言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
arrow
スキンパーツも追加されます。
次の画像に、「Settings」というラベルが付けられた Callout コンテナを示します。
CalloutButton コントロールを使用して、コールアウトコンテナを開くこともできます。 CalloutButton コントロールは、コールアウトコンテナおよびコールアウトの開閉に必要なすべてのロジックを 1 つのコントロールにカプセル化します。 次に、この CalloutButton コントロールが、コールアウトのオーナー、つまりホストと呼ばれるようになります。
Callout は horizontalPosition
および verticalPosition
プロパティを使用して、open()
メソッドで指定されたオーナーとの相対位置を決定します。 両方のプロパティを CalloutPosition.AUTO
に設定すると、画面の縦横比に基づいて、オーナーとの重なりを最小限にし、画面境界の調整を最小限にするようなコールアウトの表示位置が選択されます。
位置が決まると、オーナーに連接する側に、オーナーの水平方向または垂直方向の中央にできるだけ近づくように、矢印を Callout が適切に配置します。Callout の位置がどのエッジとも隣接していない場合、矢印は非表示になります。
Callout コンテナは、親コンテナの通常のレイアウトの一部として作成しないでください。このコンテナは、親の上にポップアップコンテナとして表示されます。そのため、アプリケーションの MXML コードにこのコンテナを直接作成しないでください。
代わりに、MXML コンポーネントとして、多くの場合は別の MXML ファイルに作成します。このコンポーネントを表示するには、MXML コンポーネントのインスタンスを作成して、open()
メソッドを呼び出します。コンポーネントを開くときに、コンポーネントのサイズと位置を設定することもできます。
コンポーネントを閉じるには、close()
メソッドを呼び出します。ポップアップがハンドラーにデータを返す必要がある場合は、PopUp.CLOSE
イベントのイベントリスナーを追加し、返されたデータを close()
メソッドで指定することができます。
Callout は、最初は closed
スキン状態になっています。開くと、自分自身を PopUpManager にポップアップとして追加し、normal
スキン状態に移行します。開くまたは閉じるアニメーションを定義するには、closed
スキン状態と normal
スキン状態の間のトランジションにカスタムスキンを使用します。
Callout は、Flex コンポーネントのデフォルトの継承動作を変更して、最上位レベルのアプリケーションからスタイルを継承します。 こうすることにより、デフォルトの外観が設定されていると思われるオーナーのスタイル(Button や TextInput など)を、Callout のコンテンツが意図せずに継承しないようにしています。
Callout コンテナには、次のデフォルトの特性があります。
特性 | 説明 |
---|---|
デフォルトサイズ | 子を表示できるだけのサイズ |
最小サイズ | 0 ピクセル |
最大サイズ | 幅 10000 ピクセル、高さ 10000 ピクセル |
デフォルトスキンクラス | spark.skins.mobile.CalloutSkin |

The <s:Callout>
tag inherits all of the tag
attributes of its superclass and adds the following tag attributes:
<s:Callout Properties horizontalPosition="auto" verticalPosition="auto" Styles contentBackgroundAppearance="inset" />
デフォルトの MXML プロパティmxmlContentFactory
関連する API エレメント
spark.skins.mobile.CalloutSkin
spark.components.ContentBackgroundAppearance
spark.components.CalloutPosition
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
![]() | accessibilityDescription : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの description プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | |
![]() | accessibilityEnabled : Boolean
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの silent プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | |
![]() | accessibilityImplementation : AccessibilityImplementation
この InteractiveObject インスタンスの現在のアクセシビリティの実装(AccessibilityImplementation)です。 | InteractiveObject | |
![]() | accessibilityName : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの name プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | |
![]() | accessibilityProperties : AccessibilityProperties
この表示オブジェクトの現在のアクセシビリティオプションです。 | DisplayObject | |
![]() | accessibilityShortcut : String
この UIComponent の accessibilityProperties オブジェクトの shortcut プロパティ用の便利なアクセッサー。 | UIComponent | |
![]() | activeEffects : Array [読み取り専用]
EffectInstance インスタンスの配列として、現在コンポーネントで再生されているエフェクトのリスト。 | UIComponent | |
![]() | alpha : Number
指定されたオブジェクトのアルファ透明度値を示します。 | DisplayObject | |
arrowDirection : String [読み取り専用]
コールアウトからオーナーに向かう方向を示す読み取り専用のプロパティです。 | Callout | ||
![]() | autoLayout : Boolean
true の場合、子の位置またはサイズが変更されたときに測定とレイアウトが実行されます。 | SkinnableContainer | |
![]() | automationDelegate : Object
オートメーション関連機能を処理する委譲オブジェクト。 | UIComponent | |
![]() | automationEnabled : Boolean [読み取り専用]
このコンポーネントがオートメーション用に有効である場合は true、それ以外の場合は false です。 | UIComponent | |
![]() | automationName : String
このオブジェクトの識別子として使用できる名前です。 | UIComponent | |
![]() | automationOwner : DisplayObjectContainer [読み取り専用]
オートメーション目的で使用するこのコンポーネントのオーナーです。 | UIComponent | |
![]() | automationParent : DisplayObjectContainer [読み取り専用]
オートメーション目的で使用するこのコンポーネントの親です。 | UIComponent | |
![]() | automationTabularData : Object [読み取り専用]
データ検索に使用できる IAutomationTabularData インターフェイスの実装です。 | UIComponent | |
![]() | automationValue : Array [読み取り専用]
この値はオブジェクトのレンダリング表示に対応しています。また、アプリケーションでの視覚表示と同じにするために、識別子とオブジェクトを関連付けるのに使用できます。 | UIComponent | |
![]() | automationVisible : Boolean [読み取り専用]
このコンポーネントがオートメーション用に可視である場合は true、それ以外の場合は false です。 | UIComponent | |
![]() | baseline : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | |
![]() | baselinePosition : Number [オーバーライド] [読み取り専用]
コンポーネントのテキストにおける 1 行目のベースラインの y 座標です。 | SkinnableComponent | |
![]() | blendMode : String
使用するブレンドモードを指定する BlendMode クラスの値です。 | DisplayObject | |
![]() | blendShader : Shader [書き込み専用]
前景と背景のブレンドに使用するシェーダーを設定します。 | DisplayObject | |
![]() | bottom : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | |
![]() | buttonMode : Boolean
このスプライトのボタンモードを指定します。 | Sprite | |
![]() | cacheAsBitmap : Boolean
true に設定されている場合、表示オブジェクトの内部ビットマップ表現が Flash ランタイムにキャッシュされます。 | DisplayObject | |
![]() | cacheAsBitmapMatrix : Matrix
null 以外の場合、この Matrix オブジェクトは、cacheAsBitmap を true に設定したときの表示オブジェクトのレンダリング方法を定義します。 | DisplayObject | |
![]() | cacheHeuristic : Boolean [書き込み専用]
オブジェクトのビットマップキャッシュを促すために Flex によって使用されます。 | UIComponent | |
![]() | cachePolicy : String
このオブジェクトのビットマップキャッシュポリシーを指定します。 | UIComponent | |
![]() | className : String [読み取り専用]
このインスタンスのクラス名です。例えば、"Button" などがあります。 | UIComponent | |
![]() | constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクター関数への参照です。 | Object | |
![]() | contentMouseX : Number [読み取り専用]
コンテンツ座標系におけるマウスの x 位置を返します。 | UIComponent | |
![]() | contentMouseY : Number [読み取り専用]
コンテンツ座標系におけるマウスの y 位置を返します。 | UIComponent | |
![]() | contextMenu : NativeMenu
このオブジェクトに関連付けられたコンテキストメニューを指定します。 | InteractiveObject | |
![]() | creationPolicy : String
このコンポーネントのコンテンツ作成ポリシーです。 | SkinnableContainer | |
![]() | currentState : String
