タスクの完了方法は、タスク自体およびプロセス内におけるユーザーのロールによって異なります。要求を承認または拒否したり、コンテンツを提供したり、情報を確認したり、アクションが完了したことを通知したりするように要求される場合があります。
タスクは以下に示す様々な方法で完了できます。
タスクが完了すると、タスクに応じて、操作を再確認するための確認ダイアログボックスが表示されます。例えば、提供した情報が有効であることを保証するように要求するダイアログボックスが表示されます。
注意: タスクを変更したものの、完了する準備ができていない場合は、保存ボタン をクリックして作業内容をドラフトとして保存し、後で戻ることができます。
タスクの完了次のいずれかの手順を実行します。
リスト表示で、タスクを選択し、リストの下部で、プロセスで次に必要なステップのボタンをクリックします。
フォームにボタンがなく、Workspace の「完了」ボタンを使用できる場合は、「フォーム」タブの「完了」をクリックします。
フォームにボタンがあり、Workspace の「完了」ボタンを使用できない場合は、「フォーム」タブで該当するボタンをクリックして、プロセス内の次の手順に進みます。
フォームにボタンがなく、Workspace の「完了」ボタンが使用できない場合は、フォームを送信できないことを示すメッセージが表示されます。
確認ダイアログボックスが表示された場合は、次のいずれかのアクションを実行します。
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