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証明書の署名を無効にしなくても、エンドユーザーが PDF ドキュメントに対して実行できる変更の種類を表す string値です。Signature サービスの Certify PDF 操作 操作で使用されます。次の文字列値を指定できます。
- FormChanges：
- エンドユーザーに対して、フォームへの記入、ページテンプレートのインスタンス化、フォームへの署名を許可します。
- AnnotationFormChanges：
- エンドユーザーに対して、フォームへの記入、ページテンプレートのインスタンス化、フォームへの署名、注釈の作成、削除および変更を許可します。
- NoChanges：
- エンドユーザーに対して、フォームの変更を許可しません。変更すると署名は無効になります。
デフォルトプロパティの設定について詳しくは、データ型固有の設定を参照してください。
データ型固有の設定証明書の署名を無効にしなくても、PDF ドキュメントに対して実行できる変更の種類を設定します。次のいずれかの値を選択します。
- No Changes Allowed：
- ドキュメントに対する変更を許可しません。変更すると署名は無効になります。
- Form Fill-in and Digital Signatures：
- フォームへの記入、ページテンプレートのインスタンス化、署名を許可します。
- Annotations, Form Fill-in, and Digital Signatures：
- フォームへの記入、ページテンプレートのインスタンス化、注釈の作成、削除および変更を許可します。
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