環境設定ダイアログ

FrameMakerの各種設定を変更するには、環境設定ダイアログ(編集環境設定を選択)を使用します。各種設定は、以下に示す各セクションに分類されています。

グローバル:このセクションでは、製品のインターフェイス、ツールヒント、警告メッセージ、ポッド、起動スクリプト、Dropbox統合を設定することができます。

CMS(コンテンツ管理システム):このセクションでは、サポートされているCMSを使用するための設定を指定することができます。

スペルチェック:このセクションでは、サポートされている辞書とスペルチェックオプションを設定することができます。

簡易XML:このセクションでは、簡易XMLビューとそれに関するオプションの有効と無効を切り替えることができます。

XML:このセクションでは、XMLビューの外観を設定することができます。

MathML:このセクションでは、MathMLのインストールパス、ライセンス情報、関連オプションを設定することができます。

FrameMakerの環境設定ダイアログ

 

ここでは、環境設定ダイアログの各種設定について説明します。

グローバル/全般:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

製品インターフェイス

デフォルトでは、FrameMakerは構造化FrameMakerオーサリングモードで開きます。非構造化FrameMakerオーサリングモードに切り替える場合は、オプションのリストで「FrameMaker」を選択してFrameMakerを再起動します。詳しくは、「オーサリングモードの選択」を参照してください。

保存時にバックアップを自動作成

文書を保存するたびにバックアップファイルを作成する場合は、このオプションを選択します。詳しくは、「自動的にバックアップと保存を行う」を参照してください。

自動保存の間隔

一定の間隔でファイルを自動的に保存する場合は、このオプションを選択し、保存間隔を分単位で指定します。詳しくは、「自動的にバックアップと保存を行う」を参照してください。

ファイル変換エラーを表示

Word形式などの文書を取り込む際にエラーメッセージを表示する場合は、このオプションを選択します。

グリーキングを行う最小フォントサイズ

小さなテキストをグレーのバーとして表示する場合は、このオプションを選択します。表示するテキストのポイントが、指定したサイズよりも小さい場合、そのテキストがグレーのバーとして画面に表示されます。詳しくは、「素早くページを表示する」を参照してください。

開くときにHTTPファイルをチェックアウト

WebDAVサーバーからファイルをチェックアウトとして開く場合は、このオプションを選択します。

保存時にHTTPファイルをアップロードする

ファイルを閉じる際に、そのファイルを1回だけチェックインする場合は、このオプションを選択します。

画像の余白

画像と、その画像に含まれているアンカー枠のデフォルトの余白(スペース)の値を指定します。画像を挿入すると、その画像とアンカー枠との間にギャップ(余白)が追加されます。

デフォルト値は6.0 ptです。

画像を参照別に読み込む

画像読み込みのデフォルト設定を画像を参照別に読み込むように設定するには、このオプションを選択します。

タブ付きのようこそ画面を表示

ようこそ画面をタブ付きドキュメントウィンドウで表示する場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択しない場合、FrameMakerの起動時にようこそ画面を表示します。ただし、文書を開くか作成した場合はようこそ画面が閉じられます。

ようこそ画面は、ワークスペースの切り替えメニューから開けます。

互換性のある形式

ファイルの命名規則

プライマリプラットフォームとして、Mac、Windows、UNIXのいずれかを選択します。選択したプラットフォームのファイル命名規則に準拠していないファイルを保存すると、警告が生成されます。

読み込んだグラフィックとともにFrameImageを保存

グラフィックのコピーをFrameMaker文書にコピーすると、グラフィックデータが1つ以上のファセットに保管されます。各ファセットには、特定のグラフィック形式のデータが含まれています。FrameMakerはファセットを使用して、グラフィックの表示と印刷を行います。

読み込んだグラフィックとともに画像のデータをファセット形式で保存する場合は、このオプションを選択します。

ネットワークにファイルをロック

開いているファイルをロックする場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択すると、他のユーザーがファイルを編集できなくなります。詳しくは、「使用中の文書を開く」を参照してください。

所在不明のフォント名を保持

このオプションを選択すると、文書内で使用されているサポート対象外の名前がFrameMakerによって保存されます。代替フォントを使用して文書を保存した場合でも、そのフォントがインストールされているコンピューターで文書を開くと、元のフォントが再び表示されます。詳しくは、「所在不明のフォントに関するトラブルシューティング」を参照してください。

