レイヤー上でのシャドウ効果と光彩効果の使用

レイヤーにシャドウまたは光彩を適用することができます。シャドウまたは光彩は、レイヤーの周囲に適用され、内側または外側に広がります。どちらに広がるかは、選択したシャドウまたは光彩オプションによって異なります。シャドウ効果と光彩効果が適用された PSD ファイルから作成したテンプレートの場合は、Scene7 Publishing System でこれらの効果を調整することができます。

シャドウ効果または光彩効果を適用した後に、テンプレート画面の「レイヤーのプロパティ」領域でサイズ、色、不透明度および位置を調整できます。

レイヤーへのシャドウ効果と光彩効果の適用

シャドウ効果または光彩効果を適用するには、次の手順に従います。

  1. 「レイヤー」リストで、レイヤーを選択します。

  2. 効果を追加メニューを選択して、オプションを選択します。

    ドロップシャドウ
    レイヤーの下部と右側にシャドウを適用します。

    シャドウ(内側)
    レイヤーのすべての辺の内側にシャドウ効果を適用します。

    光彩(外側)
    レイヤーのすべての辺の外側に光彩効果を適用します。

    光彩(内側)
    レイヤーのすべての辺の内側に光彩効果を適用します。

効果を適用すると、効果名が「レイヤー」リストに表示されます。効果を削除するには、「レイヤー」リストで名前を選択して、「削除」ボタンを選択します。

注意: 下にあるレイヤーの大きさが効果を表示するのに十分な大きさでない場合、ドロップシャドウまたは光彩(外側)が表示されないことがあります。ドロップシャドウまたは光彩が表示されない場合は、レイヤーにパディング値を追加するか、レイヤーの順序を変更してください。詳しくは、レイヤーとカンバスのサイズと位置の変更およびレイヤーの重なり順を変更を参照してください。

シャドウ効果と光彩効果の調整

シャドウ効果と光彩効果を調整するには、まず「レイヤー」リストで名前を選択します。そして、テンプレート画面の「レイヤーのプロパティ」領域で設定を変更します。

カラー
カラーボタン を選択し、カラースウォッチを選択して、シャドウまたは光彩のカラーを変更します。また、ボックスにカラー値パラメータを入力することもできます。

不透明度
スライダをドラッグして、効果の強度を指定します。不透明度の低い効果のほうが透明度が高くなります。

描画モード
Photoshop で利用可能な描画モードと同様の効果を得るには、標準、ディザ合成、明るく、暗く、乗算、スクリーンのいずれかのオプションを選択します。

サイズ
「X」および「Y」ボックスに値を入力して、シャドウ効果を拡大または縮小します。サイズオプションは、内側のシャドウとドロップシャドウでのみ利用できます。

光彩
スライダをドラッグして、効果を内側または外側に拡大します。

ぼかし
スライダをドラッグして、効果の境界のぼかしを調整します。ぼかしが強い効果のほうが、ぼかし量が多くなります。