パッケージ | mx.graphics.codec |
インターフェイス | public interface IImageEncoder |
実装者 | JPEGEncoder, PNGEncoder |
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
関連する API エレメント
パブリックプロパティ
プロパティ | 定義元 | ||
---|---|---|---|
contentType : String [読み取り専用]
このエンコーダーが生成するイメージ形式の MIME タイプ。 | IImageEncoder |
パブリックメソッド
メソッド | 定義元 | ||
---|---|---|---|
BitmapData オブジェクトを ByteArray としてエンコードします。 | IImageEncoder | ||
32 ビットの ARGB(アルファ、赤、緑、青)形式の生のピクセルを含む ByteArray オブジェクトを、エンコードされたイメージデータを含む新しい ByteArray オブジェクトとしてエンコードします。 | IImageEncoder |
プロパティの詳細
contentType | プロパティ |
メソッドの詳細
encode | () | メソッド |
public function encode(bitmapData:BitmapData):ByteArray
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
BitmapData オブジェクトを ByteArray としてエンコードします。
パラメーター
bitmapData:BitmapData — 入力する BitmapData オブジェクトです。
|
ByteArray — エンコードされたイメージデータを含む ByteArray オブジェクトを返します。
|
encodeByteArray | () | メソッド |
public function encodeByteArray(byteArray:ByteArray, width:int, height:int, transparent:Boolean = true):ByteArray
言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
製品バージョン: | Flex 3 |
ランタイムバージョン: | Flash Player 9, AIR 1.1 |
32 ビットの ARGB(アルファ、赤、緑、青)形式の生のピクセルを含む ByteArray オブジェクトを、エンコードされたイメージデータを含む新しい ByteArray オブジェクトとしてエンコードします。 元の ByteArray は、変更されずに残ります。
パラメーター
byteArray:ByteArray — 生のピクセルを含む、入力する ByteArray オブジェクトです。 この ByteArray には、4 width height バイトが含まれます。 各ピクセルは、4 バイト(ARGB の順)で表されます。 最初の 4 バイトは、イメージの左上のピクセルを表します。 次の 4 バイトは、その右のピクセルを表します。以降のバイトも同様です。 各行はスペースなしで前の行に続きます。
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width:int — 入力イメージの幅(ピクセル単位)です。
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height:int — 入力イメージの高さ(ピクセル単位)です。
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transparent:Boolean (default = true ) — false の場合、アルファチャンネルの情報は無視されます。
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ByteArray — エンコードされたイメージデータを含む ByteArray オブジェクトを返します。
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Tue Jun 12 2018, 10:34 AM Z