パッケージ | fl.display |
クラス | public class ProLoaderInfo |
継承 | ProLoaderInfo EventDispatcher Object |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
childSandboxBridge
、parentSandboxBridge
など、このクラスのメンバーのいくつかは、Flash Player および AIR の一部のバージョンではサポートされません。これらのプロパティは、パブリッシュした AIR または Flash Player のバージョンでサポートされている場合にのみ呼び出してください。他のコンテキストでこれらのプロパティを呼び出すと実行時エラーが発生します。
関連する API エレメント
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
actionScriptVersion : uint [読み取り専用]
ロード済みの SWF ファイルの ActionScript バージョンです。 | ProLoaderInfo | ||
applicationDomain : ApplicationDomain [読み取り専用]
外部 SWF ファイルが読み込まれると、読み込まれたクラスに含まれているすべての ActionScript 3.0 定義は applicationDomain プロパティに格納されます。 | ProLoaderInfo | ||
bytes : ByteArray [読み取り専用]
ProLoaderInfo オブジェクトに関連付けられているバイト数です。 | ProLoaderInfo | ||
bytesLoaded : uint [読み取り専用]
そのメディアのロード済みのバイト数です。 | ProLoaderInfo | ||
bytesTotal : uint [読み取り専用]
このオブジェクトの対応する ProLoader オブジェクトによって最初の progress イベントが送出される前は、bytesTotal が 0 です。 | ProLoaderInfo | ||
childAllowsParent : Boolean [読み取り専用]
コンテンツ(子)から ProLoader(親)への信頼関係を表します。 | ProLoaderInfo | ||
childSandboxBridge : Object
ProLoader オブジェクトのサンドボックスにあるコードによってアクセスできるプロパティとメソッドを公開するために、ロードされたコンテンツのコードで設定できるオブジェクトです。 | ProLoaderInfo | ||
constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | ||
content : DisplayObject [読み取り専用]
この ProLoaderInfo オブジェクトに関連付けられているロードされたオブジェクトです。 | ProLoaderInfo | ||
contentType : String [読み取り専用]
ロードされたファイルの MIME タイプです。 | ProLoaderInfo | ||
frameRate : Number [読み取り専用]
読み込み済みの SWF ファイルに関する 1 秒ごとのフレーム数を表す公称のフレームレートです。 | ProLoaderInfo | ||
height : int [読み取り専用]
読み込まれたファイルの規格高さです。 | ProLoaderInfo | ||
isURLInaccessible : Boolean [読み取り専用]
ProLoaderInfo.url プロパティが切り詰められているかどうかを示します。 | ProLoaderInfo | ||
loader : ProLoader [読み取り専用]
この ProLoaderInfo オブジェクトに関連付けられている ProLoader オブジェクトです。 | ProLoaderInfo | ||
loaderURL : String [読み取り専用]
この ProLoaderInfo オブジェクトによって記述されるメディアのロードを開始した SWF ファイルの URL です。 | ProLoaderInfo | ||
parameters : Object [読み取り専用]
ロード済みの SWF ファイルに提供されるパラメーターを表す、名前と値の組を含んだオブジェクトです。 | ProLoaderInfo | ||
parentAllowsChild : Boolean [読み取り専用]
ProLoader(親)からコンテンツ(子)への信頼関係を表します。 | ProLoaderInfo | ||
parentSandboxBridge : Object
ロードされたコンテンツのコードからアクセスできるプロパティとメソッドを公開するために、ProLoader オブジェクトのサンドボックス内にあるコードで設定できるオブジェクトです。 | ProLoaderInfo | ||
sameDomain : Boolean [読み取り専用]
ロードする側とそのコンテンツの間のドメインの関係を次のように表します。ドメインが同じ場合は true、異なる場合は false です。 | ProLoaderInfo | ||
sharedEvents : EventDispatcher [読み取り専用]
RSL のプリロードを行うコンテンツをロードするタイミングの問題により、init イベントを受け取るまでイベントリスナーを sharedEvents オブジェクトに追加するのを待つか、または init イベントの受信時にイベントリスナーを再度追加することをお勧めします。 | ProLoaderInfo | ||
swfVersion : uint [読み取り専用]
ロード済みの SWF ファイルのファイル形式のバージョンです。 | ProLoaderInfo | ||
url : String [読み取り専用]
読み込まれるメディアの URL です。 | ProLoaderInfo | ||