コンポーネントの現在のビューステートです。 | UIComponent | |
![]() | cursorManager : ICursorManager [読み取り専用]
このコンポーネントとそのピアーのカーソルを制御する CursorManager を取得します。 | UIComponent | |
![]() | defaultButton : IFlexDisplayObject
コンテナのデフォルトボタンとして指定された Button コントロールです。 | SkinnableContainerBase | |
![]() | deferredContentCreated : Boolean [読み取り専用]
遅延コンテンツが作成されている場合は true です。 | SkinnableContainer | |
![]() | depth : Number
コンテナ内のアイテムのレンダリング順序を決定します。 | UIComponent | |
![]() | descriptor : UIComponentDescriptor
この UIComponent インスタンスの作成のために createComponentFromDescriptor() メソッドで使用した UIComponentDescriptor への参照です(存在する場合)。 | UIComponent | |
![]() | designLayer : DesignLayer
このビジュアルエレメントに関連付けるオプションの DesignLayer インスタンスを指定します。 | UIComponent | |
![]() | document : Object
この UIComponent に関連付けられたドキュメントオブジェクトへの参照です。 | UIComponent | |
![]() | doubleClickEnabled : Boolean [オーバーライド]
UIComponent オブジェクトが doubleClick イベントを受け取るかどうかを指定します。 | UIComponent | |
![]() | dropTarget : DisplayObject [読み取り専用]
スプライトのドラッグ先またはスプライトがドロップされた先の表示オブジェクトを指定します。 | Sprite | |
![]() | enabled : Boolean
コンポーネントがユーザーの操作を受け入れることができるかどうかを指定します。 | UIComponent | |
![]() | errorString : String
バリデーターによってコンポーネントを監視しているとき、検証が失敗した場合に、そのコンポーネントのエラーヒントに表示されるテキストです。 | UIComponent | |
![]() | explicitHeight : Number
コンポーネントの座標内におけるコンポーネントの明示的な高さ(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | explicitMaxHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨高さです。 | UIComponent | |
![]() | explicitMaxWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨幅です。 | UIComponent | |
![]() | explicitMinHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨高さです。 | UIComponent | |
![]() | explicitMinWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨幅です。 | UIComponent | |
![]() | explicitWidth : Number
コンポーネントの座標内におけるコンポーネントの明示的な幅(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | filters : Array
表示オブジェクトに現在関連付けられている各フィルターオブジェクトが格納されているインデックス付きの配列です。 | DisplayObject | |
![]() | flexContextMenu : IFlexContextMenu
この UIComponent のコンテキストメニューです。 | UIComponent | |
![]() | focusEnabled : Boolean
コンポーネントが、タブで選択されたときにフォーカスを受け付けることができるかどうかを示します。 | UIComponent | |
![]() | focusManager : IFocusManager
このコンポーネントとそのピアーに対するフォーカスを制御する FocusManager を取得します。 | UIComponent | |
![]() | focusPane : Sprite
このオブジェクトに関連付けられたフォーカスペインです。 | UIComponent | |
![]() | focusRect : Object
このオブジェクトがフォーカス矩形を表示するかどうかを指定します。 | InteractiveObject | |
![]() | graphics : Graphics [読み取り専用]
ベクターの描画コマンドが発生するこのスプライトに属する Graphics オブジェクトを指定します。 | Sprite | |
![]() | hasFocusableChildren : Boolean
子オブジェクトがフォーカスを取得できるかどうかを示すフラグです。 | UIComponent | |
![]() | hasLayoutMatrix3D : Boolean [読み取り専用]
エレメントが 3D マトリックスを持つ場合は true です。 | UIComponent | |
![]() | height : Number [オーバーライド]
親の座標内におけるコンポーネントの高さ(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | hitArea : Sprite
スプライトのヒット領域となる別のスプライトを指定します。 | Sprite | |
![]() | horizontalCenter : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | |
horizontalPosition : String
オーナーに対する、コールアウトの相対的な水平位置です。 | Callout | ||
![]() | id : String
コンポーネントの ID です。 | UIComponent | |
![]() | includeInLayout : Boolean
このコンポーネントを親コンテナのレイアウトに含めるかどうかを指定します。 | UIComponent | |
![]() | inheritingStyles : Object
このコンポーネントの継承スタイルのチェーンの始まりです。 | UIComponent | |
![]() | initialized : Boolean
オブジェクトがレイアウトの 3 つの段階(処理、測定、レイアウト)すべてを完了したものであるかどうかを示すフラグです(いずれかが必須であった場合)。 | UIComponent | |
![]() | instanceIndex : int [読み取り専用]
繰り返しコンポーネントのインデックスです。 | UIComponent | |
![]() | instanceIndices : Array
この UIComponent オブジェクトを親ドキュメントから参照するために必要なインデックスを含む配列です。 | UIComponent | |
![]() | is3D : Boolean [読み取り専用]
エレメントが 3D の場合は true です。 | UIComponent | |
![]() | isDocument : Boolean [読み取り専用]
この UIComponent インスタンスがドキュメントオブジェクトの場合は true です。 | UIComponent | |
![]() | isOpen : Boolean [読み取り専用]
コンテナが開かれており、現在ポップアップとして表示されている場合は、true になります。 | SkinnablePopUpContainer | |
![]() | isPopUp : Boolean
コンポーネントがポップアップされたことを示すため、PopUpManager によって true に設定されます。 | UIComponent | |
![]() | layout : LayoutBase
このコンテナのレイアウトオブジェクトです。 | SkinnableContainer | |
![]() | layoutMatrix3D : Matrix3D [書き込み専用]
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトを計算するために使用される変換マトリックスです。 | UIComponent | |
![]() | left : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | |
![]() | loaderInfo : LoaderInfo [読み取り専用]
この表示オブジェクトが属するファイルの読み込み情報を含む LoaderInfo オブジェクトを返します。 | DisplayObject | |
![]() | maintainProjectionCenter : Boolean
true の場合、コンポーネントは、境界ボックスの中央の位置に投影マトリックスを保持します。 | UIComponent | |
![]() | mask : DisplayObject
呼び出し元の表示オブジェクトは、指定された mask オブジェクトによってマスクされます。 | DisplayObject | |
![]() | maxHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨高さです。 | UIComponent | |
![]() | maxWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最大推奨幅です。 | UIComponent | |
![]() | measuredHeight : Number
コンポーネントのデフォルトの高さ(ピクセル単位)です。 | UIComponent | |
![]() | measuredMinHeight : Number
コンポーネントのデフォルトの最小の高さ(ピクセル単位)です。 | UIComponent | |
![]() | measuredMinWidth : Number
コンポーネントのデフォルトの最小の幅(ピクセル単位)です。 | UIComponent | |
![]() | measuredWidth : Number
コンポーネントのデフォルトの幅(ピクセル単位)です。 | UIComponent | |
![]() | metaData : Object
メタデータが PlaceObject4 タグによってこの DisplayObject のインスタンスと一緒に SWF ファイル内に保存されている場合に、DisplayObject インスタンスのメタデータオブジェクトを取得します。 | DisplayObject | |
![]() | minHeight : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨高さです。 | UIComponent | |
![]() | minWidth : Number
レイアウト中に親によって考慮されるコンポーネントの最小推奨幅です。 | UIComponent | |
![]() | moduleFactory : IFlexModuleFactory
モジュールファクトリは、埋め込みフォントの使用時や、このコンポーネントのスタイル制御を行うスタイルマネージャーの検出時に、コンテキストとして使用されるものです。 | UIComponent | |
![]() | mouseChildren : Boolean
オブジェクトの子がマウスまたはユーザー入力デバイスに対応しているかどうかを判断します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() | mouseEnabled : Boolean
