User Management で指定された設定である業務カレンダーキーに基づいて、ユーザーに業務カレンダーを割り当てることができます。その後、業務カレンダーキーを Process Management の業務カレンダーにマップします。 業務カレンダーキーをユーザーに割り当てる方法は、エンタープライズドメイン、ローカルドメイン、ハイブリッドドメインを使用しているかどうかによって異なります。様々な種類のドメインの設定について詳しくは、ドメインの追加を参照してください。
ローカルドメインまたはハイブリッドドメインを使用している場合は、ユーザーに関する情報は、User Management データベースにのみ保存されます。これらのユーザーに業務カレンダーキーを設定するには、User Management でユーザーを追加または編集する際に「業務カレンダーキー」フィールドに文字列を入力します(ユーザーの追加および設定を参照)。その後、業務カレンダーキー(文字列)を Process Management の業務カレンダーにマップします(業務カレンダーへのユーザーおよびグループのマッピングを参照)。
エンタープライズドメインを使用している場合は、ユーザーに関する情報は、User Management が User Management データベースと同期する LDAP ディレクトリなど、サードパーティのストレージシステムに格納されます。これによって、業務カレンダーキーを LDAP ディレクトリのフィールドにマップできるようになります。例えば、ディレクトリ内の各ユーザーレコードに「国」フィールドがあり、ユーザーの所在地に基づいて業務カレンダーを割り当てる場合は、ディレクトリのユーザー設定を指定する際に、「業務カレンダーキー」フィールドで「国」フィールド名を指定します(ディレクトリの設定を参照)。その後、業務カレンダーキー(LDAP ディレクトリの「国」フィールドに対して定義された値)を Process Management の業務カレンダーにマップできます(業務カレンダーへのユーザーおよびグループのマッピングを参照)。