width : int [読み取り専用]
読み込まれたコンテンツの規格幅です。 | ProLoaderInfo |
actionScriptVersion | プロパティ |
actionScriptVersion:uint
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
ロード済みの SWF ファイルの ActionScript バージョンです。言語バージョンは、ActionScriptVersion クラスに列挙されているものを使用して指定されます。例えば、ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT2
や ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT3
などです。
注意:このプロパティの値は、必ず、ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT2
または ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT3
のいずれかになります。ActionScript 1.0 と 2.0 はどちらも ActionScriptVersion.ACTIONSCRIPT2
(バージョン 2.0)と見なされます。このプロパティは、ActionScript 1.0/2.0 と ActionScript 3.0 だけを区別します。
実装
public function get actionScriptVersion():uint
関連する API エレメント
applicationDomain | プロパティ |
applicationDomain:ApplicationDomain
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
外部 SWF ファイルが読み込まれると、読み込まれたクラスに含まれているすべての ActionScript 3.0 定義は applicationDomain
プロパティに格納されます。
SWF ファイル内のすべてのコードは、アプリケーションドメイン内に存在するように定義されます。現在のアプリケーションドメインは、メインアプリケーションが実行されている場所です。システムドメインには、現在のドメインおよび Flash Player または Adobe AIR によって使用されるすべてのクラスを含む、すべてのアプリケーションドメインが含まれます。
システムドメインを除くすべてのアプリケーションドメインには、親ドメインが関連付けられています。メインアプリケーションの applicationDomain
の親ドメインは、システムドメインです。ロードされるクラスは、その親によってまだ定義されていない場合にのみ定義されます。ロードされるクラスの定義を新しい定義でオーバーライドすることはできません。
アプリケーションドメインの使用例については、『ActionScript 3.0 開発ガイド』の「クライアントのシステム環境」の章を参照してください。
実装
public function get applicationDomain():ApplicationDomain
関連する API エレメント
bytes | プロパティ |
bytesLoaded | プロパティ |
bytesTotal | プロパティ |
bytesTotal:uint
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
この オブジェクトの対応する ProLoader オブジェクトによって最初の progress
イベントが送出される前は、bytesTotal
が 0 です。ProLoader オブジェクトの最初の progress イベントの後、bytesTotal
は、ダウンロードされる実際のバイト数を反映します。
実装
public function get bytesTotal():uint
関連する API エレメント
childAllowsParent | プロパティ |
childAllowsParent:Boolean
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
コンテンツ(子)から ProLoader(親)への信頼関係を表します。子が親へのアクセスを許可されている場合は true
、そうでない場合は false
です。このプロパティが true
に設定されるのは、子オブジェクトが allowDomain()
メソッドを呼び出して親ドメインへの許可を受けている場合、または子ドメインに URL ポリシーがロードされていて親ドメインへの許可を受けている場合です。子と親が同じドメインに置かれている場合、このプロパティは true
に設定されます。
セキュリティについて詳しくは、Flash Player デベロッパーセンターのトピック:セキュリティを参照してください。
実装
public function get childAllowsParent():Boolean
関連する API エレメント
childSandboxBridge | プロパティ |
childSandboxBridge:Object
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.0 |
ProLoader オブジェクトのサンドボックスにあるコードによってアクセスできるプロパティとメソッドを公開するために、ロードされたコンテンツのコードで設定できるオブジェクトです。このサンドボックスブリッジによって、アプリケーション以外のドメインからのコンテンツが AIR アプリケーションサンドボックスのスクリプトへのアクセスを制御しており、また、その逆も行っています。サンドボックスブリッジは、サンドボックス間のゲートウェイとして機能し、アプリケーションとアプリケーション以外のセキュリティサンドボックスの間での明示的なやり取りを提供します。
実装
public function get childSandboxBridge():Object