このオブジェクトでマウスまたはその他のユーザー入力メッセージを受け取るかどうかを指定します。 | InteractiveObject | |
![]() | mouseFocusEnabled : Boolean
クリックしたとき、フォーカスを取得できるかどうかを示します。 | UIComponent | |
![]() | mouseX : Number [読み取り専用]
マウスまたはユーザー入力デバイスの x 軸の位置をピクセルで示します。 | DisplayObject | |
![]() | mouseY : Number [読み取り専用]
マウスまたはユーザー入力デバイスの y 軸の位置をピクセルで示します。 | DisplayObject | |
![]() | moveForSoftKeyboard : Boolean
モバイルデバイスのソフトキーボードがアクティブなときに、ポップアップの移動を有効にします。 | SkinnablePopUpContainer | |
![]() | mxmlContent : Array [書き込み専用]
この Group のビジュアルコンテンツの子です。 | SkinnableContainer | |
![]() | mxmlContentFactory : IDeferredInstance [書き込み専用]
コンテンツプロパティの初期値を作成するファクトリオブジェクトです。 | SkinnableContainer | |
![]() | name : String
DisplayObject のインスタンス名を示します。 | DisplayObject | |
![]() | needsSoftKeyboard : Boolean
この InteractiveObject インスタンスがフォーカスを受け取ったときに、仮想キーボード(画面上のソフトキーボード)を表示するかどうかを指定します。 | InteractiveObject | |
![]() | nestLevel : int
オブジェクト階層におけるこのオブジェクトの深度を表します。 | UIComponent | |
![]() | nonInheritingStyles : Object
このコンポーネントの非継承スタイルのチェーンの始まりです。 | UIComponent | |
![]() | numAutomationChildren : int [読み取り専用]
このコンテナに含まれるオートメーションの子の数です。 | UIComponent | |
![]() | numElements : int [読み取り専用]
このコンテナ内のビジュアルエレメントの数です。 | SkinnableContainer | |
![]() | opaqueBackground : Object
表示オブジェクトが特定の背景色で不透明であるかどうかを指定します。 | DisplayObject | |
![]() | owner : DisplayObjectContainer
この IVisualElement オブジェクトのオーナーです。 | UIComponent | |
![]() | parent : DisplayObjectContainer [オーバーライド] [読み取り専用]
このコンポーネントの親コンテナまたは親コンポーネントです。 | UIComponent | |
![]() | parentApplication : Object [読み取り専用]
この UIComponent インスタンスを含む Application オブジェクトへの参照です。 | UIComponent | |
![]() | parentDocument : Object [読み取り専用]
この UIComponent に対する親ドキュメントオブジェクトへの参照です。 | UIComponent | |
![]() | percentHeight : Number
コンポーネントの高さを親のサイズに対する比率(パーセンテージ)で指定します。 | UIComponent | |
![]() | percentWidth : Number
コンポーネントの幅を親のサイズに対する比率(パーセンテージ)で指定します。 | UIComponent | |
![]() | postLayoutTransformOffsets : mx.geom:TransformOffsets
親のレイアウトに影響を与えない方法で、オブジェクトの変換に適用できる一連の調整を定義します。 | UIComponent | |
![]() | processedDescriptors : Boolean
子をすぐに生成するか、遅延生成した後、このいずれかの発生に応じて、true に設定されます。 | UIComponent | |
![]() | repeater : IRepeater [読み取り専用]
この UIComponent を作成した Repeater オブジェクト(親ドキュメント内にある)への参照です。 | UIComponent | |
![]() | repeaterIndex : int [読み取り専用]
この UIComponent を作成した Repeater のデータプロバイダー内にあるアイテムのインデックスです。 | UIComponent | |
![]() | repeaterIndices : Array
この UIComponent を生成した、親ドキュメント内にある Repeater のデータプロバイダーに含まれるアイテムのインデックスを含む配列です。 | UIComponent | |
![]() | repeaters : Array
この UIComponent を作成した Repeater オブジェクト(親ドキュメント内にある)への参照を含む配列です。 | UIComponent | |
![]() | resizeForSoftKeyboard : Boolean
モバイルデバイスのソフトキーボードがアクティブなときに、ポップアップのサイズ変更を有効にします。 | SkinnablePopUpContainer | |
![]() | right : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | |
![]() | root : DisplayObject [読み取り専用]
読み込まれた SWF ファイル内の表示オブジェクトの場合、root プロパティはその SWF ファイルが表す表示リストのツリー構造部分の一番上にある表示オブジェクトとなります。 | DisplayObject | |
![]() | rotation : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの元の位置からの回転角を度単位で示します。 | UIComponent | |
![]() | rotationX : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの x 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | |
![]() | rotationY : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの y 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | |
![]() | rotationZ : Number [オーバーライド]
DisplayObject インスタンスの 3D 親コンテナを基準にした元の位置からの z 軸の回転角を度単位で示します。 | UIComponent | |
![]() | scale9Grid : Rectangle
現在有効な拡大 / 縮小グリッドです。 | DisplayObject | |
![]() | scaleX : Number [オーバーライド]
水平方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | scaleY : Number [オーバーライド]
垂直方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | scaleZ : Number [オーバーライド]
z 軸方向の伸縮率を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | screen : Rectangle [読み取り専用]
このオブジェクトの基本的な描画面のサイズと位置を含むオブジェクトを返します。 | UIComponent | |
![]() | scrollRect : Rectangle
表示オブジェクトのスクロール矩形の境界です。 | DisplayObject | |
![]() | showInAutomationHierarchy : Boolean
オートメーションオブジェクトがオートメーション階層に表示されているかどうかを示すフラグです。 | UIComponent | |
![]() | skin : UIComponent [読み取り専用]
このコンポーネントインスタンス用のスキンクラスのインスタンスです。 | SkinnableComponent | |
![]() | softKeyboard : String
ソフトキーボードの外観を制御します。 | InteractiveObject | |
![]() | softKeyboardInputAreaOfInterest : Rectangle
ソフトキーボードが表示されたときに画面に表示したままにする領域を定義します(iOS では使用不可)。 | InteractiveObject | |
![]() | soundTransform : flash.media:SoundTransform
このスプライト内のサウンドを制御します。 | Sprite | |
![]() | stage : Stage [読み取り専用]
表示オブジェクトのステージです。 | DisplayObject | |
![]() | states : Array
このコンポーネントに対して定義されたビューステート。 | UIComponent | |
![]() | styleDeclaration : CSSStyleDeclaration
このオブジェクトのインラインの継承スタイルの記憶域です。 | UIComponent | |
![]() | styleManager : IStyleManager2 [読み取り専用]
このコンポーネントで使用する StyleManager インスタンスを返します。 | UIComponent | |
![]() | styleName : Object
このコンポーネントで使用するクラススタイル。 | UIComponent | |
![]() | styleParent : IAdvancedStyleClient
コンポーネントの親は、下位要素のセレクターを評価するために使用されます。 | UIComponent | |
![]() | suggestedFocusSkinExclusions : Array [読み取り専用]
フォーカスを表示するためにキャプチャされて使用されるビットマップの中から除外するスキンパーツを列挙します。 | SkinnableComponent | |
![]() | systemManager : ISystemManager
このコンポーネントで使用する SystemManager オブジェクトを返します。 | UIComponent | |
![]() | tabChildren : Boolean
オブジェクトの子に対してタブが有効かどうかを調べます。 | DisplayObjectContainer | |
![]() | tabEnabled : Boolean
このオブジェクトがタブ順序に含まれるかどうかを指定します。 | InteractiveObject | |
![]() | tabFocusEnabled : Boolean
このオブジェクトが TAB キーを使用してフォーカスを取得できるかどうかを示すフラグです。Flash Player で使用される tabEnabled プロパティと似ています。一般に、キーボード入力を処理するコンポーネントの場合は true ですが、コントロールバー内のコンポーネントの中には、エディターなどの他のコンポーネントからフォーカスを取得するべきではないという理由から、false を設定するものもあります。 | UIComponent | |
