拡張認証を有効化した状態で、ユーザーが Acrobat XI または Reader XI のポリシーで保護されたドキュメントを開くと、認証用のダイアログが表示されます。このダイアログでは、Rights Management サーバーの設定で拡張認証のランディング URL として指定した HTML ページが読み込まれます。サーバー設定を参照してください。
注意: 拡張認証は Apple Mac OS X ではサポートされていません。
Administration Console で、設定/User Management/設定/既存の設定ファイルの読み込みと書き出しをクリックします。
「書き出し」をクリックして、設定ファイルをディスクに保存します。
エディターでファイルを開き、AllowedUrls ノードを見つけます。
AllowedUrls ノードで、次の行を追加します。 <entry key="sso-l" value="/ssoexample/login.jsp"/>
<entry key="sso-s" value="/ssoexample"/>
<entry key="sso-o" value="/ssoexample/logout.jsp"/>
ファイルを保存した後に、手動設定ページから更新されたファイルを読み込みます。Administration Console で、設定/User Management/設定/既存の設定ファイルの読み込みと書き出しをクリックします。
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