数式エレメントの種類は、エレメントがその周囲の他のエレメントに関してどのように機能するかを表します。 例えば、プラス記号(+)は挿入辞という種類に属します。挿入辞には、オペランドが 2 つあり、1 つは左に、もう 1 つは右に配置されます。
次の種類のカスタム数式エレメントを定義できます。
型 |
例 |
オぺランド数 |
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原数 |
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「なし」 |
区切り文字 |
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1 |
関数 |
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1、エレメントの右 |
挿入辞 |
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2、エレメントの左右 |
ラージ |
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3 つまで、エレメントの上、下、右 |
極限値 |
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2 つまで、エレメントの下、右 |
接頭辞 |
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1、エレメントの左 |
接尾辞 |
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1、エレメントの右 |
垂直配置 |
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2、縦に整列(カスタムの垂直配置を定義するテキスト行は、配置項目間の区切りとして使用されます) |
次の種類のカスタムの数式エレメントは定義できません。
型 |
例 |
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微分 |
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分音符号 |
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水平配置 |
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行列 |
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ルート |
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スクリプト |
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代入 |
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除算バー(縦) |
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