パッケージ | ga.controls |
クラス | public class ProgressSectionBarNav |
継承 | ProgressSectionBarNav Canvas Container UIComponent FlexSprite Sprite DisplayObjectContainer InteractiveObject DisplayObject EventDispatcher Object |
実装 | IBindingClient |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Document Services - Guides 9 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.0, Flash Player 9, Flash Player 10 |
ProgressSectionBarNav
component provides a horizontal list of buttons representing
each section in the Guide tree. This control is useful for displaying Guide trees with sections that contain only one panel.
This navigator is used in the default Cobalt Bar Guide layout.
関連する API エレメント
パブリックプロパティ
プロテクトプロパティ
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
Constructor. | ProgressSectionBarNav | ||
[オーバーライド]
このコンテナに子 DisplayObject を追加します。 | Container | ||
[オーバーライド]
このコンテナに子 DisplayObject を追加します。 | Container | ||
ビジュアルエレメントをこのコンテナに追加します。 | Container | ||
ビジュアルエレメントをこのコンテナに追加します。 | Container | ||
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。 | EventDispatcher | ||
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスに追加します。 | UIComponent | ||
特定の point ポイントを指定して呼び出した DisplayObjectContainer.getObjectsUnderPoint() メソッドから返されたリストに、セキュリティ上の制約のために省略される表示オブジェクトがあるかどうかを示します。 | DisplayObjectContainer | ||
Adds an error listener to each new section or buttons added to the navigator. | ProgressSectionBarNav | ||
後で呼び出す関数をキューに格納します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントインスタンスからスタイルプロパティを削除します。 | UIComponent | ||
指定された表示オブジェクトが、DisplayObjectContainer インスタンスの子であるか、インスタンス自体であるかを指定します。 | DisplayObjectContainer | ||
[オーバーライド]
Point オブジェクトをコンテンツ座標からグローバル座標に変換します。 | Container | ||
[オーバーライド]
Point オブジェクトをコンテンツ座標からローカル座標に変換します。 | Container | ||
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | ||
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | ||
単一の UIComponentDescriptor を指定すると、対応するコンポーネントが作成され、このコンテナの子としてコンポーネントが追加されます。 | Container | ||
childDescriptors の配列を繰り返し処理し、配列の各要素に対して createComponentFromDescriptor() メソッドを呼び出します。 | Container | ||
遅延インスタンス化をサポートする IDeferredContentOwner インターフェイスが実装されたコンテナに対し、createComponentsFromDescriptors(true) メソッドを呼び出すのと同等のアクションを実行します。 | Container | ||
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクト上に作成します。 | UIComponent | ||
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクトから削除します。 | UIComponent | ||
この UIComponent のテキストスタイルに対応する UITextFormat オブジェクトを返します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
イベントをイベントフローに送出します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントを囲むフォーカスインジケーターを表示するか、または非表示にします。 | UIComponent | ||
drawRoundRect(x:Number, y:Number, w:Number, h:Number, r:Object = null, c:Object = null, alpha:Object = null, rot:Object = null, gradient:String = null, ratios:Array = null, hole:Object = null):void
このスキンの Graphics オブジェクトに矩形をプログラムにより描画します。 | UIComponent | ||
コンポーネントでの再生の停止時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
コンポーネントでの再生の開始時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
現在コンポーネントで再生中のすべてのエフェクトを終了します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
このコンテナのすべてのデータバインディングを実行します。 | Container | ||
この Container の子 UIComponent オブジェクトへのバインディングを実行します。 | Container | ||
印刷の完了後に呼び出されます。 | UIComponent | ||
指定されたインデックス位置でオートメーションオブジェクトを提供します。 | UIComponent | ||
オートメーションオブジェクトリストを提供します。 | UIComponent | ||
targetCoordinateSpace オブジェクトの座標系を基準にして、表示オブジェクトの領域を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | ||
エレメントの境界の x 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | ||
エレメントの境界の y 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
n 番目の子コンポーネントオブジェクトを取得します。 | Container | ||
[オーバーライド]
指定したストリングの name プロパティを持つ子を返します。 | Container | ||
[オーバーライド]
特定の子の 0 から始まるインデックスを取得します。 | Container | ||
コンテナのコンテンツである子で構成された DisplayObject オブジェクトの配列を返します。 | Container | ||
この UIComponent インスタンスのタイプセレクターを探します。 | UIComponent | ||
レイアウト制約値を返します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを取得することと同じです。 | UIComponent | ||
指定されたインデックス位置にあるビジュアルエレメントを返します。 | Container | ||
ビジュアルエレメントのインデックス位置を返します。 | Container | ||
明示的に指定された高さを使用するのか、それとも測定された高さを使用するのかを決定するための便利なメソッドです。
| UIComponent | ||
明示された幅を使用するのか、それとも測定した幅を使用するのかを決定する便利なメソッドです。
| UIComponent | ||
現在フォーカスを持っているオブジェクトを取得します。 | UIComponent | ||