PDFに埋め込む

Adobe Flashファイル

文書内に埋め込まれているAdobe Flashファイルを使用してPDFを生成する場合は、このオプションを選択します。

3Dオブジェクト

文書内に埋め込まれている3-Dオブジェクトファイルを使用してPDFを生成する場合は、このオプションを選択します。

マルチメディアオブジェクト

文書内に埋め込まれているマルチメディアオブジェクト(MP3、MP4、AVIなど)のファイルを使用してPDFを生成する場合は、このオプションを選択します。

カーソルの移動

論理的/ビジュアル

右から左に読む言語が有効になっている文書を操作する場合のカーソルの動き(論理的またはビジュアル)を選択します。詳しくは、「キャレットの位置と移動」を参照してください。

グローバル/インターフェイス:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

ツールヒントの外観

ツールヒントの外観を選択します。有効なオプションは、「標準」、「高速」、「非表示」です。

ポッド

アイコンポッドを自動折りたたみ

フォーカスがポッドから離れたときに、自動的にポッドをアイコンに折りたたむ場合は、このオプションを選択します。

非表示ポッドを自動折りたたみ

 

閉じたときにポッドを隠す

閉じたポッドを非表示にする場合は、このオプションを選択します。この方法の場合、ポッドはインターフェイス上には表示されませんが、システムメモリ内ではアクティブな状態のままになります。このオプションを選択しなかった場合、閉じたポッドがシステムメモリから除去されます。

コマンド検索でメニューパスを表示

コマンド検索でコマンドのメニューパスを表示する場合は、このオプションを選択します。詳しくは、「コマンド検索」を参照してください。

ダイアログ

Windowsファイルブラウザーを使用

ファイルを開くまたは保存する際にWindowsのネイティブファイルブラウザーダイアログを使用する場合は、このオプションを選択します。

文書

文書をタブとして開く

開いている文書を個別のタブに表示する場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択しなかった場合、開いている文書が個別のウィンドウに表示されます。

文書内のシングルタブを隠す

個別のウィンドウに文書を表示する場合、タブにはファイル名が表示されません。

ドラッグ時に文書のタブ化を防止

ドラッグする文書のタブ化を防ぐ場合は、このオプションを選択します。

統合文書をタブとして開く

統合文書をタブとして開く場合は、このオプションを選択します。

ドラッグドロップで文書を開く

文書をドキュメントウィンドウにドラッグアンドドロップして開く場合は、このオプションを選択します。

アイコン

グレースケール/色付き

FrameMakerのユーザーインターフェースでグレースケールのアイコンを使用したい場合はグレースケールオプションを、そうでない場合は色付きを選択します。

構造図

ドキュメントウィンドウのカーソル位置に応じて自動展開

ドキュメントウィンドウ内のカーソル位置を、構造図で選択したエレメントに同期する場合は、このオプションを選択します。例えば、ドキュメントウィンドウ内の任意の場所にカーソルを置くと、構造図内の対応するエレメントが自動的にハイライト表示されます。同様に、構造図内のエレメントを選択すると、ドキュメントウィンドウ内の対応するテキストが自動的に選択されます。

グローバル/警告:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

履歴の消去中に警告を表示

履歴の消去操作の実行中に警告メッセージを表示する場合は、このオプションを選択します。操作のタイプごとに1回だけ警告メッセージを表示することも、すべての操作に対して1回だけ警告メッセージを表示することもできます。

ファイルには非決定の相互参照が含まれています

文書内に非決定の相互参照が含まれている場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。

古いリリースの文書を開こうとしています

古いリリースのFrameMakerで文書を開く場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。

古いリリースブックを開こうとしています

古いリリースのFrameMakerでブックファイルを開く場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。

ファイルには所在不明のフォントが含まれています

文書内で使用されているフォントが、その文書を開くシステム上で使用できない場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。

辞書プロバイダーの不一致

文書内で指定されている辞書サービスプロバイダーが、その文書を開くシステム上の辞書と一致しない場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。

注: 辞書サービスプロバイダーは、環境設定スペルチェック辞書で設定することができます。

モードでサポートされていないファイル

構造化ファイルを非構造化モードで開いた場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。

表示でサポートされていないフォーマット

サポートされていないビューでファイルを開いた場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。

自動的に和文コンポーザに切り替える

自動的に和文コンポーザモードに切り替える場合は、このオプションを選択します。詳しくは、「アジア言語に関するサポート」を参照してください。

セッション復元時に警告を表示

以前のセッションを復元する際に警告を表示する場合は、このオプションを選択します。クラッシュの発生後にFrameMakerを再起動すると、この警告が表示される場合があります。

