パッケージ | mx.rpc.xml |
インターフェイス | public interface IXMLSchemaInstance |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
匿名 ActionScript オブジェクトでは、mx.utils.ObjectProxy のインスタンスにオブジェクトをラップし、適切な QName を使用して object_proxy::type
プロパティを設定することで、修飾された型を指定することもできます。
関連する API エレメント
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
xsiType : QName
ActionScript インスタンスを XML としてエンコードする際、関連する XML スキーマの complexType が抽象の場合は、エンコーダーが具体的な実装の型定義を必要とする場合があります。 | IXMLSchemaInstance |
プロパティの詳細
xsiType | プロパティ |
xsiType:QName
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
ActionScript インスタンスを XML としてエンコードする際、関連する XML スキーマの complexType が抽象の場合は、エンコーダーが具体的な実装の型定義を必要とする場合があります。 このプロパティでは、型指定されたインスタンスを使用して、具体的な実装を xsi:type
を表す QName として指定できます。
[Transient]
メタデータは、このプロパティの実装に適用して、オブジェクトの直列化で除外できます。
実装
public function get xsiType():QName
public function set xsiType(value:QName):void
Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z