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ページごとに画像マップデータを入力する方法もありますが、eCatalog 全体のデータをマップの概要画面で読み込むこともできます。イメージマップデータは、タブ区切りファイルまたは XML DTD 形式で読み込みます。ファイルのフィールドの並び順は、マップの概要画面の表示順と同じにする必要があります。名前、TOC ラベル、マップ、URL、ロールオーバーテキスト、その他のアクション、検索文字列の順に並ぶようにしてください。画像マップデータを読み込むと、画像マップを作成するたびにそのデータを画像マップリストで入力する手間が省けます。
注意：
画像マップデータを読み込む場合、対応する画像マップが既に作成されている必要があります。
マップの概要画面を開き、以下の手順のいずれかに従って、作成した画像マップに対応する画像マップデータを読み込みます。
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「マップデータを取り込み」をクリックします。
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メタデータを取り込みダイアログボックスで「参照」をクリックし、次にタブ区切りファイルまたは XML DTD ファイルを選択します。
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ファイルの拡張子を変更しないように注意しながら、「ジョブ名」フィールドにファイルの名前を入力します。
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「アップロード」をクリックします。
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