公開した eCatalog は Scene7 Image Server に保存され、Web サイトやアプリケーションから利用できるようになります。公開処理中に、URL 文字列がアクティブになります。この URL 文字列は、HTML Web ページコードに組み込むことができます。
eCatalog を公開するときは、参照パネルまたはアセットの詳細ページでその eCatalog が公開用としてマークされていることを確認してください。eCatalog(またはその他のアセット)を公開用としてマークするには、公開用にマークアイコン
を選択します。
eCatalog を Scene7 Image Server に公開するには、以下の手順に従います。
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グローバルナビゲーションバーの「公開」をクリックします。
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公開画面の「日時」オプションで「一時」または「定期」を選択します。
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(オプション)公開ジョブに名前を入力しますが、タイムスタンプはそのままにしておいてください。
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閲覧者がキーワード検索できるように eCatalog を設定する場合は、キーワードが公開されていることを確認します。「詳細」をクリックして「詳細」オプションを表示し、公開メニューを選択し、「すべて公開 (検索データを含める)」を選択しますこのオプションは初期設定ではオンになっています。
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「公開を開始」をクリックします。
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