エレメントのレイアウトの高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントのレイアウトの幅を返します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する x 座標を返します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する y 座標を返します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトを計算するために使用される変換マトリックスを返します。 | UIComponent | ||
このエレメントのレイアウト変換 Matrix3D を返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最大の高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最大の幅を返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最小の高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの最小の幅を返します。 | UIComponent | ||
指定されたポイントの下にあり、この DisplayObjectContainer インスタンスの子(または孫など)であるオブジェクトの配列を返します。 | DisplayObjectContainer | ||
エレメントの推奨高さを返します。 | UIComponent | ||
エレメントの推奨幅を返します。 | UIComponent | ||
シェイプ上の線を除き、targetCoordinateSpace パラメーターによって定義された座標系に基づいて、表示オブジェクトの境界を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | ||
指定された Repeater がこの Repeater を生成するために使用した dataProvider 内のアイテムを返します。この Repeater が繰り返されていない場合は、null を返します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントのスタイル参照チェーンのいずれかの場所に設定されたスタイルプロパティを取得します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
Point オブジェクトをグローバル座標からコンテンツ座標に変換します。 | Container | ||
point オブジェクトをステージ(グローバル)座標から表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
ステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントを 3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
currentCSSState が null でない場合、true を返します。 | UIComponent | ||
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。 | EventDispatcher | ||
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | ||
指定されたステートがこの UIComponent で定義されているかどうかを判別します。 | UIComponent | ||
表示オブジェクトの境界ボックスを評価して、obj 表示オブジェクトの境界ボックスと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | ||
表示オブジェクトを評価して、x および y パラメーターで指定されたポイントと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | ||
水平方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントの内部構造を初期化します。 | UIComponent | ||
このコンポーネントの繰り返しインスタンスを追跡する各種プロパティを初期化します。 | UIComponent | ||
次の画面更新時に updateDisplayList() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
depth プロパティが変更されたことを示すために、コンポーネントのアイテムによって呼び出されます。 | UIComponent | ||
エレメントの layoutDirection を変更する場合、または親エレメントの layoutDirection を変更する場合は、エレメントでこのメソッドを呼び出す必要があります。 | UIComponent | ||
後で画面更新時に commitProperties() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
後で画面更新時に measure() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | ||
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | ||
3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標の 3 次元のポイントをステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントに変換します。 | DisplayObject | ||
[オーバーライド]
Point オブジェクトをローカル座標からコンテンツ座標に変換します。 | Container | ||
point オブジェクトを表示オブジェクトの(ローカル)座標からステージ(グローバル)座標に変換します。 | DisplayObject | ||
cssState が currentCSSState に一致した場合は、true を返します。 | UIComponent | ||
このインスタンスが、指定されたタイプと同じであるのか、それともそのサブクラスであるのかを判別します。 | UIComponent | ||
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField に表示するものとして、<font> や <b> のような HTML タグが含まれる可能性のある、指定の HTML テキストを測定します。 | UIComponent | ||
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField(または UIFTETextField)に表示するものとして、指定のテキストを測定します。 | UIComponent | ||
親の内部の指定された位置にコンポーネントを移動します。 | UIComponent | ||
スタイルの変更を子に通知します。 | UIComponent | ||
owner プロパティのチェーンが child からこの UIComponent を指定している場合に、true を返します。 | UIComponent | ||
Adjusts the ProgressBar component in reponse to changes on the panel. | ProgressSectionBarNav | ||
UIComponent オブジェクトを親に対して追加または削除したときに Flex によって呼び出されます。 | UIComponent | ||
印刷用の IFlexDisplayObject を準備します。 | UIComponent | ||
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | ||
このコンポーネントの CSS スタイルキャッシュを作成または再作成します。recursive パラメーターが true の場合は、このコンポーネントのすべての下位要素の CSS スタイルキャッシュも作成または再作成します。 | UIComponent | ||
各エフェクトイベントごとに、EffectManager をイベントリスナーの 1 つとして登録します。 | UIComponent | ||
このコンテナの子リストからすべての子を削除します。 | Container | ||
コンテナからすべてのビジュアルエレメントを削除します。 | Container | ||
[オーバーライド]
このコンテナの子リストから子 DisplayObject を削除します。 | Container | ||
[オーバーライド]
このコンテナの子リストから、指定されたインデックス位置にある子 DisplayObject を削除します。 | Container | ||
DisplayObjectContainer インスタンスの子リストから、すべての child DisplayObject インスタンスを削除します。 | DisplayObjectContainer | ||
このコンテナの子リストから、指定されたビジュアルエレメントを削除します。 | Container | ||
コンテナ内の指定されたインデックス位置からビジュアルエレメントを削除します。 | Container | ||
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。 | EventDispatcher | ||