コンテキストヒントを表示

FrameMakerで実行する操作に関するコンテキストヒントを表示する場合は、このオプションを選択します。詳しくは、「コンテキストヒント」を参照してください。

グローバル/起動:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

起動時にAdobe Fontsを読み込む

このオプションを選択すると、FrameMakerの起動時にAdobeフォントが読み込まれます。Adobe フォントは、<Fm_install_location>\fminit\ fontsフォルダーに保管されています。このオプションの選択を解除すると、すべてのAdobeフォントが使用できなくなります。

クライアントの読み込みを待機

このオプションを選択すると、MathFlowやPDF コメント読み込みなどのすべてのクライアントが、起動時に読み込まれなくなります。このオプションを選択すると、FrameMakerが起動するまでの時間が短くなりますが、一部のクライアントアプリケーションについては、FrameMakerの起動直後は使用できません。

言語プロバイダーの読み込みを待機

FrameMakerが起動するまですべての言語サービスプロバイダーの起動を待機する場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択すると、英語の辞書サービスだけが起動時に読み込まれます。その他の辞書サービスプロバイダーは、FrameMakerの起動後に読み込まれます。

起動スクリプトを読み込まない

FrameMakerの起動時に読み込みたくないスクリプトのリストを指定します。例えばこのリストには、S1000Dのユーティリティとメニュースクリプトがデフォルトで指定されます。このリストからS1000Dスクリプトを削除すると、それらのスクリプトが実行され、S1000Dのメニューオプションが表示されます。

グローバル/Dropbox:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

現在選択されているDropboxフォルダー

Dropboxのファイルを保存するデフォルトの場所となるフォルダーを指定します。

ローカルでコピーした後にDropboxからファイルを削除する

Dropboxフォルダーにアップロードしたファイルをディスクから削除する場合は、このオプションを選択します。

アップロードまたはダウンロード中に依存ファイルのフォルダー構造を作成する

すべての依存ファイルをDropboxフォルダーにプッシュするためのフォルダー構造を定義する場合は、このオプションを選択します。

CMS/Documentum:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

ファイルアップロード時

既存のオブジェクトを上書きし別名で保存

バージョン管理メカニズムを指定する場合は、このオプションを選択します。ファイルの既存のバージョンを上書きすることができます。その際、そのファイルのバージョン番号を変更せずにそのまま使用することも、次のメジャーバージョンに設定することも、次のマイナーバージョンに設定することもできます。

非表示オブジェクトを表示

Documentumリポジトリで非表示ファイルとしてマークされているファイルを表示する場合は、このオプションを選択します。これらの非表示ファイルは、リポジトリマネージャーウィンドウにも表示されます。

個人用キャビネットを表示

Documentumリポジトリ内の個人用キャビネットを表示する場合は、このオプションを選択します。個人用キャビネットは、リポジトリマネージャーウィンドウに表示されます。

DFS SDKパス

システム上のDFS(Documentum Foundation Services)SDKのパスを参照して選択します。

カスタム属性

Documentumで使用するカスタム属性を指定します。カスタム属性について詳しくは、「カスタムCMS属性を追加する」を参照してください。

CMS/SharePoint:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

ファイルアップロード時

 

既存のオブジェクトを上書きし別名で保存

バージョン管理メカニズムを指定する場合は、このオプションを選択します。ファイルの既存のバージョンを上書きすることができます。その際、そのファイルのバージョン番号を次のメジャーバージョンに設定することも、次のマイナーバージョンに設定することもできます。

カスタム属性

SharePointで使用するカスタム属性を指定します。カスタム属性について詳しくは、「カスタムCMS属性を追加する」を参照してください。

CMS/DITA交換:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

ファイルアップロード時

既存のオブジェクトを上書きし別名で保存

バージョン管理メカニズムを指定する場合は、このオプションを選択します。ファイルの既存のバージョンを上書きすることができます。その際、そのファイルのバージョン番号を次のメジャーバージョンに設定することも、次のマイナーバージョンに設定することもできます。

CMS/Adobe Experience Manager:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

チェックイン時にファイルを閉じる

ファイルをAEMにチェックインしたときにそのファイルを閉じる場合は、このオプションを選択します。

チェックアウト時にファイルを開く

ファイルをAEMからチェックアウトしたときにそのファイルを開く場合は、このオプションを選択します。

プロキシタイプ

AEMサーバーで使用するサーバープロトコルを選択します。有効なオプションはHTTPとHTTPSです。

サーバー/ポート

AEMサーバーのIPアドレスまたはドメイン名と、AEMサーバーがリスンするポートを指定します。

スペルチェック/辞書:以下の環境設定を使用して、各種言語のスペル、ハイフン、類語用のProximity 辞書またはHunspell辞書を指定します。別のドイツ語の場合は、Duden辞書を選択します。

