XML ドキュメントまたは XML ドキュメントの一部を保持します。XPath Builder で XML データの構造を表示できるようにするための XML スキーマを指定できます。
例"<name>
user name
</name>"
デフォルトプロパティの設定について詳しくは、データ型固有の設定を参照してください。
データ型固有の設定xml 変数を設定するためのプロパティです。
- Store Form Data As XDP:
- 有効な XDP データで必要な XML 要素で変数値を初期化する場合に選択します。このオプションを選択した場合、XML 変数では、名前空間に登録された接頭辞が無視され、XPath 式で接頭辞は必要ありません。このオプションを選択しない場合、XPath 式では、登録された接頭辞を使用する必要があります。
- Asset Reference:
- 変数で使用するスキーマおよびルートエンティティを定義するインポートされたアセットです。
- Schema:
- 変数で使用する XML スキーマです。
- Root Entity:
- XML 値のルート要素として使用するエンティティです。
|
|
|