![]() | tabIndex : int
SWF ファイル内のオブジェクトのタブ順序を指定します。 | InteractiveObject | |
![]() | textSnapshot : flash.text:TextSnapshot [読み取り専用]
この DisplayObjectContainer インスタンスの TextSnapshot オブジェクトを返します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() | toolTip : String
ツールヒントに表示するテキストです。 | UIComponent | |
![]() | top : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | |
![]() | transform : flash.geom:Transform [オーバーライド]
表示オブジェクトのマトリックス、カラー変換、ピクセル境界に関係するプロパティを持つオブジェクトです。 | UIComponent | |
![]() | transformX : Number
コンポーネントの変換の中心となる x 座標を設定します。 | UIComponent | |
![]() | transformY : Number
コンポーネントの変換の中心となる y 座標を設定します。 | UIComponent | |
![]() | transformZ : Number
コンポーネントの変換の中心となる z 座標を設定します。 | UIComponent | |
![]() | transitions : Array
Transition オブジェクトの配列です。各 Transition オブジェクトには、ビューステートが変化したときに再生されるエフェクトのセットが定義されます。 | UIComponent | |
![]() | tweeningProperties : Array
このオブジェクトに対して現在トゥイーンされているプロパティの配列。 | UIComponent | |
![]() | uid : String
オブジェクトの一意の識別子です。 | UIComponent | |
![]() | updateCompletePendingFlag : Boolean
オブジェクトが 3 段階のレイアウト検証を完了したものであるかどうかを示すフラグです(いずれかの検証が必須であった場合)。 | UIComponent | |
![]() | useHandCursor : Boolean
buttonMode プロパティが true に設定されたスプライト上にポインターが移動したときに、指差しハンドポインター(ハンドカーソル)を表示するかどうかを示すブール値です。 | Sprite | |
![]() | validationSubField : String
このコンポーネントにサブフィールドを関連付けるためにバリデーターによって使用されます。 | UIComponent | |
![]() | verticalCenter : Object
コンポーネントの場合、このレイアウト制約プロパティは、同様の名前のスタイルのファサードです。 | UIComponent | |
verticalPosition : String
オーナーに対する、コールアウトの相対的な垂直位置です。 | Callout | ||
![]() | visible : Boolean [オーバーライド]
表示オブジェクトが可視かどうかを示します。 | UIComponent | |
![]() | width : Number [オーバーライド]
親の座標内におけるコンポーネントの幅(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | x : Number [オーバーライド]
親コンテナ内におけるコンポーネントの水平位置(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | y : Number [オーバーライド]
親コンテナ内におけるコンポーネントの垂直位置(ピクセル単位)を指定する数値です。 | UIComponent | |
![]() | z : Number [オーバーライド]
3D 親コンテナを基準にした、DisplayObject インスタンスの z 軸に沿った z 座標位置を示します。 | UIComponent |
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
actualHorizontalPosition : String
CalloutPosition.AUTO を評価した後に完全に解決された水平位置です。 | Callout | ||
actualVerticalPosition : String
CalloutPosition.AUTO を評価した後に完全に解決された垂直位置です。 | Callout | ||
![]() | currentCSSState : String [オーバーライド] [読み取り専用]
CSS 擬似セレクターの照合時に使用されるステートです。 | SkinnableComponent | |
![]() | hasComplexLayoutMatrix : Boolean [読み取り専用]
UIComponent に平行移動ではない (x,y) 変換プロパティがある場合、true を返します。 | UIComponent | |
![]() | resourceManager : IResourceManager [読み取り専用]
アプリケーションのローカライズされたすべてのリソースを管理するオブジェクトへの参照です。 | UIComponent | |
![]() | unscaledHeight : Number [読み取り専用]
伸縮されていないコンポーネントの高さを求めるために使用する便利なメソッドです。 | UIComponent | |
![]() | unscaledWidth : Number [読み取り専用]
伸縮されていないコンポーネントの幅を求めるために使用する便利なメソッドです。コンポーネントの描画および子のレイアウトはすべて、この幅の四角い枠内で行う必要があります。また、この値は updateDisplayList() に引数として渡されます。 | UIComponent |
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
Callout()
コンストラクターです。 | Callout | ||
![]() |
ビジュアルエレメントをこのコンテナに追加します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
ビジュアルエレメントをこのコンテナに追加します。 | SkinnableContainer | |
![]() | addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。 | EventDispatcher | |
![]() |
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスに追加します。 | UIComponent | |
![]() |
特定の point ポイントを指定して呼び出した DisplayObjectContainer.getObjectsUnderPoint() メソッドから返されたリストに、セキュリティ上の制約のために省略される表示オブジェクトがあるかどうかを示します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() |
後で呼び出す関数をキューに格納します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントインスタンスからスタイルプロパティを削除します。 | UIComponent | |
![]() |
現在のスキン状態を closed に変更し、すべての状態トランジションの再生が終了するまで待ってから、PopUpEvent.CLOSE イベントを送出し、PopUpManager からコンテナを削除します。 | SkinnablePopUpContainer | |
![]() |
指定された表示オブジェクトが、DisplayObjectContainer インスタンスの子であるか、インスタンス自体であるかを指定します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() |
Point オブジェクトをコンテンツ座標からグローバル座標に変換します。 | UIComponent | |
![]() |
Point オブジェクトをコンテンツ座標からローカル座標に変換します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンテナの子を識別するプロパティのセットを返します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントのコンテンツを作成します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクト上に作成します。 | UIComponent | |
![]() |
この IUIComponent オブジェクトへの id 参照を親ドキュメントオブジェクトから削除します。 | UIComponent | |
![]() |
この UIComponent のテキストスタイルに対応する UITextFormat オブジェクトを返します。 | UIComponent | |
![]() | [オーバーライド]
イベントをイベントフローに送出します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントを囲むフォーカスインジケーターを表示するか、または非表示にします。 | UIComponent | |
![]() | drawRoundRect(x:Number, y:Number, w:Number, h:Number, r:Object = null, c:Object = null, alpha:Object = null, rot:Object = null, gradient:String = null, ratios:Array = null, hole:Object = null):void
このスキンの Graphics オブジェクトに矩形をプログラムにより描画します。 | UIComponent | |
![]() |
コンポーネントでの再生の停止時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
コンポーネントでの再生の開始時にエフェクトインスタンスによって呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
現在コンポーネントで再生中のすべてのエフェクトを終了します。 | UIComponent | |
![]() |
UIComponent オブジェクトがターゲットであるすべてのバインディングを実行します。 | UIComponent | |
![]() |
印刷の完了後に呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたインデックス位置でオートメーションオブジェクトを提供します。 | UIComponent | |
![]() |
オートメーションオブジェクトリストを提供します。 | UIComponent | |
![]() |
targetCoordinateSpace オブジェクトの座標系を基準にして、表示オブジェクトの領域を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | |
![]() |
エレメントの境界の x 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントの境界の y 座標を、指定したエレメントサイズで返します。 | UIComponent | |
![]() |
指定された名前に一致する子表示オブジェクトを返します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() |
この UIComponent インスタンスのタイプセレクターを探します。 | UIComponent | |
