する際の、改行可能位置を制御します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.breakOpportunity を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
cffHinting | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される CFF ヒンティングのタイプです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.cffHinting を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
clearFloats | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 フロートを回り込むようにテキストを配置する方法を制御します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.clearFloats を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
color | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの色です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.color を参照してください。 Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの color を参照してください。StyleableStageText を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableStageText のスタイルの color を参照してください。 デフォルト値: 0x000000 。関連する API エレメント | GroupBase | ||
digitCase | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される数字の大文字小文字区別のタイプです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.digitCase を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
digitWidth | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される数字の幅のタイプです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.digitWidth を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
direction | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストのデフォルトの双方向埋め込みレベルを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.direction を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
dominantBaseline | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 行のエレメントの垂直座標を決定するために alignmentBaseline に吸着させるエレメントのベースラインを指定します。
Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.dominantBaseline を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 検証が失敗した場合のコンポーネントのハイライトの色です. | UIComponent | |||
firstBaselineOffset | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンテナ内の最初の行のベースライン位置を指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.firstBaselineOffset を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
focusedTextSelectionColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントが有効でありコンポーネントにフォーカスがあるときの、テキストのカラーです。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 | GroupBase | ||
型: Class CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 フォーカス矩形の描画に使用するスキンです. | UIComponent | |||
fontFamily | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 使用するフォント名またはフォント名のカンマ区切りリストです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.fontFamily を参照してください。 Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの fontFamily を参照してください。StyleableStageText を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableStageText のスタイルの fontFamily を参照してください。 Spark テーマのデフォルト値は 関連する API エレメント | GroupBase | ||
fontLookup | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 使用するフォント参照です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.fontLookup を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
fontSize | 型: Number 形式: Length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの高さ(ピクセル単位)です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.fontSize を参照してください Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの fontSize を参照してください。StyleableStageText を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableStageText のスタイルの fontSize を参照してください。 Spark テーマのデフォルト値は 関連する API エレメント | GroupBase | ||
fontStyle | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストをイタリック体にするかどうかを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.fontStyle を参照してください Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの fontStyle を参照してください。StyleableStageText を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableStageText のスタイルの fontStyle を参照してください。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
fontWeight | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストをボールド体にするかどうかを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.fontWeight を参照してください Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの fontWeight を参照してください。StyleableStageText を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableStageText のスタイルの fontWeight を参照してください。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントのコンテンツ領域の中心からコンポーネントの中心までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
inactiveTextSelectionColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントが無効であるときの、テキストのカラーです。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 2.5 このコンポーネントの主な操作モードです. | UIComponent | |||
justificationRule | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落のテキストの均等配置に使用するルールです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.justificationRule を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
justificationStyle | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の均等配置に使用するスタイルです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.justificationStyle を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
kerning | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の均等配置に使用するスタイルです。 Spark コンポーネントではカーニングがデフォルトで有効になりますが、MX コンポーネントではデフォルトで無効になります。 Spark コンポーネントでは Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.kerning を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.1 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントの任意のレイアウト方向を指定します. | UIComponent | |||
leadingModel | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 行送りの基準と行送り方向の組み合わせである、行送りモデルを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.leadingModel を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの左端からその親コンテナのコンテンツ領域の左端までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
ligatureLevel | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 フォントで定義された合字のうち、どの合字がテキストで使用されるかを制御します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.ligatureLevel を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
lineHeight | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの行送りを制御します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.lineHeight を参照してください.
Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。
関連する API エレメント | GroupBase | ||
lineThrough | 型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 true の場合、打ち消し線が適用されます。打ち消し線はテキストの中央に描画される線です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.lineThrough を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
listAutoPadding | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 リストの始端におけるパディング値が auto である場合に、始端に対して自動インデントを指定します。
Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.listAutoPadding を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
listStylePosition | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 2.5 これは、リストアイテムマーカーの配置をリストアイテムに対して相対的に制御します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.listStylePosition を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
listStyleType | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 2.5 これは、リスト内のアイテムの外観を制御します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.listStyleType を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
locale | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストのロケールです。大文字小文字変換およびシェイピングを制御します。Unicode Technical Standard #35 に記述されている標準ロケール識別子を使用します。例えば、「en」、「en_US」および「en-US」はすべて英語で、「ja」は日本語です。 デフォルト値は undefined です。このプロパティは上位要素から値を継承します。それでも未定義の場合は、グローバルな Spark の formatters クラスおよび globalization クラスを使用する際には、ルートアプリケーションのこのスタイルを undefined 。詳細 | GroupBase | ||
paragraphEndIndent | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の終端をインデントする量です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.paragraphEndIndent を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
paragraphSpaceAfter | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落後に空ける余白の量です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.paragraphSpaceAfter を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
paragraphSpaceBefore | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落前に空ける余白の量です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.paragraphSpaceBefore を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
paragraphStartIndent | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の始端をインデントする量です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.paragraphStartIndent を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
renderingMode | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用されるレンダリングモードで、埋め込みフォントのみに適用されます。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.renderingMode を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの右端からその親コンテナのコンテンツ領域の右端までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントが無効のときに、エラー境界またはエラースキンを表示します. | UIComponent | |||
型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントが無効の場合、ユーザーがコンポーネント上にマウスを置いたときにエラーヒントを表示します. | UIComponent | |||
tabStops | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落に関連付けるタブストップを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.tabStops を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
textAlign | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンテナ内のテキストの整列。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.textAlign を参照してください Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの textAlign を参照してください。StyleableStageText を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableStageText のスタイルの textAlign を参照してください。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
textAlignLast | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 均等配置テキストの、コンテナを基準とした段落内の最後の行の行揃えです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.textAlignLast を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
textAlpha | 型: Number CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストのアルファ(透明)値です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.textAlpha を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
textDecoration | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストに下線を表示するかどうかを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.textDecoration を参照してください Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの textDecoration を参照してください。StyleableStageText を使用する場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
