|
ユーザの役割に応じて、操作しているファイルに固有の情報を格納できます。この情報は
メタデータ
と呼ばれます。
メタデータは、ファイル作成日、サイズおよびキーワードなどの情報とともに詳細ビューで表示されます。メタデータを表示するには、詳細ビューでアセットを開いて、パネルで「SPS メタデータ」または「XMP メタデータ」を選択します。XMP メタデータは詳細ビューで入力して編集できます。管理者は、特定のワークフロー用の XMP メタデータプリセットを作成できます。
アセットのメタデータの表示または入力
-
詳細ビューでアセットを開きます。
-
SPS メタデータパネルまたは XMP メタデータパネルをクリックし、メタデータを開いて表示します。
-
メタデータを編集するには、次のいずれかの操作を行います。
キーワードの追加または編集
メタデータとともに、キーワードを使用してアセットを検索および管理できます。
このセッション中に別のファイルにキーワードを追加するか、リストからキーワードを削除した場合は、そのキーワードがキーワード候補テーブルに表示されます。
-
詳細ビューでファイルを開きます。
-
「キーワード」をクリックします。
-
キーワードを追加するには、次のいずれかの操作を行います。
-
キーワードを削除するには、そのキーワードを選択して「削除」をクリックします。そのキーワードがキーワード候補テーブルに移動します。
SPS メタデータの読み込み
SPS メタデータを一つずつ手動で入力する代わりに、タブ区切りファイルまたは XML ファイルから数多くのアセット用のメタデータを取り込むことができます。タブ区切りファイルまたは XML ファイルにメタデータを入力してファイルを取り込む方法の方が、個々のアセットにメタデータを入力する方法より手間が省けます。タブ区切りファイルの最初の行に、ID、およびメタデータを記録するフィールドの名前を入力します。後続の各行に、アセット ID 名に続けてメタデータ値を入力します。タブ区切りファイルまたは XML ファイルに含まれていないフィールドは変更されません。XML ファイルからメタデータを取り込むには、DTD に準拠していることを確認します。
-
参照パネルで、メタデータを追加する画像を選択します。
-
ファイル/メタデータを取り込みを選択します。メタデータをアップロード画面が開きます
-
「参照」ボタンを選択して、アップロードするファイルを選択ダイアログボックスで、メタデータが含まれているタブ区切りファイルまたは XML ファイルを選択します。
-
XML データファイルを読み込んでいて、以前に読み込んだ XSL 変換テーブルを使用する場合は、XSLT ファイルメニューからそのテーブルを選択します(ただし、お使いのサーバ上の Java™ ランタイム環境が XSLT をサポートしていない場合、リストは表示されません)。
-
ジョブ名を入力します。
-
「アップロード」をクリックします。
SPS メタデータの読み込み(FTP 経由)
タブ区切りファイルまたは XML ファイルにメタデータを入力し、アップロード(FTP 経由)画面で「メタデータファイルを処理」オプションを選択して、複数のファイルの SPS メタデータを読み込むことができます。
タブ区切りファイルまたは XML ファイル内のデータが正しい形式になっていることを確認してください。最初の行に、ID フィールドに続けて、変更する SPS メタデータフィールドの名前を入力します。後続の各行に、アセット ID 名に続けてメタデータ値を入力します。タブ区切りファイルまたは XML ファイルに含まれていないフィールドは変更されません。
グローバルナビゲーションバーの「ジョブ」ボタンを選択し、ジョブ画面で「FTP 経由」タブを選択して SPS メタデータを取り込みます。「アップロードオプションを設定」の「メタデータファイルを処理」チェックボックスをクリックします。
アップロードする SPS メタデータを入力するためのテンプレートの作成
Media Portal には、SPS メタデータの記録用のテンプレートを作成するためのコマンドが用意されています。テンプレートを使用すると、メタデータを確実に正しい形式で入力することができるため、SPS に正しくアップロードすることができます。メタデータを記録して SPS に取り込むためのテンプレートを作成するには、次の手順に従います。
-
テンプレートに含めるメタデータフィールドを持つ画像アセットを選択します。
-
ファイル/メタデータを取り込みを選択します。
-
SPS メタデータの画像を選択します。
-
生成ファイルメニューから「タブ区切りテンプレート」、「アセットの XML メタデータ」または「XML DTD」を選択します。
-
「生成」ボタンをクリックします。
-
表示されるダイアログボックスで、データをコピーします。このデータを使用してテンプレートを作成します。
|
|
|