![]() |
レイアウト制約値を返します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを取得することと同じです。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたインデックス位置にあるビジュアルエレメントを返します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
ビジュアルエレメントのインデックス位置を返します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
明示的に指定された高さを使用するのか、それとも測定された高さを使用するのかを決定するための便利なメソッドです。
| UIComponent | |
![]() |
明示された幅を使用するのか、それとも測定した幅を使用するのかを決定する便利なメソッドです。
| UIComponent | |
![]() |
現在フォーカスを持っているオブジェクトを取得します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントのレイアウトの高さを返します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントのレイアウトの幅を返します。 | UIComponent | |
![]() |
画面に描画するためにエレメントで使用する x 座標を返します。 | UIComponent | |
![]() |
画面に描画するためにエレメントで使用する y 座標を返します。 | UIComponent | |
![]() |
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトを計算するために使用される変換マトリックスを返します。 | UIComponent | |
![]() |
このエレメントのレイアウト変換 Matrix3D を返します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントの最大の高さを返します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントの最大の幅を返します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントの最小の高さを返します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントの最小の幅を返します。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたポイントの下にあり、この DisplayObjectContainer インスタンスの子(または孫など)であるオブジェクトの配列を返します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() |
エレメントの推奨高さを返します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントの推奨幅を返します。 | UIComponent | |
![]() |
シェイプ上の線を除き、targetCoordinateSpace パラメーターによって定義された座標系に基づいて、表示オブジェクトの境界を定義する矩形を返します。 | DisplayObject | |
![]() |
指定された Repeater がこの Repeater を生成するために使用した dataProvider 内のアイテムを返します。この Repeater が繰り返されていない場合は、null を返します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントのスタイル参照チェーンのいずれかの場所に設定されたスタイルプロパティを取得します。 | UIComponent | |
![]() |
Point オブジェクトをグローバル座標からコンテンツ座標に変換します。 | UIComponent | |
![]() |
point オブジェクトをステージ(グローバル)座標から表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | |
![]() |
ステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントを 3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標に変換します。 | DisplayObject | |
![]() |
currentCSSState が null でない場合、true を返します。 | UIComponent | |
![]() |
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。 | EventDispatcher | |
![]() |
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | |
![]() |
指定されたステートがこの UIComponent で定義されているかどうかを判別します。 | UIComponent | |
![]() |
表示オブジェクトの境界ボックスを評価して、obj 表示オブジェクトの境界ボックスと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | |
![]() |
表示オブジェクトを評価して、x および y パラメーターで指定されたポイントと重複または交差するかどうかを調べます。 | DisplayObject | |
![]() |
水平方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントの内部構造を初期化します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントの繰り返しインスタンスを追跡する各種プロパティを初期化します。 | UIComponent | |
![]() |
次の画面更新時に updateDisplayList() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | |
![]() |
depth プロパティが変更されたことを示すために、コンポーネントのアイテムによって呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントの layoutDirection を変更する場合、または親エレメントの layoutDirection を変更する場合は、エレメントでこのメソッドを呼び出す必要があります。 | UIComponent | |
![]() |
後で画面更新時に commitProperties() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | |
![]() |
後で画面更新時に measure() メソッドが呼び出されるように、コンポーネントをマークします。 | UIComponent | |
![]() |
後で画面が更新されるときにスキンの新しい状態が設定されるように、コンポーネントをマークします。 | SkinnableComponent | |
![]() |
Object クラスのインスタンスが、パラメーターとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | |
![]() |
3 次元の表示オブジェクトの(ローカル)座標の 3 次元のポイントをステージ(グローバル)座標の 2 次元のポイントに変換します。 | DisplayObject | |
![]() |
Point オブジェクトをローカル座標からコンテンツ座標に変換します。 | UIComponent | |
![]() |
point オブジェクトを表示オブジェクトの(ローカル)座標からステージ(グローバル)座標に変換します。 | DisplayObject | |
![]() |
cssState が currentCSSState に一致した場合は、true を返します。 | UIComponent | |
![]() |
このインスタンスが、指定されたタイプと同じであるのか、それともそのサブクラスであるのかを判別します。 | UIComponent | |
![]() |
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField に表示するものとして、<font> や <b> のような HTML タグが含まれる可能性のある、指定の HTML テキストを測定します。 | UIComponent | |
![]() |
この UIComponent のスタイルで決定される UITextFormat を使用して単一行の UITextField(または UIFTETextField)に表示するものとして、指定のテキストを測定します。 | UIComponent | |
![]() |
親の内部の指定された位置にコンポーネントを移動します。 | UIComponent | |
![]() |
スタイルの変更を子に通知します。 | UIComponent | |
![]() |
コンテナをポップアップとして開き、スキン状態を closed から normal に切り替えます。 | SkinnablePopUpContainer | |
![]() |
owner プロパティのチェーンが child からこの UIComponent を指定している場合に、true を返します。 | UIComponent | |
![]() |
UIComponent オブジェクトを親に対して追加または削除したときに Flex によって呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
印刷用の IFlexDisplayObject を準備します。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | |
![]() |
このコンポーネントの CSS スタイルキャッシュを作成または再作成します。recursive パラメーターが true の場合は、このコンポーネントのすべての下位要素の CSS スタイルキャッシュも作成または再作成します。 | UIComponent | |
![]() |
各エフェクトイベントごとに、EffectManager をイベントリスナーの 1 つとして登録します。 | UIComponent | |
![]() |
コンテナからすべてのビジュアルエレメントを削除します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
DisplayObjectContainer インスタンスの子リストから、すべての child DisplayObject インスタンスを削除します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() |
このコンテナの子リストから、指定されたビジュアルエレメントを削除します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
コンテナ内の指定されたインデックス位置からビジュアルエレメントを削除します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。 | EventDispatcher | |
![]() |
ビジュアルでないスタイルクライアントを、このコンポーネントのインスタンスから削除します。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたイベントを再生します。 | UIComponent | |
![]() |
仮想キーボードを前面に表示します。 | InteractiveObject | |
![]() |
提供された ID を使用して子を解決します。 | UIComponent | |
![]() | [静的]
suspendBackgroundProcessing() が呼び出された後、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理を再開します。 | UIComponent | |
![]() |