textIndent | 型: Number 形式: Length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの 1 行目のコンテナ左端からのオフセットです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.textIndent を参照してください。 Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField のスタイルの textIndent を参照してください。StyleableStageText を使用する場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
textJustify | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの均等配置オプションを指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.textJustify を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
textRotation | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの回転角度を決定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.textRotation を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの上端からその親コンテナのコンテンツ領域の上端までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
touchDelay | 型: Number 形式: Time CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10.1, AIR 2.5 タッチ操作モードの場合は、ユーザー操作が発生してからコンポーネントが視覚的にダウン状態で表示されるまでの待機時間(ミリ秒単位)です。 この遅延は、ユーザーがスクロール操作を開始したとき、画面にタッチするのに合わせてコンポーネントが次々と表示されることを防ぐために設定します。 適度に遅延させることによって、ユーザーがコンポーネントを押すとフィードバックが返される一方で、フィードバックの表示が早すぎてスクロール操作中に表示されることがないようにします。 mobile テーマが適用されている場合、このスタイルのデフォルト値は、Scroller の内側のコンポーネントでは 100 ms、外側のコンポーネントでは 0 ms です。 | GroupBase | ||
trackingLeft | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 各文字の左に適用されるトラッキング(手動カーニング)の量です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.trackingLeft を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
trackingRight | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 各文字の右に適用されるトラッキング(手動カーニング)の量です。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.trackingRight を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
typographicCase | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される文字の大文字小文字区別のタイプです。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.typographicCase を参照してください Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
unfocusedTextSelectionColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントが有効であるがコンポーネントにフォーカスがないときの、テキストのカラーです。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 | GroupBase | ||
型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントのコンテンツ領域の中心からコンポーネントの中心までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | |||
whiteSpaceCollapse | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストを TextFlow にインポートする際、空白を圧縮または保持します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.whiteSpaceCollapse を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
wordSpacing | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10.5, AIR 2.0 位置揃えで使用する単語の間の間隔を指定します。 Spark テーマの場合、flashx.textLayout.formats.ITextLayoutFormat.wordSpacing を参照してください。 Mobile テーマの場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase |
スタイル | 説明 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
accentColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントのスキンで使用されるアクセントカラーです。デフォルトのボタンスキンでは、このカラーで背景が着色されます。スライダートラックのハイライトでは、このカラーが使用されます。 デフォルト値: #0099FF 。 | GroupBase | ||
alternatingItemColors | 型: Array 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 リスト内のアイテムの背景に使用する色です。 値は 1 つ以上の色の配列です。リストアイテムの背景には、この配列内の色が交替で使用されます。 Spark テーマのデフォルト値は | GroupBase | ||
chromeColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントのメインカラーです。 デフォルト値: 0xCCCCCC 。 | GroupBase | ||
contentBackgroundAlpha | 型: Number CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントのコンテンツの背景のアルファです。 デフォルト値: 1.0 。 | GroupBase | ||
contentBackgroundColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントのコンテンツの背景色です。 List の場合は、 Spark テーマのデフォルト値は | GroupBase | ||
disabledAlpha | 型: Number CSS 継承: いいえ テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンテナが無効になっているときのアルファ値です。 デフォルト値: 0.5 。 | GroupBase | ||
focusColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントにフォーカスがある場合の、フォーカス枠のカラーです。 デフォルト値: 0x70B2EE 。 | GroupBase | ||
rollOverColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 マウスポインターがコンポーネント上に置かれたときのハイライトのカラーです。 このスタイルはマウスの 0xCEDBEF 。 | GroupBase | ||
symbolColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントのシンボルのカラーです。CheckBox のチェックマークやスクロールボタンの矢印などがあります. デフォルト値: 0x000000 。 | GroupBase |
スタイル | 説明 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
accentColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントのスキンで使用されるアクセントカラーです。デフォルトのボタンスキンでは、このカラーで背景が着色されます。スライダートラックのハイライトでは、このカラーが使用されます。 デフォルト値: #0099FF 。 | GroupBase | ||
alternatingItemColors | 型: Array 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 リスト内のアイテムの背景に使用する色です。 値は 1 つ以上の色の配列です。リストアイテムの背景には、この配列内の色が交替で使用されます。 Spark テーマのデフォルト値は | GroupBase | ||
chromeColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントのメインカラーです。 デフォルト値: 0xCCCCCC 。 | GroupBase | ||
contentBackgroundAlpha | 型: Number CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントのコンテンツの背景のアルファです。 デフォルト値: 1.0 。 | GroupBase | ||
contentBackgroundColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントのコンテンツの背景色です。 List の場合は、 Spark テーマのデフォルト値は | GroupBase | ||
disabledAlpha | 型: Number CSS 継承: いいえ テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンテナが無効になっているときのアルファ値です。 デフォルト値: 0.5 。 | GroupBase | ||
downColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10.1, AIR 2.5 アイテムレンダラーが押されているときのアイテムレンダラーの背景色です。
Spark テーマのデフォルト値は | GroupBase | ||
focusColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントにフォーカスがある場合の、フォーカス枠のカラーです。 デフォルト値: 0x70B2EE 。 | GroupBase | ||
leading | 型: Number 形式: Length CSS 継承: はい テーマ: mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10.1, AIR 2.0 追加の行間を表します。
Spark テーマの場合、これはサポートされていません。
Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableStageText のスタイルの fontWeight を参照してください。StyleableStageText を使用する場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
letterSpacing | 型: Number CSS 継承: はい テーマ: mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10.1, AIR 2.0 各文字間に表示される追加のピクセル数です。
Spark テーマの場合、これはサポートされていません。
Mobile テーマで StyleableTextField を使用する場合は、spark.components.supportClasses.StyleableTextField.letterSpacing を参照してください。StyleableStageText を使用する場合、これはサポートされていません。 関連する API エレメント | GroupBase | ||
symbolColor | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい テーマ: spark, mobile 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントのシンボルのカラーです。CheckBox のチェックマークやスクロールボタンの矢印などがあります. デフォルト値: 0x000000 。 | GroupBase |
autoLayout | プロパティ |
autoLayout:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
true
の場合、子の位置またはサイズが変更されたときに測定とレイアウトが実行されます。 false
の場合、測定とレイアウトは、子がコンテナに追加されたとき、またはコンテナから削除されたときに、一度だけ実行されます。
デフォルト値: true。
実装
public function get autoLayout():Boolean
public function set autoLayout(value:Boolean):void
baselinePosition | プロパティ |
baselinePosition:Number
[読み取り専用] [オーバーライド] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
コンポーネントのテキストにおける 1 行目のベースラインの y 座標です。
このプロパティは、baseline
制約スタイルを実装するために使用します。 また、FormItem のラベルを FormItem 内のコントロールに合わせて配置するためにも使用します。
このプロパティは、各コンポーネントによってオーバーライドされます。
実装
override public function get baselinePosition():Number
clipAndEnableScrolling | プロパティ |
clipAndEnableScrolling:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
true
の場合、ビューポートの境界に子をクリッピングするように指定します。false
の場合、コンポーネントのサイズ指定に関係なく、コンテナの子がコンテナの境界を越えて拡張されます。
デフォルト値: false。
実装
public function get clipAndEnableScrolling():Boolean
public function set clipAndEnableScrolling(value:Boolean):void
contentHeight | プロパティ |
contentHeight:Number
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
ビューポートのコンテンツの高さです。clipAndEnabledScrolling
が true の場合、ビューポートの contentHeight
は垂直方向のスクロールの限界を定義し、ビューポートの実際の高さは表示できるコンテンツの量を定義します。コンテンツを縦にスクロールするには、verticalScrollPosition
を 0 ~ contentHeight - height
の範囲で変化させます。
このプロパティの実装は Bindable である必要があり、propertyChange
タイプのイベントを生成する必要があります。
このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。 このプロパティを変更すると、 propertyChange
イベントが送出されます。
実装
public function get contentHeight():Number
contentWidth | プロパティ |
contentWidth:Number
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
ビューポートのコンテンツの幅です。clipAndEnabledScrolling
が true の場合、ビューポートの contentWidth
は水平方向のスクロールの限界を定義し、ビューポートの実際の幅は表示できるコンテンツの量を定義します。コンテンツを横にスクロールするには、horizontalScrollPosition
を 0 ~ contentWidth - width
の範囲で変化させます。
このプロパティの実装は Bindable である必要があり、propertyChange
タイプのイベントを生成する必要があります。
このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。 このプロパティを変更すると、 propertyChange
イベントが送出されます。
実装
public function get contentWidth():Number
