グローバルドキュメントストレージディレクトリ(GDS)

チェック対象項目

作業項目

注意点

関連情報

サイズ

GDS のサイズをメモしておきます。

適用なし

詳しくは、「グローバルドキュメントストレージディレクトリのサイズ決定要因」を参照してください。

場所とアクセシビリティ

GDS の場所をメモしておきます。

既存の LiveCycle システムに引き続きアクセスできることを確認してください。また、アップグレードした LiveCycle サーバーをホストするシステムから GDS へアクセスしてみます。

GDS にアクセスできないと、LiveCycle コンポーネントのデプロイメントは失敗します(Configuration Manager を実行して LiveCycle を設定およびデプロイする場合)。

GDS が共有ネットワークフォルダーにある場合、アップグレードに使用するユーザーアカウントに管理者の秘密鍵証明書があることを確認します。詳しくは、「グローバルドキュメントストレージディレクトリの場所」を参照してください。

セキュリティ

GDS へのアクセスがセキュリティ保護されているかどうかを確認します。

適用なし

詳しくは、「グローバルドキュメントストレージディレクトリの保護」を参照してください。

バックアップ

GDS のコールドバックアップを実行します。

適用なし

詳しくは、次を参照してください。
  • (LiveCycle ES Update 1 からのアップグレード)LiveCycle ES の管理』ガイドの「LiveCycle ES のバックアップと回復」。

  • (LiveCycle ES2 からのアップグレード)LiveCycle ES2.5 管理ヘルプの「LiveCycle ES2 のバックアップと回復」。