| パッケージ | org.osmf.utils |
| クラス | public final class OSMFSettings |
| 継承 | OSMFSettings Object |
| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | OSMF 1.6 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
パブリックプロパティ
| プロパティ | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
![]() | constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | |
| enableStageVideo : Boolean = true [静的]
アプリケーションの StageVideo を OSMF がどのように使用するかを制御します。 | OSMFSettings | ||
| supportsStageVideo : Boolean [静的] [読み取り専用]
ユーザーのシステムにインストールされている Flash Player のバージョンが StageVideo をサポートしているかどうかを取得します。 | OSMFSettings | ||
パブリックメソッド
プロパティの詳細
enableStageVideo | プロパティ |
public static var enableStageVideo:Boolean = true| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | OSMF 1.6 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
アプリケーションの StageVideo を OSMF がどのように使用するかを制御します。この値を true に設定すると、StageVideo が使用可能なシステムにおいて、OSMF により StageVideo の使用が試みられます。この値を false に設定すると、StageVideo の使用が無効になり、通常のビデオ API にフォールバックするように OSMF に対して指示されます。この値を変更すると、作成されるすべての新しいメディアエレメントに影響しますが、既存のメディアエレメントには影響しません。このフラグのデフォルト設定は true です。
supportsStageVideo | プロパティ |
supportsStageVideo:Boolean [読み取り専用] | 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| 製品バージョン: | OSMF 1.6 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
ユーザーのシステムにインストールされている Flash Player のバージョンが StageVideo をサポートしているかどうかを取得します。インストールされている Flash Player のバージョンが 10.2 以上の場合は、StageVideo がサポートされており、この関数は true を返します。 インストールされている Flash Player のバージョンが 10.2 未満の場合は、StageVideo がサポートされておらず、この関数は false を返します。
実装
public static function get supportsStageVideo():BooleanTue Jun 12 2018, 10:34 AM Z
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