「retrieveContent」操作（非推奨）

ストア名

コンテンツが存在するストアの名前を表す string 値。

リテラル値を指定する場合、リストから名前を選択します。現在は SpacesStore のみ使用できます。

ノード ID／パス

取得するコンテンツの完全修飾名または固有の識別子を表す string 値。パスはルート位置から指定する必要があります（例えば /Company Home/User Home/My Home/Mydata.xml など）。

リテラル値を指定する場合、パスまたは識別子を入力するか、または「Browse」をクリックしてコンテンツノードを選択します。

バージョンラベル

（オプション）取得するノードまたはコンテンツのバージョンラベルを表す string 値。デフォルトでは、コンテンツの最新のバージョンが取得されます。

リテラル値を指定する場合、バージョン番号を入力します。

ノード ID

取得済みのコンテンツの固有の識別子を含む string 値。

参照リンク

取得済みのコンテンツの URL を含む string 値。この URL によってコンテンツに直接アクセスできるようになります。

取得済みドキュメント

取得済みのコンテンツを含む document 値。

ノード属性

取得済みのコンテンツの属性を含む map 値。

マップからの値の取得について詳しくは、データコレクション内のデータへのアクセスを参照してください。

Retrieve Content Result

取得済みコンテンツの属性を表す CRCResult（非推奨） 値。