mx.graphics パッケージには、描画クラスが含まれています。
インターフェイス
インターフェイス | 説明 | |
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IFill | 塗りを実行するクラスが実装する必要のあるインターフェイスを定義します。 | |
IStroke | 線を定義するクラスが実装する必要のあるインターフェイスを定義します。 |
クラス
クラス | 説明 | |
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BitmapFill | ビットマップまたは他の DisplayObject で画面の領域を塗る場合に使用する値のセットを定義します。 | |
BitmapFillMode | BitmapFillMode クラスは、レイアウトシステムにより指定される次元での BitmapImage の塗りつぶし方法を決定するサイズ変更モードの列挙を定義します。 | |
BitmapScaleMode | BitmapScaleMode クラスは、fillMode が mx.graphics.BitmapFillMode.SCALE に設定されている場合に、BitmapImage がイメージコンテンツを拡大および縮小する方法を決定する拡大 / 縮小モードの列挙を定義します。 | |
BitmapSmoothingQuality | スムージング画質モードの列挙です。スムージング画質モードは、fillMode が BitmapFillMode.SCALE で、smooth が true のときに、BitmapImage のイメージコンテンツをどのように拡大 / 縮小するかを決定します。 | |
GradientBase | GradientBase クラスは、LinearGradient、LinearGradientStroke および RadialGradient の基本クラスです。 | |
GradientEntry | GradientEntry クラスは、グラデーションの塗りの一部としてトランジションを制御するオブジェクトを定義します。 | |
GradientStroke | GradientStroke クラスを使用すると、グラデーションの塗りの線を指定できます。 | |
ImageSnapshot | Flex UIComponent など、flash.display.IBitmapDrawable を実装する Flash コンポーネントのスナップショットをキャプチャするのに使用するヘルパークラスです。 | |
LinearGradient | LinearGradient クラスを使用すると、グラフィックエレメントの塗りを指定できます。グラデーションでは塗りのカラーにおける段階的なカラー変化が指定されます。 | |
LinearGradientStroke | LinearGradientStroke クラスにより、グラデーションの塗りの線を指定できます。 | |
RadialGradient | RadialGradient クラスにより、塗りのカラーにおいて段階的なカラー変化を指定できます。 | |
RadialGradientStroke | RadialGradientStroke クラスにより、グラデーションの塗りの線を指定できます。 | |
RectangularDropShadow | ドロップシャドウは、通常 DropShadowFilter クラスを使用して作成されます。 | |
SolidColor | アルファ値を指定したカラーなどを含む、カラーの表現を定義します。 | |
SolidColorStroke | SolidColorStroke クラスは、線のプロパティを定義します。 | |
Stroke | Stroke クラスは、線のプロパティを定義します。 |
Tue Jun 12 2018, 10:49 AM Z