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスから削除します。 | UIComponent | ||
指定されたイベントを再生します。 | UIComponent | ||
仮想キーボードを前面に表示します。 | InteractiveObject | ||
提供された ID を使用して子を解決します。 | UIComponent | ||
[静的]
suspendBackgroundProcessing() が呼び出された後、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理を再開します。 | UIComponent | ||
オブジェクトのサイズを設定します。 | UIComponent | ||
[オーバーライド]
特定の子のインデックスを設定します。 | Container | ||
レイアウト制約値を設定します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを設定することと同じです。 | UIComponent | ||
現在の状態を設定します。 | UIComponent | ||
ビジュアルコンテナ内の既存のビジュアルエレメントの位置を変更します。 | Container | ||
現在扱っているコンポーネントにフォーカスを設定します。 | UIComponent | ||
画面に描画するためにエレメントで使用する座標を設定します。 | UIComponent | ||
エレメントのレイアウトサイズを設定します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix を設定します。 | UIComponent | ||
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix3D を設定します。 | UIComponent | ||
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | ||
このコンポーネントインスタンスのスタイルプロパティを設定します。 | UIComponent | ||
visible プロパティが変更されたときに呼び出されます。 | UIComponent | ||
指定されたスプライトをユーザーがドラッグできるようにします。 | Sprite | ||
指定されたスプライトを、ユーザーがタッチ対応デバイス上でドラッグできるようにします。 | Sprite | ||
このオブジェクトでルート指定されているすべての MovieClip のタイムラインでの実行を再帰的に停止します。 | DisplayObjectContainer | ||
startDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | ||
タッチ対応デバイスで使用する startTouchDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | ||
スタイルプロパティの変更を検出します。 | UIComponent | ||
コンポーネントのスタイルを初めて初期化するとき、Flex は stylesInitialized() メソッドを呼び出します。 | UIComponent | ||
[静的]
resumeBackgroundProcessing() が呼び出されるまで、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理をブロックします。 | UIComponent | ||
指定された 2 つの子オブジェクトの z 順序(重ね順)を入れ替えます。 | DisplayObjectContainer | ||
子リスト内の指定されたインデックス位置に該当する 2 つの子オブジェクトの z 順序(重ね順)を入れ替えます。 | DisplayObjectContainer | ||
指定された 2 つのビジュアルエレメントのインデックスを入れ替えます。 | Container | ||
コンテナ内の指定された 2 つのインデックス位置にあるビジュアルエレメントを入れ替えます。 | Container | ||
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | ||
[オーバーライド]
アプリケーションの DisplayObject の階層におけるこのオブジェクトの位置を示すストリングを返します。 | FlexSprite | ||
transformAround(transformCenter:Vector3D, scale:Vector3D = null, rotation:Vector3D = null, translation:Vector3D = null, postLayoutScale:Vector3D = null, postLayoutRotation:Vector3D = null, postLayoutTranslation:Vector3D = null, invalidateLayout:Boolean = true):void
コンポーネントの独自の座標空間内で指定され、親の座標空間内に固定される、特定のポイントを保持して変換の回転、拡大 / 縮小および平行移動を更新するためのユーティリティメソッドです。 | UIComponent | ||
このオブジェクトのローカル座標に指定されたポイントをオブジェクトの親の座標の場所に変換するユーティリティメソッドです。 | UIComponent | ||
子の位置とサイズを検証し、その他のビジュアルオブジェクトを描画します。 | UIComponent | ||
必要に応じて、このオブジェクトのプロパティとレイアウトを検証および更新し、それを再描画します。 | UIComponent | ||
commitProperties() メソッドを呼び出してコンポーネントのプロパティを検証するために、レイアウトロジックによって使用されます。 | UIComponent | ||
コンポーネントの測定サイズを検証します。LayoutManager.invalidateSize() メソッドがこの ILayoutManagerClient を指定して呼び出された場合、測定の実行時に validateSize() メソッドが呼び出されます。 | UIComponent | ||
このコンポーネントに割り当てられたバリデーターからの valid と invalid の両方のイベントを処理します。 | UIComponent | ||
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | ||
垂直方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | ||
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。 | EventDispatcher |
プロテクトメソッド
スタイル
スタイルには共通スタイルと特定のテーマに関連するスタイルがあります。共通スタイルは、任意のテーマと共に使用できます。特定のテーマに関連するスタイルは、アプリケーションがそのテーマを使用する場合にのみ使用できます。
共通スタイル
Spark テーマスタイル
Halo テーマスタイル
パブリック定数
コンストラクターの詳細
ProgressSectionBarNav | () | コンストラクター |
public function ProgressSectionBarNav()
Constructor.
メソッドの詳細
buttonAdded | () | メソッド |
public function buttonAdded(event:ChildExistenceChangedEvent):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Document Services - Guides 9 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.0, Flash Player 9, Flash Player 10 |
Adds an error listener to each new section or buttons added to the navigator.
パラメーター
event:ChildExistenceChangedEvent — Specifies the ChildExistenceChangedEvent that caused the call.
|
pageChanged | () | メソッド |
public function pageChanged(event:Event):void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Adobe Digital Enterprise Platform Document Services - Guides 9 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.0, Flash Player 9, Flash Player 10 |
Adjusts the ProgressBar
component in reponse to changes on the panel.
パラメーター
event:Event — Specifies the Event that caused the call.
|
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z