horizontalScrollPosition | プロパティ |
horizontalScrollPosition:Number
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
コンポーネントの座標系における、ビューポートの原点の x 座標です。デフォルト値は (0,0) であり、これはコンポーネントの左上隅に対応します。clipAndEnableScrolling
が true
である場合、通常、このプロパティを設定するとビューポートが次の値に設定されます。
new Rectangle(horizontalScrollPosition, verticalScrollPosition, width, height)このプロパティの実装は Bindable である必要があり、
propertyChange
タイプのイベントを生成する必要があります。
このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。 このプロパティを変更すると、 propertyChange
イベントが送出されます。
実装
public function get horizontalScrollPosition():Number
public function set horizontalScrollPosition(value:Number):void
layout | プロパティ |
layout:LayoutBase
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
このコンテナのレイアウトオブジェクトです。このオブジェクトは、コンテナでのビジュアルエレメントの測定とレイアウトを管理します。
デフォルト値: spark.layouts.BasicLayout。
実装
public function get layout():LayoutBase
public function set layout(value:LayoutBase):void
関連する API エレメント
luminosityClip | プロパティ |
luminosityClip:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
マスクされたコンテンツを輝度マスクがクリッピングするかどうかを制御するプロパティです。このプロパティが有効になるのは、グラフィックエレメントに MaskType.LUMINOSITY というタイプのマスクが適用されている場合のみです。
デフォルト値: false。
実装
public function get luminosityClip():Boolean
public function set luminosityClip(value:Boolean):void
関連する API エレメント
luminosityInvert | プロパティ |
luminosityInvert:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
輝度マスクによってマスクされているグラフィックエレメントの RGB カラー値の計算を制御するプロパティです。true の場合、ソースコンテンツのピクセルの RGB カラー値が、マスク内の対応する領域によって反転されて乗算されます。false の場合、ソースコンテンツのピクセルの RGB カラー値が直接使用されます。
デフォルト値: false。
実装
public function get luminosityInvert():Boolean
public function set luminosityInvert(value:Boolean):void
mask | プロパティ |
mask:DisplayObject
[オーバーライド] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
マスクを設定します。マスクは表示リストに追加されます。マスクは、表示リストにもエレメント配列にも既に存在していない必要があります。
実装
override public function get mask():DisplayObject
override public function set mask(value:DisplayObject):void
関連する API エレメント
maskType | プロパティ |
maskType:String
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
マスクのタイプです。可能な値は、MaskType.CLIP
、MaskType.ALPHA
または MaskType.LUMINOSITY
です。
クリップマスク
クリップモードでマスクを適用すると、クリッピングマスクが 1 ビットに減らされます。つまり、マスクはソースコンテンツのピクセルの不透明度に影響しません。マスクの対応するピクセルのアルファ値がゼロ以外の場合この値は変更されず、マスクのピクセルのアルファ値がゼロの場合は完全に透明になります。
アルファマスク
アルファモードでは、ソースコンテンツの各ピクセルの不透明度に、マスクの対応する領域の不透明度が乗算されます。つまり、不透明度が 1 に設定されたソースコンテンツのピクセルが、不透明度 0.5 の領域でマスクされると、最終的な不透明度は 0.5 になります。不透明度が 0.8 のソースピクセルが不透明度 0.5 の領域でマスクされると、最終的な不透明度は 0.4 になります。
輝度マスキング
"soft mask" と呼ばれることもある輝度マスクは、ソースコンテンツのピクセルの不透明度と RGB カラー値の両方がマスクの対応する領域の不透明度と RGB カラー値で乗算される点以外は、アルファマスクと非常によく似た働きをします。
輝度マスキングは Flash ネイティブではありませんが、Adobe Illustrator や Adobe Photoshop などの Adobe Creative Suite ツールで共通の機能です。Flash でレンダリングされるコンテンツの輝度マスクの視覚効果を実現するために、輝度マスクを指定するグラフィックエレメントでは、Adobe Creative Suite ツールでレンダリングされる輝度マスクの外観表示を模倣するシェーダーフィルターを実際にインスタンス化しています。
輝度マスクによってマスクされているオブジェクトは、RGB カラー値とマスクのクリッピングを制御するプロパティを設定できます。luminosityInvert 属性および luminosityClip 属性を参照してください。
デフォルト値: MaskType.CLIP。
このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。 このプロパティを変更すると、 propertyChange
イベントが送出されます。
実装
public function get maskType():String
public function set maskType(value:String):void
関連する API エレメント
mouseEnabledWhereTransparent | プロパティ |
mouseEnabledWhereTransparent:Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
true
の場合、Group の境界全体が、クリックやロールオーバーなどのマウスイベントに応答します。このプロパティは、マウスイベント、タッチイベントまたは Flash Player のジェスチャーイベントがこのインスタンスに追加された場合のみ有効になります。 さらに、addEventListener()/removeEventListener() の呼び出しが不要でないことを想定しています。
デフォルト値: true。
実装
public function get mouseEnabledWhereTransparent():Boolean
public function set mouseEnabledWhereTransparent(value:Boolean):void
numElements | プロパティ |
overlay | プロパティ |
overlay:DisplayLayer
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
このグループのオーバーレイ平面です。オーバーレイ平面のすべてのオブジェクトが、Group のエレメントの上にレンダリングされます。
メモ:このオブジェクトはグループにより必要に応じて破棄および作成されるので、維持できません。
実装
public function get overlay():DisplayLayer
resizeMode | プロパティ |
resizeMode:String
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
このコンテナの ResizeMode です。サイズ変更モードが ResizeMode.NO_SCALE
に設定されている場合は、子を新しい幅と高さでレイアウトすることによってサイズ変更されます。サイズ変更モードが ResizeMode.SCALE