オブジェクトのサイズを設定します。 | UIComponent | |
![]() |
レイアウト制約値を設定します。これは、このコンポーネントの制約スタイルを設定することと同じです。 | UIComponent | |
![]() |
現在の状態を設定します。 | UIComponent | |
![]() |
ビジュアルコンテナ内の既存のビジュアルエレメントの位置を変更します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
現在扱っているコンポーネントにフォーカスを設定します。 | UIComponent | |
![]() |
画面に描画するためにエレメントで使用する座標を設定します。 | UIComponent | |
![]() |
エレメントのレイアウトサイズを設定します。 | UIComponent | |
![]() |
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix を設定します。 | UIComponent | |
![]() |
兄弟を基準としてコンポーネントのレイアウトサイズおよび位置を計算するために使用される変換 Matrix3D を設定します。 | UIComponent | |
![]() |
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | |
![]() |
このコンポーネントインスタンスのスタイルプロパティを設定します。 | UIComponent | |
![]() |
visible プロパティが変更されたときに呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたスプライトをユーザーがドラッグできるようにします。 | Sprite | |
![]() |
指定されたスプライトを、ユーザーがタッチ対応デバイス上でドラッグできるようにします。 | Sprite | |
![]() |
このオブジェクトでルート指定されているすべての MovieClip のタイムラインでの実行を再帰的に停止します。 | DisplayObjectContainer | |
![]() |
startDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | |
![]() |
タッチ対応デバイスで使用する startTouchDrag() メソッドを終了します。 | Sprite | |
![]() |
スタイルプロパティの変更を検出します。 | UIComponent | |
![]() |
コンポーネントのスタイルを初めて初期化するとき、Flex は stylesInitialized() メソッドを呼び出します。 | UIComponent | |
![]() | [静的]
resumeBackgroundProcessing() が呼び出されるまで、callLater() によってキューに入れられたメソッドのバックグラウンド処理をブロックします。 | UIComponent | |
![]() |
指定された 2 つのビジュアルエレメントのインデックスを入れ替えます。 | SkinnableContainer | |
![]() |
コンテナ内の指定された 2 つのインデックス位置にあるビジュアルエレメントを入れ替えます。 | SkinnableContainer | |
![]() |
ロケール固有の規則に従って書式設定された、このオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | |
![]() | [オーバーライド]
アプリケーションの DisplayObject の階層におけるこのオブジェクトの位置を示すストリングを返します。 | FlexSprite | |
![]() | transformAround(transformCenter:Vector3D, scale:Vector3D = null, rotation:Vector3D = null, translation:Vector3D = null, postLayoutScale:Vector3D = null, postLayoutRotation:Vector3D = null, postLayoutTranslation:Vector3D = null, invalidateLayout:Boolean = true):void
コンポーネントの独自の座標空間内で指定され、親の座標空間内に固定される、特定のポイントを保持して変換の回転、拡大 / 縮小および平行移動を更新するためのユーティリティメソッドです。 | UIComponent | |
![]() |
このオブジェクトのローカル座標に指定されたポイントをオブジェクトの親の座標の場所に変換するユーティリティメソッドです。 | UIComponent | |
![]() |
ポップアップが PopUpManager に追加された後、状態トランジションが発生する前に、ポップアップの位置を設定します。 | SkinnablePopUpContainer | |
![]() |
子の位置とサイズを検証し、その他のビジュアルオブジェクトを描画します。 | UIComponent | |
![]() |
必要に応じて、このオブジェクトのプロパティとレイアウトを検証および更新し、それを再描画します。 | UIComponent | |
![]() |
commitProperties() メソッドを呼び出してコンポーネントのプロパティを検証するために、レイアウトロジックによって使用されます。 | UIComponent | |
![]() |
コンポーネントの測定サイズを検証します。LayoutManager.invalidateSize() メソッドがこの ILayoutManagerClient を指定して呼び出された場合、測定の実行時に validateSize() メソッドが呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントに割り当てられたバリデーターからの valid と invalid の両方のイベントを処理します。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | |
![]() |
垂直方向のグラデーションを描画するときに rot パラメーターとして drawRoundRect() メソッドに渡すことのできるボックスの Matrix を返します。 | UIComponent | |
![]() |
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。 | EventDispatcher |
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
![]() |
フォーカス矩形を調整します。 | UIComponent | |
![]() |
レイアウトマトリックスと、Flash の displayObject の変換への変換オフセットの組み合わせから計算されたマトリックスをコミットします。 | UIComponent | |
![]() |
これは、Flex フレームワークが Dissolve エフェクトをサポートするために使用する内部メソッドです。 | UIComponent | |
![]() |
コンポーネントのスキンを作成します。 | SkinnableComponent | |
![]() |
measure() メソッドの呼び出しをスキップできるかどうかを決定します。 | UIComponent | |
![]() |
子オブジェクトの作成後に行われる最終処理を実行します。 | UIComponent | |
![]() |
スキンパーツへの参照を消去します。 | SkinnableComponent | |
![]() |
コンポーネントに設定されたプロパティを処理します。 | UIComponent | |
![]() | [オーバーライド]
creationPolicy プロパティが none ではない場合、コンテンツの子を作成します。 | SkinnableContainer | |
![]() |
動的スキンパーツのインスタンスを作成します。 | SkinnableComponent | |
![]() |
使用中の埋め込みフォントに基づくコンテキストで、新しいオブジェクトを作成します。 | UIComponent | |
![]() |
指定された moduleFactory を使用して、オブジェクトを作成します。 | UIComponent | |
![]() |
ソフトキーボードの activate および deactive イベントハンドラーによって呼び出されるこのメソッドは、ポップアップで再生される Spark エフェクトを作成します。 | SkinnablePopUpContainer | |
![]() |
このコンポーネントのスキンを破棄して削除します。 | SkinnableComponent | |
![]() |
プロパティの更新時に PropertyChangeEvent を送出するためのヘルパーメソッドです。 | UIComponent | |
![]() |
スキンパーツをスキンクラス内で見つけて、コンポーネントのプロパティに割り当てます。 | SkinnableComponent | |
![]() |
UIComponent オブジェクトがフォーカスを取得したときに呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | |
![]() |
UIComponent オブジェクトがフォーカスを失ったときに呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | |
![]() | [オーバーライド]
スキンに適用される状態の名前を返します。 | SkinnableContainerBase | |
![]() |
動的パーツの特定のインスタンスを返します。 | SkinnableComponent | |
![]() |
コンポーネントの使用頻度が低い一部の高度なレイアウト機能について実装および格納を初期化します。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントの初期化を完了させます。 | UIComponent | |
![]() |
このコンポーネントのアクセシビリティコードを初期化します。 | UIComponent | |
![]() |
このオブジェクトがレイアウトに影響を与える(includeInLayout が true である)場合に、親のサイズおよび表示リストを無効にするためのヘルパーメソッドです。 | UIComponent | |
![]() |
通常、UITextField オブジェクトが含まれているコンポーネントのうち、UITextField オブジェクトがフォーカスを取得したコンポーネントによってオーバーライドされます。 | UIComponent | |
![]() |
keyDown イベントに対して呼び出されるイベントハンドラーです。 | UIComponent | |
![]() |
keyUp イベントに対して呼び出されたイベントハンドラーです。 | UIComponent | |
![]() |
コンポーネントのデフォルトサイズを計算するほか、オプションでデフォルトの最小サイズを計算します。 | UIComponent | |
![]() |
動的パーツのインスタンスの数を返します。 | SkinnableComponent | |
![]() | [オーバーライド]
スキンパーツが追加されるときに呼び出されます。 | SkinnableContainer | |
![]() | [オーバーライド]
スキンパーツのインスタンスが削除されるときに呼び出されます。 | SkinnableContainer | |
![]() |
動的パーツのインスタンスを削除します。 | SkinnableComponent | |
![]() |
このメソッドは、UIComponent の作成時に呼び出されます。また、ローカライズされたリソースが何らかの方法で変更されたことを示すために、ResourceManager が "change" イベントを送出した時点で常に呼び出されます。 | UIComponent | |
![]() |
水平方向および垂直方向の変換伸縮率を指定します。 | UIComponent | |
![]() |
