起動画面イメージの編集

アプリケーションをコンパイルする前に、Default.png ファイルを作成しました(アプリケーションのアイコンアートと起動画面アートの作成を参照)。この PNG ファイルは、アプリケーションのロード中に、起動画面イメージの役割を果たします。iPhone でアプリケーションをテストしたときに、起動時にこの空の画面が表示されることに気づいた方もいるでしょう。

このイメージを、アプリケーション(「Hello World!」)のスタートアップスクリーンと一致するように変更する必要があります。

  1. iPhone デバイスでアプリケーションを開きます。最初の「Hello World」というテキストが表示されたら、ホームボタン(画面の下)を長押しします。ホームボタンを押したまま、電源 / スリープボタン(iPhone の上部)を押します。これでスクリーンショットが撮影され、カメラロールに送信されます。

  2. iPhoto またはその他の写真転送アプリケーションから、このスクリーンショットイメージを開発コンピューターに転送します(Mac OS では、イメージキャプチャアプリケーションも使用できます)。

    スクリーンショットイメージは、次の手順で開発コンピューターにメールで送信することもできます。

    • 写真アプリケーションを開きます。

    • カメラロールを開きます。

    • キャプチャしたスクリーンショットイメージを開きます。

    • そのイメージをタップして、左下隅の転送(矢印)ボタンをタップします。「写真をメール」ボタンをクリックしてイメージを自分宛に送信します。

  3. Default.png ファイル(開発ディレクトリ内)を、PNG 形式のスクリーンショットイメージに置き換えます。

  4. アプリケーションを再コンパイルして(IPA ファイルのコンパイルを参照)、iPhone に再インストールします。

これで、アプリケーションのロード時に新しいスタートアップスクリーンが使用されます。

注意: サイズさえ正しければ(320 x 480 ピクセル)、どのようなアートでも、Default.png ファイルとして作成できます。ただし、多くの場合には、Default.png イメージには、アプリケーションの初期状態と同じイメージを使用することをお勧めします。