に設定されている場合は、すべての子でそれらの伸縮されていない幅と高さが維持され、子は伸縮されてサイズ変更されます。
デフォルト値は ResizeMode.NO_SCALE
です。これは「noScale」に対応します。
実装
public function get resizeMode():String
public function set resizeMode(value:String):void
関連する API エレメント
verticalScrollPosition | プロパティ |
verticalScrollPosition:Number
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
コンポーネントの座標系における、ビューポートの原点の y 座標です。デフォルト値は (0,0) であり、これはコンポーネントの左上隅に対応します。clipAndEnableScrolling
が true
である場合、通常、このプロパティを設定するとビューポートが次の値に設定されます。
new Rectangle(horizontalScrollPosition, verticalScrollPosition, width, height)このプロパティの実装は Bindable である必要があり、
propertyChange
タイプのイベントを生成する必要があります。
このプロパティはデータバインディングのソースとして使用できます。 このプロパティを変更すると、 propertyChange
イベントが送出されます。
実装
public function get verticalScrollPosition():Number
public function set verticalScrollPosition(value:Number):void
GroupBase | () | コンストラクター |
public function GroupBase()
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
コンストラクターです。
containsElement | () | メソッド |
public function containsElement(element:IVisualElement):Boolean
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 2.5 |
指定された IVisualElement が、コンテナインスタンスの子またはコンテナインスタンス自体であるかを判別します。エレメントが子、孫、ひ孫であるなど、このコンテナの検索に深さがある場合は、true が返されます。
パラメーター
element:IVisualElement — テストする子オブジェクトです
|
Boolean — エレメントがコンテナの下位要素である場合は true です
|
createChildren | () | メソッド |
override protected function createChildren():void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 2.5 |
レイアウトオブジェクトがまだ設定されていない場合は、createChildren() が BasicLayout というデフォルトレイアウトオブジェクトをこのコンテナに割り当てます。
getElementAt | () | メソッド |
public function getElementAt(index:int):IVisualElement
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
指定されたインデックス位置にあるビジュアルエレメントを返します。
パラメーター
index:int — 取得するエレメントのインデックスです。
|
IVisualElement — 指定されたインデックス位置にあるエレメントです。
|
getElementIndex | () | メソッド |
public function getElementIndex(element:IVisualElement):int
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
ビジュアルエレメントのインデックス位置を返します。
パラメーター
element:IVisualElement — ビジュアルエレメントです。
|
int — コンテナ内でのエレメントのインデックス位置です。
|
getHorizontalScrollPositionDelta | () | メソッド |
public function getHorizontalScrollPositionDelta(navigationUnit:uint):Number
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
異なるスクロールオプションを処理するために、水平スクロール位置に対する変更を返します。END
、HOME
、LEFT
、PAGE_LEFT
、PAGE_RIGHT
、および RIGHT
オプションは、NavigationUnit クラスで定義されています。
パラメーター
navigationUnit:uint — 次の値を取ります。
実装では、 |
Number — 水平方向のスクロール位置に対する変更です。
|
getVerticalScrollPositionDelta | () | メソッド |
public function getVerticalScrollPositionDelta(navigationUnit:uint):Number
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
異なるスクロールオプションを処理するために、垂直スクロール位置に対する変更を返します。 DOWN
、END
、HOME
、PAGE_DOWN
、PAGE_UP
、および UP
オプションは、NavigationUnit クラスで定義されています。
パラメーター
navigationUnit:uint — 次の値を取ります。
PAGE_UP 実装では、 |
Number — 垂直方向のスクロール位置に対する変更です。
|
getVirtualElementAt | () | メソッド |
public function getVirtualElementAt(index:int, eltWidth:Number = NaN, eltHeight:Number = NaN):IVisualElement
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
useVirtualLayout
フラグを使用するレイアウトは、updateDisplayList() 時にのメソッドを使用して「ビュー内」、つまり Group の scrollRect と重なるレイアウトエレメントを取得します。
返されるエレメントがまだ表示される子ではなく、つまり作成またはリサイクルされたもので、eltWidth または eltHeight が指定されている場合は、検証される前に、setLayoutBoundsSize() でエレメントの初期サイズが設定されます。これは、レイアウトが Group の幅または高さに位置揃えされているときに再フローするテキストなどのコンポーネントにとって重要なことです。
返されるレイアウトエレメントは、検証済みになります。
このメソッドは、レイアウトエレメントを非効率的に作成または「リサイクル」し、必要に応じて検証します。
このメソッドは、直接呼び出されることが想定されておらず、仮想化をサポートするレイアウトによって呼び出されます。
パラメーター
index:int — 取得するエレメントのインデックスです。
| |
eltWidth:Number (default = NaN ) — 指定する場合は、新しく作成されるエレメントまたはリサイクルされるエレメントの初期の幅です。
| |
eltHeight:Number (default = NaN ) — 指定する場合は、新しく作成されるエレメントまたはリサイクルされるエレメントの初期の高さです。
|
IVisualElement — 指定されたインデックス位置にある、検証済みのエレメントです。
|
setContentSize | () | メソッド |
public function setContentSize(width:Number, height:Number):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
contentWidth
プロパティおよび contentHeight
プロパティを設定します。このメソッドは、updateDisplayList()
メソッドからこのメソッドを呼び出す必要があるレイアウトクラス開発者を対象としています。
パラメーター
width:Number — contentWidth の新しい値です。
| |
height:Number — contentHeight の新しい値です。
|
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z