このパネルを使用して、暗号化証明書によって要求または除外される鍵用途パラメーターを指定して、XML 暗号化で使用できるようにします。
このダイアログボックスを表示するには、次のいずれかの操作を行います。
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ボタンオブジェクトを選択し、「フィールド」タブで「送信」を選択して、「送信」タブをクリックします。次に、「送信を暗号化」を選択して「設定」をクリックし、「鍵用途」をクリックします。
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電子メール送信ボタンオブジェクトを選択し、「フィールド」タブで「送信を暗号化」を選択して「設定」をクリックし、「鍵用途」をクリックします。
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HTTP 送信ボタンオブジェクトを選択し、「フィールド」タブで「送信を暗号化」を選択して「設定」をクリックし、「鍵用途」をクリックします。
鍵用途の設定は、証明書の鍵用途パラメーターを表します。各鍵用途のチェックボックスによって、関連するコンボボックスが有効または無効になります。それぞれのコンボボックスで、「鍵要素を要求」または「鍵要素を除外」を選択できます。
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鍵用途を要求
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指定した鍵用途パラメーターが、暗号化証明書によって要求されることを示します。
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鍵用途を除外
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指定した鍵用途パラメーターが、暗号化証明書によって除外されることを示します。
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鍵用途の設定を満たしている署名証明書のみ使用する
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各鍵用途の設定リストに示された条件を満たしている公開暗号化証明書についてのみコンテンツが暗号化されることを、作成者が指定できるようにします。
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