PLM オブジェクトのデータおよびメタデータを指定するプロパティ。
MasterFile
(オプション)PLM オブジェクトに添付されるファイル。データタイプは
文書
です。
変数を指定する場合、「MasterFile」リストから変数を選択します。プラス記号ボタン
をクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
SecondaryFiles
(オプション)PLM オブジェクトに関連付けられたファイルのリスト。データタイプは
list
です。
変数を指定する場合、「SecondaryFiles」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
フォルダー
(オプション)ファイルが保存されるフォルダー。データタイプは
string
です。
変数を指定する場合、「Folder」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
Doc3d
(オプション)マスターファイルが 3D ドキュメントであるかどうかを指定する
boolean
値。
変数を指定する場合、「Doc3d」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
Excluded
(オプション)マスターファイルを PDF に変換するかどうかを指定する
boolean
値。
変数を指定する場合、「Excluded」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
ProcessName
(オプション)PDF を作成するために使用される AEM forms サブプロセスの名前。データタイプは
string
です。
変数を指定する場合、「ProcessName」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
TemplateName
(オプション)PDF にメタデータを追加する AEM forms フォームテンプレートの名前。データタイプは
string
です。
変数を指定する場合、「TemplateName」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
MetadataMap
(オプション)マージするフォームデータや実行する DDX スクリプト(例えば、透かしの追加)が含まれるメタデータマップ。データタイプは
map
です。
変数を指定する場合、「MetadataMap」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
ErrorMessage
(オプション)操作で例外がスローされた場合に生成されるエラーの説明。この説明にはメッセージ、クラス名、スタックトレース情報が含まれています。データタイプは
string
です。
変数を指定する場合、「ErrorMessage」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。
Data and MetaData Descriptor
(オプション)操作によって取得したデータおよびメタデータ。データタイプは
DataAndMetaDataDescriptor
です。
変数を指定する場合、「Data and MetaData Descriptor」リストから変数を選択します。プラス記号ボタンをクリックすると、変数を作成するための Variable ダイアログボックスが表示されます(
変数の作成
を参照)。