最初の選択項目のインデックスです。
このプロパティを設定すると、指定したインデックスが設定され、前に選択した項目が選択解除されます。複数選択を可能にする場合は、getItemState メソッドまたは setItemState メソッドを代わりに使用します。インデックス値として -1 を指定すると、リストがクリアされます。項目が選択されていないときに、このプロパティを取得すると -1 の値が返されます。
構文Reference_Syntax.selectedIndex
値
型
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値
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整数値
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最初の選択項目のインデックス値を表す有効な整数。
インデックス値として -1 を指定すると、リストがクリアされます。他の有効な値を指定すると、その値に対応する項目のみが選択されます。
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