オブジェクトライブラリパレットのカスタムカテゴリでは 2 つのカスタムオブジェクトを使用できます。これらのオブジェクトを使用すると、2 つの列に OLEDB データ接続からのデータを埋め込むことができます。データコンボボックスオブジェクトでもデータリストボックスオブジェクトでも、2 つの列には OLEDB データ接続からのデータが埋め込まれます。
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オブジェクトライブラリパレットでカスタムカテゴリをクリックし、適切なリストオブジェクトをページにドラッグします。
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オブジェクトを選択します。
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ウィンドウ/スクリプトエディターを選択します。
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sDataConnectionName = "<value>"
の value 部分をデータ接続名に置き換えます。
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sColHiddenValue = "<value>"
の value 部分を非表示の値の名前に置き換えます。
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sColDisplayText = "<value>"
の value 部分を表示テキストの列名に置き換えます。
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