スクリプト化されたデプロイメントツールを使用して、次の設定を指定する settings.xml ファイルなどのアプリケーションファイルをデプロイすることもできます。
サービス構成設定
プール構成設定
エンドポイント構成設定
セキュリティプロファイル
スクリプト化されたデプロイメントにより、デプロイしたアプリケーションを起動する前に、実稼働環境において手動で再設定する必要がなくなります。
コマンドプロンプトから、[LiveCycle root]/sdk/misc/Foundation/ArchiveManagement に移動します。
ReadMe.txt ファイルで詳細な手順を確認します。
readme.txt ファイルの説明に従い、scriptedDeploy.bat および sample-files/sample.xml ファイルを手動で変更します。
scriptedDeploy.bat ファイルを実行します。この操作により、LiveCycle アーカイブファイルが、変更後の設定でデプロイされます。