スペルチェック/スペルチェックのオプション:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

自動スペルチェック

入力と同時に文書内のスペルチェックが実行されます。スペルが間違っていると、単語の下に赤の波線が表示されます。

検索

繰り返されている単語

文書内で繰り返し出現する単語をスペルチェック機能で検索する場合は、このオプションを選択します。

ハイフンの誤用

文書内で使用されている正しくないハイフンをスペルチェック機能で検出する場合は、このオプションを選択します。

大文字・小文字の誤用

文書内の正しくない大文字と小文字の用法(「GReen」など)をスペルチェック機能で検出する場合は、このオプションを選択します。

2回連続した文字

文書内の連続している文字について、スペルチェック機能でフラグを設定する場合は、このオプションを選択し、フラグを設定する文字を指定します。

直線引用符

文書内で使用されている直線引用符をスペルチェック機能で検出する場合は、このオプションを選択します。

余分なスペース

隣接する2つの単語の間に挿入されている余分なスペースをスペルチェック機能で検出する場合は、このオプションを選択します。

指定の文字の前のスペース

先頭にスペースが挿入されている文字について、スペルチェック機能でフラグを設定する場合は、このオプションを選択し、フラグを設定する文字を指定します。

指定の文字の後のスペース

末尾にスペースが挿入されている文字について、スペルチェック機能でフラグを設定する場合は、このオプションを選択し、フラグを設定する文字を指定します。

初期設定

スペルチェックのオプションをデフォルト設定に戻す場合は、このボタンをクリックします。

無視

1文字の単語

スペルチェック機能でフラグを設定して1文字の単語を無視する場合は、このオプションを選択します。

すべて大文字の単語

スペルチェック機能でフラグを設定して、すべて大文字で書かれた単語を無視する場合は、このオプションを選択します。

指定の文字を含む単語

スペルチェック機能でフラグを設定して、特定の文字が含まれている単語を無視する場合は、このオプションを選択し、対象となる文字を指定します。

ローマ数字(Hunspellには適用しない)

スペルチェック機能でフラグを設定してローマ数字を無視する場合は、このオプションを選択します。

数字を含む単語

スペルチェック機能でフラグを設定して、数字が含まれている単語を無視する場合は、このオプションを選択します。

簡易XML:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

簡易Xml表示を有効化

構造化文書で簡易XMLビューを有効にする場合は、このオプションを選択します。詳しくは、「簡易XML」を参照してください。

警告付きダイアログ

次の有効な位置に挿入する前に警告する

現在の位置で有効でないエレメントを挿入しようとする際に警告を表示するには、このオプションを選択します。

無効な位置で入力時に警告を表示

直接入力が許可されない位置にコンテンツを入力または挿入しようとしたときに警告を表示するには、このオプションを選択します。

クリックエレメントツールバーで使用できないオブジェクトを削除するとき、警告を表示

クイックエレメントツールバーを使用して挿入できないオブジェクトを削除しようとする際に警告を表示するには、このオプションを選択します。

XML:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

構文カラー

属性、コメント、エンティティ、エレメント名などのオブジェクトをXMLビューで表示するための色を選択します。

行番号を表示

XMLビューで行番号を表示する場合は、このオプションを選択します。

ワードラップ

XMLビューで単語を折り返す場合は、このオプションを選択します。

フォントファミリー

XMLビューでXMLコードをレンダリングするためのフォントファミリーを選択します。

MathML:このセクションでは、以下の設定を使用することができます。

設定

説明

MathFlow

インストールパス

システム上のMathFlowのインストールパスを参照して選択します。

ライセンスファイルパス

システム上のMathFlowライセンスファイルのパスを参照して選択します。

エディタータイプ

使用するMathFlowエディターのタイプを選択します。有効なオプションは、Style EditorとStructure Editorです。詳しくは、「「MathML」を使用して数式を作成する」を参照してください。

MathFlow設定値

DPI

MathML数式は、画像形式で文書内に挿入されます。MathML数式の画像のDPIを指定します。

インラインに埋め込む

囲った段落を使用して数式の画像をインラインで埋め込む場合は、このオプションを選択します。

段落スタイルを適用

囲った段落の書式をMathML数式に適用する場合は、このオプションを選択します。

フォントサイズ

MathML数式のフォントサイズをピクセル単位で指定します。デフォルトのフォントサイズは14 px に設定されています。

警告

体験版ライセンスの警告を表示

MathFlowの体験版ライセンスを使用している場合に警告を表示するには、このオプションを選択します。


August 22, 2018

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