このメソッドは、状態が変更された場合に呼び出され、状態固有のスタイルがこのコンポーネントに適用されるかどうかを確認します。 | UIComponent | |
![]() |
オブジェクトの描画およびその子のサイズや位置の設定を行います。 | UIComponent | |
スキンのレイアウトによってジオメトリが完全に指定されていない矢印の境界を設定します。 | Callout |
スタイルには共通スタイルと特定のテーマに関連するスタイルがあります。共通スタイルは、任意のテーマと共に使用できます。特定のテーマに関連するスタイルは、アプリケーションがそのテーマを使用する場合にのみ使用できます。
スタイル | 説明 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 行の基準を揃えるベースラインを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンテンツ領域の上端からコントロールのベースライン位置までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | ||
![]() | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 ベースラインをシフトする量です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 垂直方向または並行方向の行配置を指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの下端からその親コンテナのコンテンツ領域の下端までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 折り返しのあるテキストを複数行に分割する際の、改行可能位置を制御します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される CFF ヒンティングのタイプです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 フロートを回り込むようにテキストを配置する方法を制御します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの色です. | SkinnableContainer | ||
contentBackgroundAppearance | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.6 ランタイムバージョン: AIR3, contentGroup の外観です。有効な MXML 値は、inset 、flat および none です。
ActionScript では、このプロパティを設定するために、 ContentBackgroundAppearance.INSET 。 | Callout | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される数字の大文字小文字区別のタイプです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される数字の幅のタイプです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストのデフォルトの双方向埋め込みレベルを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 行のエレメントの垂直座標を決定するために alignmentBaseline に吸着させるエレメントのベースラインを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 検証が失敗した場合のコンポーネントのハイライトの色です. | UIComponent | ||
![]() | 型: Class 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 検証エラーが発生したときにこのコンポーネントで使用するスキンクラスの名前です. | SkinnableComponent | ||
![]() | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンテナ内の最初の行のベースライン位置を指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントが有効でありコンポーネントにフォーカスがあるときの、テキストのカラーです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Class CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 フォーカス矩形の描画に使用するスキンです. | UIComponent | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 使用するフォント名またはフォント名のカンマ区切りリストです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 使用するフォント参照です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number 形式: Length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの高さ(ピクセル単位)です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストをイタリック体にするかどうかを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストをボールド体にするかどうかを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントのコンテンツ領域の中心からコンポーネントの中心までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | ||
![]() | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントが無効であるときの、テキストのカラーです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 2.5 このコンポーネントの主な操作モードです. | UIComponent | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落のテキストの均等配置に使用するルールです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の均等配置に使用するスタイルです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の均等配置に使用するスタイルです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.1 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントの任意のレイアウト方向を指定します. | UIComponent | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 行送りの基準と行送り方向の組み合わせである、行送りモデルを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの左端からその親コンテナのコンテンツ領域の左端までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 フォントで定義された合字のうち、どの合字がテキストで使用されるかを制御します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの行送りを制御します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 true の場合、打ち消し線が適用されます. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 リストの始端におけるパディング値が auto である場合に、始端に対して自動インデントを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 2.5 これは、リストアイテムマーカーの配置をリストアイテムに対して相対的に制御します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 2.5 これは、リスト内のアイテムの外観を制御します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストのロケールです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の終端をインデントする量です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落後に空ける余白の量です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落前に空ける余白の量です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number 形式: length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落の始端をインデントする量です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用されるレンダリングモードで、埋め込みフォントのみに適用されます. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの右端からその親コンテナのコンテンツ領域の右端までの水平距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | ||
![]() | 型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントが無効のときに、エラー境界またはエラースキンを表示します. | UIComponent | ||
![]() | 型: Boolean CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントが無効の場合、ユーザーがコンポーネント上にマウスを置いたときにエラーヒントを表示します. | UIComponent | ||
![]() | 型: Class 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このコンポーネントで使用するスキンクラスの名前です. | SkinnableComponent | ||
![]() | 型: Number 形式: Time CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.6 ランタイムバージョン: Flash11, AIR 3.1 ソフトキーボードの移動およびサイズ変更のエフェクトの継続時間(ミリ秒)です. | SkinnablePopUpContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 段落に関連付けるタブストップを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンテナ内のテキストの整列. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 均等配置テキストの、コンテナを基準とした段落内の最後の行の行揃えです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストのアルファ(透明)値です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストに下線を表示するかどうかを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Number 形式: Length CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの 1 行目のコンテナ左端からのオフセットです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの均等配置オプションを指定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストの回転角度を決定します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントの上端からその親コンテナのコンテンツ領域の上端までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | ||