public function set childSandboxBridge(value:Object):void
例外
SecurityError — このプロパティを設定できるのは、ロードされたコンテンツのサンドボックスにあるコンテンツのみです。
|
関連する API エレメント
content | プロパティ |
content:DisplayObject
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
この ProLoaderInfo オブジェクトに関連付けられているロードされたオブジェクトです。
実装
public function get content():DisplayObject
関連する API エレメント
contentType | プロパティ |
contentType:String
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
ロードされたファイルの MIME タイプです。ファイルのロードが正しく行われておらず、タイプを判別できない場合、この値は null
です。 次のリストは、想定される値を示しています。
"application/x-shockwave-flash"
"image/jpeg"
"image/gif"
"image/png"
実装
public function get contentType():String
関連する API エレメント
frameRate | プロパティ |
frameRate:Number
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
読み込み済みの SWF ファイルに関する 1 秒ごとのフレーム数を表す公称のフレームレートです。この数値はほとんどの場合整数ですが、整数でなくても構いません。
この値は、実際のフレームレートとは異なる場合があります。Flash Player または Adobe AIR は、すべてのロード済み SWF ファイルについて一度に 1 つのフレームレートしか使用せず、このフレームレートはメイン SWF ファイルの公称のフレームレートによって決まります。 また、メインのフレームレートは、ハードウェア、サウンド同期、およびその他の要素によっては達成できない場合があります。
実装
public function get frameRate():Number
関連する API エレメント
height | プロパティ |
isURLInaccessible | プロパティ |
isURLInaccessible:Boolean
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 10.1, AIR 2 |
ProLoaderInfo.url
プロパティが切り詰められているかどうかを示します。isURLInaccessible
値が true
の場合、ProLoaderInfo.url
の値は、コンテンツのロード元となる最終的な URL のドメイン部分のみになります。例えば、コンテンツが http://www.adobe.com/assets/hello.swf
からロードされ、ProLoaderInfo.url
プロパティの値が http://www.adobe.com
の場合、このプロパティは切り詰められています。isURLInaccessible
の値は、以下の値もすべて true の場合のみ true
になります。
- コンテンツの読み込み中に HTTP リダイレクトが発生しました。
ProLoader.load()
の呼び出し元の SWF ファイルが、コンテンツの最終的な URL とは異なるドメインのファイルです。ProLoader.load()
の呼び出し元の SWF ファイルに、コンテンツにアクセスする許可がありません。コンテンツにアクセスする許可はBitmapData.draw()
に許可が与えられる場合と同じ方法で与えられます。つまり、Security.allowDomain()
を呼び出して、SWF ファイルにアクセスします(または、SWF ファイルコンテンツ以外の場合、ポリシーファイルを作成して、LoaderContext.checkPolicyFile
プロパティを使用します)。
注意:isURLInaccessible
プロパティは Flash Player 10.1 および AIR 2.0 用に追加されました。ただし、Flash ランタイムでサポートされている場合、このプロパティはすべてのバージョンの SWF ファイルで使用できます。このため、オーサリングツールを「strict モード」で使用するとコンパイルエラーが発生します。このエラーを回避するには、間接構文 myLoaderInfo["isURLInaccessible"]
を使用するか、strict モードを無効にします。Flash Professional CS5 または Flex SDK 4.1 を使用している場合、Flash Player 10.1 および AIR 2 以前にリリースされたランタイム向けに、この API を使用してコンパイルすることができます。
AIR のアプリケーションコンテンツの場合、このプロパティの値は常に false
です。
実装
public function get isURLInaccessible():Boolean
関連する API エレメント
loader | プロパティ |
loader:ProLoader
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
この ProLoaderInfo オブジェクトに関連付けられている ProLoader オブジェクトです。この ProLoaderInfo オブジェクトが、SWF ファイルのメインクラスのインスタンスの loaderInfo プロパティである場合、関連する ProLoader オブジェクトはありません。
実装
public function get loader():ProLoader
関連する API エレメント
loaderURL | プロパティ |
