インストールプログラムで Configuration Manager が自動的に起動しなかった場合は、[LiveCycle root]/configurationManager/bin ディレクトリに移動し、ConfigurationManager.bat/sh スクリプトを実行します。
言語を選択するよう求められた場合は、選択して「OK」をクリックします。
既存の設定データを使用するように求められた場合は、「OK」をクリックします。
ようこそ画面で「次へ」をクリックします。
アップグレードタスクの選択画面で、「LiveCycle ES Update1 からのアップグレード」または「LiveCycle ES2 または ES2.5 からのアップグレード」を選択し、「次へ」をクリックして続行します。
Correspondence Management Solution の選択画面では、「Correspondence Management Solution 10.0.2」オプションがデフォルトで選択されています。このオプションが選択されていると、Correspondence Management Solution の設定用の画面が表示されます。
「Next」をクリックして、続行します。
モジュール画面で、設定してデプロイする予定の LiveCycle ES3 モジュールを選択し、「次へ」をクリックします。
注意: 既存の LiveCycle システム上のモジュールと同じかそれ以上の数のモジュールをインストールおよびデプロイする必要があります。
タスク選択画面で、実行するすべてのタスクを選択し、「次へ」をクリックします。
注意: アップグレードするときに、「LiveCycle データベースを初期化」オプションを選択する必要があります。
アップグレードインストールの場合は、アップグレードに関する問題を回避するために、すべてのタスクをスキップせずに連続して実行する必要があります。
インプレースアップグレードとアウトオブプレースアップグレード画面で情報を確認し、適切なすべての必要条件が実行されていることを確認して、「次へ」をクリックします。
アップグレード前のステップ画面またはアップグレード前のステップ(続き)画面で要件を確認し、ご使用の環境に関連するすべてのタスクを実行して、「次へ」をクリックします。
(同じコンピューター上でのアウトオブプレースアップグレードのみ)以前の LiveCycle をシャットダウン画面では、既存の LiveCycle アプリケーションサーバーを停止する必要があることが示されます。「次へ」をクリックします。
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