仮想教室セッションに出席すると、新しい情報を習得し、教室内のトレーニングにインタラクティブに参加する機会が与えられます。
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教室の主催者から(電子メールまたは IM によって)送信されてきた仮想教室の URL リンクをクリックします。
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ログイン情報を入力します。
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以下に仮想教室への参加について、いくつかのアイデアを紹介します。
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出席者がチャットポッドを使用して自己紹介をする場合、名前および場所を会話に追加します。
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「コース共有ポッド」では、主催者がスクリーンまたはプレゼンテーションやドキュメントなどのコンテンツを共有します。共有ポッドは、おそらく教室セッション中に最も注意を払う場所です。プレゼンテーションにクイズが含まれている場合、主催者はプレゼンテーションの同期を解除して、出席者が個別に自分でクイズに取り組めるようにすることができます。
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アプリケーションバーで顔文字アイコンを使用して、主催者や他の参加者とやり取りします。発言を要求したり、賛成や反対を示したり、主催者に声を大きくまたは小さくするように依頼したりできます。顔文字アイコンを使用すると、教室に簡単に参加できます。
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発言を要求し、主催者が要求を承諾した場合、VoIP ツールバーを使用して音声をブロードキャストします。これは細かい質問があったり、クラスに情報を提供したい場合に便利です。
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主催者がホワイトボードを開いた場合、手元のタスクについて他の出席者と共同作業します。ホワイトボードを使用すると、出席者のグループは共同して質問に回答することができるほか、アイデアを引き出すためにも便利です。詳しくは、
ホワイトボードの共有
を参照してください。
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セッションを通じて、出席者と連絡を取り合い、質問に答えるにはチャットポッドを使用します。主催者は出席者同士の非公開チャットを許可したり、この機能をオフにすることもできます。詳しくは、
会議でのチャット
を参照してください。
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セッションの終わりに、主催者は投票を実施できます。単に質問を読み、ラジオボタンを使用して投票をします。
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セッションが完了したら、主催者は仮想教室を閉じます。
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