浮動小数データや整数データ(通貨データを含む)を収集または表示する必要がある場合は、フォームに数値フィールドを追加します。数値フィールドの値は、あらかじめ定義されているパターンに従って、またフィールドに指定されているロケールに従って、形式設定したり表示したりすることができます。
フォームデザインに数値フィールドを追加した後に、オブジェクトパレットの「フィールド」、「値」および「連結」タブを使用して、キャプションテキストを編集し、オブジェクトのプロパティを操作することができます。次のプロパティを定義できます。
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フィールドのキャプションを変更する。
キャプションの形式設定
を参照してください。
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フィールドの境界線のスタイルを設定する。
境界線のスタイルを設定するには
を参照してください。
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フィールドを表示、非表示または隠すのいずれかとして定義する。
オブジェクトを表示、非表示または隠すに設定する
を参照してください。
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フィールドのロケールを指定する。
オブジェクトのロケール(言語と国または地域)を指定するには
を参照してください。
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フィールドについて comb 形式を指定する。
テキストフィールドの使用
を参照してください。
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Designer で、テキストフィールドの水平方向の長さにより、許容される数字の数が決定されるように指定する。
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表示パターンを定義する。
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編集パターンを定義する。
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表示の初期値を指定する。
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実行時プロパティを定義する(例えば、レンダリングされたページの番号を挿入する)。
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検証パターンを定義する。
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フィールドを浮動小数点値または整数値に対応させるかどうかを選択する。
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データ連結パターンを指定する。
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連結データの格納および取得のための連結メソッドを指定する。
数値フィールドはスクリプティングと演算に対応しています。ユーザーにデータ入力を求める場合は、入力が推奨されるのか、それとも必須なのかを定義し、必要に応じてユーザーの注意を促すためのメッセージを設定することができます。ユーザーの入力はすべてスクリプティングを使用して検証できます。
注意:
数値フィールドの場合、ユーザーが入力できる値と計算結果の値の最大値は 2,147,483,647 です。これは、コンピューター上で 32 ビットの符号付き整数型として表現できる最大の数値です。