AIR アプリケーション記述子は、次の AIR リリースで変更されました。
AIR 1.1 アプリケーション記述子の変更点
アプリケーションの
name
エレメントと
description
エレメントを、
text
エレメントを使用してローカライズできるようになりました。
AIR 1.5.3 アプリケーション記述子の変更点
AIR 2.5 アプリケーション記述子の変更点
次のエレメントが削除されました。
version
次のエレメントが追加されました。
AIR 3.0 アプリケーション記述子の変更点
次のエレメントが追加されました。
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colorDepth
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renderMode
の有効な値として、direct
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renderMode
はデスクトッププラットフォームで無視されない
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Android
<uses-sdk>
エレメントを指定可能(以前のバージョンでは指定不可)
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