parameters | プロパティ |
parameters:Object
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
ロード済みの SWF ファイルに提供されるパラメーターを表す、名前と値の組を含んだオブジェクトです。
for-in
ループを使用すると、parameters
オブジェクトからすべての名前と値を抽出できます。
パラメーターは、メイン SWF ファイルの URL のクエリ文字列と、FlashVars
HTML パラメーターの値の 2 つから提供されます。この HTML パラメーターはメイン SWF ファイルにのみ影響します。
parameters
プロパティは、メインタイムラインのプロパティとして SWF ファイルパラメーターを提供する ActionScript 1.0 および 2.0 の方法を置き換えます。
parameters
プロパティの値は、ActionScript 1.0 または 2.0 を使用する SWF ファイルを含んだ ProLoader オブジェクトについては null です。ActionScript 3.0 を使用する SWF ファイルを含んだ ProLoader オブジェクトについてのみ、null 以外の値になります。
実装
public function get parameters():Object
関連する API エレメント
parentAllowsChild | プロパティ |
parentAllowsChild:Boolean
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
ProLoader(親)からコンテンツ(子)への信頼関係を表します。親が子のアクセスを許可している場合は true
、そうでない場合は false
です。このプロパティが true
に設定されるのは、親オブジェクトが allowDomain()
メソッドを呼び出して子ドメインへの許可を受けている場合、または親ドメインに URL ポリシーファイルがロードされていて子ドメインへの許可を受けている場合です。子と親が同じドメインに置かれている場合、このプロパティは true
に設定されます。
セキュリティについて詳しくは、Flash Player デベロッパーセンターのトピック:セキュリティを参照してください。
実装
public function get parentAllowsChild():Boolean
例外
Error — ファイルのダウンロードが完了しておらず、要求した情報を取得していない場合に、スローされます。
|
関連する API エレメント
parentSandboxBridge | プロパティ |
parentSandboxBridge:Object
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | AIR 1.0 |
ロードされたコンテンツのコードからアクセスできるプロパティとメソッドを公開するために、ProLoader オブジェクトのサンドボックス内にあるコードで設定できるオブジェクトです。このサンドボックスブリッジによって、アプリケーション以外のドメインからのコンテンツが AIR アプリケーションサンドボックスのスクリプトへのアクセスを制御しており、また、その逆も行っています。サンドボックスブリッジは、サンドボックス間のゲートウェイとして機能し、アプリケーションとアプリケーション以外のセキュリティサンドボックスの間での明示的なやり取りを提供します。
実装
public function get parentSandboxBridge():Object
public function set parentSandboxBridge(value:Object):void
例外
SecurityError — このプロパティを設定できるのは、ProLoader オブジェクトのサンドボックス内にあるコンテンツのみです。
|
関連する API エレメント
sameDomain | プロパティ |
sharedEvents | プロパティ |
sharedEvents:EventDispatcher
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
RSL のプリロードを行うコンテンツをロードするタイミングの問題により、init イベントを受け取るまでイベントリスナーを sharedEvents オブジェクトに追加するのを待つか、または init イベントの受信時にイベントリスナーを再度追加することをお勧めします。
実装
public function get sharedEvents():EventDispatcher
関連する API エレメント
swfVersion | プロパティ |
url | プロパティ |
url:String
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flash CS5.5 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.0, Flash Lite 4 |
読み込まれるメディアの URL です。
この ProLoaderInfo オブジェクトの対応する ProLoader オブジェクトによって最初の progress
イベントが送出されるまでは、url
プロパティの値に、ProLoader オブジェクトの load()
メソッドの呼び出しで指定した初期 URL しか反映されていない可能性があります。最初の progress
イベントの後は、url
プロパティはリダイレクトや相対 URL が解決された後のメディアの最終的な URL を反映します。
場合によっては、url
プロパティの値が切り詰められていることがあります。詳しくは、isURLInaccessible
プロパティを参照してください。
実装
public function get url():String
width | プロパティ |
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z