編集可能なレイアウトが含まれるフォームの使用

編集可能なレイアウトを含むフォームには、入力するデータの量に合わせて調整されるサブフォームやその他の要素が含まれています。このフォームは、エンドユーザーがフォームに記入できるインタラクティブにも、またはサーバーベースの処理によりデータがフォームにマージされる非インタラクティブにもできます( フォームデザインのレイアウト を参照してください)。

マスターページ、コンテンツ領域およびサブフォームは、Designer でのフォーム内のオブジェクト配置方法、およびデータ量の変化に応じた表示の調整方法を制御する要素です。

デザイン時と実行時の相違

編集可能なレイアウトでは、デザイン時の表示と、フォームがユーザーにレンダリングされたときの表示が異なります。例えば、フォームデザインではデータを入力する項目行が 1 つでも、クライアントでレンダリングされたフォームでは項目行が複数で、さらにユーザーが項目行を追加できる場合もあります。デザイン時に表示される行数は、「最小値」と「最大値」を設定したサブフォームに項目行のオブジェクトを含めるかどうかで異なります。サブフォームの「最小値」オプションと「最大値」オプションを設定することで、初期状態で入力できる行数と、ユーザーが後から追加できる行数を制御できます。

編集可能なレイアウトを含むフォームは、データに応じて自動的に調整されるので、フォームに必要なオブジェクトのサイズや項目行の数を設定する必要はありません。例えば、「複数行」、「コンテンツ内で改ページを許可する」および「拡大して合わせる」などのオプションを選択し、不定量のデータに応じて調整される編集可能なレイアウトのインタラクティブフォームをデザインできます。

非インタラクティブフォームのデザイン時と実行時の表示の違いについては、 編集可能なレイアウトを含む非インタラクティブフォームの動作方法 を参照してください。