![]() | 型: Number 形式: Time CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10.1, AIR 2.5 タッチ操作モードの場合は、ユーザー操作が発生してからコンポーネントが視覚的にダウン状態で表示されるまでの待機時間(ミリ秒単位)です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 各文字の左に適用されるトラッキング(手動カーニング)の量です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 各文字の右に適用されるトラッキング(手動カーニング)の量です. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 このテキストに使用される文字の大文字小文字区別のタイプです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: uint 形式: Color CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンポーネントが有効であるがコンポーネントにフォーカスがないときの、テキストのカラーです. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: String CSS 継承: いいえ 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 3 ランタイムバージョン: Flash9, AIR 1.1 コンポーネントのコンテンツ領域の中心からコンポーネントの中心までの垂直距離(ピクセル単位)を表します. | UIComponent | ||
![]() | 型: String CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 テキストを TextFlow にインポートする際、空白を圧縮または保持します. | SkinnableContainer | ||
![]() | 型: Object CSS 継承: はい 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.5 ランタイムバージョン: Flash10.5, AIR 2.0 位置揃えで使用する単語の間の間隔を指定します. | SkinnableContainer |
このコンポーネントはスキンパーツで構成されるスキンを使用します。スキンパーツを直接設定しないでください。コンポーネントのスキンがスキンパーツを設定します。
スキンパーツ | 説明 | 定義元 | ||
---|---|---|---|---|
arrow:UIComponent | 必須: false パーツタイプ: 静的 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4.6 ランタイムバージョン: AIR3, オーナーを contentGroup に視覚的に接続するオプションのスキンパーツです。 | Callout | ||
![]() | 必須: false パーツタイプ: 静的 言語バージョン: ActionScript 3.0 製品バージョン: Flex 4 ランタイムバージョン: Flash10, AIR 1.5 コンテンツの子がプッシュされてレイアウトされる Group を定義する、オプションのスキンパーツです。 | SkinnableContainer |
コンポーネントをスキン化するには、次の状態を定義するスキンを実装します。すべてのスキン状態を実装する必要がありますが、スキン状態は空でもかまいません。空のスキン状態は、デフォルトのスキン状態に変更がないことを指定します。
actualHorizontalPosition | プロパティ |
actualHorizontalPosition:String
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
CalloutPosition.AUTO を評価した後に完全に解決された水平位置です。
horizontalPosition
が明示的に CalloutPosition.AUTO に指定されている場合に、commitProperties()
でこのプロパティを更新します。 Callout を再配置しようとする場合には、このプロパティを updatePopUpPosition()
で更新する必要があります。
updateSkinDisplayList()
で arrowDirection
つまり矢印の位置を計算する際には、サブクラスがこのプロパティを読み取る必要があります。
実装
protected function get actualHorizontalPosition():String
protected function set actualHorizontalPosition(value:String):void
actualVerticalPosition | プロパティ |
actualVerticalPosition:String
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
CalloutPosition.AUTO を評価した後に完全に解決された垂直位置です。
verticalPosition
が明示的に CalloutPosition.AUTO に指定されている場合に、commitProperties()
でこのプロパティを更新します。 Callout を再配置しようとする場合には、このプロパティを updatePopUpPosition()
で更新する必要があります。
updateSkinDisplayList()
で arrowDirection
つまり矢印の位置を計算する際には、サブクラスがこのプロパティを読み取る必要があります。
実装
protected function get actualVerticalPosition():String
protected function set actualVerticalPosition(value:String):void
arrowDirection | プロパティ |
arrowDirection:String
[読み取り専用] 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
コールアウトからオーナーに向かう方向を示す読み取り専用のプロパティです。
この値は、horizontalPosition
および verticalPosition
で指定されるコールアウトの位置に基づいて計算されます。外部と内部の位置では、コールアウトからオーナーの端に向かう方向を指します。角の位置と絶対中心の位置はサポートされていないので、"none"
という値が返されます。
デフォルト値: none。
実装
public function get arrowDirection():String
関連する API エレメント
horizontalPosition | プロパティ |
horizontalPosition:String
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
オーナーに対する、コールアウトの相対的な水平位置です。
指定できる値は、"before"
、"start"
、"middle"
、"end"
、"after"
および "auto"
(デフォルト)です。
デフォルト値: CalloutPosition.AUTO。
実装
public function get horizontalPosition():String
public function set horizontalPosition(value:String):void
関連する API エレメント
verticalPosition | プロパティ |
verticalPosition:String
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
オーナーに対する、コールアウトの相対的な垂直位置です。
指定できる値は、"before"
、"start"
、"middle"
、"end"
、"after"
および "auto"
(デフォルト)です。
デフォルト値: CalloutPosition.AUTO。
実装
public function get verticalPosition():String
public function set verticalPosition(value:String):void
関連する API エレメント
Callout | () | コンストラクター |
public function Callout()
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
コンストラクターです。
updateSkinDisplayList | () | メソッド |
protected function updateSkinDisplayList():void
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 4.6 |
ランタイムバージョン: | AIR 3 |
スキンのレイアウトによってジオメトリが完全に指定されていない arrow
の境界を設定します。
サブクラスは、計算された arrowDirection
に基づいて、このメソッドをオーバーライドして、矢印のサイズ、位置および表示を更新できます。
デフォルトでは、このメソッドは、arrow
の境界または owner
の境界の短いほうに矢印を整列します。この実装では、arrow
と Callout のスキンが同じ座標空間を共有していると仮定しています。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <s:Application xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009" xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark"> <fx:Style> <!-- Styling Callout with backgroundColor and contentBackgroundAppearance style as flat which gives no shadow --> @namespace s "library://ns.adobe.com/flex/spark"; s|Callout{ backgroundColor:"red"; contentBackgroundAppearance:"flat"; } </fx:Style> <fx:Declarations> <!-- Declaring a Callout which closes when it loses focus. Setting a custom skin to skinClass --> <s:Callout id="callout" width="200" height="200" focusOut="callout.close()" skinClass="skins.CalloutCustomSkin"/> </fx:Declarations> <s:HGroup> <!-- Focusing in the textInput opens a callout --> <s:TextInput id="myTextInput" focusIn="callout.open(myTextInput)" /> </s:HGroup> </s:Application>
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z